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Fターム[2D064BA11]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示目的 (1,577) | 横断歩道、停止線の表示 (125)

Fターム[2D064BA11]に分類される特許

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【課題】車椅子等の通行を確保する誘導ブロックを提供する。
【解決手段】凹部(11a)を有するブロック基体(11)と、ブロック基体(11)から突出すると共に凹部(11a)に収容可能な誘導突起(12、22)と、凹部(11a)に配置されると共に誘導突起(12、22)を昇降可能に支持する支持装置(13、15、16)とを有する。 (もっと読む)


【課題】交差点近傍に設置される設備を利用して、交差点へ接近する自動車や自転車等に対し、他の方向から当該交差点へ接近してくる自転車等があった場合に、それを知らせることのできる出会い頭事故防止システムを提供すること。
【解決手段】交差点近傍に設置された支柱と、該支柱内に備えられ、一方向から交差点へ接近する自転車等を検知する危険検知センサと、前記支柱の上端部近傍に設けられ、前記支柱の外周囲に所定間隔を空けて配された複数の発光体とを備え、前記一方向から接近する自転車等を前記危険検知センサが検知すると、前記一方向と交差する他の方向へ向けて配された前記発光体が発光するようにした。 (もっと読む)


【課題】自動車が踏みつけや接触などを行っても損傷が少なく、取り替えの費用の低減が図れる反射表示装置を提供する。
【解決手段】反射シートを貼り付けた弾力のある薄板1と、鰐口状の開口に該薄板1を挟み込み上下を該薄板1に密着することにより、密着端部の曲面の接線方向に該薄板1を固定できる開口部を持つ山形の基部2により反射表示装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】路面標示シートを加熱溶着させる場合と、加熱せずに圧着させる場合とを選択自在に実施できる道路標示シートの施工方法を提供する。
【解決手段】酢酸ビニル含有量が15〜40重量%のエチレン−酢酸ビニル共重合体とロジンとを配合させた結合材に、ワックスと、着色材、充填材、反射材等の添加材とを配合させた基材組成物を均一に溶融混合されてシート状に成形された基材シートを道路標示シートに備える。
エチレン−酢酸ビニル共重合体によりシートとしての柔軟性が具備されることから、基材シートを加熱してこの基材シートを軟化させ、施工面に溶着させて施工できると共に、前記基材シートの裏面に感圧型粘着剤を付着させて、加熱せずに圧着させて施工できる。 (もっと読む)


本発明は、種々の下地、例えばコンクリートからなる路面の標示用の新規配合物を含む。さらにまた、本発明は、湿った表面と同様に乾燥した表面にも適用できる路面標示用の配合物に関する。 (もっと読む)


【課題】人の歩行や車両の乗入によっても剥がれ難い突起形成体およびブロック体、ならびに色彩が施された歩行面に敷設しても視認性が高く景観性を損なうことがない視覚障害者誘導用ブロックを提供する。
【解決手段】天板10と、天板10の縁部から下垂する足部20とを備え、足部20の外側面に圧接突起21が形成されている突起形成体A、および表面に嵌合溝40が形成されているブロック体B、ならびに敷設する歩行面と同系色のブロック体Bにブロック体Bの色に比べてコントラストが強い色の突起形成体Aを嵌着した視覚障害者誘導用ブロックCである。嵌合溝40に足部20を嵌め込むことができ負荷や衝撃がかかっても剥がれ難い。圧接突起21が嵌合溝40の側面を圧接し剥がれ難くい。色彩が施された歩行面にブロック体Bを敷設しても景観性を損なうことがない。突起形成体Aの視認性が高く誘導しやすい。 (もっと読む)


【課題】障害物までの距離を精度良く検出し、適切な停車位置の案内を行うことができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】振動センサ10によって検出された実際の振動パターンと、記憶部33に予め記憶された規定パターンとが一致するか否かを振動パターン判断部31が判断する。振動パターン判断部31によって、振動パターンと規定パターンとが一致すると判断された場合には、車両100の走行路上に輪留め300が存在するものとして、報知判断部34がスピーカ40を通じて輪留め300の存在を報知する。これにより、走行路500から入力される実際の振動パターンに基づいて、輪留め300の存在を正確に検出することができ、車両100の運転者に対して、適切な停車位置の報知を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車線に沿って路面に描かれた車線指示線にICタグが配置されているときに、そのICタグに車線指示線を特定する情報を予め記憶させておくことなく車線指示線を検知することができる車線指示線検知装置を提供する。
【解決手段】路面20に配置されたICタグ5の車両1に対する相対位置が、送信部が所定の電波を送信してから受信部がICタグ5の発信波を受信するまでの時間に基づいて演算される。路面20の所定の範囲で検知された全てのICタグ5が少なくとも一つの集合に分類され、一つの集合に属するICタグ5のうち最も離間する2つのICタグ5,51及び5,52の距離が第2の所定距離以上であり、最も離間する2つのICタグ5を結ぶ直線53から一つの集合に属する全てのICタグ5までの距離がそれぞれ第3の所定距離以下である場合、一つの集合に属する全てのICタグ5が路面20に描かれた車線指示線22に含まれると推定される。 (もっと読む)


【課題】段差が生じず、平滑で安定した路面を長期間にわたって維持することができる路面構成体、これを用いた横断歩道および道路を提供する。
【解決手段】路面構成体8は、路盤5に敷設された合繊不織布10と、複数個の凍結スリップ防止用ブロック11とを備えている。凍結スリップ防止用ブロック11は、RCブロック12と、このRCブロック12の上面を覆う金属製プレート13と、この金属製プレート13の上面に被覆形成された路面形成シート14とで構成されている。RCブロック12の側面には隣り合うRCブロック12と連結する連結用の凹部17と凸部18が形成されている。金属製プレート13は、ボルトとナット16によって該RCブロック12の上面に固定されている。路面形成シート14は、低硬度ゴムシート層20と、高強度ゴムシート層21とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】電線の敷設や、メンテナンスが不要で、成形が容易で、層間剥離を惹起することの無い蓄光標識ライン及びその製造方法を提供する。
【解決手段】蓄光標識ライン1の表面(上層)側から順に、熱硬化性樹脂11中に蓄光剤2が密に存在する蓄光層21と、熱硬化性樹脂11中に蓄光剤2が前記蓄光層21に比べ少なく存在する中間層31と、熱硬化性樹脂11中に蓄光剤2が殆ど存在せずに殆どの白色顔料4が存在する白色反射層41とを、積層一体的に形成する。 (もっと読む)


【課題】床面、路面、地上面などの底面へ画像等の表示を行うための底面表示体おいて、その電源に不安がなく、また、その底面表示体の表示を迅速に変更することが可能な床面、路面、地上面などの底面へ画像等の表示を行うための底面表示体を提供する。
【解決手段】底面表示体が電子ペーパーからなるため、表示変更時以外の表示維持電力を必要とせず、表示変更の場合だけ給電可能にすればよく、床面、路面、地上面などの底面は、長時間にわたる駐車や、荷物の仮置き、工事による仮囲いや仮覆いなど、長期にわたる電源不足状態が続いた場合であっても確実に表示の維持と表示の変更が容易である底面表示体を提供する。 (もっと読む)


【課題】主に建物内において、主に白杖を使用している視覚障害者の誘導が可能であり、かつ、健常者や車イス使用者にとっても歩行、通行のし易い視覚障害者誘導用床システムを提供する。
【解決手段】床面上に視覚障害者により他の領域2と区別され得る視覚障害者誘導領域1を敷設して誘導経路を構成し、視覚障害者を誘導する視覚障害者誘導用床システムにおいて、誘導経路は、分岐点に、警告パターンが形成された視覚障害者警告領域3を有する。警告パターンは、互いの高低差が3mm以内であって、かつ、視覚障害者誘導領域1の他の領域2の表面に対する高低差が3mm以内である凹部及び凸部からなり、これら凹部及び凸部のいずれか一方は、網目状パターンをなし、他方は、ドット状パターンをなしている。 (もっと読む)


【課題】道路標示線において、耐久性が長く、又、雨天時での表面の滑りを抑制する事を課題とする。
【解決手段】アスファルト舗装工事施工直後の路面がまだ保温状態で軟性を維持している時、標示線を敷設する位置に白砂を散布する。その後、速やかにタンパーやローラーにて転圧し、白砂が舗装面に入り込む様に加圧する。これらの工程により舗装面に白砂が加圧混入され標示線として視認する事ができ、従来の溶融性塗料による表面の滑りに対しても回避する事ができる。 (もっと読む)


【課題】路面に敷設されたとき、弱視者が歩道の方向や曲がり角を容易に認識することができ、かつ敷設の設計や作業等が容易になる視覚障害者誘導用ブロックおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】四角形の表面101に線状または点状の突起122が形成され、路面に敷設される視覚障害者誘導用ブロック100であって、表面の少なくとも一辺に、一面を外部に露出して埋設された端部材130を備え、表面101の中央部と端部材130の露出面131との輝度比が1.5以上である。これにより、路面に敷設されたとき、弱視者は歩道の方向や曲がり角を容易に認識することができる。また、単一の視覚障害者誘導用ブロック100に周囲との表面の輝度比が1.5以上となる端部材130が埋設されているため、敷設の設計や作業が容易になる。 (もっと読む)


【課題】乾燥状態あるいは湿潤状態において再帰反射性である路面標示物品の提供。
【解決手段】光学素子および反射層を含む路面標示物品であって、前記光学素子が単層中にあって、また露出レンズ面部分および埋設レンズ面部分を有し、前記物品が間隔層を有し、この間隔層には、前記光学素子が部分的に埋設され、前記間隔層は反射層と接触しており、また、(前記間隔層の平均厚さ/前記光学素子の平均半径)が、[−0.2+exp(−3.99*(光学素子屈折率)+7.20)]から、[0.2+exp(−3.99*(光学素子屈折率)+7.20)]の範囲にある、路面標示物品。 (もっと読む)


【課題】乾燥および動的湿潤条件下で適切な再帰反射輝度を示す再帰反射物品を提供すること。
【解決手段】乾燥および動的湿潤条件下で適切な再帰反射輝度を示す再帰反射物品。前記物品は、封入レンズ型再帰反射シート材料を備え、該シート材料は、乾燥条件下で、ASTM D 4061−94により測定して約40(mcd/m2)/luxの再帰反射輝度係数を示し、動的湿潤条件下で、再帰反射輝度係数が増加する。前記物品は、前記再帰反射シート材料の表面、つまり反射面の光透過結合層中に部分的に埋め込まれた複数の再帰反射素子をさらに含む。 (もっと読む)


【課題】濡れた状態の路面でも水分を短時間で除去して施工できる、路面標示の施工方法を提供する。
【解決手段】施工箇所に吸水材を付着させ、この吸水材を施工箇所から除去させた後、路面標示を設ける。
路面の施工箇所に吸水材を付着させるので、短時間の内に路面の水分を吸収させて乾燥状態にすることができる。また、吸水材を施工箇所から除去させる工程を含むので、吸水材に吸収させた水分がその後の工程に悪影響を与えない。
また、前記の吸水材として吸水ポリマー、生石灰、シリカゲル、のいずれかを用いることで、その高い吸水性能によって短時間で路面を乾燥させることができる。 (もっと読む)


【課題】 持ち運び及び輸送が楽で、自由度の高い高輝度蓄光チップを提供する。
【解決手段】蓄光チップ1は外側面に透明表皮層3、その内側に大粒径蓄光材より構成される主蓄光材層2、更にその内側に微細蓄光材より構成される副蓄光材層4、更にその内側に白色樹脂層6、更にその内側に空洞部Sが形成されている。透明表皮層3としては、例えばアクリル樹脂、シリコン樹脂、ポリエステル樹脂などの硬度が高い材料を用いる。前記蓄光材層2は蓄光材粒子2a同士が接触した状態で結合して多孔質状をなすとともに蓄光材粒子2a間の隙間には蓄光材層の形状を維持するための透明樹脂5が充填されている。 (もっと読む)


【課題】完全防水・防振性・耐久性に優れた発光・標示機能を有するコンクリートブロックを提供する。
【解決手段】本発明では、発光ダイードと太陽電池、それを制御する機器を防水性・防振性を有する駆体の内部に組込まれた、耐水性、耐震性を有する駆体に組込み、完全防水性の一体化された発光装置の駆体を装填するコンクリートブロックに係わるものである。雨水の浸入や振動による故障は皆無となり、電源が無い屋外への設置が容易であり、長期間、メンテナンスフリーで無人運転が可能となる。また、設置工事も、従来のコンクリートブロックと同じように一体化されているので、極めて簡便で容易である。
また、駆体内部に配備する光透過板に蛍光体膜を形成し、さら使用する発光ダイードの1種に紫外線を放射する発光ダイードを使用することにより、光透過板そのものが蛍光を発することから標示機能をさらに高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】舗装面、コンクリート面、木材の表面などの対象面にタイル、ブロック、セラミックス、アスファルトなどの路面標示材または舗装材を敷設するために用いられる敷設用シートおよびこれを用いた敷設方法、並びに、路面標示定着用シートを用いて、対象面に白線などの路面標示材を定着させる路面標示材の定着方法、さらに、上記の対象面に上記の路面標示材または舗装材を敷設するために用いられる敷設材を提供する。
【解決手段】本発明の敷設用シート1は、路面標示材または舗装材を対象面に敷設するために用いられる敷設用シートであって、合成樹脂発泡シート2と、合成樹脂発泡シート2の一方の面2aに設けられた表層3と、合成樹脂発泡シート2の他方の面2bに設けられた粘着層4と、を備え、表層3は合成樹脂発泡シート2の一方の面2aに固着された多数のセラミックス粒子5からなることを特徴とする。 (もっと読む)


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