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Fターム[2D064BA11]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示目的 (1,577) | 横断歩道、停止線の表示 (125)

Fターム[2D064BA11]に分類される特許

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【課題】 視認性をより長期間にわたって維持できる路面上の表示物を提供する。
【解決手段】 路面広告シート2は、不織布などからなるシート部と、シート部の印刷面に設けられた突出部(ガラスビーズ14)と、粘着層とを有する。印刷面に設けられた突出部は、シート部よりも硬い材料で構成されているため、路面広告シート2の上を人などが通っても、印刷面に塗布された塗料の摩耗が抑制される。これにより、印刷内容(広告など)の視認性をより長期間維持することができる。 (もっと読む)


【課題】自由な文字や図柄等の表示体を低コストで且つ容易に形成することができ、更に、舗装面に対しバリのないきれいな表示体を形成することができる舗装面用表示体形成型、当該舗装面用表示体形成型を用いた舗装面に対する表示体形成方法を提供する。
【解決手段】容易に切断可能で且つ柔軟性の有る、紙及び/またはプラスチックにより構成され本体部3と、本体部3に形成され、表示体を形成するための貫通穴パターン4とから成る舗装面用表示体形成型。貫通穴パターン4を構成する貫通穴5はカッターナイフ等で本体部3の一部が厚み方向に切り抜かれて形成される。本体部3を舗装面G上に設置して、塗料27を貫通穴5と舗装面Gによって形成された凹部25に流し込み、塗料27が半凝固した後、本体部3を撤去する。このとき、凹部25に流れ込んだ塗料27が舗装面に固着して、表示体29が形成される。 (もっと読む)


【課題】プラスチック蓄光製品や蓄光タイルで表示されている避難誘導表示の欠点を改良する。
【解決手段】セメントの付着しにくいシリコンゴムまたは塩化ビニールで作られた、厚さが0.2mmから1mmのシートで、該シートの裏に粘着剤を塗布し、表示したい文字や図形を切り抜いた型を形成し、施工箇所の表面に貼り付けて、夜光セメントモルタルを吹付け、又は鏝塗りした後に、シートを剥がして夜光セメントモルタルの図形や文字で床面を舗装することにより、照明が無くなった後、直ちに発光して床面の高低や幅、避難方向を表示する舗装を施工する。 (もっと読む)


本発明は、グラフィックフィルムに関する。より詳細には、本発明は、コンクリート、アスファルト舗装、歩道、壁、およびセラミックタイル、凹凸床など戸外または屋内表面(水平、垂直または傾斜した表面)に施用できる一時的なグラフィックフィルムに関する。コンクリートまたはアスファルト舗装など戸外の粗い表面に施用できる一時的なグラフィックフィルムが提供される。一時的なグラフィックフィルムは、耐久性があり、しかも除去が容易であり、流体流動を可能にする破壊可能な材料を含むことによってスリップおよび転倒事故を低減することができる。
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【課題】従来の埋込型ライトでは、アスファルトなどの熱収縮による破損が多く、頻繁に交換を行う必要があった。埋込型ライトは、視線誘導などに用いる場合は特に多数用いられるため、破損の際の交換に、多量の費用や時間を必要としていた。
【解決手段】本発明では、アスファルトの熱収縮による破損を、ケースの構造を二重構造とすること内容器の破損を防止し、万が一交換が必要な場合でも、内容器だけを容易に交換することが可能となった。また、LEDの発光パターンをマイコンにより制御することで、様々な発光パターンや悪天候時の充電不足による発光障害を解消することが可能となる。さらに、LEDから発せられる光を導光部によって天頂面と中腹面に導くことで、広範囲からの視認が可能となった。
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【課題】 鉄道駅ホームの長軸方向の案内を的確に行うことができる視覚障害者向け鉄道駅ホーム誘導用案内路構造を提供する。
【解決手段】 視覚障害者向け鉄道駅ホーム誘導用誘導用案内路構造において、島式の鉄道駅ホーム3のコンクリート舗装部の材料とは異なる材料からなる凸状敷物4を前記島式の鉄道駅ホーム3の中央付近に、長軸方向にわたって敷設した。 (もっと読む)


【課題】グレーチングのがた付きを防止すると共に、グレーチング上を横断する車両や歩行者により発電させて標識を発光させ、夜間での識別が容易に行えるようにする。
【解決手段】側溝1の開口部上縁の段部3に押圧圧電素子4を介在させてグレーチング1を装着し、押圧圧電素子4にパッドとしての機能を持たせてグレーチング1のがた付きを防止すると共に、車両や歩行者がグレーチング上を横断するとき、押圧圧電素子4を発電させて標識を形成する発光ダイオードを発光させる。 (もっと読む)


【課題】自発光機能を持つ本体と、本体を収納可能な外枠とを備えた自発光装置は、本体を設置後に交換する必要がない場合は外枠を用いずに本体のみを埋設設置してもよいが、このように設置する場合、上記のような自発光装置と設置面の高さを調節するための施工用治具は、本体用の施工用治具と外枠用の施工用治具をそれぞれ専用のものを作成して用いていたため、設置時に施工用治具を間違えるなどの問題があった。
【解決手段】自発光装置を設置するための施工用治具について、細長の平板部の表面に第一の足部を設けるとともに、平板部の裏面に突設部を設け、この上面に第二の足部が設ける。本体に第一の足部を挿着可能な凹部を設け、外枠に第二の足部を挿着可能な凹部を設けることで、本体、外枠を一つの施工用治具で設置できる。 (もっと読む)


【課題】信号機のない横断歩道上の交通事故防止を目的とし、横断者が安全に横断できる装置で押しボタン信号機の設置に変わり安価に設置施工が出来る歩行者横断表示灯装置を提供する。
【解決手段】
太陽電池パネル、超輝度発光ダイオード(LED)を用い横断歩道両側に発光点滅する歩行者横断表示灯を設け、既存の横断歩道ありの道路標識に発光点滅する歩行者横断表示灯装置を取り付けする事でいち早く横断者がいる事をドライバーに警告する。 (もっと読む)


本発明は、道路標識として、道路境界として、表示支柱として、又は、道路若しくは歩行者の通行に関連する同様のアプリケーション用として使われる反射器付きの支柱に関する。上記反射器付きの支柱は、少なくとも1つの光を生じる領域3をもつことを特徴とする、本体部2を有する。本発明によれば、当該光を生じる領域3は、有機発光ダイオード(OLED)4を有する。
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第一主表面及び第二主表面を有する基材と、基材の第一主表面に沿って配置された複数の再帰反射素子(100)と、を有する舗装マーキングであって、この再帰反射素子はそれぞれ、固体球形コア(110)と、このコアに重なる少なくとも第一の完全同心光学干渉層(120)と、を有する。いくつかの実施形態において、この舗装マーキングの再帰反射素子は、第一の完全同心光学干渉層に重なる第二の完全同心光学干渉層を更に含む。更に他の実施形態において、この舗装マーキングの再帰反射素子は、第二の完全同心光学干渉層に重なる第三の完全同心光学干渉層を更に含む。
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【課題】耐久性を向上させるとともに、貼り直しが容易であり、たとえ剥がれてしまった場合でも美観を損ねることのない表示装置と、その表示装置を設置する方法を提供する。
【解決手段】透明な樹脂層1の一方の面に、印刷情報2を昇華型の印刷方法によって印刷する。その後、樹脂層1の印刷面に金属層3を貼着して表示装置を製造する。一方、表示装置を設置する場所には、舗装面5に溶融式の塗料を用いて区画線塗料層4を形成する。この区画線塗料層4の表面に、表示装置における金属層3の樹脂層1との接着面とは反対側の面を接着する。印刷情報2は樹脂層を透過して視認されることになる。例えば駐車場の区画線に表示装置を貼着し、印刷情報2として広告を印刷すれば、駐車場の区画線を広告媒体として利用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路上の横断歩道部等の表示ライン用カラータイル及び道路上の表示図画用カラータイルとその施工工法及び改修工法を提供すること。
【解決手段】本発明の表示ライン用及び表示図画用のカラータイルは、可撓性があり、且つ、表面に蓄光石等を散在定着させ暗闇で輝き歩行者を安全に誘導できる機能を有する。このカラータイルは、アスファルト敷設面等に研削機で凹部を造り、カラータイルの下部を直火バーナー等で熱し可撓性を有効に利用して凹部に敷設することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の一般的な仮設路面標示テープは、撤去の際剥がすなどの作業が必要であった。また溶剤による除去や焼却除去が可能な仮設路面標示テープは、溶解の時間がかかったり、着火性が悪いなど、撤去に時間がかかっていた。
【解決手段】 本件発明では、ベース層が燃焼性に優れた発泡性樹脂からなり、ベース層の一面には、路面と接着するための接着剤を塗布した接着剤層と、他面には、着火性のよい良燃焼性フィルム層となからなることを特徴とする仮設路面標示テープを提供する。ベース層に燃焼性に優れた材料を用い、さらに、一面に着火性の良い良燃焼性フィルム層を配置することで、バーナーにより簡単に焼却撤去可能な仮設路面標示テープが提供可能となる。 (もっと読む)


【課題】 任意の形状に切断でき、しかも蓄光効果に優れたロードマーカーを提供する。
【解決手段】 ロードマーカー3は、着色樹脂部5の上に蓄光機能を有する複数の蓄光凸部6が点在している。蓄光凸部6は白色樹脂層又は透明樹脂層からなる内側部7とこの内側部7の上に形成される蓄光材層8からなり、蓄光材層8は蓄光材粒子8a同士が接触した状態で結合して多孔質状をなすとともに蓄光材粒子8a間の隙間には透明樹脂が介在し、蓄光材層8の形状を維持している。 (もっと読む)


【課題】熱源としてガスを使用することなく、屋内等においても、路面標示用塗料を加熱溶融する際の作業安全性を確保する。また、施工現場近くで路面標示用塗料を加熱溶融して直ちに施工することができ、作業性に優れている。
【解決手段】溶融釜における少なくとも外周面に沿って多数のマイクロ波吸収部材を設ける。マイクロ波吸収部材に対してマイクロ波発振器からマイクロ波を出力してそのマイクロ波吸収作用により発熱させて溶融釜を加熱することにより路面標示用塗料を加熱溶融する。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者が確実に誘導装置を認識することができるようにする。
【解決手段】 歩道に沿って間隔をおいて一列に複数の支柱2が配置されている。これら支柱にそれぞれLED4が設けられ、歩道側に発光している。各支柱2に歩道側に放音するスピーカ6を設けてある。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者に危険を案内するシステムを導入することによって安全にしかも円滑に誘導する。
【解決手段】歩行路に沿って配置されて位置情報を発信する電子チップと、視覚障害者が歩行時に携帯し、前記電子チップと交信して歩行位置を確認する携帯端末とから構成され、前記携帯端末は、電子チップと通信を行う通信手段、電子チップとの通信によって電子チップとの交信可能領域にあるか否かを確認する確認手段、電子チップとの通信によって歩行履歴を記憶する歩行履歴記憶手段、危険情報を発信する電子チップを認識した場合には視覚障害者に警報を伝達する警報手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】従来よりも一層貯蔵安定性がよく、塗布後は速乾性で密着性、耐候性、耐摩耗性が高い路面表示用塗料の提供。
【解決手段】0.1〜5重量%の一般式(1)で示されるビニルモノマーを構成成分として含有するビニル系単量体混合物を乳化重合して得られるビニル系共重合体水分散体を含んでなる路面表示用水性塗料組成物
CH2=C(X)CONHY (1)
(式中、Xは水素、炭素数1〜6の脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基または脂環族炭化水素基、Yは水素、炭素数1〜12の脂肪族炭化水素基を示す。)。 (もっと読む)


【課題】路面標示の寿命が長い舗装道路の路面標示方法と、音発生突起の形成時間が短縮し、音発生突起形成装置が不要で低コストな音発生突起形成方法と、路面標示材の高強度化が図れ、路面標示材の耐久性が高いセメント系路面標示材を提供する。
【解決手段】標示型13を用い路面形成層10cにセンターラインと同じ平面形状の凹部18を形成し、凹部18に塗料を充填しセンターライン12を引く。よって、ライン12が厚く、長寿命となる。また、音発生突起23と同形の突起用凹部25a付きの音発生突起付形用型24を半固化状態のライン12に押圧し、多数の音発生突起23を形成するので、突起23の形成時間が短く施工コストが低い。路面標示材をセメント系とすれば、ライン12の高強度化が図れ、ライン12の耐久性も高まる。 (もっと読む)


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