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Fターム[2D064BA11]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示目的 (1,577) | 横断歩道、停止線の表示 (125)

Fターム[2D064BA11]に分類される特許

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【課題】組み立てを迅速に行うことができ、ポール交換時の部品交換数を少なくすることによって、経済面において有利で、廃棄物の量も抑制できる可倒式標示柱を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の衝突時に曲がり変形する円筒状のポール1と、該ポール1が上方から装着されて該ポール1を立設支持するために路面に設置されるベース2とを備え、前記ベース2に前記ポール1の外周面を受け止めて支持するための内周面2Cを備え、該ポール1の外周面1A又は該ベース2の内周面2Cのうちのいずれか一方に螺旋溝2Nを備え、他方に該螺旋溝2Nに係合してねじこみ可能な突部であるネジ5の頭部5Aを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、表示部に表示される情報を容易に変更することができる情報表示装置を提供すること。
【解決手段】情報表示装置1は、道路標識または道路交通に関する情報を表示し、道路100近傍に設置して使用されるものである。この情報表示装置1は、前記情報を表示可能な表示部4と、道路100にほぼ鉛直な姿勢で設置され、外形形状が柱状をなす柱状部7と、柱状部7の上端部72に設けられ、表示部4を支持する支持部8とを有する支柱3と、前記情報を画像Mとして投影する投影部5と、投影された画像Mを表示部4まで導く光学系とを備えている。このような構成の情報表示装置1では、画像Mは、投影部5から投影され、光学系を介して表示部4に表示される。 (もっと読む)


【課題】傾斜した横断歩道や曲がった歩道に敷設する場合にも、相互の間に不要な隙間や凸凹が生じることがなく、簡単に敷設することが可能な誘導標識部材を提供する。
【解決手段】誘導標識部材10は、所定間隔で互いに対向すると共に平行に面一になるように配置された中央側の複数の第1標識板部11A及び両端側の一対の第2標識板部11Bと、その両端側で連結する一対の連結支持部材23を設けている。第1、第2標識板部11A,11Bは、それぞれの第1連結片15と第2連結縁部21を連結させると共に、第2連結片17と第1連結縁部19を連結させることにより、互いに長手方向に摺動可能に連結される。第1及び第2標識板部11A,11Bの両端側において、それぞれの連結凸部14に連結支持部材23を凹部24にて嵌め合わせることにより、一対の連結支持部材23が第1及び第2標識板部11A,11Bの両端側に摺動可能に連結される。 (もっと読む)


【課題】外観が美麗であり、長期の仕様に耐え得ることから、標示用ポールや盲人用の道路横断などの案内表示用に使用することを目的にするものである。
【解決手段】本発明による標示用ポールは、エチレンプロピレンジエンモノマーを使用し、この材質は化学的に安定したゴム材質のため、老化はし難い。さらには老化防止剤を添加しない非汚染性の配合したものである。長期使用による外観の劣化や汚染がなく、また盲人などへの信号案内にも利用できる。 (もっと読む)


【課題】従来、災害時など夜間や停電時など暗い中を屋内から非難する場合、非常灯などを頼りに非難を行っている。しかし、これらの非常灯は、別途電源が必要な他、設置のために多額の費用が必要であった。また、セラミック製ブロックに蓄光剤を焼成させた表示ブロックが考案されている。しかし、設置の際に路面を深く掘り下げる必要があり、設置のための費用が高い難点があった。
【解決手段】本発明では、かかる事情に鑑み、表示板を金属性とし、厚さを抑え、設置の際に深く掘り下げる必要をなくした。また金属板表面に凹凸加工をし、これにより誘導マークを形成し、凹部に蓄光性蛍光体を塗布し、暗部での視認性を確保した。
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【課題】地中埋め込み型の照明装置から地上に向けて発光させることによって視覚障害者の歩行支援を行うための照明方法において、視覚障害者は照明装置の位置を確実に視認できて有効な歩行支援が得られ、晴眼者は照明装置に近づいてもグレアを感じずに済む。
【解決手段】地中埋め込み型の照明装置1において、発光面4に対して垂直な軸vからの開き角度が0度から略70度の範囲(有効照明範囲Re)における発光面4の光度の上限値を照明装置1の長さ300mm当たり1.98cdとし、開き角度が略30度から略70度の範囲(視認照明範囲Rs)における発光面4の光度の下限値を照明装置1の長さ300mm当たり0.43cdとする。視覚障害者は、視認照明範囲Rsにおいて下限値以上に設定された充分な光度によって有効な歩行支援が得られ、晴眼者は、有効照明範囲Reにおける光度が上限値以下に抑えられているのでグレアを感じずに済む。 (もっと読む)


【課題】標識体としての突出部の耐久性を向上させることが可能な視覚障害者誘導ブロックを提供する。
【解決手段】この視覚障害者誘導ブロックは、コンクリートブロック1と、コンクリートブロック1の表面上に突出するようにコンクリートブロック1に埋設されるとともに、コンクリートブロック1中に含有されるアルカリ成分に対する耐性を有するステンレスによって形成され、標識体としての機能を有する突出部材2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】交差点近傍で、信号機が黄色の時のブレーキ地点と、注意してわたるのが適正な地点が解り辛いと云う欠点を解決するためになされたものである。
【解決手段】車で、信号機のある交差点に向かって制限速度付近で走っていて、信号機の黄色が点灯したケースで、車が通常のブレーキを掛けて、乾燥した路面で、性能を発揮できるタイヤの場合と、雨の影響を受けた状態の路面で、タイヤがすり減った状態での場合で、交差点での停止位置から逆に、空走距離+制動距離=停止距離を置いた車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点を表示するラインを道路を横断するように描く。 (もっと読む)


【課題】 敷設するだけでそのまま横断歩道の標示となるとともに、滑り止め防止材となり、路面材との全面的な置き換えなく容易に施工できて、工期の短縮及び工費の低減が図れ、不陸が発生しにくい上に、除雪車の除雪ブレードに対して損傷防止効果もある横断歩道用防滑ライナーを提供する。
【解決手段】 色の異なる第1及び第2の防滑ライナー1・2とからなる。これらは、金属製のベースプレート10上にクッション材によるクッション層11、その上にゴム製表層12を積層し、該表層の上面に滑り止めのための凹凸面を形成した複数枚のライナープレート8を折曲自在な連結部9で連結したものである。これら第1及び第2の防滑ライナーを路面に交互に敷設して横断歩道として標示する。ベースプレート10の少なくとも一つの端縁部は、ライナープレート同士の連結部9になっていないところで、クッション層11及び表層12の端縁に沿って上側に折り曲げられている。 (もっと読む)


【課題】交差点において、信号機が黄色になったらブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者を安全かつ確実に目的地へと誘導する。
【解決手段】 視覚障害者誘導システムを、視覚障害者の誘導経路に沿って配設された導体からなる誘導線10に、誘導音声に応じた音声電流を出力する送信機20と、音声電流により誘導線10の周囲に発生した磁界を検知し、磁界を音声に変換して出力する携帯可能な受信機を内蔵した歩行誘導杖30と、を含んで構成する。そして、視覚障害者は、歩行誘導杖30の先端で路面を探りつつ歩行することで、誘導音声を聞きながら誘導経路に沿って進むことができる。このとき、磁界は局所的に発生するので、電波のように混信するおそれがなく、また、雨や雪などの天候状態により影響を受けることもない。 (もっと読む)


【課題】
子供の飛び出しを警告するような交通標識であり、風による回転表示部分を備え、注意を喚起するものにおいて、回転表示部分が強風時に高速回転するのを防止し、適切な回転状態を実現する。
【解決手段】
固定表示部1と回転表示部2の組み合わせによって全体の表示を構成する。回転表示部2は風車としてその表面に表示を施すとともに、回転抵抗翼3を設けることによって、強風時における回転速度を制限する。回転表示部2は、その基準位置を定め、基準位置で静止するようにバランスを定めることによって、常時基準の表示状態を維持し見易い状態となる。具体的には、固定表示部1を子供の片手と片足を除く形状とし、回転表示部2を片手と片足の形状で構成し、回転表示部の回転によって子供が走っている形態を表現し、ドライバーや歩行者の注意を喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】 不使用時に道路周辺に収納スペースを必要とせず、しかも、車両の通行禁止およびその解除を容易に実施することができると共に、開閉操作を行わずとも緊急車両などの通行も可能である車両進入禁止装置を提供する。
【解決手段】 道路面に形成された凹部内に配置されたフレームと、前記凹部の開口部を塞ぐ踏み板と、前記踏み板の前記一辺と対向する辺を前記フレームに対して回動自在に支持する軸受部と、前記踏み板を前記軸受部を中心として回動自在に昇降させる昇降機構と、この昇降機構を駆動するための駆動源と、この駆動源を制御して踏み板の昇降を行わせる制御装置と、前記昇降機構が上昇位置にある場合において、昇降機構に対する踏み板の道路面方向への移動を許容する弾性部材ととから構成される。 (もっと読む)


【課題】 交差点における横断歩道の歩行者横断を待つ複数台の左折車両に、交差点内において歩行者の道路横断完了までの間、車両左折完了後に一時待機可能な場所を確保し、後続の車両等による渋滞を緩和し、見通しの改善による安全で円滑な交通通過の遂行及び都市部が抱える諸問題の改善を可能とする。
【解決手段】 交差点を構成する要素のうち、横断歩道と横断歩道用信号機の位置を、既存の信号制御機構を変更せずに、現在の設置位置に比べ交差点中心より離して設置し、新たに生じる遊域範囲を左折車両の左折完了後における一時待機場所とすることで、後続車両等の交差点通過を安全にしてかつ円滑に遂行することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者のために連続した段差のない誘導帯を提供することで、横断歩道を容易且つ安全に渡れるようにする。
【解決手段】横断道路標識が設けられた横断歩道において、白杖又は靴底で容易に識別可能とするため、目の粗い骨材を用いた舗装体の帯を目の細い骨材を用いた舗装体の帯で挟み込む形状とする連続した誘導帯で、横断歩道敷設道路に対して段差のない一体構造である誘導帯を設けることで、視覚障害者の容易且つ安全な誘導を確保する。 (もっと読む)


【課題】交差点において、信号機が黄色になったらもうブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および、事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法の提供。
【解決手段】制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、交差点で求められる停止位置から逆に、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車がブレーキを掛けるべき最終地点に、最終ブレーキポイント指示ライン2を設けるおよび交差点に速度取締装置5を併設し、信号機1と速度取締装置5を連動して、1機か2機の高性能カメラ6、7で、赤色の点灯時に、信号機の赤色の廂の一部に透明の窓8を設けた信号機1の上の6と、運転者の顔が写る場所の7から、その交差点の停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を1枚か同時に2枚、撮り得るようにする。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明は自動車乗員用視力検査アセンブリに関する。前記自動車乗員用視力検査アセンブリは、道路上または道路に近接した車両停止領域と、道路上または道路に近接した視力検査手段(12)と、前記車両停止領域に近接して設置される車両バリア(14)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 除雪作業時にグレーダ等を用いる寒冷地においても容易に消失しにくい路面表示の形成を可能にする路面表示形成方法を提供することである。
【解決手段】 路面表示形成方法は、所定幅の溝を路面に形成する第1工程と、溝(10)内に表示材料(12)を充填する第2工程とを含むことを特徴とする。好ましくは、第2工程は、表示材料の上面が路面とほぼ面一となるように、或いは、表示材料の上面が路面から僅かに突出するように行われる。 (もっと読む)


【課題】突起形成体の裏面を歩行面に接着させるにあたって、両面間に入り込んでしまう空気が効果的に外部に抜き出るようにする。
【解決手段】一端部を一対の棒状支持体1、1の一方への連接部2aとし、かつ、他端部を一対の棒状支持体1、1の他方への連接部2aとして、この一対の棒状支持体1、1間に架け渡し状に備えられる一又は二以上の突起形成体2とを備えている。突起形成体2は、その裏面2cを接着剤Sにより歩行面Mに接着される接着面2dとしていると共に、連接部2aにおいて、突起形成体2と棒状支持体1とを切り離し可能に構成してある。突起形成体2に、その表面2bと裏面2cとを連絡する小孔2eが形成されている。 (もっと読む)


【課題】交差点において、信号機が黄色になったらブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置5を併設し、信号機1と速度取締装置5を連動して、1機か2機の高性能カメラ6、7で、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機6と,運転者の顔が写る場所の1機7から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


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