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Fターム[2D064CA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 材質 (1,331) | 合成樹脂 (708)

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【課題】道路鋲本体の上面に突設される突起部表面の摩擦抵抗を大きくすることにより、歩行者や二輪車が乗り上げた際にも高い滑り止め効果を、長期に亘って発揮することのできる道路鋲を提供。
【解決手段】道路表面に固定して使用される道路鋲1において、合成樹脂製又はゴム製の道路鋲本体10の上面に多数の突起部13が一体に突出形成されていると共に、道路鋲本体10には粒状体15が多数混入されており、道路鋲本体10における少なくとも突起部13の表面に粒状体15の一部が浮き出ていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】防雪カバーを設ける構成では、交通信号用灯器の製造コストの上昇、重量増などデメリットを生んでしまうので、着雪が少ない交通信号用灯器を実現する。
【解決手段】フードを無くす。また、信号灯ユニット20の発光ユニット26の前方を覆うカバー30を半球状ドーム32aとする。そして、半球状ドーム32aの内周、発光ユニット26寄りの位置に発光ユニット26から発せられた光を吸収して発熱する暗色部36を設ける。 (もっと読む)


【課題】 型枠使用などの煩雑な作業を必要とせず、短時間の施工作業で、寸法安定性よく敷設面に強固に貼付つけられる点字タイルの提供。
【解決手段】 少なくともアクリル系モノマー、ジビニルベンゼン、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルシアヌレート、アリルメタクリレート、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコール−ジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,3-ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,6-ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタンテトラ(メタ)アクリレートから選ばれた多官能モノマー及び重合体成分を含むアクリルシロップであるアクリル系モノマー主体の硬化性混合物を硬化させた上面に複数突起を持つ樹脂製シートからなる点字タイル。 (もっと読む)


【課題】点状光源の並びによって光のラインを形成する表示装置において、視認性向上と強度アップとを図る。
【解決手段】表示装置は、長尺で金属製の下ベース1と、下ベース1に取り付けられる多数本の表示ユニット2とが構成されている。表示ユニット2は金属製の外カバー15と、外カバー15の内部に嵌め込んだ透明体製の内カバー16,17とを備えており、内カバー16,17の内部に、発光ダイオード4を飛び飛びに搭載した回路基板18が配置されている。表示ユニット2は、外カバー15の上係合爪21を下係合爪12に噛み合わせることで下ベース1に取り付けられている。各発光ダイオード4から照射された光は、外カバー15の開口溝によってラインとして揃えられる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、工場、倉庫、地下通路等の比較的照明が暗い場所にも設置でき、長期間に渡って夜間の視認性が良い蓄光標識機能を維持しながら、難燃性を備えると共に、特別な製造設備を必要としないため、安価に製造出来る標識板及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】基板の一方の面に設けた白色反射層と、前記白色反射層側に設けた熱硬化性樹脂中に蓄光剤が存在する蓄光層と、前記蓄光層の前記白色反射層と反対側の面側に存在する意匠と、前記意匠を含む前記蓄光層表面を覆う透明層とより成る標識板において、
前記白色反射層と前記蓄光層との間に前記蓄光層を構成している前記熱硬化性樹脂の一部が接着層として介在することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに折り畳むことができる安全標識具を提供する。
【解決手段】安全標識具10は、四つの標識表示板11・12・13・14、標識表示板11・12・13・14の先端部を回動自在に連結する連結頭2、標識表示板11・13の基端部同士を連結する第1脚板31、及び標識表示板12・14の基端部同士を連結する第2脚板32を備える。安全標識具10は、第1脚板31と第2脚板32とを中央部で交差させる設置状態と、第1脚板31を標識表示板11に沿って折畳むと共に、第2脚板32を標識表示板12に沿って折畳み、かつ、標識表示板11・12・13・14の基端部同士を近接させる折畳み状態に切り替えできる。 (もっと読む)


【課題】軽量で、取り付けやすく、遮断棒の上側に起立させることができるので視認しやすい、踏切等遮断棒用表示板を提供する。
【解決手段】踏切等の遮断棒に取り付ける表示板1であって、断面視C字状の取り付け部2と板状の表示部3とからなる発泡樹脂製の部材からなり、取り付け部2の外周面及び/又は内周面に取り付け部2の長さ方向と平行な溝2aが刻設され、表示部3は取り付け部2の長さ方向と平行方向に、取り付け部2から立設されていることを特徴とする踏切等遮断棒用表示板1である。 (もっと読む)


【課題】夜間でも高い注意喚起ができる誘目性の高い再帰反射性表示体を提供する。
【解決手段】再帰反射性を有する反射体の前面に表示を描き、この表示に光透過率の異なる複数の表示領域を平面状に組み合わせて形成させた立体図形状を含ませ、各表示領域を通過して前記反射体に再帰反射させる光をそれぞれ各表示領域から反射光として放射させるようにすると共に、前記光透過率の差から生じる各表示領域における反射輝度の差によって、前記立体図形状の陰影を表現させる。
立体図形状における明るい部分を反射輝度の高い表示領域の強い反射光で表現し、陰影部分を反射輝度の低い表示領域の弱い反射光又は無反射で表現させて、前記立体図形状がより立体的に視認される。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者を安全に目的地へ誘導しうる視覚障害者誘導用ブロック及びこれを用いた誘導路を提供する。
【解決手段】誘導用ブロック1において、基体部10の一面は、平面視、四角形である。片矢印部11は、線状凸部12と、矢尻部13とを有し、一面に突設されている。線状凸部12は、突出面120を有し、一面の横方向Wに沿って延び、一面の面内を横方向Wに交差する縦方向Lに区切っている。突出面120は、横方向Wでみた一端124から他端123に向かうに従って一面からの突出高さが増加する方向に傾斜している。矢尻部13は、角部132を有し、他端123に連続している。角部132は、線状凸部12から縦方向Lの一方にのみ張り出している。複数の点状凸部15は、角部132が張り出していない側の一面の面領域において、縦横に突設されている。 (もっと読む)


【課題】運搬時に折り畳むことができ、軽量で持ち運びが容易であり、しかも迅速な設置が可能な誘導表示具を提供する。
【解決手段】誘導表示具1は、一対の表示パネル10aおよび10b、表示パネル10aおよび10bが取り付けられた四角形状の枠体20aおよび20b、直線状の上ガイド31と下ガイド32を有するコ字状のガイド部材30、枠体20aおよび20bをガイド部材30に対して摺動可能および回転可能に支持する一対のスライド部材40および50、ならびに枠体20aおよび20bとガイド部材30とを連結するリンク部材61、62、63および64で構成されている。折り畳みの際には、枠体20aおよび20bの両端部を前方(手前)に回転させると、スライド部材40および50がガイド部材30に沿って後方に移動すると共に、枠体20aおよび20bがガイド部材30に近づく方向に回転する。 (もっと読む)


【課題】高所作業車を必要とせず、地上から簡単に電線等の線条体に危険標示旗を取り付けることが可能な危険標示旗取付装置を提供する。
【解決手段】開方向に付勢された操作部16及び操作部16を閉じ動作することで閉じ動作する狭持部18を有し、狭持部18に危険標示旗40を挟持可能なはさみ状挟持体12と、操作部16の一方の操作端部16bを固定する固定部20を先端に有する棒状部材14と、他方の操作端部16aに取り付けられた所定長さを有する紐体であるロープ22とを有し、はさみ状挟持体12は、操作部16の中間閉じ状態が維持可能な構成を有し、この中間閉じ状態を越えて更に所定位置まで閉じ動作されると、維持状態が解除され操作部16が付勢力により全開するように構成されている。他方の操作端部16bの固定部20への取り付けは、ロープ22を棒状部材14に沿って下方へ引き動作したときに、狭持部18が閉じ動作するように行われる。 (もっと読む)


【課題】全ての通行者に対して、周辺状況を確実に通知することが可能な危険通知装置を提供すること
【解決手段】本発明にかかる危険通知装置は、検出対象を検知するセンサー24−1、24−2と、路面に埋設された、上下運動可能な突起部を複数備えたパネル1と、前記検出対象の状態に応じて前記各々の突起部の動作を制御する制御部25とを備える。センサー24−1、24−2は、道路における検出対象の情報を取得する。パネル1は、地面に敷設可能なプレート2と、プレート2中に埋め込まれ、複数存在し、電気的な信号に応じて上下運動可能である突起部3と、突起部3に関する制御信号を出力するコントロール部35を備えている。制御部25は、センサー24−1、24−2からの情報に基づいてパネル1の各突起部3の運動を決定し、パネル1のコントロール部35に各突起部3の運動情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】カーブミラーの鏡面に着氷した氷を効率的に融氷する融氷構造を備えたカーブミラーを提供する。
【解決手段】カーブミラー100は、凸面体状の透明プラスチック板又はガラス板のミラー用凸面体10と、ミラー用凸面体10の裏面に形成した鏡面金属層20と、鏡面金属層20の裏面に配設した通電により発熱する発熱体30と、発熱体30を挟み込むように鏡面金属層20の裏面に貼り付けた金属シート40と、金属シート40の裏面に設けた断熱材50を備えている。金属シート40を発熱体30の形に沿わせ、鏡面金属層20と発熱体30と金属シート40を接触せしめた状態で貼り合わせ、表面の凍結を防止する。 (もっと読む)


【課題】視認性を確保しながら強固に補強し得る中空柱の補強構造を提供する。
【解決手段】中空柱1の下部の外周部1aの上に接着剤の含浸したアラミドシート5を巻回して、中空柱1の下部を補強し、このアラミドシート5の上にアラミドシート5を浸透して出てきた接着剤7の層が形成され、この接着剤7の上に反射塗料9を塗布し、この反射塗料9の上にガラスビーズ3を多数付着することで、中空柱1を補強するとともに、中空柱1の視認性を向上している。 (もっと読む)


【課題】外部からの光を受けずとも車止めブロックの位置を容易に確認することができる自発光体付車止めブロックを提供する。
【解決手段】車止めブロック本体12の端部寄りの位置に、自発光の発光体13とその電源装置14を設け、前記発光体13が、車止めブロック本体12に対して、この車止めブロック本体12の端部で正面から上面にかけて露見するように組み込んだ樹脂製レンズ17と、前記樹脂製レンズ17の内部に納まるように配置した光源19とで形成されている。 (もっと読む)


【課題】 太陽光発電パネルを充電電源とし、電動ファンによる結露防止機能を有する道路反射鏡における太陽光発電パネルの所要面積を削減し、低コスト化を図る。
【解決手段】 鏡面21と鏡面裏蓋22との間の内部空間Rに設置する電動ファン31によって内部空間Rの空気を撹拌することによって、鏡面温度を露点以上に維持する方式の道路反射鏡における電動ファン31を鏡面温度が露点以上に維持されることを条件として一定周期のON/OFF運転とする。これによって電動ファン31無駄な作動を抑制し、その電力消費量をON期間の通算電力相当にまで削減することが可能となり、電動ファン31用の電源バッテリ33の充電用電源である太陽光発電パネルSPの面積を大幅に削減することができる。 (もっと読む)


【課題】容易に形成可能であり、低コストで車線、中央線や側線等の種々のラインを舗装道路に表示することが可能な舗装道路のライン表示構造およびライン形成方法の提供。
【解決手段】舗装道路1の表面に所定幅の溝2を形成し、この溝2内に上面が溝2の延設方向に沿って凹凸状に形成された反射体3を配置する。これにより、舗装道路1の表面には所定幅の溝2を形成するだけで良く、この溝2内に予め上面が溝2の延設方向に沿って凹凸状に形成された反射体3を配置するだけで良いため、舗装道路のラインを容易に形成することが可能である。 (もっと読む)


【課題】低温による蓄電池の放電効率低下を抑制し、夜間長期にわたり安定した発光が実現される自発光式道路鋲を提供。
【解決手段】太陽電池120と太陽電池120から発生する電力を蓄電する固相型蓄電池130と発光素子140と固相型蓄電池130に太陽光を集光する集光部材150とを備える自発光式道路鋲である。また、太陽電池120であって、光電変換層121、光電変換層122の表面に離散的に設けられる表面電極、及び光電変換層の裏面に離散的に設けられる裏面電極123を有する太陽電池120と太陽電池120から発生する電力を蓄電する固相型蓄電池130であって、太陽電池120の直下に設けられる固相型蓄電池130と、発光素子140と、を備える自発光式道路鋲である。 (もっと読む)


【課題】コストが低く、メンテナンスが容易で、盗難被害を回避でき、意匠景観上も好ましい発光機能付きコンクリート二次製品を提供する。
【解決手段】コンクリート二次製品1は、コンクリート11と、コンクリート11に埋設されるLED部12とを備えている。コンクリート11は、例えば、歩車道境界ブロックである。LED部12は、夜間等に点灯等するLEDと、太陽光を利用して電気エネルギーを発生する太陽電池と、太陽電池により発生する電気エネルギーを蓄電する蓄電部と、太陽電池により発生する電気エネルギーを蓄電部で蓄電するか、蓄電部で蓄電した電気エネルギーをLEDの発光に用いるかの判定を、外部の明るさを測定するセンサを用いて行う制御部と、それを収容するケースとを有している。以上の構成により、夜間等に発生する歩行者や車両の事故を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】発光体を安定して発光させることができるとともに、省スペースとして設置できる自発光視線誘導標を提供すること。
【解決手段】自発光視線誘導標1は、LEDから構成される発光体31を、前面10a側に、複数配置させて構成される。視線誘導標1は、発光体の電源となる蓄電体35を設けて発光体を点灯させるように制御する制御基盤39と、蓄電体35に充電させる太陽電池37及び風力発電装置50と、風力発電装置の風車53の周囲を囲むように前面10aに沿って配設されて、風力発電装置を支持する支持フレーム47と、支持フレームの上端47tで保持されるケース3と、を備える。ケースは、発光体を配置させて制御基盤を収納した下部収納部8と、太陽電池を収納する上部収納部4と、を備える。上部収納部は、太陽電池を略水平方向に沿って配設させて収納し、下部収納部の上方で、庇状に前方側へ突出している。 (もっと読む)


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