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Fターム[2D064CA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 材質 (1,331) | 合成樹脂 (708)

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【課題】昼間においては通常の案内標識として違和感を覚えることがなく認識され、夜間暗所や停電時などにおいても視認が容易になされることで案内機能が確実に発揮され、災害時などの避難誘導にも有効に利用される案内標識を提供する。
【解決手段】面状の基材2と、基材2面上に配置固定される背景用再帰反射シート3と、背景用再帰反射シート3面上に一部が露呈するように配置固定される表示用再帰反射シート4と、背景用再帰反射シート3の露呈する部分の表面または表示用再帰反射シート4の表面に、透明樹脂材に蓄光材が配合された蓄光材含有樹脂体からなる多数の不連続形態を粘着転写印刷により配置固定される蓄光材含有樹脂体と、により構成されることを特徴とする案内標識。 (もっと読む)


【課題】輸送時や保管時のスペースを抑えることが可能な表示板の支持台を提供する。
【解決手段】表示板0103を支持するための表示板支持枠0101と、表示板支持枠を取り付けた基台0102であって、収納のために表示板支持枠を挟み込むように折りたたみ可能となっている。 (もっと読む)


【課題】コーンを核としてコア部に表示体を外被し、その一部を張出させ、多様な表示ができる機能を備え、しかも簡単に組立・解体できて輸送時にシート状にして嵩低く取扱える構成とされた立体標識を提供する。
【解決手段】ベース部4の中央に立体錐形のコア部3が直立して形成されるコーン2と、このコーン2の前記コア部3に沿わせて外被するシート材で形成される表示体10とで構成され、前記表示体10は、前記コア部3の外面に沿って保持される形状にされた主体部11の少なくとも一箇所に接合部が設けられ、この接合部で閉じ合わされて前記コア部3に主体部11が外被保持されるようにし、前記表示体10の主体部11には、一部を残して引起し可能に切抜き形成される表示部片15が設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来の道路標識コーンでは、標識の光源へ電力を供給するための配線が必要であり、道路標識コーンを配置する距離が長くなった場合には、配線の煩雑さや電源の確保などの問題があった。また、道路標識コーンは強度を保つために樹脂を厚くする必要がある。このため、内部の光源を明るくする必要があり、LEDのような光源では光量が足らず、道路標識コーン全体を明るくすることができず、LED近辺の一部が光るような状態であった。
【解決手段】本件発明では、コーン本体側面に凹溝を備え前記凹溝を頂上近くから裾に向かうように側周全体に複数配置し、コーンカバーをコーン本体にかぶせ、凹溝に光源を配置するために頂上付近に光源ユニットを配置し、前記光源はコーンカバーとコーン本体との間に配置し、前記光源ユニットは前記光源に対する電源を供給するための太陽電池を備えた道路標識コーンを提供する。 (もっと読む)


【課題】光透過性蓄光板に埋設した蓄光粒子の蓄光効率と輝度を改善した発光標識とこれを用いた発光標識表示体を提供する。
【解決手段】多数の蓄光粒子1を埋設せる光透過性蓄光板2で形成された発光標識3において、該光透過性蓄光板2の裏面に光反射シート又は光反射板4を貼り合わせた発光標識3と、該発光標識3を表示体10の表面に設けた凹所9′内に嵌装し、上記光透過性蓄光板2を上記凹所9′内において上記光反射シート又は光反射板4でバックアップした発光標識表示体。 (もっと読む)


【課題】 視認性に優れてその存在を明確にできるとともに、誘導方向を明確にし得る誘導標識装置の提供。
【解決手段】 標識体の視認用面部に、標識体の存在を発光によって視認者に視認させるための蓄光性蛍光物質が配合された蓄光性成形体を設けるとともに、視認者の誘導方向を発光によって示す複数の発光ダイオードを設けて、昼間の太陽光によって蓄光成形体に蓄光された蓄光成形体からの発光で、夜間であっても標識体の視認性すなわちその存在の認識性が良好となるとともに、発光ダイオードの発光によって誘導方向を明確にする。 (もっと読む)


【課題】太陽光によるエネルギーを高い効率で利用可能とできる自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】最大電力点追随回路3を介して太陽電池1により生起された電力が蓄電手段2に蓄電されるようになされていることで、蓄電手段2の充電電圧に関わらず太陽電池1から最大の電流値にて電力を取り出すと共に、その電力の電圧を蓄電手段2の充電に適した電圧に応じて昇圧させて蓄電手段2に充電できることで、日照の量が少ない場所に設置された場合でも太陽電池1から最大限の電力を取り出して太陽光によるエネルギーを高い効率で利用可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作により天端を覆って設置でき、雨の日であっても雨養生をすることなく施工でき、風の日であっても塵埃の飛散の影響を受けずしかも風で飛ばされることが防止でき、子供のいたずらや犬や猫などの動物などにより天端が損傷されることが少なくできる。
【解決手段】支柱Aの基端部付近に配置された未固化の埋設材の天端をほぼ覆って配置されるほぼ平面状の保護カバー本体2を備え、保護カバー本体には、支柱が挿入される支柱挿入部2aと、側端部2b,2c同士を連結してほぼ錐状にする連結部2d,2eと、支柱挿入部に形成され雨水などが支柱を伝って侵入することを防止する水滴侵入防止部2fと、周縁部に道路などに釘止めなどにより固定する際に釘などが挿入させる釘挿入孔部2gと、保護カバー本体表面に形成されたわみ難くしてほぼ推状の保形させる補強部2hとが形成されている。 (もっと読む)


【課題】道路標識柱が柔軟性のあるものであっても、スノーポールが道路標識柱に対して安定して取り付けられている道路標識柱兼用スノーポールを提供する。
【解決手段】ベース部11がポール部12より外力によって変形しにくくなされ、そのベース部12にスペーサー3を固定し、ベース部11とスノーポール2との間にスペーサー3が設けられていることにより、スペーサー3が変形しにくくなされたベース部11により内側から支持され、道路標識柱1が柔軟性のあるものであっても、スノーポール2が道路標識柱1に対して安定して取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】大粒形の蓄光材を用いる場合でも、発光部を含む粒状部を効率よく形成することができるとともに、所望の粒の大きさに容易に形成することのできる蓄光性発光体の製造方法を提供する。
【解決手段】仮保持部材5のガラス層1aの上に、発光部となる蓄光層2aと、粒状部の一部となるガラス層1aとを複数ずつ交互に積層し、各ガラス層1aと各蓄光層2aの積層体を仮保持部材5から剥離して所定温度で焼成することにより、各蓄光層2aが多数の蓄光材の粒に分離した発光部2を含む板状ガラス1bを形成し、板状ガラス1bを粉砕することにより発光部を含む粒状部を形成するようにしたので、大粒形の蓄光材を用いる場合でも、各蓄光層2aを仮保持部材5の上で各ガラス層1aの間に満遍なく形成することができるとともに、粒状部の大きさを均一にすることができる。 (もっと読む)


【課題】トランス65の一次側と二次側との電磁結合の特性を安定させることができる標識灯を提供する。
【解決手段】トランス65の一次コイル部66と二次コイル部67との間に、特性が安定しやすい所定寸法のギャップGを設定する。ギャップGは、一次コイル部66および二次コイル部67に被せるカバー84,85の厚みで設定する。所定寸法のギャップGを維持するように、シリコンゴム83で二次コイル部67を一次コイル部66に付勢する。 (もっと読む)


【課題】電磁結合方式を採用していても、灯体を基台から外したときの電波ノイズの発生を低減できる標識灯を提供する。
【解決手段】インバータ回路94のトランス65の一次コイル部66を基台に設け、二次コイル部67を灯体に設ける。灯体を基台に取り付けることで一次コイル部66と二次コイル部67とが電磁結合する。二次コイル部67を一次コイル部66から分離することにより、インバータ回路94の発振周波数が変化することで、二次コイル部67が一次コイル部66から分離したことを検知する。二次コイル部67が一次コイル部66から分離したことを検知したら、インバータ回路94の出力を低減させ、電波ノイズの発生を低減する。灯体を外した状態で、基台に設けた表示用発光ダイオード素子69の表示によりインバータ回路94が動作していることを表示する。 (もっと読む)


【課題】従来、蓄光塗料を使って暗中においても視認者が情報を得ることできる表示装置は存在していたが、蓄光材が光っていられる時間は短時間であり、長時間の暗闇が続く状態では、その効果は非常に限定的なものであった。
【解決手段】街灯0101と、前記街灯0101によって照らされるように配置される看板0102とを有する電柱0100であって、前記看板0102は、広告情報領域0103と、避難誘導情報領域0104とを含み、前記避難誘導情報は、蓄光材料を含む塗料によって描かれ、前記広告情報は、蓄光材料を含まない塗料によって描かれていることを特徴とする電柱0100に関するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、既に車止めが固定されている駐車場や車庫等においても簡単に設置することができ、自動車を最適な位置に駐めることができるようにガイドする車止め予告シートを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、水平なシート上に貫通孔の空いた略円柱状の高凸部材を等間隔に配置した列と下面に孔の空いた略円柱状の低凸部材を等間隔に配置した列とを交互に複数列配置した水平部、前記水平部の後ろに連設した前後方向に盛り上がるシート上に略円柱状の凸部材を等間隔に複数列配置した湾曲部からなる予告シートを車止めの前方に固定し、前記予告シートにタイヤが載ったら音を発生することを特徴とする車止め予告シートの構成とした。 (もっと読む)


【課題】夜間のT字路において横方向から来る車の姿を視認する際、その視認する運転手の視力を阻害せず視認できる反射体を提供する。
【解決手段】道路用光反射体は、道路施設などの支柱に取り付けられ、光源側の外側面1Aと支柱側面1A’と上下面1f、1gと左右端面1d、1eからなる密閉された空間部を有し、光透過性で、外側面1Aは光源側の中央外側面1bと左右外側面1a、1cからなり、左右外側面は中央外側面に対し所定範囲の開き角度で支柱側に曲がった面で、支柱側面は外側面に相対して支柱側に位置する面で、中央支柱側面1b’と左右支柱側面1a’、1c’からなる。その左右支柱側面は中央支柱側面に対し所定範囲の開き角度で支柱側に曲がった面で、左右外側面の支柱側の面には支柱方向に向かってプリズムが形成され、中央支柱側面の外側の面には外側方向に向かってプリズムが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、有害な元素を含有しないとともに、着色力、隠蔽力、耐光性及び耐熱性に優れ、且つ、高い流動性を有する路面標示材料用着色材及び経時に伴う色相変化が抑制され、且つ、路面標示用塗料の粘度を低減することのできる、該着色材を配合してなる路面標示材料用塗料組成物に関するものである。
【解決手段】 無機粒子粉末の粒子表面が表面改質剤によって被覆されていると共に該表面改質剤被覆無機粒子の粒子表面に有機顔料が付着している複合粒子粉末からなり、該複合粒子粉末の粒度分布が少なくとも2つ以上のピークを有することを特徴とする路面標示材料用着色材、および、該着色材、結着剤樹脂及び充填材からなる路面標示材料用塗料組成物である。 (もっと読む)


【課題】駐車スペース表示のための現場作業に掛かる時間と労力を大幅に短縮節減できると共に、区画シートと特定シートの自由な発想による配列と組み合わせによって、駐車スペースを創造的な広告メディアとして活用できる駐車スペース表示方法を提供する。
【解決手段】駐車スペース面を区画する粘着シートを用いた区画表示シート1、1及びその駐車スペースAを特定するための粘着シートを用いた特定表示シート2を組み合わせて、スペース面に貼付して駐車スペースを表示する。また、シートを広告メディアにも活用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】蓄光材は、表面積を増大させ同重量での発光を多くするため粉体にするが、粉体を所定の面に均一に塗布、固着させることは困難であり、樹脂に混合してそれを塗布している。無機等の粉体を混合すると樹脂の粘度が上がり塗布が難しく、一定以上の混合は困難となり、所定の輝度を確保するために厚く塗布するため、全体のコストアップの要因となっている。よって、所定量の蓄光材を塗布することを容易にし、作業性を向上させ、同じ量の蓄光性粉体で、できるだけ輝度を向上させることにより、従来よりも蓄光材が少なくて済む発光性部材を提供する。
【解決手段】粒体である心材に接着剤を介して、その表面に発光性粉体3を付着させたものであって、発光性粉体3の最外部のもののほとんど又は全部が接着剤に埋没していないもの。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遠心成形法により成形される発光性製品のカール現象を抑えるとともに、蓄光性能を向上させる白色層を発光性製品に設けることを目的とする。
【解決手段】第1の熱硬化樹脂に顔料を混合した第1の混合物を加熱しながら遠心成形することにより形成された隠蔽層と、前記隠蔽層上に、第2の熱硬化性樹脂に前記第2の熱硬化性樹脂よりも比重の大きい蓄光顔料を混合させた第2の混合物を注入し、加熱しながら遠心成形することにより得られる蓄光層と透明層とを有し、前記蓄光層が製品厚みの略中心に位置することを特徴とする。 (もっと読む)


可撓性標識装置は、底端及び頂端を有する標識本体と、標識本体を支持するための基部とからなる。基部はその中心部に開口及び基部の上面に開口のまわりに延びる溝を有する。標識本体の底端は溝内に少なくとも部分的に配置される。硬化材料、好ましくはポリウレタンが、標識本体を基部に固定するために溝内に配置される。 (もっと読む)


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