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Fターム[2D064CA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 材質 (1,331) | 合成樹脂 (708)

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【課題】
バリアーフリーが重要視される世の中になって、道路の断面構造も車道と歩道が平坦で縁石だけが突出している形に変化してきている。その縁石に歩行者や自転車などの交通弱者がつまずく、という新たな問題が発生している。
【解決手段】
歩道と車道を区分する縁石の表面を、明度の高い親水性の白色塗料で塗装し、その縁石の上に、ある間隔で有彩色の立体的な反射式標示物を施工することにより、縁石と標示物が目立ち自動車は勿論、交通弱者などが縁石につまずいたりする事故を防止できる。 (もっと読む)


【課題】単なる集客標識でなく、日常の身近で最新の情報の送受信ステーションとして、イメージを大きく変えることが可能なバス停標識を提供するものである。
【解決手段】バス停標識に身近な情報の送受信機能などを付加し、最新の情報や周辺や直近の情報をリアルに発信掲載する、いわゆるバス停標識にインタラクティブ機能を付加することによってバス待ちの顧客を退屈させることもなく、且つ無駄な待ち時間と言う意識をもなくすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】バーアンテナからなる一対のアンテナを、相互に略直角関係をなすように金属ケース内に配置する自発光道路鋲において、アンテナと金属ケースとの近接による受信感度の低下を防止する。
【解決手段】道路に埋設される自発光道路鋲1であって、点灯される発光体7と、バーアンテナからなる一対のアンテナ8A、8Bと、選択されたアンテナ8A、8Bを介して標準時刻電波を受信する受信回路16と、受信した標準時刻電波に基づいて発光体7の点灯タイミングを制御する点灯制御回路17と、発光体7、アンテナ8A、8B、受信回路16及び点灯制御回路17を内装する金属ケース2と、該金属ケース2の上部開口2aを覆う透光性のカバー体3とを備え、一対のアンテナ8A、8Bが、平面視で十字状に交差して配置される。 (もっと読む)


本発明は、流体充填物の制御された通過を可能にする調整された導管によって相互接続するいくつかの中空の室で構成される可撓性材料、ゴムまたは他の類似した材料の少なくとも1つのストリップによって形成される、車道を走行している車両を減速する装置に関する。その室は隣接した室の方へ車両の車輪によって平らにされる。そこに含まれる流体は高い粘度を提供する水または非ニュートン流体であり、前記ストリップの車両の衝撃の速度が高くそれに適用される応力勾配が高いほど、流体自体がストリップの変形への抵抗を制御する手段として作用する。 (もっと読む)


【技術課題】交通案内標識板が山車等の通行の邪魔となった際、90°回転させて逃がすことができる支柱を提供する。
【解決手段】標識板18を取り付けるために、基礎2の上に立設された支柱1において、この支柱1を基礎側支柱3と標識側支柱4に分離し、前記基礎側支柱3と標識側支柱4をそれぞれフランジ7、13で回転自在に連結する。標識板18を90°逃がす際は、標識側支柱4をフランジ7、13のところで回転させて標識板18の向きを変えたのち、固定ボルト19とナット20によりフランジ7、13を固定する。標識板18を元に戻す場合には、固定ボルト19とナット20を取り外し、標識側支柱4を90°逆回転させて標識板18の向きを元に戻し、再び固定ボルト19とナット20によりフランジ7、13を固定する。 (もっと読む)


【課題】高い防滑性と視認性とを効率よく得ることができる点字鋲を提供する。
【解決手段】頭部3と脚部4とを有する金属製の鋲本体2と、頭部3上を覆う樹脂製の笠部5とを備える。笠部5の上面7にガラスカレット12からなる滑止め部13を設けたから、上面7のガラスカレット12が滑り止めになると共に、そのガラスカレット12に光が乱反射して視認性が向上する。したがって、上面7に設けたガラスカレット12により、滑り止めと視認性向上の複数の効果を同時に得ることができる。 (もっと読む)


【課題】自動車のヘッドライト光を反射すると共に自動車用レーダ波も反射することができ、かつ、三角錐体の組み立てに手間がかからない停止表示板を提供する。
【解決手段】赤色反射板10-1,10-2,10-3を正三角形枠体に組んでベース10を構成し、ベースの赤色反射板それぞれに、当該辺長と等長の底辺を持つ直角二等辺三角形の第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13の底辺それぞれを展開方向にバネ力を付勢する弾性接続手段15にて接続し、第1、第2、第3のリフレクタ板全部をベースと重なり合った折りたたみ状態で弾性接続手段のバネ付勢力を超えた力で押さえ付ける係止力を持つ係脱自在な止め手段23を設け、第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれのベースと対向する内側面にはレーダ反射特性を持つレーダ反射面を形成して停止表示板1を構成した。 (もっと読む)


【課題】 視覚障害者誘導用ブロックは、駅のプラットホーム、地下鉄の構内、歩道等で敷設されている。これは、視覚障害者を安全に案内するためのもので、その凹凸によって足の裏で検知できるようになっているばかりでなく、黄色に着色されて弱視者に対しても考慮されている。また、これとは別に最近どんどん地下鉄や地下街が発達し、不慮の災害時の場合の避難対策が叫ばれてきている。そこで、安価で簡単に施工でき、暗闇でも十分的確な誘導を可能にする積層シートを提供する。
【解決手段】透明プラスチックシート、蓄光顔料を含む塗料層、粘着層、および剥離シートがこの順に積層されているものであって、該塗料層は凹凸ブロックの表面を全面覆うものでないもの。 (もっと読む)


【課題】撥水撥油防汚性、水滴離水性(滑水性ともいう)、および耐摩耗性や耐候性等の耐久性を向上させた撥水撥油防汚性反射板およびその製造方法ならびにそれを用いたトンネル、道路標識、表示板、看板、乗り物、および建築物を提供する。
【解決手段】透明微粒子18を分散した微粒子分散液を基材11の表面に塗布、乾燥後、酸素を含む雰囲気中で加熱処理して得られる微粒子融着基材19の表面に撥水撥油防汚性被膜14を形成することにより製造される撥水撥油防汚性反射板10、ならびにそれを用いたトンネル、道路標識、表示板、看板、乗り物、および建築物。 (もっと読む)


【課題】製造が容易で、コストがかからず、かつ、保管が容易な表示板を提供する。
【解決手段】組立てられたとき、全体が三角形状になる表示板10は、対向する表示面11a,11bと、表示面11a,11bを接続する接続部13a,13bとを有し、接続部13a,13bは、表示面11a,11bの一部を切り欠くことによって形成され、一枚のシート材から形成される。 (もっと読む)


【課題】 取り付け及び、取替え作業性の良い、誘導標識ポスト用カバーを提供することである。
【解決手段】 コースの境界上に設けた誘導標識ポスト1を挿入可能な内径を有し、両端を開放した筒状本体9と、この筒状本体9の外周に設けた環状の高輝度反射部10と、上記筒状本体の一端側に連続して設けるとともに、上記筒状本体の内径側へ移動可能な可撓性を有し、線状綴じ部材で絞ることによって、誘導標識ポストの外周に止め付け可能な絞り部14とを備えた。 (もっと読む)


【課題】昼間や夜間ならびに降雨時等の様々な環境下においても、案内表示や区画表示等の表示を行う路面や道路用装備品等の設置を行う路面の視認が容易であるとともに表面が滑りにくく、かつ、耐久性に優れる構造を提供する。
【解決手段】粒状の透光性を有する骨材2が合成樹脂材のバインダーで固着された路面構造体において、前記バインダーは短繊維及び蓄光材を含有しており、そのバインダー3により前記骨材2間に連続した空隙5を残すとともに前記骨材2の一部を露出させて凹凸状の表面が形成されている。 (もっと読む)


【課題】地表面上に埋設することなく設置されていても盗難に遭う恐れを小さくできる道路鋲を提供する。
【解決手段】鋲本体1の外縁の全周に亘って保護部材2により立ち上がり部21が設けられていることで、鋲本体1と地表面Gとの間が覆われて工具等が入りにくく、また見た目も鋲本体1を引き剥がすきっかけが見つかりにくいことから、鋲本体1が地表面G上に埋設することなく設置されていても盗難に遭う恐れを小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 複雑な誘導経路であっても目的の場所に確実に誘導し得る案内標識および方向指示標識ならびにこれらを用いた誘導標識設備の提供。
【解決手段】 複数のルートが交わる地点に設置されて被誘導者を目的の場所にルート毎に誘導すべく案内するための案内標識と、被誘導者を誘導すべく案内標識が設置された地点から目的の場所に至るルートに所定間隔を置いて設置される方向指示標識とを備え、案内標識は被誘導者の目的の場所に向かうルート毎に色分けされた地図板および該地図板を立て姿勢で支持するフレームを有する地図板部と、地図板部に組合されるようその側方に立設されて地図板の存在を被誘導者に視認させるべく地図板部よりも高さが高く設定された柱状の視認体とを備え、方向指示標識は、視認体の上部に、地図板上で色分けされたルートの色と合致するすべての色が着色された着色部が施されている構成の誘導標識設備。 (もっと読む)


【課題】脚部を受容する固定部材を設けた立て看板等の取付具において、固定部材を地面に確実に固定できるようにする。
【解決手段】脚部8を設けた立て看板1を立設するものにおいて、脚部8を受容する固定部材11に地面24に差し込む金属製の第1の差込部材10を設ける。第1の差込部材10を地面24に差し込んで固定した状態で、脚部8を固定部材11に固定することで確実に立て看板1を立設できる。さらに第1の差込部材10は金属製であるので、再利用が可能となる。1本の金属製棒を折り曲げて第1の差込部材10の上端を折り曲げて前記横向部を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】形成に係る作業が簡便で、支柱上面が傾斜面であっても後付けが可能である視線誘導標及び視線誘導標取付金具を提供する。
【解決手段】取付金具10の傾斜板部12を傾斜面3に取り付けて反射体を設けることで、簡便に形成できるが、本体の傾斜板部12が傾斜面3に沿わされ、反射体が設けられた支持体を二体の本体の挟持部11間に挟着部21を用いて挟着することで反射体を設けることができ、支柱上面が傾斜面3であっても後付けが可能となり得る。 (もっと読む)


【課題】遊歩道のような、高度の耐摩耗性が要求されず、再帰反射による視認性を期待できない場合の舗装面の標示に適した標示用蓄光塗料組成物を提供すること。
【解決手段】熱可塑性結合材、体質材、可塑剤、ガラスビーズ及び蓄光材粉末を必須成分とする熱溶着型の標示用塗料組成物。熱可塑性結合材:10〜25質量%、可塑剤:0.5〜2.0質量%、体質材(体質顔料):20〜40質量%、可塑剤:ガラスビーズ:18〜50質量%、蓄光材粉末:5〜35質量%を含有し、かつ、ガラスビーズ/蓄光材粉末(質量混合比)=5/1〜1/3である。着色顔料0.8質量%以下とする。 (もっと読む)


【課題】音声を聞き取ることができる範囲を狭い範囲に縮小させ、ピンポイント的な音声案内に近づけることが可能な路面埋設ブロックを提供すること。
【解決手段】路面埋設ブロック100Aは、上壁部4bの下方に形成される内部空間(凹部1aと凹部4aで形成される空間)に、上壁部4bの上面と平行に平面スピーカ2を配置して構成される。平面スピーカ2がコーンスピーカと比べ指向性が狭いため、従来の路面埋設ブロックよりも音声案内が聞こえる範囲が狭くなり、ピンポイント的な音声案内を実現可能になる。 (もっと読む)


【課題】積み重ねて保管する際に傷が付きにくく、より長い期間の使用に耐えることができる標識塔を提供すること。
【解決手段】本発明に係る標識塔Aは、高さ方向の上端に位置し、平面視において複数の辺に囲まれた多角形状をした頂面パネル1と、頂面パネル1の上記各辺に上端がつながるとともに、相互にコーナー部3を介して隣接する複数の側面パネル2a,2bとを備え、内部が空洞となっている略多角錐台状の標識塔であって、少なくとも高さ方向の一部の横断面において、少なくとも2つのコーナー部3ないしその近傍の外面には、膨出部3aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】ガードケーブルの任意の箇所に反射体を取り付けることができるガードケーブルへの反射体取付構造及び反射体取付用金具を提供する。
【解決手段】反射体取付部11に反射体2が取り付けられた反射体取付用金具1がガードケーブル20の索条3に、本体12と一体に設けられた包持部13に締結手段Tが緊結されて取り付けられていることで、反射体2をガードケーブル20の支柱201のある箇所に限定されず任意の箇所に取り付けることができる。 (もっと読む)


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