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Fターム[2D064EA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示方法、手段 (1,402) | 視覚による表示 (898)

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【課題】道路において設置されている既存の遮蔽板の視認性を高めるように、該遮蔽板に取り付ける成形品を提供する。
【解決手段】該成形品は、蓄光顔料が混合されたプラスチック樹脂材料から構成されており、遮蔽板の上部の一部とほぼ一致するような大きさと形状を有していればよく、遮蔽板の上部からかぶせられるようにして配置され、固定手段により遮蔽板に取り付けられるようになっている。既存の遮蔽板に本発明の成形品を取り付けることにより、対向車の照明を遮断するだけでなく、夜間の走行に際して道路における遮蔽板の識別を容易にする機能を有し、夜間等の安全性を高めることになる。 (もっと読む)


【課題】 地方、特に山間部では、道路に電灯がほとんどなく、夜間自動車で走行するとヘッドライトが当たる部分しか見えない。ヘッドライトが当たっている部分にしても、遠くになると全体として少し明るい程度で道路の方向がはっきりと識別できるまではなかなかいかない。
また、舗装路自体摩滅してくると摩擦係数が小さくなり、滑りやすくなる。これは自動車だけでなく自転車や人においても事故の大きな原因となる。
そこで、夜間での視認性がよくなり、且つ滑り止めになるような舗装路の処理方法を提供する。
【解決手段】舗装路の凹部に、ガラスビーズと硬化後透水性を有する樹脂モルタルを充填する方法。 (もっと読む)


【課題】 視認性が高く、しかも耐久性に優れて大きい強度を有する発光装置及び道路用発光装置を提供する。
【解決手段】 線状の発光部を有して該発光部の長手方向が道路に沿うようにして設置される道路用発光装置であって、金属製の押し出し材からなる枠体1と、該枠体1内に押し出し方向に間隔をおいて配置された複数の発光体2とを備え、枠体1は押し出し方向に連続するスリット状開口11を有し該スリット状開口11から発光体2の光が放射されることにより前記発光部が構成されている。 (もっと読む)


本発明は、外力が作用する場合には回転され、外力が除去されると自動的に元の状態に復帰可能な表示板アセンブリーに関する。本発明による表示板アセンブリーは、所定情報を表示する表示板20と、前記表示板20を回転可能に支持する支持ユニット30と、前記支持ユニット30が元の状態に復帰されるように弾性力を印加する弾性部材58と、前記表示板20の下端に備えられて、前記表示板20の設置状態が元の状態を維持するようにする加重部材80などで構成される。このような本発明の表示板アセンブリーによれば、強い外力が作用する場合にも、表示板の破損が防止され、簡単に元の状態に復帰可能な利点がある。
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【課題】舗装道路上に接地される道路標示は、降雨時に水が乗ると対向車のヘッドライトの光を反射し視認できなくなる。また積雪時期の除雪車が用いるブレードによって磨耗してしまい、春先にはなくなってしまう。
【解決手段】フレームをリブで区切った区画部に着色した芝部を設ける道路標示材を道路に埋め込み道路標示とする。芝部は降雨時に水が乗らず、周囲の路面と反射状態が異なるので、対向車のヘッドライトに照らされても視認できる。また、除雪車のブレードで倒れても復元性があるため磨耗しない。 (もっと読む)


【課題】光警告性能が長期に亘り安定している、車両ホイールやガードレール、道路照明用ポール、橋梁などの光警告構造を提案する。
【解決手段】光警告構造は、光輝層14を備えるとともに、透光性樹脂層16を有し、光輝層14を外部環境から保護するとともに固定する保護固定手段15をも備えてなる。 (もっと読む)


【課題】ライトなどの光源がない場合であっても夜間の視認性に優れた道路標識柱並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性エラストマーからなる外筒部材12、外筒部材12の内部から下部外方に立設された固定用支柱部材14、固定用支柱部材14の外筒部材12の内部側端部に配設されたコイルバネ16及び外筒部材12の内部に充填されたポリウレタン発泡体18からなる道路標識柱10であって、外筒部材10の頂部は縮径した開口部22を有し、開口部に太陽電池41が装着されており、外筒部材12の頂部近傍の側面に太陽電池41を電源とするLED26が周方向に複数個装着されている道路標識柱10とする。 (もっと読む)


【課題】形成に係わる作業が簡便で、芯柱が種々の外形であっても対応が容易とできる弾性車止め及び弾性車止めの形成方法を提供する。
【解決手段】芯柱3に帯状の弾性体4を巻回して芯柱3の少なくとも下端付近に緩衝層1を形成し、その緩衝層1の上に外皮2を被せることで簡便な作業にて形成が可能となるが、帯状の弾性体4を単数層又は複数層重ねて設けることで緩衝層1の厚みを容易に設定でき、芯柱3が種々の外形であっても容易に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】ポール部の上方が閉塞されたものであっても、ポール部内に設けられたボルトをアンカーナットに容易に螺着することができるポールの固定構造を提供する。
【解決手段】ポール部1を回転することで、ポール部1の下端部12から下方に突出されたボルト2のねじ部21がアンカーナット3に螺着されて、治具等を用いることなくポール部1を路面に固定できるが、ボルト2が下端部12に対して回動防止手段である側壁部41により回動するのが阻止されていることで、ポール部1を回転させた際にボルト2が空転してねじ部21の螺着の妨げとなる恐れがなく、ポール部1の上方が閉塞されたものであっても、ポール部1内に設けられたボルト2をアンカーナット3に容易に螺着することができる。 (もっと読む)


【課題】十分な輝度の燐光を発生すると共に、蓄光性を向上させた蓄光板の製造方法及び蓄光板を提供すること。
【解決手段】本発明は、基板10の一方の面にガラスフリット、蓄光材及び樹脂を含む第1混合液をドット状に付与することにより、第1ドットを形成する第1ドット形成工程と、第1ドットの表面に蓄光材を散布し、乾燥させることにより、第1ドット層21を形成する散布工程と、第1ドット層21の表面にガラスフリット、蓄光材及び樹脂を含む第2混合液をコーティングしコーティング層22を形成するコーティング工程と、第1ドット層及びコーティング層22を焼成することにより、蓄光層20を形成する第1焼成工程と、を備える蓄光板100の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】 従来の情報表示装置にあっては、梁の前に奥行のある箱状の表示板を取り付ける構造であったため、梁に対して働く大きなモーメントに耐えることができる梁と支柱とを使用しなければならないといった問題があった。
【解決手段】 路側に立設された支柱1に対して所望の間隔を隔てて固定された接合用突起を有する上下の梁2,3と、該梁に対して該接合用突起を介して固定された枠状の表示板フレーム5と、該表示板フレーム5に対してLED等の表示素子をマトリックス状に配置した表示ユニットを複数個配置した表示部6と、該表示板フレーム5に対して取り付けた保守用の裏面扉7とから構成したものである。 (もっと読む)


【課題】近年の自動車保有率の上昇により、交通渋滞を緩和するための信号機は普及しているが、交通事故の抑制につながっていない。特に交通量の多い交差点では、対向車に注意を払いながら横断している人物が死角に入り、歩行者をまきこんだ交通事故が多発している。
【解決手段】通常の交通信号機の下部に横断歩道の歩行者情報を歩く姿絵の表示をする表示器と歩行者の体重を感知する重量センサーを横断歩道待機位置に敷設し表示器のトリガー信号とする。 (もっと読む)


【課題】外装筒に破損が生じにくく、且つ外装筒の形成を簡便に行うことができる外装付き支柱、及び外装付き支柱の設置方法を提供する。
【解決手段】外装筒1の内面に突出して設けられた係爪部4と、芯柱2に設けられた段差部3とを用いて外装筒1の芯柱2からの抜け止めとするので、外装筒1に強い外力が掛かった場合でもタッピングビス等と較べ応力が集中する恐れが少なく外装筒1に破損が生じにくくでき、また外装筒1に係爪部4を設けるのみで外装筒1の芯柱2からの抜け止めとできることから、座繰り孔等を設ける必要もなく外装筒1の形成は簡便なものとなり得る。 (もっと読む)


【課題】交差点において、信号機が黄色になったらブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。
【選択図】図1
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【課題】ポール部とベース部とが分離されて設けられ、ポール部に設けられたボルト部を用いて路面に固定される道路用標示体において、ベース部が回転する恐れが小さくなされた道路用標示体の路面取付構造、路面取付方法、及び道路用標示体を提供する。
【解決手段】ポール部1が、別体にベース部2に設けられた大口径孔21及び小口径孔22に挿入されてアンカーナット部3に螺着されてポール部1とベース部2とが路面Gに固定される道路用標示体において、ポール部1下端から突設された筒状部12が弾性体により形成され、ボルト部13が締め付けられることで筒状部12が弾性拡張してその外面121が小口径孔22の内面221を押圧するようになされて強い摩擦力を生じることで、ポール部1に対してベース部2が回転する恐れを小さくしている。 (もっと読む)


【課題】磨耗時に容易に交換することができる点字ブロックを提供する。
【解決手段】視覚障害者のための点字ブロックに関するものであって、多数の溝が形成された本体と、点字の内容によって前記溝に選択的に挿入される点字突起とを含んでなり、前記点字突起は、短い点字突起と長い点字突起からなって、前記溝に長い点字突起を挿入すると、前記長い点字突起は前記本体の表面上に突出され、前記溝に短い点字突起を挿入すると、前記短い点字突起は前記本体の表面上に突出されないように構成されていることを特徴とする。よって、点字ブロックの磨耗は、主に点字突起部分から起こるので、この場合、前記点字突起のみを交換すれば良い。また、前記点字ブロックが破損された場合、該当の点字ブロックのみを交換すれば良いという長所がある。 (もっと読む)


【課題】 道路交通状況を車両の挙動レベルでシミュレーションし、車線運用を支援する道路車線運用支援システムを提供することにある。
【解決手段】 コンピュータを利用して、道路の管理をする管理者の行う車線運用を支援する道路車線運用支援システム30であって、センサ1を用いて道路上を走行する車両を計測した車両情報を取得してセンサデータDB4に格納し、車両情報に基く交通状況を表す道路交通状況情報を取得して道路交通状況DB5に格納し、車線運用をする道路の対象路線の設定である車線運用対象路線設定が予め設定され、車両情報、道路交通状況情報及び車線運用対象路線設定に基いて、道路上を走行する車両を挙動レベルでシミュレーションし、シミュレーション結果と、入力された管理者の指令に基いて、路側車線運用変更装置21を制御することにより、車線運用の支援をする道路車線運用支援システム。 (もっと読む)


【課題】蓄光材は、表面積を増大させ同重量での発光を多くするため粉体にするが、粉体を所定の面に均一に塗布、固着させることは困難であり、樹脂に混合してそれを塗布している。無機等の粉体を混合すると樹脂の粘度が上がり塗布が難しく、一定以上の混合は困難となり、所定の輝度を確保するために厚く塗布するため、全体のコストアップの要因となっている。よって、所定量の蓄光材を塗布することを容易にし、作業性を向上させ、同じ量の蓄光性粉体で、できるだけ輝度を向上させることにより、従来よりも蓄光材が少なくて済む発光性部材を提供する。
【解決手段】粒体である心材に接着剤を介して、その表面に発光性粉体3を付着させたものであって、発光性粉体3の最外部のもののほとんど又は全部が接着剤に埋没していないもの。 (もっと読む)


【課題】製作コストが安くつき、大きな衝撃力が作用しても狂いを生じることが少なく、したがって設置費用ならびにメンテナンスフィーが安くつき、地球環境にもやさしい標識灯取付け装置を提供すること。
【解決手段】 下部基台10の上に載置する第1の上部基台20、第1の上部基台20の上に載置し、標識灯50を載置する第2の上部基台30を含んで構成し、第1の上部基台20を現地のボーリング深さ形状の実測値に合わせて一個ずつ正確に製作する。 (もっと読む)


【課題】自然景観を損ねることなく、藻類が付着した危険箇所側への歩行者の進入を阻止して安全性を確保する。
【解決手段】複数個の護岸ブロック1を階段状に構築して成る緩傾斜護岸堤2において、滑って怪我し易い危険箇所R1と歩行用通路R2とに区分し、その境界部分又は危険箇所R1と対応する護岸ブロック1上に、必要に応じて所定高さの造景擬岩4を一体に固設し、所望により造景擬岩4等の上にソーラ発電型の照明装置12を取り付け、歩行者が危険箇所R1内に進入しないように構成する。 (もっと読む)


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