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Fターム[2D064EA04]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示方法、手段 (1,402) | 視覚による表示 (898) | 形を模したもの(人型、足型等) (66)

Fターム[2D064EA04]に分類される特許

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【課題】交差点の地点名標識板を夜間に点灯表示して、交差点の存在自体をドライバに良好に認識させ、交通事故の防止に役立てることができる停電時対応型自発光標識を提供する。
【解決手段】交差点の上方に設置され、交差点の地点の名称を示す地点名が付された地点名標識板1と、地点名標識板1の透光性表示板12を夜間に点灯表示するバックライト装置13が設けられる。商用電源Sまたは太陽電池8の電力を蓄電する蓄電体9が設けられ、蓄電体9はバックライト装置13のLED14に電力を供給する。昼夜検出器7が昼夜の別を検出して昼間信号または夜間信号を出力し、昼夜検出器7から夜間信号が出力されているとき、バックライト装置13は地点名標識板1の透光性表示板12を内側から点灯表示する。 (もっと読む)


【課題】通常の標識にするか又は逆光線による視認不良防止対策を施した標識にするかを選択可能とし、製造コストを抑え、生産性が低下しない標識装置を提供する。
【解決手段】筒形状の筐体2内に配設された光源3により、筐体2の正面となる表示面の裏側を照射し、表示面の表側を発光表示する標識装置1において、筐体2の正面に配設され、文字及び/又は図形が印刷された透光性を有するシートが張設されてなり、正面開口を閉じる正面部11と、筐体2の背面に配設され、背面開口を閉じる背面部21とを具備するとともに、筐体2の背面部21は取り付け・取り外し自在に設けられており、背面部21として透光性を有するシート又は透光性を有しないプレートからいずれかを選択可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】構造の簡素化と軽量化及び製造コストの低廉化を図りながら、夜間において表示面の道路情報を明確に判読できる状態で表示面全体を良好に照明する。
【解決手段】道路標識や道路案内等の道路関係情報を表示する表示面1aを備えた道路情報表示装置であって、前記表示面1aが凹状の彎曲面に構成されているとともに、前記表示面1aの彎曲方向両端側の側辺部には、表示面1aに向って光を出射する光源Lが配設されている。 (もっと読む)


【課題】寒冷地や豪雪地において、吹雪や濃霧が発生し、視界が悪い場合や、夜間等の暗い場合であっても、ドライバーが視認することができる視線誘導標を提供する。
【解決手段】下向き傾斜状に発光する第一のLED13aと略鉛直方向に向けて発光する第三のLED13cを供えた標示装置で視線誘導標2を構成し、視界不良である場合は昼夜問わず第三のLED13cを点灯し、視界がよく、夜間である場合は第一のLED13aを点灯するよう、視線誘導標2の周囲の視界状況や明るさによって点灯するLEDの点灯を制御することで、LEDの光を目標物として安全に運転できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】標示内容の切替を容易に行うことができるとともに、保管・運搬時に場所を取らず、標示内容の一部が散逸する恐れが無く、誘導灯や旗を手にした誘導員でも使用することができる情報標示具を提供する。
【解決手段】複数の面で構成される表示面12を複数備え、複数の表示面12、・・・を、各表示面を構成する一の構成面の裏面が他の表示面21、・・・の一の構成面をなすようにして連設し、各表示面の構成面を隣接する構成面側に重ね合わせて各表示面が内側となるように折り畳み可能とし、表示面の折り畳み状態において対向する各面には、対向する各面を係脱可能に係止するための係止部材121,211・・・を設けて折り畳み式情報標示具を構成する。 (もっと読む)


【課題】有機ELを車両誘導標識の光源として利用する上で、有機ELの過度の発光、表面への映り込み、外部からの光の反射が、運転者の目に負担をかけ、視界妨害となる。
【解決手段】有機ELの外側表面に特定の性質を有する散乱保護フィルムを積層することにより、視認性に優れる有機EL付き車両誘導標識を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】誘目性の高い標示部材を提供する。
【解決手段】標示部材100は、三角錐状に形成され、側板部11〜13を有する本体部1と、本体部1の側板部11に形成され、再帰反射層を有する標示部2と、本体部1の側板部12に形成され、再帰反射層を有する標示部3とを備える。標示部2(3)には、図形部分を表す標示領域2a(3a)と、図形部分の陰影部分を表す標示領域2bおよび2c(3bおよび3c)とにより構成される立体図形状の標示2d(3d)が描かれている。そして、標示部材100は、標示部2(3)に対して光が照射された場合に、陰影部分を表す標示領域2bおよび2c(3bおよび3c)からの再帰反射光の輝度が、図形部分を表す標示領域2a(3a)からの再帰反射光の輝度よりも小さくなるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】逆光時における文字図柄等の視認性、判読性をさらに向上させることができ、製造時の加工作業性を改善することが可能な標識板を提供する。
【解決手段】標識板1は、多数の孔を設けた多孔板4の前面に、透光性の白色反射シート3を、表示する文字図柄及びその周辺にのみ貼着し、白色反射シート3の前面を含む多孔板4の前面に透光性の有彩色反射シート2を貼着して構成される。有彩色反射シート2には、表示する文字図柄を切り抜き形成した切抜き部5が形成される。 (もっと読む)


【課題】車両の走行安定性に最も大きく影響を与える横風成分に基づいて案内内容を決定して運転者に注意喚起を行うことが可能な技術の提供。
【解決手段】道路に併設された風向センサによって風向を取得し、前記道路に併設された風速センサによって風速を取得し、前記風向および前記風速に基づいて、前記道路が延びる方向に垂直かつ水平方向に平行な方向の前記風速の成分を横風成分として取得し、前記横風成分の大きさに応じた案内を案内部に実行させる。 (もっと読む)


【課題】後続車両の運転者に対して、二輪車用足掛け台が利用されていることを容易に視認させることができる視認用の発光器を備えた二輪車用足掛け台を提供すること。
【解決手段】道路沿いに設けられ、二輪車の運転者が停車状態を保持する際に片足を掛けて用いる二輪車用足掛け台1であって、前記二輪車用足掛け台1は、その足掛け用上面11の高さが、二輪車の運転者が前記二輪車用足掛け台1の足掛け用上面11に片足を掛けて、停車姿勢を保持できる高さがあり、前記二輪車用足掛け台1は、足掛け用上面11に着足された場合に通電されて発光する視認用の発光器を備えている。 (もっと読む)


【課題】標示板を安定した状態で積み重ねることができ、しかも外力を受けても互いにずれ動くことが無い標示板を提供する。
【解決手段】標示板1は、プラスチック製のベース2と、ベース2の前面側に配置される薄板状の標示体3と、折りたたみ自在の支持脚4とを備える。ベース2のベース本体14は、前面が標示体3の支持面30を構成する本体部21と、本体部21の後面の左右から後ろ向きに突設される一対の縦片23とを一体に備える。本体部21の後面と左右一対の縦片23とで、閉脚姿勢の支持脚4の収容凹部72を区画する。閉脚姿勢の支持脚4を、側面視におけるベース本体14の外郭線内に収容する。標示板1の積み重ね状態において互いに接触する接触面を、ベース2の前後面の四隅の近傍に形成する。ベース2の前後面に、互いに凹凸係合するスタック凹部およびスタック凸部を設ける。 (もっと読む)


【課題】火事などの災害時において、健常者視覚障害者を問わず足元で誘導できる、小さな形状、低価格、意匠デザインの良い蓄光付通行表示鋲を提供する。
【解決手段】円形や多角形や楕円の形状で表面を部分的切り抜き、裏面に2本の金属棒を取り付けた金属基板1と、2箇所の金属棒3の貫通穴8と表面に露出出来るような凸部を持つ蓄光付樹脂2とを組み合わせ、形状が小さく、デザインも床面や周りの景観に合わせ自由に製作出来る通行表示鋲とした。 (もっと読む)


【課題】回動時の道路照明部の取付壁部からの突出量を略一定にすることができて、かつ、道路照明部により道路を的確に照射可能な道路用照明装置を提供すること。
【解決手段】本発明の道路用照明装置Sは、水平方向に略沿って設置される略板状の取付壁部4と、取付壁部4の下面側に取り付けられる道路照明部32と、を備える。道路照明部32が、取付壁部4に沿うように、左右方向側を幅広として前後方向側を狭幅とした長尺状とされるとともに、左右方向の中央付近に配置される上下方向に略沿った軸心を中心として、水平面に沿って回動可能で、かつ、前後方向の中央付近に配置される左右方向に略沿った軸心を中心として、前後方向に沿って回動可能に、取付壁部4に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】雨水などに濡れても滑りにくい道路標示シートを提供する。
【解決手段】可撓性を有する基材と、この基材の上面に設けて道路標示を描く標示シートとを備えさせ、この標示シートは、エチレン−酢酸ビニル共重合体とロジンとを配合させた結合材に、ワックスと、少なくとも着色材と反射材とを含む添加材とを配合させたシート組成物を溶融させてシート状に成形させる。
前記シート組成物を溶融させてシート状に成形させるので、標示シートが濡れても高い滑り抵抗値を有し、上方を通過する車両のタイヤが滑りにくくなされる。
また、反射材を含むので、ヘッドライトなどを点灯している車両などからの視認性が良好となされる。 (もっと読む)


【課題】発光表示体の発光の制御に充分な情報量と送信距離とを兼ね備えた無線信号の送受信が可能な道路用発光表示システムを提供する。
【解決手段】発光体と、この発光体の発光を制御する制御部と、無線信号を受信する受信部とを設けた発光表示体と、この発光表示体とは別体に設けられた前記無線信号を送信する送信部とを備えさせ、前記受信部で受信する前記送信部からの無線信号に基づき前記制御部により前記発光体を所定の発光パターンで発光させると共に、前記送信部と前記発光表示体の受信部とを900MHz以上1000MHz以下の周波数で前記無線信号の送受信を行うように設ける。道路において視線誘導や情報表示を行う発光体の制御に充分な情報量を伝達させることができ、道路に沿って前記発光表示体を複数設置する場合においても、通常の設置範囲においてはこれらを全てコントロールできる。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者を安全に目的地へ誘導しうる視覚障害者誘導用ブロック及びこれを用いた誘導路を提供する。
【解決手段】誘導用ブロック1において、基体部10の一面は、平面視、四角形である。片矢印部11は、線状凸部12と、矢尻部13とを有し、一面に突設されている。線状凸部12は、突出面120を有し、一面の横方向Wに沿って延び、一面の面内を横方向Wに交差する縦方向Lに区切っている。突出面120は、横方向Wでみた一端124から他端123に向かうに従って一面からの突出高さが増加する方向に傾斜している。矢尻部13は、角部132を有し、他端123に連続している。角部132は、線状凸部12から縦方向Lの一方にのみ張り出している。複数の点状凸部15は、角部132が張り出していない側の一面の面領域において、縦横に突設されている。 (もっと読む)


【課題】道路を通行する車両の運転者に向けて風の強さや風の方向を情報伝達する吹き流し表示装置において、昼夜を問わず視認性に優れ、また、メンテナンスや消耗部品の交換に要する手間を軽減し、更に、強風が断続的に吹くような風の状態が安定しない状況においても適確に注意喚起を促すことが可能な装置を提供する。
【解決手段】周辺に吹く風の風速や風向きに関するデータを受けて、風の強さや向きに応じた動作でなびく吹き流しの様子を発光表示画面に動画表示する。また、吹き流しを表示する第1の表示部と、周辺に吹く風が吹き流しの傾斜角では判別可能な風速を超える強風の場合等に風速値を定量的に表示して注意を促す第2の表示部とを備える。また、強い風が断続的に吹く不安定な状態であるときに、表示部に動画表示する吹き流しの状態を強風が連続して吹いている状態として表示する。 (もっと読む)


【課題】高所作業車を必要とせず、地上から簡単に電線等の線条体に危険標示旗を取り付けることが可能な危険標示旗取付装置を提供する。
【解決手段】開方向に付勢された操作部16及び操作部16を閉じ動作することで閉じ動作する狭持部18を有し、狭持部18に危険標示旗40を挟持可能なはさみ状挟持体12と、操作部16の一方の操作端部16bを固定する固定部20を先端に有する棒状部材14と、他方の操作端部16aに取り付けられた所定長さを有する紐体であるロープ22とを有し、はさみ状挟持体12は、操作部16の中間閉じ状態が維持可能な構成を有し、この中間閉じ状態を越えて更に所定位置まで閉じ動作されると、維持状態が解除され操作部16が付勢力により全開するように構成されている。他方の操作端部16bの固定部20への取り付けは、ロープ22を棒状部材14に沿って下方へ引き動作したときに、狭持部18が閉じ動作するように行われる。 (もっと読む)


【課題】表示シールがそれぞれ付された複数の側面表示部を有する表示塔において、表示シールの剥離を適切に防止する。
【解決手段】本発明に係る表示塔A1は、表示シール14がそれぞれ付された複数の側面表示部10、およびこれら側面表示部10のそれぞれの上端とつながる頂部11を有する表示塔本体1と、表示シール14の剥離を防止するための保護シール2と、を備える。保護シール2は、頂部11を覆う中央シート部21と、この中央シート部21の周囲から延出し、先端部が表示シール14の上端部に重なる複数の周辺シート部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】夜間には発光ダイオードで透光文字板を明るく照射し、昼間には太陽光線を利用して発電しながら透光文字板を裏面から照射する。
【解決手段】内照明式の道路標識は、透光文字板1と照光板2と太陽電池パネル4と反射プレート5とを積層している。昼間には、透光文字板1と照光板2を透過する太陽光線を太陽電池パネル4に入射して発電して二次電池6を充電し、太陽電池パネル4を透過する太陽光線を反射プレート5で反射して、太陽電池パネル4と照光板2を透過する光で透光文字板1を裏面から照射する。夜間には、二次電池6で発光ダイオード3を点灯して照光板2から両面に光を照射し、照光板2の表面からの光で透光文字板1を裏面から照射し、照光板2の裏面からの光を太陽電池パネル4に入射して発電し、太陽電池パネル4を透過する光を反射プレート5で反射して、太陽電池パネル4と照光板2を透過する光で透光文字板1を裏面から照射する。 (もっと読む)


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