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Fターム[2D064EA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示方法、手段 (1,402) | 視覚による表示 (898)

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【課題】埋設後の本体部分の交換が容易であり、装置に衝撃などを受けても本体の一部に力が集中しない自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】上面に突出するように設けた光放射部17より外部に光を放射する本体1に筒状のカバー体2を被せて固定し、これを有底筒状の外枠3に上方から収容する。カバー体2の外周壁の上縁には全周に亘る第一の段部21を形成し、外枠3の内周壁の上縁には全周に亘る第二の段部31を形成し、リング状の押え金具4を前記第一の段部21の上面と前記第二の段部31の上面に跨って固定すると共に、前記押え金具4の上面と外枠3の上面とカバー体2の上面とを面一にする。 (もっと読む)


【課題】グレーチングのがた付きを防止すると共に、グレーチング上を横断する車両や歩行者により発電させて標識を発光させ、夜間での識別が容易に行えるようにする。
【解決手段】側溝1の開口部上縁の段部3に押圧圧電素子4を介在させてグレーチング1を装着し、押圧圧電素子4にパッドとしての機能を持たせてグレーチング1のがた付きを防止すると共に、車両や歩行者がグレーチング上を横断するとき、押圧圧電素子4を発電させて標識を形成する発光ダイオードを発光させる。 (もっと読む)


【課題】自発光視線誘導標の上端面に備えた太陽電池モジュールにほこりが付着しにくく、かつ視認性の良い自発光視線誘導標を提供すること。
【解決手段】複数の自発光体が配置された発光部と、前記発光部を前面側に備え前記自発光体の発光にかかわる機器を収納する筐体とを備え、前記筐体の上端部の前面部分が発光部の上方から前方に突出して庇部を形成すると共に、該庇部を含む前記筐体の上端面が左右方向に向かって下方に傾斜する曲面形状を有しており、かつ、前記上端面にはその局面形状に追従するフレキシブルな太陽電池モジュールが配置されている。 (もっと読む)


【課題】蓄光性と再帰反射性とを備えるとともに耐水性を有し、水性塗料と組み合わせたり、屋外でも使用でき、暗い場所や暗い時でも認識できる標示物の形成に使用できる蓄光ビーズを提供する。
【解決手段】ガラスビーズの周囲に蓄光顔料を配置し、耐水性透光性樹脂で被覆して蓄光性と再帰反射性とを備えた蓄光ビーズを構成する。このようにして蓄光機能と再帰反射機能とを有し、視認性の高い蓄光性塗料が実現でき、戸外で使用でき、水性塗料と共に使用することのできる蓄光ビーズを実現した。 (もっと読む)


【課題】既存の縁石をそのまま使用して、縁石への車両の乗り上げを効果的に防止することができる縁石カバーを提供する。
【解決手段】車道1と、歩道2との境界線に沿って敷かれる縁石3に被せられる縁石カバーにおいて、縁石3の車道1側の前面3aをカバーする前面部4aと、縁石3の上面3bをカバーする上面部4bとを有する。 (もっと読む)


【課題】 管理にかかる手間を抑えられる情報標示装置の提供。
【解決手段】 筐体を縦横の長さが異なる直方体形状に形成し、筐体の隅部における筐体内に、隅部を構成する筐体の外壁部に対向する区画壁を該外壁部に沿って配置することで、筐体内の電子部品の収納室とは区画された中空部を筐体の隅部に沿うよう設け、筐体の隅部を構成する外壁部のうちの、隣合って設けられる所定の二辺の外壁部に、中空部を筐体内の熱を通して外部へ放熱させるための放熱穴、および中空部内の水を排水する排水穴を設けている情報標示装置。 (もっと読む)


【課題】優れた広角特性をもつ再帰反射物品の提供に有り、優れた入射角特性、観測角特性および、回転角特性の改善。
【解決手段】三角錐型再帰反射素子と、四面型再帰反射素子を具備する複合再帰反射物品において、該素子対の共有底辺(A‐B)と他の2つの底辺(B−C、C−A)となす2つの侠角(α=∠BAC、β=∠ABC)が異なり、該素子対が共有底辺(A‐B)に対して線対称で配置されている第1の素子対群と、該素子対の底面の頂点(C1、C2)に対して線対称な第2の素子対群により形成される。 (もっと読む)


【課題】所望の深さに制御できかつ再現性に優れた穴を容易に掘削可能であって、この掘削により生じる粉塵が周囲に拡散するのを抑止し、また掘削による労力の軽減を図ることができる路面穿孔装置及び路面の穿孔方法を提供する。
【解決手段】路面を穿孔するための路面穿孔装置であって、回転しながら路面と略直交方向に往復移動して路面を穿孔するビット3と、このビット3を回転及び往復方向に移動させる駆動手段4と、路面穿孔装置の移動方向を自在に変更可能な車輪31とを有している。この路面穿孔装置は、ビット3の路面と略直交する方向への移動量が制御可能であって、ビット3の少なくとも一方向への移動を手動で駆動でき、また、作業者の押圧により車輪31が回転して路面穿孔装置が移動可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】路面や床に埋設され、夜間に発光する自発光装置については、装置内部に発光部を内装し、発光部の発する光を透明な材料で形成した透光部材を通して外部に出射する構成のものが多くあり、この透光部にはポリカーボネート樹脂が好適に用いられている。また、自発光装置の埋設設置方法としては、穿設した埋設穴に自発光装置を入れてモルタルなどで固着させる方法が多く用いられているが、モルタルなどに接触した雨水などに溶出したアルカリ性の成分がポリカーボネート樹脂を劣化させるという問題があった。
【解決手段】埋設穴に充填したアルカリ性無機硬化体の上部表面を被覆部材で被覆する。被覆部材によって雨水などがアルカリ性無機硬化体に接触することが防止され、ポリカーボネート樹脂の劣化を抑制する。 (もっと読む)


【課題】車線分離標等の道路標識具において、標識主要部を汚損や劣化から極めて低コストで容易に保護でき、保護材の交換を簡単に低コストで行え、標識主要部側に保護材固定用の各別な構造を設ける必要がなく、同じ保護材をサイズの異なる道路標識具に共用可能であり、既設の道路標識具にも支障なく保護機能を適用できる手段を提供する。
【解決手段】
車線分離標S1の反射面12を有するポール部11を、熱収縮性フィルムの収縮被膜5によって覆う構成とた。 (もっと読む)


【課題】自発光機能を持つ本体と、本体を収納可能な外枠とを備えた自発光装置は、本体を設置後に交換する必要がない場合は外枠を用いずに本体のみを埋設設置してもよいが、このように設置する場合、上記のような自発光装置と設置面の高さを調節するための施工用治具は、本体用の施工用治具と外枠用の施工用治具をそれぞれ専用のものを作成して用いていたため、設置時に施工用治具を間違えるなどの問題があった。
【解決手段】自発光装置を設置するための施工用治具について、細長の平板部の表面に第一の足部を設けるとともに、平板部の裏面に突設部を設け、この上面に第二の足部が設ける。本体に第一の足部を挿着可能な凹部を設け、外枠に第二の足部を挿着可能な凹部を設けることで、本体、外枠を一つの施工用治具で設置できる。 (もっと読む)


【課題】道路空間において広い表面積を有しながらも普段利活用されることがなく、殺風景な高速道路や高架橋の橋脚や換気塔等の道路施設を、広報・告知・宣伝等の公共メッセージの表示領域として社会的に有効に利活用すること。
【解決手段】道路施設情報と表示領域情報と表示体表示情報と表示体装置情報とを蓄積する手段を有し、表示依頼者が入力手段により、道路施設情報および表示領域情報に基づいて表示体の表示を希望する表示領域を選択するとともに表示依頼者に関する表示依頼者情報と表示を希望する文字・記号・図画等の表示体内容情報を入力手段により伝達すると、選択された表示領域と表示依頼者情報と表示体内容情報とを受け付けて、該選択された表示領域固有の表示体装置情報と組み合わせ、選択された表示領域に適切な表示体の作成および表示体装置情報を出力して発注する手段を備えてなる道路施設を活用した表示体提供システム。 (もっと読む)


【課題】 パイプ同士の間隔が異なる単管バリケードに取り付けることができ、さらに、誘導する向きを変更してもがたつきが生じない標示部材の提供。
【解決手段】 一対の板片3,5と、板片3,5同士をスライド可能に連結する連結部材7と、各板片3,5に貼付される反射シート9,11,59,61とを備える。各板片3,5は、同一形状とされる。板片3は、本体部13と連結部15とを有し、本体部13には、取付穴17が形成されており、この取付穴17の一部は、矩形状の案内溝19を介して本体部13の右側へ開口している。板片3,5の取付穴17,45に単管バリケードのパイプがはめ込まれて着脱可能に単管バリケードに取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】道路反射鏡が曇る原因は、反射鏡周辺の気温の変化に、反射鏡鏡面の温度が早く追従しないために、鏡面に結露が付着し、鏡面に曇りが発生する。
【解決手段】道路反射鏡の周辺の気温が所定値以下であるときに、周辺の気温の低下が急激に低下した場合、又は周辺の風速が所定値に以下した場合、送風機9により道路反射鏡の鏡面2に送風することにより、鏡面2の結露等の発生を防止し、道路反射鏡の曇りを防止する。 (もっと読む)


【課題】従来の道路標識や看板などの自光式標識構体は、薄型のエッジライト方式の導光板を用いる場合には、表示面を均一に光らせるために、導光板に凹凸を設けたり、2枚の導光板の間に光を反射し散乱する散乱体を塗布するなど、製造に工数がかかりコスト高となる問題があった。
【解決手段】本件発明では、導光板と、導光板の少なくとも1辺に並んで配列される複数のLEDと、導光板面上に配置され、LEDの並び方向に対して直交配向されたグラスファイバーを含む拡散板と、からなる自光式標識構体を提供する。これにより、薄型の標識であって、LEDの光が効率よくかつ均一に視認面から照射される自光式標識構体が提供可能となる。また、本件発明の自光式標識構体は、構造が簡単であり、製造コストを低く抑えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】暗がりで、照明により周囲を明るくする事なく、常に、数種類の柄や絵を発光させると共に、電気料金を節約する。
【解決手段】ゴムチップと蛍光骨材及び蓄光骨材を接着剤で一体成型されていることを特徴とする、発光ゴムチップマットを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】大規模自走式駐車場において、車両を円滑に空き駐車スペースのある駐車スペース列まで誘導する表示装置を経済的に提供する。
【解決手段】駐車スペース1に車両センサ6を設置し、複数の駐車スペース1からなる駐車スペース列2と、二つの駐車スペース列からなる駐車スペースブロック3それぞれの空、満表示を遠方から識別できるような表示装置を駐車ブロック端部7に設置すると共に、駐車スペースブロック案内図を駐車場入口に設置する。 (もっと読む)


【課題】透明パイプの内部に、指向性の発光部及び太陽電池部を組み込んで構成される自発光式デリネータにおいて、設置作業を容易にする。
【解決手段】道路に沿って立設され、車両運転者の視線誘導を行う自発光式デリネータ1であって、上部及び下部が開口した透明パイプ2と、透明パイプ2の上部開口を覆蓋する上部キャップ3と、透明パイプ2の下部開口を覆蓋すると共に、設置場所に固定される下部キャップ4と、透明パイプ2に内装される指向性の発光部5と、透明パイプ2に内装され、発光部5に電源供給を行う指向性の太陽電池部6とを備えて構成され、下部キャップ4を設置場所に固定した後であっても、透明パイプ2から上部キャップ3及び下部キャップ4を外すことなく、発光部5の向きを変更可能にする。 (もっと読む)


【課題】光源を頻繁に交換する必要がなく、また、光源の一部が切れても、道路標示を明確に示すことのできる内部照明式道路標識を提供する。
【解決手段】道路標示を記載した繊維シート3で前面を形成した箱体2の内部に発光部4を配置し、内部から前記道路標示を照らし出す道路標識であって、前記発光部4を、縦長で、前記箱体2の左右方向に複数並べて配置した基板5と、前記基板5の縦方向に複数、着脱自在に取付けたLED6とで構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、セフテイコーンの設営や撤収や移動等の運搬作業を効率良く迅速容易にすることができる手提げ式セフテイコーンを提供する。
【解決手段】 セフテイコーン本体(1)の斜壁面上部に通し孔(2)をあけ、なるたけ小さく細く、しかも斜壁面に寄り添う形に曲げ加工した提げ手用の支持フレーム(3)を挿通し、軸着せしめたことを特徴とする。 (もっと読む)


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