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Fターム[2E016JC01]の内容

ガラス板等の固定及び戸板 (9,546) | 特定用途 (213) | 玄関 (58)

Fターム[2E016JC01]に分類される特許

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【課題】ドア本体に特殊な加工を施す必要が無い上、ドアを設置する開口部の幅を減少させることや、玄関スペースまたは廊下の開口幅を狭くすることなく施工することが可能となる玄関ドアとその施工方法を提供する。
【解決手段】方形に組まれた中骨6の4周を表面板9,10の周囲で覆って固定することによりドア本体5を構成する。枠当接部13aと取付け部13bとを有する気密材13を、取付け部13bをドア本体5の四周の見込み面5bに固定部材14によって固定することにより取付ける。枠当接部13aはドア枠1のドア本体当接面2aとドア本体5の室内側見付け面5aとの間で挟持する。 (もっと読む)


【課題】 従来の扉は、従来の補強が格子状になっており、充分でなかったため、蝶番を取り付けた反対側が垂れ下がっていたので、キャスターで支えていた。しかし、扉の開く部分を、キャスターが通るように掃除をしておかなければない。また、反対に柱(3)を高くして、そこから補助ワイヤーで吊り下げる方法があったが、面倒であった。
【解決手段】 そこで、本発明の扉は、補強(4b)を斜め45度にすることで堅固な扉を作り、その補強(4b)を補強するため、補強の補強(4c)を取り付けることで、補強をデザインとする丈夫な扉を提供する。 (もっと読む)


【課題】採光性とシンプルなデザインを両立させると共に、プライバシー性にも配慮したドアを提供する。
【解決手段】表面板2と裏面板3とを有するパネル状のドア本体1からなり、ドア本体1は開閉動作のための操作部6を有すると共に開口部15を備え、開口部15には枠体20内に透光性のパネル体21を納めてなる小窓8が設置され、操作部6は、ドア本体1に固定される基部30と、基部30に対して取付けられる把手部31とを備え、把手部31はドア本体1の表面と対向し、小窓8はドア本体1の表裏方向に光を透過させる透過領域23を備え、透過領域23は操作部6の把手部31と対向する領域範囲内にある。 (もっと読む)


【課題】 熱による反りとパネルの浮き上がりを防止することができ、且つ製作が容易なドアの提供。
【解決手段】 表裏のパネル1a,1bと、表裏のパネル間に挟まれた芯材2と、芯材の周囲に配置され且つ表裏のパネル間に挟まれた框3,4,5,6と、戸先側の見込み面に設けたエッジ材8とを備え、表裏のパネルのうち一方のパネル1bは、芯材及び框に全面接着してあり、他方のパネル1aは、戸先側の縁から所定の幅wで上縁より所定の高さh1を有する上部非接着領域7aと、戸先側の縁から所定の幅wで下縁より所定の高さh2を有する下部非接着領域7bを除いて芯材及び框に接着してあり、エッジ材2は他方側に見付け片9を有し、見付け片9と戸先框5とで他方のパネル1aの戸先側の縁部を挟持している。 (もっと読む)


【課題】 利用者に従来より大きなインパクトを与える表示を行うことができる自動ドアシステムを提供する。
【解決手段】 自動ドアシステム10は、ドアと、ドアを開閉のために移動させるドア駆動部42と、ドア駆動部42にドアを移動させるコントローラ43と、表示を行う表示部21fと、ドアの移動状態を示す信号である移動信号を生成するリミットスイッチ44と、リミットスイッチ44によって生成された移動信号に基づいて表示部21fに表示を行わせる表示コントローラ45とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】化粧材の浮きや剥がれを防止することができるドアを提供すること。
【解決手段】キャップ6の突起部63より化粧材5の端部に近い位置に形成された凹部に固定部品7の本体部71が配置されるため、この固定部品7により化粧材5の端部に近い位置と係合して化粧材5を扉体3に取り付けることができ、化粧材5の端部近傍における浮きや剥がれを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】玄関ドアを、ユーザの注文に応じてセミ・カスタマイズすることができること。
【解決手段】矩形状の開口部を形成する玄関ドア枠に、その吊元端部が枢着され、一方、開閉可能な自由端部に錠前を備えた玄関ドアに於いて、該玄関ドアは、自由端部の戸先面の中央部に錠前用の開口が形成されていると共に、該自由端部に前記錠前用の開口と連通する縦長開口部が形成されたドア本体と、このドア本体の縦長開口部に組み込まれるドアユニットとから成り、該ドアユニットは、少なくとも錠前ユニットと、採光窓ユニットと、採風窓ユニットと、ドアストッパーユニット等の中の二つ以上であり、かつ、組み込まれた各ユニットは、使用者の好みに応じて同種類の又は異なる機能有する前記各ユニットから選択的に交換可能である玄関ドア。 (もっと読む)


【課題】玄関ドアを、ユーザの注文に応じてセミ・カスタマイズすることができること。
【解決手段】矩形状の開口部を形成する玄関ドア枠に、その吊元端部が枢着され、一方、開閉可能な自由端部に錠前を備えた玄関ドアに於いて、該玄関ドアは自由端部に上下方向に縦長切欠開口を有するドアパネルと、このドアパネルの縦長切欠開口の上下方向に一体的に連続するように組み込まれかつドアパネルと縦框部材との間にサンドイッチ状態に挟持されるドアユニットとから成り、このドアユニットは、少なくとも錠前を含む錠前ユニットと、採光窓ユニットと、採風窓ユニット等の中の二つ以上であり、かつ、組み込まれた前記各ユニットは、その後、縦框部材をドアパネルから取り外し、使用者の好みに応じて同種類又は異なる機能有する錠前ユニット・採光窓ユニット・採風窓ユニットに交換可能である玄関ドア。 (もっと読む)


【課題】 鋼製ドアにおける鋼製の骨材、同じく鋼製の室内外表面板による熱伝導を遮断して、断熱性能を高度化する。
【解決手段】 鋼製の骨材11を、見付方向に2分割した骨材構成材111を、その固定片113を重合一体化して形成するとともにこの骨材構成材111の上記固定片113間に断熱層115を配置し且つこの骨材11を被覆する鋼製の室内外表面板12の折曲見込片121間に空隙を配置することによって、これらを熱伝導遮断措置とする。断熱層115は、例えば無機系耐火性のセラミックファイバーの耐火性繊維シートを用い、固定片113の重合一体化は、該耐火性繊維シートを配置した上、ネジ等の固定金具116で固定して行う。熱伝導遮断による極めて高度な断熱性能を発揮する鋼製ドア1とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 通常の建物の引き戸またはドアとしての外観と機能とを備えながら、災害時に際しては、引き戸またはドアを締め切ったまま、その構成部材としての外観で組み込まれている非常用開閉部材を開いて建物外部に避難可能とする。
【解決手段】 建物のドアに、ドアが締め切られた状態において人間が通過することが可能なサイズの開口部を形成することができる非常用開閉部材を組み込んでなり、
前記非常用開閉部材は、開動作に際してドアの厚み内に収納される。前記非常用開閉部材は、これらに通常使用される固定の構成部材としての態様で、かつ、引き戸またはドア全体としてデザインを統一した非常用開閉部材を組み込む。この結果、非常用開閉部材は、外観的には開閉することができるようには見えないが、自然災等の緊急時に際しては、引き戸またはドアを締め切った状態においても、非常用開閉部材を開くことによって引き戸またはドアの一部に人間が通過することが可能なサイズの開口部を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】 ドア表面より凹むモール材を有するドアの製作の容易化、コストダウンを目的とする。
【解決手段】 表裏のドアパネル1,2のうち少なくとも一方のドアパネル1に切り取り線5a,5bで区画した抜き取り自在部6を設け、抜き取り自在部6と対向する部分を予め凹部8とした芯材3と表裏のドアパネル1,2とを接着し、その後にドアパネル1の抜き取り自在部6を抜き取って切除部7を形成し、モール材4を切除部7から凹部8に嵌め込んで固定する。 (もっと読む)


【課題】粉体塗装のムラをなくし、耐候性の高いスチールドアを提供する。
【解決手段】枠体10と、枠体10の両側から挟みこんで覆うとともに、スチール板31,41の外側面に粉体塗装膜50が形成される2枚のパネル体30,40と、枠体10の内側に配置されてパネル体30,40と枠体10とで形成される空間領域を分割するとともに、分割した空間領域を連通させる通気孔15aを有する中骨15とよりスチールドア1を構成する。中骨15に通気孔15aを設けたことにより、スチールドア1の内部において、スチール板31,41の全体にかけて空気を対流させることが可能となりスチール板31,41を均一に昇温させることができる。従って、加熱処理が必要な粉体塗装を好適に行うことが可能となり、塗装のムラを防止して外観品質を高めることができ、粉体塗装であるから耐候性の高いスチールドアを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】袖パネルの室内側に発生する結露を有効に防止する。
【解決手段】鋼製の玄関ドアユニットは、建物の躯体に固定されるドア枠2と、このドア枠2に蝶番4を介して開閉できるように連結している扉1とからなり、ドア枠2が所定の幅を有する袖パネル3を備えている。この袖パネル3は、ドア枠2の屋外側と屋内側とに屋外金属板11と屋内金属板12とを固定して、屋外金属板11と屋内金属板12との間に中空部10を設けている。さらに、袖パネル3は、この中空部10において、屋外金属板11の内面に断熱シート5を積層して固定しており、この断熱シート5の内面には屋内金属板12から中空部10に輻射される輻射熱を反射する輻射熱反射層6を設けている。 (もっと読む)


【課題】 採光用窓のデザイン性を高めた斬新なドアの提供。
【解決手段】 表側又は裏側に配置したドアパネル1aと、ドアパネル1aと対向して配置した透光性パネル2とを備え、ドアパネル1aには、透光性パネル2が配置された位置に採光用小窓3が複数形成してある。 (もっと読む)


【課題】複数の窓を備えつつも製造し易く安価な戸体及び戸体を備えた建具を提供する。
【解決手段】枠組みされた框体と、複数の開孔を有し前記框体を挟み当該框体にて囲まれた領域を覆う一対の表面材と、前記一対の表面材の間に設けられ前記複数の開孔を塞ぐ閉塞面材と、前記閉塞面材を囲み当該閉塞面材を保持するための骨材と、前記閉塞面材と前記表面材との間に介装され前記閉塞面材と前記表面材とにそれぞれ接着された介装部材と、前記開孔の縁部において前記閉塞面材と前記介装部材との間を塞ぐビードと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】扉の意匠に拘る必要性を減少させ、採光窓も大きくでき得る扉装置を提供する。
【解決手段】扉装置1は、屋外空間と屋内空間との間の開口部5の一部を開閉する親扉11と、開口部5の他部を開閉する子扉21とを備える。子扉21は、環状の枠体23を有する。枠体23には、ガラス板24を枠体23の枠本体26の前面と重ね合わせ状に設ける。ガラス板24は、子扉21の屋外空間側の表面の略全体にわたって位置する。 (もっと読む)


【課題】遮音性に優れると共に断熱性、気密性および防露性の向上を図れ、かつ開放寸法を小さくせずにすむ玄関ドアおよび玄関ドアの制作方法を提供する。
【解決手段】本実施形態の玄関ドア10は、薄板鋼板で構成され室内側に突出した補強部11Bを有するドア本体と、このドア本体11の前記補強部11Bで囲まれた中央領域Cの室内側の面に装着された防振ゴム25と、ドア本体11の室内側の面に対向配置されると共に遮音機能を備えかつ補強部11Bに保持されたグラスウール27と、このグラスウール27の周囲に設けられると共にドア本体11と当該ドア本体用のドア取付け枠体13との隙間を遮蔽するシール部材38と、を備えた構成とされ、ドア本体11の中央領域Cとグラスウール27との間に空間領域Sを設けてある。 (もっと読む)


【課題】面材が設けられる開孔の縁部に歪みが生じにくく容易にかつ安価に製造することが可能な戸体及び戸体を備えた建具を提供する。
【解決手段】枠組みされた框体と、開孔を有し前記框体を挟み当該框体にて囲まれた領域を覆う一対の表面材と、前記一対の表面材の間に設けられ前記開孔を塞ぐ閉塞面材と、前記開孔に沿うように形成され前記閉塞面材を保持するための骨材と、前記閉塞面材と前記骨材との間に挿入されて前記骨材に係合され、前記開孔の縁部において前記閉塞面材と前記骨材との間を塞ぐビードと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 優れた防犯性を発揮することができ、しかも室外からは全面ガラス貼りのような解放感のある外観を得ることができる玄関ドアを提供する。
【解決手段】観音開きになった親子ドアからなる玄関ドア1であって、子ドア2は、人が通過できない開口部30を形成するように矩形に枠組みされた枠体3の室外面3aにガラス板4が当接され、ガラス板4が、枠体3の室外外周縁に沿って設けられた固定枠5によって固定されてなる。ガラス板4は、このガラス板4を介して透視可能な透明部42と、透視不可能な不透明部42とが水平方向に沿って交互に設けられている。上記ガラス板4は、二重ガラスとなされ、それぞれのガラス板4,4に透明部42と不透明部41とが形成され、対向するガラス板4,4間の透明部42,42同士および不透明部41,41同士が互いに上下方向にずれるようになされている。 (もっと読む)


【課題】扉の外観がスッキリとしたデザインであると共に、扉の断熱性能を確保できる建具とする。
【解決手段】採光用の開口部21を有した金属製の一対の表面板20間に、ユニット枠31に透光パネル32を装着した採光ユニット30を、そのユニット枠31が前記開口部21の周縁部に固着して取付けて、2つの表面板20の表面20aを開口部21以外の部分を平坦面として扉の外観がスッキリとしたデザインとし、前記ユニット枠31を面外方向一側面31aと面外方向他側面31bとに熱が伝わり難い断熱性を有するものとして、扉の断熱性能を確保できるようにする。 (もっと読む)


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