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Fターム[2E044BA14]の内容

はしご (3,318) | 梯子の使用形態 (439) | 他のものに永久的に取り付けられる梯子 (45)

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地表面から高くなった位置へと人が移動できるようにする土木機械用の接近用システム(10)であって、枢動軸を介して土木機械に取り付けられた接近用手段(20)と、接近用手段のための格納機構(50)とを有し、前記枢動軸によって、下方および外方に展開された位置から、車両の脇に概ね隣接し整列される格納位置へと、複合角を介して接近用手段が格納可能になり、接近用手段は、ステップ(30)が副枢動軸(62)を介して接近用手段の側部に枢動的に取り付けられることなどによって、折りたたみ可能となることができる。

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【課題】梯子の縦木を正弦曲線形状にして、梯子の長手方向より手前側に傾斜する部分をつくり、手の握りが強くなり、手が滑りにくくなる。
【解決手段】縦木2は、正弦曲線形状(余弦曲線形状)をなし、この正弦波形状の凹んだ位置に横木5が連結され、各横木5の間の縦木2ははしご1を登る人に向かって凸出している。梯子1の縦木2の湾曲部分のうち、下凸部3b及び/または上凹部4aを握れば、この部分は梯子1の長手方向より手前側に傾斜、つまり梯子1を登る人の側に傾斜しているので、手の握りが強くなり、手が滑りにくくなる。
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【課題】収納や展開のための機構が単純で、取り扱いや製造が容易な折畳梯子装置の提供を目的とする。
【解決手段】梯子縦杆1に横桟2を垂直回転自在に連結して形成され、梯子縦杆1から横桟2に沿って張り出す庇部3により縦姿勢の横桟2をほぼ目隠し可能で、前記庇部3を貫通するストッパ部材4を横桟2に係止させることにより収納状態を維持して構成する。
また、
梯子縦杆1に横桟2を垂直回転自在に連結して形成され、梯子縦杆1から横桟2に沿って張り出す庇部3により縦姿勢の横桟2をほぼ目隠し可能で、前記庇部3を貫通する操作レバー5により横桟2を水平姿勢側に押動して展開するように構成する。 (もっと読む)


【課題】展開動作がスムーズで、動作信頼性に優れ、かつ、外観が良好な避難用梯子装置の提供を目的とする。
【解決手段】一対の梯子縦材1に梯子横材2の両端部を垂直回転自在に連結して形成され、自重により梯子横材2を水平姿勢まで垂直回転させて展開する梯子装置3と、
前記梯子縦材1間に配索されて余長部4aを梯子装置3の長手方向に長寸な管状部材5の内部に挿通され、梯子装置3の展開に伴って管状部材5から引き出される制動索4と、
前記管状部材5の内部に収容されて制動索4の余長部4aに連結され、管状部材5からの制動索4の引き出し速度を抑えて梯子装置3の展開速度を緩めるダンパ装置6とを有して構成する。 (もっと読む)


【課題】 従来、押入れ等の上部物入れの出入れをする場合 踏み台.イス等を使用したが収納場所.移動等の不便がある
【解決手段】 押入れ等の中段下部に本発明、収納式踏み台を取付けることにより踏み台の収納場所、移動を解決することができる (もっと読む)


【課題】 緊急時においてもより安全に利用することができ、しかも、梯子を地面から遠ざけることができる梯子装置を提供すること。
【解決手段】 梯子装置は、建物壁2に設けられる梯子3と、梯子3に対してX方向に離反自在に近接していると共に梯子3に対する離反により梯子3と協働してX方向に直交するZ方向に伸びた避難用の通路4を形成する通路形成部材5と、梯子3と通路形成部材5とを連結している回動自在な複数の連結部材6と、X方向において通路形成部材5が梯子3に近接した状態を解除自在に保持する一方、保持の解除により通路形成部材5の梯子3に対するX方向の離反を許容する保持手段7とを具備している。 (もっと読む)


【課題】ビルの屋上設置の水道水槽に設けた内梯子をコストダウンする。
【解決手段】平行な2本の楕円パイプからなる柱2に、十字状リブで裏打ちされ、かつ、両側にリング4を一体化した多数のステップ3を、一定間隔で取付けた合成樹脂製内梯子1において、前記柱2を、短尺パイプ2Aを複数個継いで構成し、ステップ3を安価な再生射出成形製とし、しかも、前記リング4を短尺パイプ2Aに予め外嵌して該短尺パイプ2Aを金型に収容してブロ−成形することにより、ステップ3を柱2に取付けることによる、設置現場で組立る内梯子1であるから、生産費、在庫費用および物流費のコストダウンとなる。 (もっと読む)


【課題】安全性に優れ、展開動作が迅速な避難用梯子装置の提供を目的とする。
【解決手段】建物壁面1に連結されて収納姿勢から展開姿勢へと変わり、展開姿勢において建物壁面1からほぼ直角に突出する梯子部2と、
前記梯子部2の建物壁面1反対端部から延設されて梯子部2の変化に伴って収納姿勢から展開姿勢へと変わり、展開姿勢において避難者の建物壁面1および梯子部2から離れる方向への移動を規制する転落防止体3とを有して避難用梯子装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤープーリーの取付構造の改良。製造コストが抑えられた伸縮梯子付き消防自動車の提供。
【解決手段】この伸縮梯子付き消防自動車30は、伸ワイヤ及び縮ワイヤを備える。各ワイヤは、プーリー55等に掛け回される。プーリー55等は、位置決め機構70を介して斜骨80に固定されている。位置決め機構70は、取付ボス78と、プーリー本体71を支持する保持具72の取付軸75と、位置決めリング79とを有する。取付軸75は、軸方向に沿って溝76が設けられている。位置決めリング79は、取付ボス78の端面に固定される。位置決めリング79の内周面に突片が形成されている。取付軸75が取付ボス78及び位置決めリング79に挿通された状態で、上記溝76に上記突片が嵌め込まれる。 (もっと読む)


【課題】 坑内のような隔絶された環境に適した収納タラップを低コストで提供する。
【解決手段】 タラップ本体4が水平姿勢をとるとき、バランスウェイト5が頭部1へ向って移動することにより、タラップ本体4に、脚部2を上昇させるモーメントM1が発生するので、タラップ本体4が水平姿勢を維持する。タラップ本体4が、脚部2を下降させた起立姿勢をとるとき、バランスウェイト5が脚部2へ向って移動することにより、タラップ本体4に、脚部2を下降させるモーメントM2が発生するので、タラップ本体4が起立姿勢を維持する。
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【課題】強度を確保しながら振動を抑制し、低コストで軽量な消防用梯子の提供。
【解決手段】この梯子は、複数段編成の梯子組立体を構成する。この梯子組立体は、各梯子が順次伸縮自在に嵌め合わされて構成されている。梯子は、上親骨材と、下親骨材と、両者をつなぐ斜骨材と、下親骨同士を連結する横桟と、横桟同士をつなぐ横桟斜骨材とを有する。各部材が溶接により連結されている。下親骨材は、角形管2,3と、これらのあいだに挟まれて、折り曲げ板材4とを有する。折り曲げ板材4は、その高さが角形管2、3の高さよりも高く、角形管2、3の上方向に突出している。折り曲げ板材4は、角形管2、3の下方に突出しないように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 バスケット支持機構を回動できる長さまで伸縮式梯子を延ばしても車両全体での長さがそれほど長くならず、狭い場所でも伸縮式梯子を容易に操作できる消防用梯子車を提供する。
【解決手段】 最上段から2番目の可動梯子の先端までの長さをそれ以下の下段に連続する他の複数の可動梯子の先端までの長さより所定長さNだけ短く形成して、可動梯子の収納時には前記他の複数の可動梯子の先端位置よりも前記バスケット支持機構の回動軸が略同じ長さLだけ引き込まれた位置となるように固定梯子に収納し、2段目から最上段までのM本の可動梯子を伸ばして全部の可動梯子の突き出す長さが(L−N)×Mとなったときに、最上段から2番目の可動梯子の先端よりも前記バスケット支持機構の回動軸が突き出す位置まで最上段の可動梯子を伸ばして前記バスケット支持機構を回動軸で回動させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、エレベーターのピット側壁に取り付けることなく、据付作業が簡単なエレベーター用ピット梯子を提供することを目的とする。
【解決手段】 上記目的は、梯子本体5と、この梯子本体5に所定間隔を保持して配設された複数個の踏み段6、6A、6B、6C、6Dとを具備してなるエレベーター用ピット梯子4において、梯子本体5を、不使用時にピット床面1Aに縮小させた状態で寝かせ、かつ、使用時に拡張してエレベーター出入口1Bとピット床面1Aとの間に斜めに立て掛け可能な構造することにより、達成できる。 (もっと読む)


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