説明

Fターム[2E052EA15]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | ウィングの動き (2,379) | 滑動 (1,538) | 幅方向 (1,439) | 水平のみ (936)

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片引き (152)

Fターム[2E052EA15]に分類される特許

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【課題】風除効果を発揮している状態において、一時的に風除効果の優先度を下げて、大量通行を最優先にした制御を行うことができる出入口装置を提供することである。
【解決手段】本発明に係る出入口装置100は、ブース300,950,400が順に配設され、ブース300では、平面パネル200a,〜,200dをその法線方向に移動させ、ブース950の端部近傍では、面方向に移動させ、ブース400では、法線方向に移動させ、ブース950の端部近傍では面方向に移動させることにより、平面パネルをスクエア状に循環移動する制御装置を備えており、この制御装置は、ブース300,400のいずれか1つに全ての平面パネル200a,〜,200dを移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーにおいて、誤入力を防止することにある。
【解決手段】ユーザはアンロックスイッチ26を操作しつつ、電子キー2をスライドドア6の開方向に振り操作をすることで、電子キー2は車両4側に前記スライドドア6を開方向へ開くことを要求する旨の開ドア要求信号を送信する。一方、ユーザはロックスイッチ27を操作しつつ、電子キー2をスライドドア6の閉方向に振り操作をすることで、電子キー2は車両側に前記スライドドア6を閉方向へ閉じることを要求する旨の閉ドア要求信号を送信する。このように、ユーザはスライドドア6を移動させたい方向に、電子キー2を振ればその方向へのスライドドア6の開閉が可能である。従って、振り方向の間違えが生じにくく、振り操作方向の間違えに基づく誤入力を防止できる。 (もっと読む)


【課題】、施設ゲート契約者が所有するリモコン端末器に応じて、施設ゲートを全開させる信号と、前記施設ゲートを所定の開放途中位置まで開放させる信号のいずれかを出力させるシステムにして、防犯や無断駐車防止を図る。
【解決手段】モータ8の駆動により開閉動作する施設ゲート2と、施設ゲート2を開放させる信号を出力する施設利用者のリモコン端末器3とを有し、
予め契約した施設利用者のリモコン端末器3は、施設ゲート2を全開させる信号と、施設ゲート2を所定の開放途中位置まで開放させる信号のいずれかを出力し、
施設ゲートの制御部5は、これらの信号のいずれかを受信して、施設ゲート2が全開位置、或いは、所定の開放途中位置まで開放させる制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】通路用開口領域を広くできる大型ドアを備え、開閉のための進退動作のドア移動時にドアの上下動の発生を防止して安定かつ滑らかに移動でき、ドア筐体部にシースルー構造を設けたホームドア装置を提供する。
【解決手段】ホームドア装置10は、ドア筐体部14、ドア筐体部内に収納された2枚のホームドア15,16、2本のレール27,28、2組のドア駆動装置を備え、2本のレールはドア筐体部の底部に平行に配置され、ホームドアはレールの真上に配置され、ホーム側のホームドアのドア駆動装置をドア筐体部の底部の付近に配置し、かつ線路側のホームドアのドア駆動装置をドア筐体部の上壁部の付近に配置する。 (もっと読む)


【課題】従来の観音開き方式の非常扉では、プラットホームの通行の妨げになり、階段等の構造物の付近では開閉のためのスペースを十分に確保できない虞もあった。
【解決手段】可動ホーム柵1Aは、プラットホームPに設置された一対の戸袋2と、戸袋2により開閉される1組の乗降扉3とで構成される乗降口開閉装置100間に設置されたスライド式の非常扉4とを備えている。非常扉4は、固定非常扉4Aとスライド非常扉5Aとを一組として構成されている。そして、可動ホーム柵1Aは、軌道側に延出したプラットホームPの長手方向に沿って複数の乗降口開閉装置100を配設して構成されている。 (もっと読む)


【課題】駆動ユニットを小型化するとともに、車両の左右両側に設けられる一対のパワースライド装置において駆動ユニットを共通化可能とすることにある。
【解決手段】テンショナ機構55a,55bを備えた駆動ユニット33を車体側部に搭載した車体内蔵型のパワースライド装置において、駆動ユニット33とプーリユニットとの間にケーブル31,32を案内するアウタケーシング36,37を設ける。また、閉側テンショナ機構55aのテンショナケース56aの外部にストッパユニット70を着脱自在に組み付ける。このストッパユニット70により、ケーブル31,32の配索時には、閉側アウタケーシング36の一端を移動自在とすることで、アウタケーシング36,37からのケーブル31,32の引き出し量を十分に確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】スライドドアのための同時移動装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、第1の歯付きベルト9に結合される第1のスライドリーフ7が第1の軸13及び第2の軸14のそれぞれを中心に自由に回転する第1の組の歯付きプーリ11,12間に設置され、第2の歯付きベルト10に結合される第2のスライドリーフ8が第1の軸及び第2の軸のそれぞれを中心に自由に回転する第2の組の歯付きプーリ15,16間に設置される、スライドドアのための同時移動装置に関し、該装置は、第1の歯付きベルト9及び第2の歯付きベルト10が独立に移動する第1の位置と、第1のスライドリーフ7及び第2のスライドリーフ8の同時移動を可能にするために第1の歯付きベルト9及び第2の歯付きベルト10が一体に移動する第2の位置とをとることができるクラッチ手段2を備える。 (もっと読む)


【課題】戸袋をコンパクトにするためドア開閉用のガイドレールを開閉ドア側に設けた場合にそのガイドレールをカバーした状態で開閉ドアの開閉を可能にする。
【解決手段】引戸式のドアパネル2と、このドアパネルを収納する戸袋パネル3と、各戸袋パネル間に設けられる仕切パネル4とがプラットホームの乗降側縁部に沿って一列に配
置されているプラットホームドア装置において、ドアパネル2の開閉方向に沿ってそのパネル面に設けられたレール7と、このレール7をカバーするようにドアパネル2に設けられその内側にドアパネル開閉方向に連通する中空の通路19を有するカバー18と、戸袋パネル3に設けられレール7を摺動自在に案内するレールガイド8とを有し、ドアパネル2の開動作において戸袋パネル3に備えられたドア開閉駆動装置Aおよびレールガイド8が通路19を通過するように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドアパネルが戸袋パネルを貫通する形態のプラットホームドア装置において、ドアパネルの開閉の妨げにならないようにしつつ戸袋パネル内を外部と遮断する。
【解決手段】戸袋パネル12のドア開閉方向の幅がドアパネル16のドア開閉方向の幅よりも小さく形成される。乗降通路を閉じるときにはドアパネル16の戸尻16bが戸袋パネル12内にその戸尻側端部12bの開口を通して入り込む。乗降通路を開放するときにはドアパネル16の戸尻16bが戸袋パネル12の戸尻側端部12bの開口から突出する。乗降通路を閉じるときに戸袋パネル12の戸尻側端部12bの開口を塞ぐ一方、ドアパネル16が開き位置まで移動するのに伴って開口を開放する開閉部材52を設ける。 (もっと読む)


【課題】ドア閉作動中のスライドドアの実際の位置とドア位置検出手段により検出されるドア位置情報のずれを補正し、誤作動の少ない高信頼な挟み込み検知装置および挟み込み検知方法を提供する。
【解決手段】挟み込み検知装置は、全閉位置と全開位置との間を自動的に移動するスライドドア12の位置情報を検出するドア位置検出手段332と、前記スライドドアの実際の位置を確認するドア位置確認手段31と、前記スライドドア12の位置情報に対応した挟み込み閾値を設定する閾値設定手段334と、障害物と該スライドドア12との間の距離に応じた検出信号を出力する距離検出手段32と、前記検出信号が、前記挟み込み閾値を超えたときに障害物の挟み込みを判定する挟み込み判定手段335とを備え、前記ドア位置検出手段332により検出される位置情報を、前記ドア位置確認手段31により確認された実際の位置に基づき補正する。 (もっと読む)


【課題】パワースライド装置の構造を簡略化することにある。
【解決手段】駆動ユニット33により一対のケーブル31,32を駆動することで、スライドドアを自動開閉するパワースライド装置において、駆動ユニット33とローラユニット16との間に一対のアウタケーシング35,36を設ける。一対のアウタケーシング35,36は、駆動ユニット33に一端が車両上下側を向けて組み付けられるとともに、ローラユニット16に他端が車両前後方向を向けて組み付けられて、これら駆動ユニット33とローラユニット16とを直結することで湾曲した状態で配置されている。この一対のアウタケーシング35,36に一対のケーブル31,32を挿通し、当該一対のケーブル31,32を一対のアウタケーシング35,36に沿って案内する。 (もっと読む)


【課題】パワースライド装置を円滑に作動可能とすることにある。
【解決手段】スライドドア14に回動軸18を介して回動自在に取り付けられたセンタアーム19をセンタレールに移動自在に取り付け、このセンタアーム19に回転軸52により振分プーリ53を回転自在に取り付ける。また、回転軸52により長手方向一端側において回動自在に支持されたプーリカバー55の長手方向他端側に、回動軸18からオフセットした位置に設けられた回転軸60により中間プーリ57,58を回転自在に取り付け、この回転軸60をスライドドア14に固定されたガイド部材65の長穴66に移動自在に挿通する。これら振分プーリ53および中間プーリ57,58を介してケーブル31,32を配索する。 (もっと読む)


【課題】車両が有するドアの開動作をユーザの意思に沿って誤動作することなく適切に行うことが可能なドア制御装置を提供する。
【解決手段】ドア制御装置100は、車両の周囲の状況を検出する周囲状況検出部13と、当該周囲状況検出部13が取得した検出情報に基づいて、車両から当該車両の周囲に存在する物体までの距離を示す距離情報を演算する距離情報演算部14と、距離情報に基づいて、物体が車両から予め設定された判定領域内に存在するか否かを判定する物体存在判定部16と、判定領域内に存在すると判定された物体の少なくとも一部が、車両に更に接近したか否かを判定する物体接近判定部17と、物体の少なくとも一部が、更に接近したと判定された場合に車両が有するドアを開扉動作するドア制御部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ケーブルエンドを容易に係止可能な係止ユニットの構造とすることにある。
【解決手段】駆動ユニットにテンショナ機構を組み付けるようにしたタイプのパワースライド装置において、センタレール15に沿って配索された開側ケーブル32のケーブルエンド32aを係止するための係止ユニット34を、係止部材50と案内部材51とにより構成する。係止部材50は、ケーブルエンド32aが掛けられるフック部54を備えている。一方、案内部材51は、開側ケーブル32をフック部54に案内するガイド60、およびケーブルエンド32aがフック部54から脱落することを防止するストッパ58を備えている。フック部54のケーブル保持溝54bはガイド60から離反する方向へ開口しており、このケーブル保持溝54bに対向させてストッパ58を配置する。 (もっと読む)


【課題】駆動ユニットのレイアウト性を向上させることにある。
【解決手段】モータ本体41によりドラム59を回転駆動することで、ドラム59に巻き掛けられた一対のケーブル31,32を駆動して、スライドドアを自動開閉するパワースライド装置の駆動ユニット33において、ドラム59からの一対のケーブル31,32の引き出し位置に一対のテンショナ機構64a,64bを組み付ける。開側テンショナ機構64bは、モータ本体41のヨーク44に対してドラム59の回転軸方向に重なるように配置されている。また、一対のテンショナ機構64a,64bは、一対のケーブル31,32の互いの間隔がドラム59から離間するにつれて狭くなるように、相互に傾斜して配置されている。 (もっと読む)


【課題】ケーブル長の変化を抑制するとともにパワースライド装置の耐久性を向上させることにある。
【解決手段】スライドドア14に回動軸18を介して回動自在に取り付けられたセンタアーム19をセンタレールに移動自在に取り付け、このセンタアーム19に、回転軸52により振分プーリ53を回転自在に取り付ける。一方、スライドドア14に、センタアーム19の回動軸18からオフセットした位置に配置された回転軸62により、中間プーリ60,61を回転自在に取り付ける。これら振分プーリ53および中間プーリ60,61を介してケーブル31,32を配索する。 (もっと読む)


【課題】更なる小型化を図ることができるクラッチを提供する。
【解決手段】クラッチ50は、回転軸20と一体回転可能に設けられる駆動連結部61及び該駆動連結部61に対して所定の相対回転位置に保持される中間プレート63と、ウォーム軸32と一体回転可能に設けられる従動連結部71とによって挟持されることにより回転軸20とウォーム軸32とを連結可能とするコロ部材64を有する。コロ部材64は、連結部64aと、径方向における駆動連結部61及び中間プレート63と従動連結部71との間に配置される挟持部64bと、付勢部64cとから構成されてクランク形状をなし、付勢部64cが挟持部64bよりも駆動連結部61の回転中心側に位置するように配置されている。そして、付勢部64cは、径方向外側から第2圧縮コイルばね66によって径方向内側に付勢されている。 (もっと読む)


本発明の電気式ドアロック装置およびそれを備えたドア装置は、スライド移動可能な少なくとも1つの電気式ドア本体に適用される電気式ドアロック装置において、ドアフレームの一側に前記電気式ドア本体がスライドされる方向に沿って並んで配置され、正逆方向に回転可能なスクリューと、前記スクリューに隣接する位置に提供されるロックフックと、前記電気式ドア本体が閉じられるとき、ロックフックと結合される結合部を有し、回動可能に設けられるロックレバー、および前記ロックレバーの結合部がロックフックから結合解除されるように、ロックレバーを押圧するロックレバー押圧部を具備し、一端部は前記スクリューに回転可能に連結され、他端部は前記電気式ドア本体に連結されるスライドユニットとを備える。本発明によれば、簡単かつ単純な構造を有しながらも、ロック機能の信頼性を確保することができ、故障および誤動作の危険性を減らせるだけでなく、製作およびメンテナンスが容易なため、製作費用およびメンテナンス費用を従来よりも低減することができる。
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【課題】軸方向にも軸に直交する方向にもコンパクトに構成できる上に、簡単な作業を通じて適切な組付状態を得ることができ、さらにアンバランスなモーメント荷重の発生を回避して安定な作動を確保できるようにした回転機およびこれを用いたドア駆動装置を実現する。
【解決手段】ロータ11と、このロータ11の軸心mに軸心を合致させてその外周部に配置されるドラム2と、このドラム2の内周部においてドラム2とロータ11との間に複数のギヤ32,33,34,42,43,44を軸心mを中心に作動するように配置してなるギヤ列3,4と、ロータ11に回転動力を付与するようにロータ11とともに構成されるモータ1とを備え、モータ1からロータ11に入力される回転動力をギヤ列3,4で減速してドラム2から取り出した。 (もっと読む)


【課題】静電容量センサを用いた電動スライドドアの挟み込み検知装置であって、全閉付近での誤検知と、検知判定におけるレベル変化の増大による不具合が防止され、動作範囲全体にわたって検知感度を一定かつ高感度に設定することが容易な挟み込み検知装置を提供する。
【解決手段】センサ出力(LPF回路31の出力)に応じた学習データをスライドドアの動作位置毎に記憶する学習動作を実行可能なマイコンモジュール48と、スライドドアの通常動作時に、センサ出力から、前記学習データに応じた補正値(アッテネータ54の出力)を減算する演算増幅回路32と、この減算結果と規定のしきい値(オフセット調整抵抗34により生成される基準電圧)とを比較することにより検知判定を行う比較回路33とを設ける。 (もっと読む)


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