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Fターム[2E110AA41]の内容

壁の仕上げ (51,451) | 目的、効果又は機能 (7,070) | 現場での施工性に関するもの (1,259)

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【課題】本発明は建築、構築物の壁として使用する、新省エネルギー基準(平成4年告示)をクリアできる外張断熱外装材に関するものである。
【解決手段】金属製表面材1と合成樹脂発泡体よりなる芯材3より構成されると共に、裏目地部γ1に断熱気密パッキンPが形成されて熱抵抗値(m・K/W)を0.8以上とした外張断熱外装材Aである。 (もっと読む)


【課題】本発明は建築、構築物の壁として使用する金属製外壁材を使用して、新省エネルギー基準(平成4年告示)をクリアできる外張断熱構造に関するものである。
【解決手段】気密構造の家屋Hにおいて、外装材Aとして金属製表面材1と合成樹脂発泡体よりなる芯材3より構成されると共に、外装材A間の裏目地部γ1に断熱気密パッキンPが形成されて熱抵抗値(m・K/W)を0.8以上としたものが施工されている外張断熱構造である。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、容易に加工することができ、シート強度、及び柔軟性を有し、加えて優れた施工性、及び接着性を有し、施工後も接着剤の揮発物質等に起因する表面の膨れ現象を効果的に防止することができる内装材に関する。
【解決手段】
本発明は、熱可塑性樹脂からなり、裏面に織布を設けた内装材において、前記裏面に前記内装材の端部に達する深さ0.1mm〜3.0mmの凹部が形成されており、かつ前記凹部の底部と前記内装材の表面までの厚みが0.5mm以上であり、前記裏面に形成された凹部の全面積が前記内装材の裏面の全面積の30%〜80%であること等を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施工が簡単で仕上がり外観も良好となるサイディング用役物を提供する。
【解決手段】帯板状の表面化粧部1の裏側略中央に嵌合凸部2が長手方向に沿って突設されたカバー部材3と、カバー部材3を取付保持するために嵌合凸部2が嵌合される嵌合凹部4を有して建物躯体5に固定されるベース部材6と、を備え、カバー部材3の表面化粧部1の両側背方にサイディング本体7の端部が納められるサイディング用役物であり、長手方向で上下に隣接するカバー部材3の端部間に連結杆8を介設し、連結杆8の両端部分に形成した係止部9をカバー部材3の嵌合凸部2の端縁部分に係着してカバー部材3を連結し、この状態で嵌合凸部2を嵌合凹部4に嵌合して、複数のカバー部材3が連結一体化されてベース部材6に取付保持されるようになした。 (もっと読む)


【課題】 タイル表面の所定の箇所にマーカー物質を連続して転写することができるスタンプ装置を提供する。
【解決手段】 搬送コンベア1によってパレット2が搬送されてくると、パレット2の先端をセンサ22bが検知し、第2のセンサ22がオンになるとスタンパー11が下降し、スタンパー11の外周面に設けた転写部12がタイル3上面に押し付けられ、マーカー物質を転写する。次いで、スタンパー11は下降位置において回転し、次列のタイル3の上面に転写部12を押し付けてマーカー物質を転写する。このときスタンパー11のターゲット14は第3のセンサ23の検出位置から外れ、再度第3のセンサ23がターゲット14を検出するまでスタンパー11は回転を継続する。 (もっと読む)


【目的】本発明は壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れ、壁材を壁下地に簡単に施工できる壁材の取付方法に関するものである。
【構成】幅方向の一側端縁には外側方に突出した雌実部36、他側端縁には内側方に突出した雄実部37を形成した長尺状の壁材Bと、壁材Bを係止する取付具Fと、雄雌連結構造を形成した長尺状の下地兼取付部材Aとからなり、取付具Fには傾斜して突出した2片の固定兼ガタツキ防止片31を形成したものであり、壁下地αに下地兼取付部材Aを複数枚連結して固定具βにより固定し、取付具Fを下地兼取付部材A上に複数個固定し、壁材Bの雄実部37は取付具Fの取付溝27に挿入して固定していると共に、一部の壁材Bの雄実部37あるいは雌実部36の側端部は、上方あるいは下方に屈曲した取付具Fの固定兼ガタツキ防止片31に当接して取付具Fにより固定する壁材の取付方法である。 (もっと読む)


【目的】本発明は木製壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れた金属製外装材上に、簡単に施工できる木製壁材の取付構造に関するものである。
【構成】連結時に目地部に凹状の目地部γが形成される長尺状の金属製外装材Aと、裏面に嵌合凹凸部4を形成した長尺状の木製壁材Bとからなり、金属製外装材A間の目地部γに木製壁材Bの嵌合凹凸部4を嵌合すると共に接着することにより、木製壁材Bを取り付ける木製壁材Bの取付構造である。 (もっと読む)


【目的】本発明は壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れ、壁材を壁下地に簡単に施工できる壁材の取付構造に関するものである。
【構成】幅方向の一側端縁には外側方に突出した雌実部36、他側端縁には内側方に突出した雄実部37を形成した長尺状の壁材Bと、壁材Bを係止する取付具Fと、雄雌連結構造を形成した長尺状の下地兼取付部材Aとからなり、取付具Fには傾斜して突出した2片の固定兼ガタツキ防止片31を形成したものであり、壁下地αに下地兼取付部材Aを複数枚連結して固定具βにより固定し、取付具Fを下地兼取付部材A上に複数個固定し、壁材Bの雄実部37は取付具Fの取付溝27に挿入して固定されていると共に、一部の壁材Bの雄実部37あるいは雌実部36の側端部は、上方あるいは下方に屈曲した取付具Fの固定兼ガタツキ防止片31に当接して取付具Fにより固定されている壁材の取付構造である。 (もっと読む)


【目的】本発明は壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れ、壁材を壁下地に簡単に施工できる壁材の取付具に関するものである。
【構成】略水平面状の固定片1と、固定片1の下端を外方に屈曲した底片2と、底片2の先端を上方に突出した側片3と、底片2と側片3とからなる取付溝4と、側片3の先端を外方にL字状に屈曲した上側片5と、側片3と上側5とからなる係止片6と嵌合溝7と、底片2の両端に形成した2片の固定兼ガタツキ防止片8とから形成した壁材Bの取付具Fである。 (もっと読む)


【課題】軽量であることや取り扱い性に優れる合成樹脂材の利点を従来と遜色なく確保しつつ、耐候性を向上することが可能な緑化基盤用シート、緑化基盤材、並びに建物の緑化システムを提供する。
【解決手段】合成樹脂製の保水性不織布5の上に、合成樹脂製の遮光性不織布4を重ね合わせて緑化基盤用シート1を形成する。遮光性不織布は、着色された原糸で形成される。緑化基盤用シートの保水性不織布の下に重ね合わせて、複数の通孔を有して表面が多孔状に形成された発泡ポリスチレン製基材6を設けて、緑化基盤材2を形成する。 (もっと読む)


【課題】目地の止水シール設置箇所を通過した雨水を受け止めて排水口より排水する止水構造に関し、排水口から逆流する雨水の建物内部への浸入を阻止する。
【解決手段】縦目地17には、縦一次止水シール31及びその背後の縦二次止水シール32を設け、縦二次止水シール32から所定間隔をおいた背後にクロス目地役物23の柱状シール部25を配置した。クロス目地役物23のベースシール部24には建物外部側に開口する凹部26を形成し、凹部26の前方位置に排水口38を設けた。その結果、縦二次止水シール32に受け止められて下方へ落下した雨水は凹部26及び排水口38を介して排水される。また、柱状シール部25の上部と縦二次止水シール32の対向面間に止水部材41を固定した。その結果、排水口38に連通しかつ建物内部側を行き止まりとした空間部44が形成され、排水口38から逆流する雨水が建物内部に浸入するのを阻止できる。 (もっと読む)


【課題】上下の壁パネル間で実嵌合が為されない場合であっても、上下の壁パネル間の継目の止水を図ることができる壁パネル用シール部材を提供する。
【解決手段】サンドイッチパネル10を雄実11と雌実12とを嵌合させながら下段側から順次に積み上げ、ビス等によって柱や既存壁などに取り付ける。軒下などの張出し44があり、サンドイッチパネル10の上端が張出し44と干渉するときには、サンドイッチパネル10を現場寸法に合わせて水平方向に切断し、切断した上半側の残片よりなるサンドイッチパネル10Aを施工する。該パネル10Aの直下のサンドイッチパネル10の上端に壁パネル用シール部材1を装着する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、軽量で施工性が良く、断熱性及び耐火性に優れる断熱耐火サンドイッチパネルを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る断熱耐火サンドイッチパネルの代表的な構成は、金属材からなる表面材2、裏面材3間に、有機断熱ボード層4、6、無機ボード層5を積層接着した断熱耐火サンドイッチパネル1であって、有機断熱ボード層4、6の長手方向継ぎ目と無機ボード層5の長手方向継ぎ目は一致していないように積層してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】本発明は木製壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性、耐腐朽性があり、自然環境に溶け込み、環境影響に配慮した木製壁材の取付構造に関するものである。
【構成】金属製壁材Aの外側に、木製壁材Bが施工されている木製壁材Bの取付構造である。 (もっと読む)


【課題】従来のコンクリート擬石の原料と全く異なる原料である発泡剤を含有するビーズ状ガラス原料を使用して成形され、軽量で取扱性や取付作業性等に優れると共に必要な強度も兼備し、更に、表面に凹凸模様や着色模様等を所望の態様で正確に付与して擬石状とすることも簡単で、かつ、その凹凸模様や着色模様等を長期にわたって良好に維持することができる発泡ガラス成形体及びかかる発泡ガラス成形体の製造方法の提供。
【解決手段】発泡ガラス成形体としての擬石パネル10は、型枠内にビーズ状発泡ガラス原料を充填し、ビーズ状ガラス原料を型枠内に充填したまま一体的に加熱することにより型枠内で発泡及び焼成して、型枠の成形空間に対応した形状に形成される。 (もっと読む)


【課題】成形による凹凸模様のピッチずれが発生せず、また、凹凸模様の形状の制約が少なく、インクジェット塗装と相まって高い意匠性を付与することができる建築板を提供する。
【解決手段】セメント系無機質板からなる下地板2と、表面がインクジェット塗装にて塗装され、且つ前記下地板2の一面に添着されている複数の建材ブロック3とを具備するする。かかる建築板1は建材ブロック3により形状の制約の少ない凹凸模様が付されると共にインクジェット塗装による意匠性の高い模様が付される。 (もっと読む)


【課題】ポリマーセメント硬化材を、ねじ釘やパテ材を用いて取付施工するとき、パテ材の脱落や剥がれ、隙間の発生などが生じず、施工後のポリマーセメント硬化材の変形にも容易に追随でき、防水性等の保護機能が長期間良好に発揮できるようにする。
【解決手段】セメントとビニル系単量体とを含むW/O型エマルジョンからなるポリマーセメント材料を成形し硬化させてなるポリマーセメント硬化材を、支持構造に対して取付固定する方法である。ポリマーセメント硬化材の表面から支持構造へ取付ねじをねじ込んでポリマーセメント硬化材を支持構造に取付固定するとともに、取付ねじの上方でポリマーセメント硬化材の表面に開口し取付ねじの頭部に至るパテ充填凹部を設ける工程(a)と、そのあと、パテ充填凹部に湿気硬化型ウレタン樹脂系パテ材を充填し硬化させる工程(b)とを含む。 (もっと読む)


【課題】建材同士の縦継目が柱スパン間に位置する場合であっても該建材の横ズレを防止することができる建材の取付金具及び取付構造を提供する。
【解決手段】取付金具1は、取付金具本体20と横長材10とからなる。取付金具本体20の係止部24によって下段側の建材50の上部を係止し、支持部26によって上段側の建材50を支承する。取付金具本体20は横長材10の左端又は右端にビス15によりビス留めされている。横長材10はビス2により柱又は間柱の縦銅縁54に固着されている。 (もっと読む)


【課題】建材同士の縦継目が柱スパン間に位置する場合であっても該建材の横ズレを防止することができる建材の取付金具及び取付構造を提供する。
【解決手段】取付金具アッセンブリ1は、取付金具20,20を連結金具10によって連結したものである。取付金具20の係止部24によって下段側の建材50の上部を係止し、支持部26によって上段側の建材50を支承する。取付金具20は横長材10の左端又は右端にビス15によりビス留めされている。左側又は右側の連結金具10がビス2により柱又は間柱の縦銅縁54に固着される。 (もっと読む)


【課題】 リップ突起の破損の防止を図ると共に、C型部材との結合力の向上を図ることが可能な係合部材及び係合部材セットを提供すること。
【解決手段】 係合部材3は、リップ突起14に加え、このリップ突起14の両側縁部から内向き又は外向きに屈曲形成された屈曲片15を更に備え、屈曲片15がリップ壁6に係合可能な構成であるため、C型部材2又は係合部材3が変形した場合にあっても、屈曲片15はリップ壁6に係合することになり、従来に比して、外れにくくなる。また、屈曲片15を備えているため、リップ突起14をC型部材2内に挿入する際に、リップ突起14がC型部材2を押して、その結合の際に係る力を分散させることができる。また、屈曲片15を変形させることで、結合の際の力を吸収し、リップ突起14の破損を防止する。 (もっと読む)


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