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Fターム[2E142EE02]の内容

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Fターム[2E142EE02]に分類される特許

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【課題】上下のパネル体を容易に固定できると共に施工スペースを支柱の上方に大きくとらなくて済む壁面体を提供する。
【解決手段】本発明に係る壁面体1において、パネル体5は左右の支柱3、3間に積み上げており、上パネル体の下桟21の他方側被載置部32bは上下方向他方側係合部37よりも他方側に位置しており、上パネル体の下桟21は、下パネル体の上桟19の一方側載置部30aに載置した一方側被載置部32b及び他方側載置部30bに載置した他方側被載置部32bと、上下方向一方側係合部35及び上下方向他方側係合部37とで下パネル体の上桟19を上下方向から挟んでおり、見込み方向一方側係合部35と見込み方向他方側係合部34とで下パネル体の上桟19を見込み方向で挟んでいる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、傾斜地や段差に対応して複数のパネルを連結できるフェンスを提供することにある。
【解決手段】 複数のパネル1a〜1cと、パネル1a〜1c同士を連結する連結材4,5とを備え、パネル1a〜1cは上下に横桟2a,2bを有し、連結材4,5は、パネル1a〜1cの横桟2a,2bの中空部Sに挿入して取り付けてあり、連結材4,5を介してパネル1a〜1c同士が上下にずれた位置で連結してあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 L字状の支持枠に厚板単体のガラスパネルのL字状2辺を支持し、その余の2辺を露出したガラススクリーンを形成して、その上記ガラスパネルの取り外しを不能とする。
【解決手段】 支持枠Bにおける下枠2のU字溝22に、その長手方向端部2箇所にU字状のピース部材3を配置し、このピース部材3にガラスパネルCの下端を挿入し、U字溝22の起立条23からの六角ボルト6を、ピース部材3のナット孔に螺入して、その先端を、ガラススクリーンC保護用のネジ受けプレート4に強固に圧接し、起立条23に起立条カバー24をスナップイン固定して、ボルト頭を被覆し、下枠2の先端にキャップ27を固定する。下枠2を部分的に埋め込み設置することによってボルト6を外せないようにする。 (もっと読む)


【課題】従来のフェンスは、そのフェンス面が金属製のメッシュやパネルを用いており、重く取扱いが容易ではなかった。そこで、金属製のメッシュやパネルに代えてシート状部材を用いたフェンスが提案されている。しかしながら、これらのシート状部材を用いたフェンスは、特有の部材や複雑な構造を採用すること等により価格が高く普及に至らないという問題がある。
【解決手段】上記課題を解決するために、固定枠と、固定枠に沿って配置され複数に分割された張設枠と、張設枠で外周を保持された張設材とからなるフェンスなどを提供する。 (もっと読む)


【課題】施工が容易で且つ支柱の意匠の自由度が高い壁面体を提供する。
【解決手段】本発明は、左右の支柱3、3と、上桟19と下桟21とを有する複数のパネル体5とを備えた壁面体1であって、左右の支柱3、3間にパネル体5を積み上げており、パネル体5の上桟19及び下桟21の少なくとも一方には見込み方向の通風部29が形成してある。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成によって、敷地内の土砂が仮設フェンスの下端縁部と地盤面との間の間隔部分から敷地外にはみ出るのを防止できる仮設フェンスの下部土留め壁構造を提供する。
【解決手段】フェンス支柱13は、仮設フェンス11の背面側の地盤面20に打ち込まれた支柱杭15に支持させて、仮設フェンス11の倒れを防止するようになっている。下部土留め壁構造10は、支柱杭15に両端部を支持させて、面状フェンス部材12の下部背面側に並設して設けられた、挿入口16aが下方に向けて開口する面状鞘部材16と、この面状鞘部材16に上下にスライド移動可能に遊嵌装着された土留めプレート部材17とからなり、土留めプレート部材17は、上部17bを挿入口16aから面状鞘部材16に挿入した状態で、自重によって下端縁部17aを地盤面20に接触させて、面状フェンス部材12の下端と地盤面20との間の間隔部分21を覆うようになっている。 (もっと読む)


【課題】 縦横の鋼線をその交点で溶着して、1面を開口し5面を格子面としたパネル状乃至ボックス状の桝目格子体を形成し、これを壁面、枠体等の取付基体に金具固定する。
【解決手段】 金具固定する格子面や固定角度によって取付基体3に面する縦横の鋼線11の内外位置が逆転するように異なる場合もその固定をなし得るように、一対の固定片21間に突出配置した突出基部22の幅方向に湾曲した離隔一対の鋼線支持片25を配置するとともに該鋼線支持片25間に鋼線受入溝28を配置した固定金具2を形成し、鋼線支持片25に対して、これに平行な鋼線11を被嵌支持し、これに直交する鋼線11を上記鋼線受入溝28に受入れるか、遊嵌の被嵌支持による取付基体22側の余裕空間に受入れて、桝目格子体Aの金具固定を行う。 (もっと読む)


【課題】ボルトナット等の締結具を用いなくても、メッシュパネル同士を接続することができる接続金具を用いたフェンスを提供する。
【解決手段】支柱1間に、縦線材21と横線材22とからなるメッシュパネル2の側端部が接続金具4を介して横方向に接続されて取付けられたフェンスPであって、前記接続金具4は、縦板部41から前方に突設された底部42の先端部に立上り片43が立設されて上方に開口する受け部44が形成され、前記立上り片43には上下方向に切り欠かれた切欠部45が設けられ、隣合うメッシュパネル2の各側端部において、縦線材21が前記切欠部45にそれぞれ挿入されると共に、横線材22が前記受け部44内にそれぞれ挿入され、かつ該接続金具4の前面を覆う押さえ金5具が接続金具4に係止されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ラチスパネルの端部を周枠の縦横枠材に対しリベット接合するリベットの露出部を極力少なくすると共に、ラチスバーの剛性及び接合強度を高める。
【解決手段】縦枠部材2と横枠部材3とからなる周枠4の一面側に、表側に凹条部5と凸条部6とをバー長手方向に平行に条設してなるラチスバー7の両端部を一面側に当接するように配置し、一面側ラチスバー7の端部を表側の凹条部5よりフランジ9に対しブラインドリベット8で接合し、周枠4の他面側に、ラチスバー7を、一面側ラチスバー7と斜交傾斜角度で両端部が周枠4の枠部材2,3のフランジ9の他面側に当接するように配置し、リベット先端部8bを覆い隠した状態で、他面側ラチスバー7の端部を表側の凹条部5よりフランジ9に対しブラインドリベット8で接合すると共に、フランジ9の一面側に突出したリベット先端部8bを一面側ラチスバー7の凸条部6の裏側凹条部12で覆い隠すようにする。 (もっと読む)


【課題】設置安定性を確保しつつ容易に防護柵を設置できるコンクリートブロックを備えた防護柵を提供すること。
【解決手段】少なくとも一方の端部に隣接するコンクリートブロック10と連結可能に形成されたコンクリートブロック10と、両側下端から下方に支柱が延設された防護柵20と、前記コンクリートブロック10の上面に取り付けられ、前記防護柵20の前記支柱22を立設する支柱立設部材30と、一方端部に前記防護柵20の少なくとも一部に固定される防護柵取付部材と、他方端部に前記コンクリートブロックに固定なブロック取付部材とを有する防護柵支持固定部材40と、を備えていることを特徴とするコンクリートブロックを備えた防護柵。 (もっと読む)


【課題】 ルーバーフェンスを可及的に薄く形成して、ルーバー機能を充分に発揮するものとする。
【解決手段】 2色押出成形によって透明基板31に目隠し部位を50度程度の傾斜角度に埋込成形して、目隠し部位32と透明部位33を上下交互に傾斜配置した成形パネル3を形成し、この成形パネル3をアルミ枠1に鉛直に直列配置してルーバーフェンスAとする。傾斜配置の目隠し部位32はその上下端で相互に僅かに重なるようにして、正背面からの透視を防止する。成形パネル3の配置はアルミ枠1の縦枠11間に架設して断面C字状等の風止板23を有する架設枠2に保持して行い、架設枠2の風止板23間に上下に連通する通風空間26を配置する。薄型のルーバー機能を有するフェンスとすることができる。 (もっと読む)


【課題】機能の種類を問わず構成部材を可及的に共通化して、現場での機能の決定あるいは機能の変更が可能で、一部のメンテナンスも容易にできるパネル構造体を提供する。
【解決手段】両側の支柱1a,1b間に化粧材13を備えてなるパネル構造体Pにおいて、(a)両側の縦連結部材11の間に複数個の水平な帯状のベース材12を平行に配設して化粧材支持体10を構成し、(b)化粧材支持体の各ベース材に化粧材を当該ベース材を被覆する状態で着脱自在に取り付けてパネル単体2を構成し、(c)そのパネル単体を1個又は複数個前記両側の支柱間に設けて、その支柱の対向面間に取り付けた下枠3aと上枠3bとで前記パネル単体を前記支柱に固定した。 (もっと読む)


【課題】製造及び据付作業が容易な壁パネル及び外壁据付方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る壁パネル1は、プラント設備の外周に設置される壁パネル1であって、LC型鋼材21を矩形に組み付けて構成される枠体2と、枠体2の表面に横渡しされた複数のC型鋼材31により構成される胴縁3と、胴縁3の表面に枠体2を覆うように固定される外壁部材4と、を有し、枠体2の縦方向長さがプラント設備の大梁階を基準に設定され、胴縁3の長さが枠体2及び外壁部材4の横幅よりも長く設定されている。 (もっと読む)


【課題】土の地面のような不陸の状況が不規則な地面に塀を設置する場合であっても、塀パネルと地面との間に隙間が生じにくい塀を提供する。
【解決手段】地表に間隔をおいて立設された支柱1の間に塀パネル2が架設され、前記塀パネル2の下端部と地表との間に、弾性を有するスペーサー3が設けられているので、コンクリート基礎面のような凹凸が不規則な地面に対してもその不陸による凹凸に沿ってスペーサーが弾性的に変形して、塀パネル2の下端部と地表との間を塞ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】塀のコーナー部において、塀パネルの両側に支柱を取付ける際に、支柱に対して塀パネルを入隅にも出隅にも配置可能となされ、且つ支柱の前方側から支柱と塀パネルとの接続箇所が露出しないようになされた支柱と塀パネルとの接続構造を提供する。
【解決手段】支柱1に接続部材3を介して塀パネル2が接続され、接続部材3は、支柱1の前面を覆って取付けられる支柱取付部材5と、塀パネル2のパネル本体21の側端部に取付けられる縦枠材6と、支柱取付部材5と縦枠材6とを回動可能に連結するヒンジ部材7とを備え、且つ、支柱取付部材5には、ヒンジ部材7の前面側を覆う被覆部51が設けられると共に、パネル本体21の側端部に取付けられたカバー材4の先端部42が支柱取付部材5の被覆部51の前面側に当接されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 パーテーションや安全柵等の枠体のレイアウト変更に対する枠体保持の自由度を高める。
【解決手段】 枠体保持脚200では、支柱アッシーSに対してその半周を覆うよう第1パーツ210の第1半円筒体212をセットし、この第1半円筒体212の開口縁突出部226に、第2半円筒体252の開口縁係合部256を係合させて両半円筒体をその半割り開口縁で接合させる。その上で、両半円筒体が有する固定用突出部230と固定用突出部258をボルト202にて固定する。両半円筒体は、それぞれその下端で第1プレート214と第2プレート254と一体であるので、枠体保持脚200は、支柱アッシーSを両半円筒体にて包囲してパーテーション10を支柱アッシーSを介して片持ち保持し、両プレートの位置については、支柱アッシーSの周囲のどの方向とすることができる。 (もっと読む)


【課題】耐風圧性能が高くて外観の体裁もよく、施工手間がかからずに工期短縮も図れるガラス手摺を提供する。
【解決手段】支柱1は、その外側面の中間位置にブラケット7と、外側面の下部に下枠取付部8を有する。笠木2の下端面と、下枠3の上端面には、長手方向に連続する凹溝2a,3aが夫々設けてある。ガラスパネル部4は、ガラス板12と、左右端部に取り付ける竪枠13とを有し、竪枠13は、ガラス板12の左右側端面から内側面に回り込んで、ガラス板12の左右側端部内側のコーナー部Rを囲む略L字状をなし、ガラス板12の内側面との間に弾性を有する構造シール部を介在して取り付けてあり、ガラス板12は、その上下端部の夫々に、笠木2または下枠2の凹溝2a,3aに嵌合挿入し且つ凹溝2a、3aに対する挿入側を底部とする略U字状をなすグレージングチャンネル部14,18を取り付けてある。 (もっと読む)


【課題】施工のための労力、時間、経費を抑えることができると共に、高さの自由度が高い塀材を提供する。
【解決手段】塀材1aは、一対の平行な縦枠板11及び縦枠板にそれぞれ直交する上枠板12と下枠板13により形成された枠体、及び枠体の両開口をそれぞれ閉塞する一対のパネル材14を備え、内部に中空空間Sが形成されている木材製の塀材本体と、一対のパネル材を中空空間内で連結する一以上の連結桟材18と、塀材本体の外表面を被覆する防水剤層とを具備し、塀材本体は、高さ150cm〜250cm、幅30cm〜120cm、厚さ10cm〜30cmに形成されている。 (もっと読む)


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