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Fターム[2E182AC01]の内容

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【課題】カーテンがどの方向から引かれた場合でも確実に房掛けを自己解除する房掛金具を提供する。
【解決手段】密着巻きのコイルスプリングや円筒状のウレタン等の弾性部材そのものを房掛金具の胴体12として用い、該胴体の両端をネジ13,14により取付金具10および引掛金具11の双方に確実に固定すると共に、該胴体の復元力を利用して、確実に中立点に戻すことの可能な、且つ、摩擦摩耗する部位がない簡単な構成としたことを特徴とする簡易型自己解除房掛け金具を提供する。 (もっと読む)


【課題】カーテンを開けると、ユニットルーム内に大きく採光が取れ、カーテンを閉じるとプライバシー確保ができるユニットルームを提供する。
【解決手段】床を構成する床パン4と、天井を構成する天井パネル6と、側壁面を構成する透明な透明壁パネル5を備えたユニットバスルームR1であって、天井パネル6は床パン4の水平片4bよりも外側へ迫り出した迫り出し部6aを有し、この迫り出し部6aに透明壁パネル5の外側を覆うことのできるカーテン8が垂設されている。 (もっと読む)


【課題】設置や修理が簡単、容易で、音場を自在に制御でき、吸音材としても機能するカーテンスピーカを提供する。
【解決手段】本発明のカーテンスピーカ100は複数の単板スピーカ10を第1連結部材16と第2連結部材17とにより連結されている。ここで、前部多孔質絶縁層11と第1連結部材16との重ね合わせ部が縫合されているとともに、後部多孔質絶縁層12と第2連結部材17との重ね合わせ部が縫合されることにより一体化されてカーテン状に形成されている。単板スピーカ10は、内表面に第1固定電極となる第1導電膜11aが形成された前部多孔質絶縁層11と、内表面に第2固定電極となる第2導電膜12aが形成された後部多孔質絶縁層12と、これらの一対の多孔質絶縁層11,12の中間部に配置された導電性フィルムからなる振動膜13と、これらの間に充填された緩衝材14とから構成される。 (もっと読む)


【課題】 従来、机やいすではカーテン状の布で周囲を囲み、季節や必要に応じカーテン状の布を開け閉めすることにより、簡易に足元の保温効果をあげるものが見当たらなかった。
【解決手段】 机の天板1やいすの座板または側板2などにカーテンレール4を付けておく。そして必要に応じてカーテン5を取り付けたり、取り付けてあったカーテンを閉めたりすることにより、簡易に足元の保温効果をあげることができる。 (もっと読む)


【課題】 カーテンの中ほどに両面テープを設け、カーテンの下部と上部が分離するシャワーカーテン提供する。
【解決手段】 カーテンの中ほどに両面テープを設け、カーテンの下部と上部が分離することにより、カーテン下部が簡単に着脱することを特徴としたシャワーカーテン。 (もっと読む)


【課題】カーテンが吊持された状態であってもカーテンレールを比較的容易に移動する。
【解決手段】カーテンレール用取付け具は、取付面11に取付けられるベース部材12と、ベース部材に移動可能に取付けられたスライダ13と、スライダに基端が取付けられ先端にカーテンレール16が取付けられるブラケット本体と、スライダのベース部材に対する移動を禁止するスライダ固定手段とを備える。スライダ固定手段はスライダに設けられベース部材に接触してスライダの移動を禁止するように構成されたくさび部材を有し、その接触を解消してスライダの移動を許容可能に構成される。この場合、ベース部材にブラケットの基端を枢支し、そのブラケットの先端に取付けられたカーテンレールがベース部材から前方に突出した第1の位置とカーテンレールがベース部材より上方の取付面の近傍に位置する第2の位置を回転移動するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】必要に応じた電波環境を、自由に設定・調整可能な方法を提供する。
【解決手段】電波遮蔽性仕切面材は、電波を遮蔽する電波遮蔽層を備えており、空間を開閉可能に仕切るものである。壁、パーティション等の空間の境界や窓等の開口を覆う電波遮蔽層の面積を自在に調整することができ、空間の開口や境界が電波遮蔽層で覆われるようにして空間への電波の入出を規制することができる。また空間の開口や境界の一部又は全部を電波遮蔽層で覆わないようにして、電波の入出を許容することができ、電波の遮蔽性を自由に調整して電波環境を任意に変更することができる。電波遮蔽層は特定の周波数の電波を選択的に反射する複数のアンテナを有し、中心から相互に120°の角度をなして放射状に略同一長さでもって延びる3本の線分状の第1エレメント部と、その外側端に結合された線分状の第2エレメント部とを有している。 (もっと読む)


【課題】下端縁における解れを防止し、かつ上端で形成されたウエーブを下端にまで保つ。
【解決手段】カーテン生地10は、上端が支持されて垂下される単一の生地本体11と、生地本体11の下端に全幅に亘って添付された補強紐12とを備える。生地本体11の下端が全幅に亘って補強紐12とともに巻きロック処理されて補強紐12が生地本体11の下端に添着される。補強紐12が生地本体11の下端の室内面に添着されることが好ましい。補強紐12は合成繊維又は天然繊維から成る撚り紐又は編み紐であって太さが0.8〜2.0mmであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】カーテンの下部に網をつけたシャワーカーテンを提供する。
【解決手段】カーテンの下部に網を設け、網の下部に重りを装着したことを特徴とするシャワーカーテン。 (もっと読む)


【課題】カーテンの開閉時において、ランナー本体の前後分割体が分離するか、カーテンレールの軌条間から抜け落ちるのを防止することができる先導カーテンランナーを提供する。
【解決手段】先導カーテンランナー1のランナー本体2を前後分割体2A,2Bに分離し、分割体2A,2BをカーテンレールAの軌条Aa,Aaと直交する横向き姿勢に保持して、走行部3A,3Bの輪体7,7を軌条Aa,Aa間に押し込む。分割体2A,2Bを相対向する方向へ水平回動して、走行部3A,3Bの輪体7,7を軌条Aa,Aa上縁に係合する。分割体2A,2Bを相対向する方向へ走行移動して互いに合体させ、分割体2A,2Bの孔部2Aaと突部2Baを互いに係合し、吊り部4A,4Bの係止孔4Aa,4Baを全て連通させた後、カーテンBの上縁部に取り付けたフックBaを、吊り部4A,4Bの係止孔4Aa,4Ba間に対して跨る状態に係止する。 (もっと読む)


【課題】カーテンが強制的に引かれた際に確実に房掛けを自己解除し、また、度々の使用に際しても、引掛金具と球面部材の結合、及び弾性部材の両端の固定が確実になされる構成とする。
【解決手段】開口側に凹球面座10dを形成された取付金具10を備え、弾性手段13により常時前記凹球面10dに張引されつつ回転自由に摺動する凸面12aを有する中空半割り形状の球面部材12を備え、該球面部材12のほぼ中心を貫通し伸びるシャフト15を介し、該球面部材12と引掛部材11をナット17で確実に結合する構成とし、そして、前記弾性部材13は夫々両端を前記シャフト15の他端15aにナット18で固定されたバネ支持部材14及び前記取付金具10の背面に形成された肩部10dとネジ16で回転方向動きを固定されて付勢されていることを特徴とする自己解除房掛金具を提供する。 (もっと読む)


支持手段(11,12)と、カーテン内の襞の頂(P)及び谷(T)に交互に結合されるよう、支持手段から延びるカーテン結合手段(21,15)とを含む、襞付きカーテン(13)を取り付けるためのドレープカーテン金具。本発明は、特殊なカプラ(33)又は二重トラックシステムを用いて単一のレール、トラック、又は、ポールのいずれかによって遂行され得る。

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【課題】第1生地をヘッドレール近傍までたくし上げても、第2生地の見栄えを損わず、また第2生地の製作工数を増大させない。
【解決手段】ヘッドレール16に第1及び第2生地11,12の上端がそれぞれ取付けられ、ヘッドレールから昇降可能に垂下された第1及び第2昇降コード21,22が第1及び第2生地にそれぞれ連結される。第1昇降コード21は第1生地11の後側に配索され、第2昇降コード22は第2生地12の上端を越えて第2生地12の後側に配索される。またヘッドレールの後部下縁に沿いかつ下方に向って延長部材17が突設され、第2生地の上端が延長部材の前面に取付けられる。更に第2生地の正面視で第2昇降コードの垂下部分を含む所定幅に第2生地の上端を延長部材の前面に取付けない非取付部18が設けられ、ヘッドレールから垂下された第2昇降コードが非取付部を通って第2生地の前側から後側に配索される。 (もっと読む)


【課題】カーテンを開けて布地を束ねた際に、布地にふくよかなカーテンウェーブを形成させることで、束ねたカーテンの美観を一層高める。
【解決手段】カーテンレールの空洞部内にあるカーテンランナー間に、カーテンランナーと連動し摺動自在な状態で、カーテンウェーブ形成器具(4)を配置する。既に設置されているカーテンレールにおいては、一時的に変形しうる弾力性を備えた挿入式のカーテンウェーブ形成器具(4)の爪部(13)を、カーテンレール空洞部の開溝部からカーテンランナー間に挿入し、開溝部の縁部を爪部(13)と基底部(11)で挟むようにして摺動自在に配置する。これにより、カーテンが束ねられた時、カーテンランナー間に一定の間隙が保持され、ふくよかなカーテンウェーブが形成できる。 (もっと読む)


【課題】酸化脱色を行わなくとも、染め替え可能なポリエステル系繊維製品およびその脱色方法を提供する。
【解決手段】アゾ系分散染料で染色された染め替え用ポリエステル系繊維製品。このポリエステル繊維製品を、アルカリ剤、還元剤および非イオン系界面活性剤を含む脱色用処理液にて処理する。 (もっと読む)


【課題】従動プーリ緊張機構が配設された電動カーテンにおいて、ループ状に周回する紐と先導ランナの間の略一定の摩擦牽引力により、カーテンを終端までしっかりと閉じることができ、時間停止制御時のスリップによる局部的な紐の磨耗による破損のない、そして、手引きで軽くカーテンの開閉を行える先導ランナ機構を提供する。
【解決手段】ループ状に周回する紐に外部から取付が可能な開口部6bと前記紐5に略一定の摩擦摺動抵抗を与えるための接触部6cおよび弾性部6dを有し、且つ、フレーム1の軸方向に伸びたレール1dに摺嵌するための複数の滑車15を有するランナ部6、並びに、該複数のランナ6を所定の間隔で固定し、そして、カーテンの一端を拘束する金具7からなる摩擦牽引型の先導ランナ機構。 (もっと読む)


【課題】どのような角度にカーテンの房紐が引掛けられていても、カーテンが強制的に引かれた際に確実に房掛けを自己解除し、更に、どのように房紐を掛けをしても引掛部材のL字の底部に房紐がかからない構造とする。
【解決手段】房掛けの背部10bを形成し、且つ、背面空洞部10cに凹球面座10dを形成された取付金具10を備え、弾性手段13により常時前記凹球面10dに押圧されつつ回転自由に摺動する凸面12aを有する球面部材12を備え、該球面部材12に確実に固定され、且つ、カーテンの房紐5と6を引掛けるための引掛頭11aと分岐した腕11bを有する引掛部材11を備え、また、前記弾性部材13は夫々両端を前記球面部材12及び前記取付金具10の背面に配設されたバネ支持材14で回転方向動きを規制されて付勢されていることを特徴とする房掛金具8を提供する。 (もっと読む)


【目的】極めて簡易な構成により、簡単に温室に保温用等の温室用カーテンを開閉できるようにするとともに、低コストのカーテン開閉用装置及びそれに用いるカーテン開閉用ドラムを提供すること。
【構成】カーテン開閉用ドラムを、カーテン開閉用ワイヤの一端を巻取り巻戻す第1のドラムと、前記カーテン開閉用ワイヤの他端を巻取り巻戻す第1のドラムとは別体の第2のドラムと、駆動軸に固着具によって固着可能とされ、第1のドラム及び第2のドラムとそれぞれ個別に結合・離脱可能とされ、第1のドラムに対応して形成した結合・離脱機構を備えた第1のクラッチ部と、第2のドラムに対応して形成した結合・離脱機構を備えた第2のクラッチ部と、を備える一個のクラッチ部材から成るクラッチとから構成して、前記クラッチが離脱したドラムは前記駆動軸に対して回動自在となるようにした。 (もっと読む)


【課題】先導ランナの稼動範囲を大きくし、カーテンを終端までしっかりと閉じることのでき、そして、手でも軽くカーテンの開閉を行えるプーリ緊張機構を提供する。
【解決手段】フレーム1に形成された軸方向に伸びるコ型溝1aに当接し、且つ、フレーム1に形成された長穴1bを介しフレーム1に調整後固定されるブラケット15がフレーム1の終端に緊張機構を備えた従動プーリ2を収納すべく配設されている。また、前記ブラケット15は前記フレーム1のコ型溝1aとの間に軸方向に延長する複数の平行溝を形成するスポット溶接で接合された補助ブラケット17を有し、且つ、前記ブラケット15のL字加工されたバール部15dで弾性部材18の一端を受ける構成となっている。そして、該弾性部材18および前記ブラケット15のL字加工部の横幅Aは従動プーリ2を周回する紐間幅Bより充分狭く構成されている。 (もっと読む)


【課題】 極めて低コストで得られ、カーテンを洗濯する際の昇降コードの着脱操作が容易な昇降コードガイド部材を提供する。
【解決手段】 カーテンの一方の面に縦方向に縫着されるテープ部材2と、このテープ部材2の表面に縦方向に所定の相互間隔をおいて取り付けられる複数のリング部材3とを具備させて昇降コードガイド部材1を構成する。テープ部材3は、面ファスナテープで構成する。リング部材3には、昇降コード14を挿通させる挿通部4を有するリング部材本体5と、リング部材本体5に固着された面ファスナ片6とを具備させ、この面ファスナ片6を面ファスナテープに係合させて着脱自在に構成する。リング部材3のファスナ片6は、リング部材本体に接着し、又は縫着して固定することができる。 (もっと読む)


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