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Fターム[2E182AC01]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | 形状 (459) | カーテン、たれ幕 (390)

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【課題】カーテンレールに位置調整可能に固定されたレール取付片を吸着してその位置にカーテンの開閉位置を維持するとともに、レール取付片の位置を支障なく通過可能し、カーテンの開閉位置を選択可能とする。
【解決手段】カーテンの上縁を吊持しカーテンレール4に移動可能に取り付けられるカーテン保持具3の保持用ランナー15は、上方に開口した凹部23を備え、凹部23内には、マグネット21が上下動可能に装入されており、レール取付片16は、マグネット21に吸着可能な吸着部43を備えており、しかも締着部41によって、フランジ縁14に対してカーテンレール4に移動可能かつ所望の位置に選択的に固定可能であり、保持用ランナー15は、レール取付片16がカーテンレール4に固定された位置で、マグネット21が上昇してレール取付片16の吸着部43を吸着し、その位置でカーテンを保持する。 (もっと読む)


【課題】昇降コードの巻き上げを電動モータにより行う電動式カーテン昇降装置であり、複数枚のカーテン材によるカーテン装置に適用した複重カーテン昇降装置を提供すること。
【解決手段】ヘッドボックス内に搭載した電動モータに巻取りドラムを接続し、電動モータの回転駆動によって昇降式カーテンに連結された昇降コード4を、巻取りドラム8に巻取りまたは巻解きしてカーテンを上下方向に開閉するようにした装置であって、昇降式カーテンの幅方向にわたってのび、昇降式カーテンの上端縁部を支持するヘッドボックス2と、ヘッドボックスに対して吊下げ状に取り付けられる少なくとも二枚の昇降式カーテン材3と、ヘッドボックスの長さ方向に間隔を置いて直列に配置され、カーテンの枚数に応じた数の電動モータ6と、各カーテンの上限位置並びに下限位置を検知して各電動モータを個別に制御する上限下限スイッチ手段SMとを含む電動式複重カーテン昇降装置。 (もっと読む)


【課題】前幕用昇降コードと後幕用昇降コードをローマンシェードのヘッドレールへ簡単に取り付けられる昇降コード案内具を実現する。
【解決手段】昇降コード案内具1は、互いに組み立てられ、かつ分解可能な、前幕用昇降コードガイド14及び後幕用昇降コードガイド15を備えており、前幕用昇降コードガイド15は、前幕用昇降コード案内杆31を支持する前脚23及び後脚24を備え、ヘッドレール3の前壁4と後壁5の間の下部開口7から前幕用昇降コード16をヘッドレール3内に挿入してから、前幕用昇降コードガイド14も下部開口7からヘッドレール3に挿入して取り付け可能であり、後幕用昇降コードガイド15は、後幕用昇降コード案内杆38を有しており、ヘッドレール3に取り付けられた前幕用昇降コードガイド14に、ヘッドレール3の下部開口7側から後幕用昇降コード17をヘッドレール3内に挿入してから、下部開口側7から装着して一体とする。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレールの長手方向にスムーズに移動するカーテン用ランナーを提供する。
【解決手段】 カーテンレール2内に配置されていてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側上を摺動するスライド部8と、カーテンレール2の下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部9と、前記スライド部8と取付部9とを連結する連結部10とを備え、スライド部8,取付部9及び連結部10をそれぞれ別体で形成し、連結部10はカーテンレール2の前記溝6を挿通していてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側に接当可能とされていると共に、その上端側をスライド部8に上下方向の軸心回りに回動自在に連結し、その下端側を取付部9に上下方向の軸心回りに回動自在に連結する。 (もっと読む)


【課題】リングランナーにおいて、カーテンレールに対する円滑な摺動状態が永く得られ、また摺動騒音や衝突騒音の発生防止等も、高コスト化を招来することなく図れるようにする。
【解決手段】棒状の木製カーテンレール5にスライド自在に外嵌する木製のリング部2と、このリング部2に設けられたカーテン吊り用のハンガー部3とを有し、リング部2の内周部には少なくとも頂部側となる領域を含んで当該リング部2の半周を超えて内接する樹脂製のスライドカバー4が内嵌されている。 (もっと読む)


【課題】ノンハロゲンで十分な難燃性能を有し、且つ、分解臭を発生しないポリプロピレン系難燃繊維、及びその織編物、並びにそのロールスクリーンを得ること。
【解決手段】リン含有ポリエステル組成物を1質量%から8質量%及びチバ・スペシャルティ・ケミカルズ株式会社製EB44−69又はFLAMESTAB NOR116を0.5質量%から3質量%の範囲で含有するポリプロピレン系難燃繊維、及びその織編物、並びにそのロールスクリーン。 (もっと読む)


【課題】カーテン等開閉時に前記専用リモコンを使用することにより、センサー感知にて作動し、あらゆるカーテンレール等に付帯することのできる軽量かつコンパクトタイプな自動開閉式カーテン装置を提供するものである。
【解決手段】自動開閉式カーテン装置は、カーテン等開閉時に前記専用リモコンを使用することによりセンサー感知にて作動する装置であり、また、受信するセンサー感知ユニット及び駆動ユニットは、カーテンレール等上部に固定され、左右に半開き状態につり上げる際の市販の太巻きひもと、電源用アダプターを備え、前記専用リモコンを使用することで作動し、任意の位置で停止させることのできるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレール連結用のジョイントをカーテンレールに差し込むだけで、バックリングやその他の外力によるカーテンレールの変形を修正し、ランナが円滑に走行できるようにする。
【解決手段】 ジョイント2の一側面長手方向に、カーテンレール1,1のランナ挿通口3と内外に重合して配設される連通口6を開口させる。連通口6の両側に対向する帯片2a,2aの開口縁にガイド片2b,2bを折曲して設ける。ガイド片2b,2bをランナ挿通口3の両側に対向するカーテンレール1,1の帯片1a,1aの開口縁と係合させることにより、帯片1a,1aを対向状態に保持するとともに、ランナ挿通口3を所定の幅に保持する。 (もっと読む)


【課題】日射遮蔽材の昇降操作を円滑に行い得るクラッチユニットを備えた日射遮蔽材昇降装置を提供する。
【解決手段】クラッチユニットは、前記操作コードの操作に基づいて回転される回転ドラム81と、前記昇降動作部を駆動する伝達ドラム86と、前記回転ドラム81と伝達ドラム86に形成された第一及び第二の係合手段87、88と、前記第一及び第二の係合手段を係合させて前記回転ドラム81の回転を前記伝達ドラム86に伝達し、また前記第一及び第二の係合手段の係合を解除させて前記回転ドラム81と前記伝達ドラム86との間の伝達を遮断するクラッチ部とを備えている。前記クラッチ部は、前記第一及び第二の係合手段が係合した状態で前記伝達ドラム86が日射遮蔽材を下降させる方向に回転したときには前記回転ドラム81を伝達ドラム86から離間する方向に移動させて前記第一及び第二の係合手段の係合を解除させる。 (もっと読む)


【課題】 一度調整した丈を、再度、長くする、或いは短くする調整を簡単且つ自由に調整することができるフリーサイズカーテンを提供する。
【解決手段】 正面視略矩形状をしたカーテン本体1の一側面に、下部から鉛直方向上方に向かって係脱可能な雄・雌部材2a,2bからなる複数の止め具2を、該カーテン本体1の幅方向の側縁と平行に複数列取り付けた。
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本発明は、閉状態と開状態との間で巻かれる及び巻き出されることのできるカーテンを備えるデバイスに関し、前記カーテン1は、その各面の上にベルト2、3を備え、各ベルト2、3は、その長手方向に沿って歯5、6が連続して配置され、このベルト2、3は、カーテン1を巻く際に互いに係合することが可能となるように互いに対向して配置される。前記ベルト2、3の少なくとも一方は、2つのベルト2、3を互いに付着させるように、並びに前記ベルト2、3の一方が長手方向に他方のベルト2、3を押すことが可能となるように、他方のベルト2、3の歯5、6の少なくとも1つの突出部10、11が中に係合することが可能な少なくとも1つの空間8、9を有する歯5、6を備える。
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【課題】日射遮蔽材の昇降操作を円滑に行い得るクラッチユニットを備えた日射遮蔽材昇降装置を提供する。
【解決手段】日射遮蔽材の下降を阻止する状態と、下降を許容する状態とを選択可能としたストッパーユニットと、前記操作コードの一方への操作により昇降動作部及びストッパーユニットを作動させて、前記日射遮蔽材の引き上げ動作と、下降動作と、下降防止動作とを選択可能とし、また、前記操作コードの他方への操作によっては前記日射遮蔽材を引き上げ及び自重下降動作させないクラッチユニットと、を備え、前記クラッチユニットは、前記操作コードの操作に基づいて回転される回転ドラム25と、前記昇降動作部を駆動する伝達ドラム27と、前記回転ドラム25の回転を伝達ドラム27に伝達させるクラッチ部26、39とを有する。 (もっと読む)


【課題】装飾性が高く、窓の任意の高さの一部を開口することができるシステムカーテン装置を提供する。
【解決手段】窓の周囲を囲む窓枠12と、窓枠12の上枠16に収納可能で下方に引き出される上カーテン36と、窓枠12の下枠14に収納可能で上方に引き出される下カーテン36を有する。窓枠12の一部に設けられ上カーテン36と下カーテン18を任意の位置で係止する係止手段と、上カーテン36または下カーテン18に取り付けられ水平な面を形成する棚部材22,40を備える。窓枠12の上枠16又は下枠14には、カーテン収納用のローラ20,38が内蔵され、上カーテン36と下カーテン18は、ローラ38,20に巻き回されて、上枠16と下枠14に収納される。 (もっと読む)


【課題】不法な侵入者が、窓やガラス引戸から中を覗い、侵入しょうとした際に、侵入者を撃退する。
【解決手段】電動カーテンを左右に動かし、部屋の中に人気を創り出すことで、積極的視覚により侵入者を撃退し、そして、誤作動があっても騒音で近隣に迷惑をかけることがなく、更に、睡眠中の家人に動揺を与えることなく不法侵入者を撃退する。また、朝は自動でカーテンを開け、そして、夕方には自動でカーテンを閉めるという機能を追加することで長期家を留守する場合でもあたかも家人がいるように見せかけるというセキュリティ機能付き電動カーテンを提供する。 (もっと読む)


【課題】使用者が入眠しているとき、快適な入眠状態を維持するのに有利な建築物窓自動開閉装置を提供する。
【解決手段】建築物窓自動開閉装置は、窓を開閉させる窓開閉機構と、室外の気象情報に関する物理量を検知する室外気象情報検知手段と、室内環境条件に関する物理量を検知する室内環境条件検知手段と、使用者の入眠または入眠時刻に関する物理量を検知する入眠検知手段と、使用者が入眠状態のときにおいて、室外気象情報検知手段で検知された室外の気象情報、室内環境条件検知手段で検知された室内環境条件に基づいて、使用者の快適度を高めるように窓の開度を求め、窓の開度に応じて窓開閉機構を制御することにより窓の開度を調整する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本体と、これにラチェット式に係合するフック体とを有するカーテン吊り具で、本体に対しフック体を下方に配置しても、カーテンの上縁部を大きく傾斜させることなく吊ることができるものを提供する。
【解決手段】 吊り具1は、本体2とフック体3を持つ。本体2は、主杆部4と、挿入杆部5とを具備する。フック体3は、本体の主杆部4に対し相対的に下方へのみ移動可能に係合するラチェット係合部7と、このラチェット係合部7の上部から延出するフック8とを具備する。フック8は、ラチェット係合部7の上部から主杆部4に沿って上方へ伸びる直線部9と、この直線部9の上端から前方へ鋭角に屈曲する屈曲部10と、屈曲部10に連続して下方へ伸びる下降部11とを具備する。主杆部4が垂直から45°まで傾斜しても、ランナの吊り環は、フックの屈曲部10の内側に保持され、カーテン吊り具1の傾きが小さく抑えられる。 (もっと読む)


【課題】製造作業が容易でありながら、カーテン天部から裾部にかけて均一な好ましいドレープ(ヒダ)形状が得られ、長期に亘りその形状が維持される。
【解決手段】天部に縫いヒダの付いたカーテンに熱を加えてカーテン天部から裾部にかけて均一なドレープ(ヒダ)形状を与えるカーテンであって、カーテン縫製時に裾部に一方向にカールするフィルム材を一定間隔で配置された芯地を裾部に取り付けられ、カーテン天部から裾部にかけて均一なドレープ(ヒダ)形状を与えるカーテン。これにより得られたカーテン裾部のドレープ(ヒダ)形状は、長期に亘り維持される。 (もっと読む)


【課題】製造作業が容易でありながら、カーテン天部から裾部にかけて均一な好ましいドレープ(ヒダ)形状が得られ、長期に亘りその形状が維持される。
【解決手段】天部に縫いヒダの付いたカーテンに熱を加えてカーテン天部から裾部にかけて均一なドレープ(ヒダ)形状を与えるカーテンであって、カーテン縫製時に裾部に予め熱セット性のある熱融着糸により織りまたは編みあげられた芯地が取り付けられ、このカーテンの裾部を任意形状の型で熱圧を与えることでこの芯地が成型されることにより、カーテン裾部に所望のドレープ(ヒダ)形状が得られ、カーテン天部から裾部にかけて均一なドレープ(ヒダ)形状を与えるカーテン。これにより得られたカーテン裾部のドレープ(ヒダ)形状は、長期に亘り維持される。 (もっと読む)


【課題】 カーテンの吊り位置を上下に調整でき、フックが水平方向に所定角度首振り可能であり、組み立て容易で、堅牢なものを提供する。
【解決手段】 フック体3の係合部4の前部に軸受け部5を設け、これに垂直方向の軸受け孔5aを形成する。フック6には、軸受け孔5aに回転可能に挿通される軸部9と、この軸部9の上方に連続するフック部10と、軸部9の下端に設けられる抜け止め部11とを具備させる。抜け止め部11には、下端に係合爪12aを備えた複数の係合脚12を具備させる。係合脚12は、軸部9の下端から軸部9の円周方向に複数に分岐して下方へ伸び、相互に軸部9の半径方向に弾性的に収縮するように変位可能に構成する。係合爪12aは、軸部9を軸受け孔5aに挿通させたときに、軸受け部5の下方へ突出して、係合脚12の拡開により、軸受け部5の下端に係合するように構成する。 (もっと読む)


【課題】構成部材を接続することにより構成されたシート状物を提供する。
【解決手段】図3(A)で示す2個の構成部材は同じ部分の参照符号が相違するが、両構成部材は実質的に同じ形状からなる。両構成部材を接続するには、図面右側の構成部材の開口部のない副形状部31bを図(B)のように指でつまんでやや扁平状にし、次にその先端部を図面左側の構成部材の副形状部に形成された開口部14aに挿入し、開口部14aを通過した副形状部31bを平らになるように指で押さえれば、図(C)のように両構成部材は接続され、副形状部31bは開口部14aから抜けることはない。このように前後左右に、同じ構成部材の開口部の形成されていない副形状部を挿入して互いに接続すると、所望の大きさのシート状物が得られる。そして、シート状物には、構成部材間に空隙が形成され、通気性がある。 (もっと読む)


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