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Fターム[2E182AC01]の内容

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【課題】見栄えを良好に維持しつつ、各種電装品を取り付けることが可能な窓遮蔽装置を提供する。
【解決手段】窓枠2上縁部又は窓枠2上方の室内壁面に取り付けられた支持部材3と、支持部材3の室外側の背面に取り付けて窓枠2の室内側の面に近接した状態で吊り下げた遮蔽材4と、支持部材3の背面側に配設されて遮蔽材4を昇降させる昇降機構5とを備えた窓遮蔽装置である。支持部材3の背面よりも室内側に電装品15を取り付けるための取付スペース3cを形成すると共に、取付スペース3cに取り付けた電装品15の外部に露出した部分よりも室内側に電装品15の目隠し用の鍔部3dを配設した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、見る方向に応じてシート材の反対側を見えなくすることができるシート材、ロールカーテン及び遮光調整パネルを提供することを目的とする。
【解決手段】ニット生地で設けられたシート材100において、エンボス加工がなされたエンボス加工領域Bとエンボス加工がなされていない非エンボス加工領域Aとが縦横に交互に配列された一方の面100Aと、入射光の一部を反射する反射面1が形成された他方の面100Bとを備え、前記エンボス加工領域Bと前記非エンボス加工領域Aとは、前記他方の面100Bを透過した前記入射光に対する遮光性が、前記入射光の入射角度に応じて異なるようにした。 (もっと読む)


【課題】電動開閉カーテンレールにおいて、全閉状態から全開状態操作したときの反発戻りおよび開閉操作時の誤動作を防止する。
【解決手段】初期設置において、反発戻り距離を回転検出器(ロータリーエンコーダー)にて検出して、この位置をカーテン全開停止位置として制御装置に認識させ、これを初期設定とすることにより、再駆動時からはカーテンの反発戻りがなくカーテンのゆらぎ現象を生じない電動開閉カーテンレールを実現し、また、カーテン開閉動作時に人為で無理にカーテンを引っ張ったとき、掛かるモーターへの過負荷を検知して、制御装置で受けて電磁クラッチを外すことによりカーテン開閉操作制御装置の電子回路を保護する電動開閉カーテンレール保護装置。 (もっと読む)


本発明の目的はカーテンとカーテンが設置されるカーテンフレームとを含む遮光装置において、前記カーテンフレームは、第1フレーム〜第4フレームが順次に結合して四角枠状に形成され、前記第1フレーム〜第4フレームのそれぞれにはカーテン溝が備えられて第1カーテン〜第4カーテンがそれぞれ設置され、前記第1カーテン〜第4カーテンは互いに異なる方向に開閉されることを特徴とする遮光装置によって達成される。

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【課題】特定波長帯の光を選択的に指向反射するのに対して、特定波長帯以外の光を透過することができる光学体を提供する。
【解決手段】光学体は、光が入射する入射面を有する光学層と、光学層内に形成された波長選択反射膜とを備える。光学体は、入射角(θ、φ)(但し、θ:入射面に対する垂線と、入射面に入射する入射光または入射面から出射される反射光とのなす角、φ:入射面内の特定の直線と、入射光または反射光を入射面に射影した成分とのなす角)で入射面に入射した光のうち、特定波長帯の光を(θ、−φ)近傍の方向に選択的に指向反射するのに対して、特定波長帯以外の光を透過する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーテンの洗濯時にガイド環体が引紐と共に縺れることを防止でき、洗濯後のカーテンにガイド環体を簡単に取付けることができ、更には、外観体裁を良好に保つことができ、耐久性に優れ、製造容易で安価なガイド環付きテープを備えたカーテンの提供を課題とする。
【解決手段】カーテン生地と、その上下方向に設けられる雄スナップと、ガイド環体を雄スナップと対応する雌側テープ基材に列設したガイド環付きテープと、ガイド環体のガイド環に通す引紐を備え、ガイド環体の基体貫通穴内に雄スナップに対応する係止部を有し、雄スナップは雄側テープ基材に列設した雄スナップテープとしてカーテン生地に取着し、ガイド環体の基体貫通穴の内壁周囲の一部に係合段部を設け雄スナップの雄係合子と離脱可能としカーテン生地に取着した雄スナップテープと、引紐を通したガイド環付きテープを着脱可能としたガイド環付きテープを備えたカーテン(もっと読む)


【課題】広範囲に優れた反射特性を持つ編物を提供する。
【解決手段】断面扁平率が1.3〜2.5であり、多葉断面を有するポリエステル繊維を使用した編物であって、該多葉断面を有するポリエステル繊維は以下の式(1)において3≦D≦50を満たし、かつ、該編物の目空き率が10%以上、30%以下、反射率が受光範囲20°〜70°の範囲内で平均23%以上であることを特徴とする編物。D={(b1−b2)/b1}×100式(1)ここで、該多葉断面を有するポリエステルは短辺方向(最も長い長辺の長さに対して直行する辺の方向)に1つの円周部があり、かつ、長辺方向(最も長い長辺の長さ方向)に2個以上の円周部があり、長辺方向の各円周部の頂点から短辺を2分する中心線Xまでの距離の最大値をb1、最小値をb2と言う。 (もっと読む)


【課題】 カーテン生地の上縁部に沿って縫着されるカーテン芯地であって、目崩れして変形しないカーテン芯地の提供。
【解決手段】 カーテン芯地は縦糸1,1・・と横糸2,2・・を互いに織製し、隣り合う上記縦糸1,1・・間に小振り糸3,3・・をジグザグ状に絡み合わせることで各縦糸1,1・・を小振り糸3,3・・を介して拘束・位置決めしている。 (もっと読む)


【課題】カーテンレールを合成樹脂で形成したとしても、アルミニウムによる場合におけるような可塑性、即ち曲げたときその曲げた形状をそのまま残す性質が得られ、窓の上辺等に曲がりがある場合にもその曲がりに沿った曲がりを与えてもその曲がりをそのまま残す可塑性が得られるカーテンレール2uを提供できるようにする。
【解決手段】カーテンレール2uの被接着面16と別の部分に、カーテンレール2u自身の長手方向における少なくとも一部のエリアに、カーテンレール自身を曲がり易くするその長手方向と交差する向きの可塑性付与溝20を、上記長手方向に沿って複数個20、20、・・・配設する。
カーテンレール2uは材料としてアルミニウム系金属或いは合成樹脂を用いるのが好適である。 (もっと読む)


【課題】 一つの駆動装置を介して左右一対のカーテンを自動開閉すると共に、カーテンの装着と位相合わせを容易とするカーテン装置を提供する。
【解決手段】 回転駆動軸4と、該回転駆動軸に当接して摺動する摺動支持部材8を備え、前記回転駆動軸の中央部にボールねじ部が形成されていない中央停止部を設け、該中央停止部から片方の軸部分に右ねじ方向のボールねじ部4Aを形成し、他方の軸部分に左ねじ方向のボールねじ部4Bを形成し、前記摺動支持部材に、前記ボールねじ部に係合するボールを収容保持する本体軸部31とカーテン支持部を有するキャップ部材32とを設け、それぞれのボールねじ部に、それぞれ前記摺動支持部材を配設し、左右一対のそれぞれのカーテンの先端側上部にぞれぞれの前記摺動支持部材を装着し、前記回転駆動軸4を正転逆転して左右一対のカーテンを一体に開閉する構成とした。 (もっと読む)


【課題】地震等が起きたとき、その振動によって窓ガラスが割れ、部屋の内部にガラスが飛散し、室内に居住する人にけがを発生するのを防止する。
【解決手段】カーテン1と前記カーテンを吊り下げるカーテンレール5と前記カーテンの下部3を袋状に構成し、前記カーテン1の端部2を保持するため、地震等が発生して振動により窓ガラスが割れ、その割れたガラスが落下してもカーテン1の袋内に留まって、室内に落下して飛散することがなく安全である。 (もっと読む)


【課題】重量のある厚手のカーテンに装填しても、ウェイトの基本性能である重りとしての機能を十分に発揮し、吊り下げたカーテン生地がまくり上がることが無く、襞やウェーブ形状を美しく保つことができ、さらに環境上の問題および安全衛生上の問題がなく、しかも、カーテンの縫製後における磁気センサを用いた縫い針の残留検査において、磁気センサが誤動作しないウェイトが取り付けられたカーテンを提供する。
【解決手段】裾部にウェイト4が装填されたカーテン1において、前記ウェイトが、比重が6.5〜7.5、透磁率が1.00μ以下の亜鉛製であることを特徴とするウェイト装填カーテン1を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】移動端末の通信を防止したい指定区域において、電波遮蔽性能を自動的に得ることができるとともに、携帯電話等の移動端末の通信を確実に防止できる移動端末通信防止構造を提供することを課題とする。
【解決手段】指定区域Sに配置された通信抑止電波発生装置10と、指定区域Sを囲む電波遮蔽構造体20と、指定区域Sの出入口2に設けられ自動開閉する電波遮蔽カーテン30と、を有しており、電波遮蔽構造体20は、指定区域Sの上部に配置される枠構造体24と、この枠構造体24の内側開口部の少なくとも一部を覆うように設けられた電波遮蔽体25とを備え、電波遮蔽体25はアルミニウムまたはアルミニウム合金からなる筒体25aを並列してなる。 (もっと読む)


【課題】石調外観を呈する石調布帛の製造方法、および該製造方法により得られた石調布帛、および該石調布帛を用いてなる繊維製品を提供する。
【解決手段】島径が50〜1500nmの島成分と、海成分とからなり、かつ前記海成分が島成分よりも易染性または難染性である海島型複合繊維を用いて布帛を得て、該布帛に減量加工を施すことにより前記海成分を部分的に除去した後、染色加工を施す。 (もっと読む)


【課題】
カーテンレールの幅の長さより、カーテンの幅の長さが長くても、カーテンレールの幅
の長さに調整することができるリングチェーンである。
【解決手段】
カーテンレールの幅の長さに揃えたリングチェーン5に、cmの単位で一定の幅間隔の長
さが判別できる印を表示1し、カーテンフック4の数にカーテンレールのフックの数3を
合わせ、リングチェーンの幅の長さをカーテンフックの数で割ると、カーテンフックの掛
ける長さの位置を割り出される、その割り出された長さと、リングチェーンの印が表示1
された位置に近いリングに、カーテンレールのフックとカーテンフックを掛けると、カー
テンレールの幅の長さよりよりカーテンの幅が長くても、端のだぶつきをなくし、全体に
むらのない状態で均一にカーテンを閉じることができる。 (もっと読む)


【課題】 カーテンエアバッグ装置が装備された車両において、窓に装着された遮蔽部材によってエアバッグの展開が妨げられるのを防止することを課題とする。
【解決手段】 カーテンエアバッグ装置20の作動時において、エアバッグ21がウインドガラス12aに沿って下方に展開し、窓12に装着されたカーテン14の上部に当接したときに、該カーテン14が下方に移動するように、前記窓12の側端部近傍の車体部材に、該窓12の少なくとも上部においてカーテン14を上下方向に移動可能に支持するレール部材16を設ける。 (もっと読む)


【課題】生地本体の一側面にリングテープを縫着することなくガイド環を取着できるようにして、面倒な従来の作業を払拭し製作時間の短縮並びに製作コストの大幅な低廉を可能としたローマンシエードのカーテン生地を提供する。
【解決手段】生地本体1が織物生地からなり吊り下げて使用されるローマンシエードのカーテン生地20であって、前記生地本体1の一側面1aに上下方向に沿って複数本の縦方向を向く糸2aが束としてその一側面1a側へ浮き上がるように形成される浮糸部2を複数設け、該各浮糸部2に昇降コード15を挿通するためのガイド環7を着脱自在に取着した構成からなる。 (もっと読む)


【課題】生地本体の一側面に直接昇降コードを取着できるようにして、面倒な従来の作業を払拭し製作時間の短縮並びに製作コストの大幅な低廉を可能としたローマンシエードのカーテン生地を提供する。
【解決手段】生地本体1が織物生地からなり吊り下げて使用されるローマンシエード13のカーテン生地12であって、該生地本体1の一側面1aに上下方向に沿って複数本の横方向を向く糸2aが束としてその一側面1a側へ浮き上がるように形成される浮糸部2を複数設け、該各浮糸部2と生地本体1の一側面1aとの間に形成される縦隙間Sに昇降コード7を挿通するようにした構成からなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーテン表側にリングテープの縫い目を付けることなく、裏側にリングを縫い付けることにより、美感のあるシェードカーテンを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、裏地の内面に複数のテープを縦方向に縫合した上で、前記裏地の内面と表地の内面とを合わせた状態で表地に対し前記テープを熱圧着し、前記裏地の外側から裏地を通して前記テープに複数のリングを縫合することにより、カーテン表側に縫い目を付けることなくカーテン裏側にリングを取り付けることを特徴とするシェードカーテンの構成とした。 (もっと読む)


【課題】カーテン自体の裾部全体をたくし上げるようにするか、カーテン本体の裾部に調整裾部材を着脱自在に連結するか等によって、カーテンの裾部下縁位置を上下自在に調整変更できるようにする。
【解決手段】カーテン本体1の高さ方向に沿う中間部位の適位置に第1連結部材11を配置し、カーテン本体1の下縁位置に第2連結部材12を配置し、第1連結部材11の上方部分を更にはカーテン本体1の裾部をたくし上げるようにして第1連結部材11、第2連結部材12相互をカーテン本体1を挟み込んで連結自在とする。たくし上げた後の第1連結部材11、第2連結部材12相互の連結で、カーテン本体1の裾部位置は上下方向で自在に調整設定してこれを保持する。また、裾部分は、カーテン本体とは別体とした調整裾部材として、これらを連結部材相互の接合で着脱自在に連結する。 (もっと読む)


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