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Fターム[2E182AC01]の内容

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【課題】磁気的吸着性が高いとともに、閉鎖による閉じ音が低減された開閉部材及び間仕切りユニットを提供する。
【解決手段】開閉部材は、互いに対向可能な一対の棒状部材1a,1bと、一対の棒状部材の対向部位に配設された軟質マグネット部材2a,2bとを備え、磁力により吸着可能である。一方の棒状部材1aの長手方向に形成された装着凹部3aには、装着凹部3aの幅方向にN極及びS極を隣接させて第1の軟質マグネット部材2aを装着し、他方の棒状部材1bの長手方向に形成された装着凹部3bには、前記第1の軟質マグネット部材2aの磁極に対して反対の磁極を向けて第2の軟質マグネット部材2bを装着する。 (もっと読む)


【課題】紫外線照射手段を使用しなくとも臭気や表面に付着した汚れを分解する機能を備えたことを特徴とするカーテンを提供する。
【解決手段】基材表面の少なくとも一部に、酸化タングステン光触媒粉末の色がL*a*b*表色系で表したとき、a*が−5以下、b*が−5以上、L*が50以上の色を有する可視光応答型光触媒粉末を塗布したカーテン。また、光源を設置することにより夜間でも臭気や汚れを分解することを可能とする。光源としては発光ダイオードが好ましい。 (もっと読む)


【課題】丈の長いプリーツカーテンに加熱処理を施すことができるにも係らず、天井の高くない施設であっても、とくに工事などを要せず、容易に導入することのでき、また、それを操作する作業者の肉体的な負担を軽減することのできるプリーツカーテン仕上げ装置を提供する。
【解決手段】プリーツが形成されたカーテン200に加熱処理を施すことにより、プリーツの形態を安定化させるプリーツカーテン仕上げ装置100を、カーテン200が略水平方向に張られた状態となるように、カーテン200の天部及び裾部をそれぞれ保持するための天部保持手段110及び裾部保持手段120と、天部保持手段110と裾部保持手段120との間を略水平方向に移動することによりカーテン200におけるプリーツが形成された部分をプリーツに沿って加熱していくプリーツ加熱手段130とで構成した。 (もっと読む)


【課題】 複数枚のシェードを昇降可能に吊持するローマンシェード用多重式ヘッドレールであって、たくし上げ時の相互の干渉を極力防止して円滑な昇降ができるようにする。現場合わせの切断も容易で正確に行えるようにする。
【解決手段】 室内側のヘッドレール本体12は、前壁12bの外面にシェード吊り下げ部16aを備えている。窓側のヘッドレール本体13の前壁13bの下端に、スイングレール部17を室内外方向へ揺動可能に垂設する。スイングレール部17にシェード吊り下げ部16cを設ける。スイングレール部17は、鉛直位置からヘッドレール本体13の後壁側へは底壁13dの下面と重合する位置まで揺動し、鉛直位置からヘッドレール13の前壁側への揺動は規制されている。 (もっと読む)


【課題】タブタイプカーテンと同様に装飾性が高く、しかも安定した開閉のできる上下昇降式カーテンを得る。
【解決手段】カーテン本体生地と、カーテン本体生地の上辺に沿って接続され、カーテン本体生地を上下昇降するための機構を有するヘッドレールと、短冊状の形状の長辺方向の一つの端に第一端部、他方の端に第二端部を有し、第一端部がカーテン本体生地の上辺に接続され、第二端部がヘッドレールに接続されることによりタブの内側に空間を形成する複数のタブと、棒状の形状を有し、タブの内側の空間を貫通するようにヘッドレールと離間して平行に配置され、窓枠の上部に水平に固定されるカーテンレールと、タブの内側の空間に配置され、カーテンレールとヘッドレールとを接続するタブ固定具とを含む上下昇降式カーテンである。 (もっと読む)


【課題】巻回されるコードの交差を防止し得る駆動プーリーを提供する。
【解決手段】駆動手段で回転される駆動プーリーにコードを1周巻回して掛装し、コードをカーテンレール内に沿って周回させて、カーテン生地を移送する電動カーテンにおいて、駆動プーリー13の軸部の断面形状を、曲線部20と該曲線部20に連なる斜辺部21,22で形成し、その斜辺部21,22の挟み角を90°以下とした。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレールの長手方向にスムーズに移動するカーテン用ランナーを提供する。
【解決手段】 カーテンレール2の各底壁5上をカーテンレール2の長手方向Xに転動する一対の転動輪9と、カーテンレール2内に配置されていて前記転動輪9を回動自在に支持する支持部11と、カーテンレール2の下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部12と、カーテンレール2の前記溝6を挿通していて支持部11と取付部12とを連結する連結部13とを備え、前記連結部13はカーテンレール2の長手方向Xに一対並設され、各連結部13に、上下方向の軸心回りに回動自在とされていてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側に接当可能とされたローラ部14を備える。 (もっと読む)


【課題】スタイルカーテンであるタブカーテンは縫製コストが高価であり、またカーテン本体が、レールを移動する場合滑りが悪く、開閉が困難であった。またそれらに使用される装飾レールは、付帯部品であるリングランナーが、一組のカーテン開閉の為の装置であるにもかかわらず利用されず、廃棄されていた。襞無しカーテンは装飾性に乏しかった。
【解決手段】装飾レールの付帯部品であるリングランナーに、脱着可能なリングランナーカバーAである。 (もっと読む)


【課題】消臭と抗菌などの機能効果を発揮する高効率負イオン放出複合粉体、複合粉体付着物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】電気石粉体に炭系粉体を添加する。該電気石粉体と該炭系粉体の複合調合比が1〜20:99〜80である。該複合粉体に熱可塑性及び/又は熱硬化性のエラストマー材料等の高分子材料(例えば発泡材料または化学繊維材料)を添加して共に溶融し、複合粉体の付着物製品を製造する。電気石粉体は、鉄電気石、リチア電気石、含マンガン・リチア電気石、セシウム電気石またはマグネシウム電気石であってもよく、炭系粉体が竹炭、椰子炭、活性炭または木炭であってもよい。粉体の平均粉体粒径は、電気石が0.3μm〜1μmで、炭系粉体が5μm〜20μmである。これにより、該複合粉体の相乗特性にて高度な圧電、熱電または関連する物性を生成することにより、負イオンの大量放出、消臭と抗菌などの機能効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】窓周りに取り付けるカーテンやベット周りに取り付ける間仕切りカーテンに、今まで高さ調整の装置が無かった為、購入コストが割高である、既製カーテンの過剰在庫、過敏な在庫管理体制、少ない種類からの選定、消防法施工規則13条2の抵触、後に安易に高さ変更出来ない、スプリンクラーの散水の妨げ、しいてはカーテン業界全体の活性化の妨げとなっていた。
【解決手段】カーテン附帯部品であるカーテンフックとカーテンレール附帯部品であるランナーの間に、接続した高さ調整の装置を用いて、カーテン高さの移動を容易にするものである。 (もっと読む)


【課題】 室内を覗かれるような心配から遮蔽部材で遮蔽することができるが、室内には光を取り込むことができるとともに、既存の窓や戸の開口部に簡単に取り付けたり取り外したりすることができる。
【解決手段】 窓Mや戸Tの開口部を遮蔽部材K1,K2で開閉する遮蔽部材の開閉機構であって、開口部M(T)に第1の吊り下げ用部材St1が架け渡され、この第1の吊り下げ用部材St1に、開閉動作する第2の遮蔽部材K2が昇降自在に吊り下げられ、また、第1の吊り下げ用部材St1に、開口部を開閉する第1の遮蔽部材K1が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】ドレープ形成時において、耐熱温度が比較的低いカーテンフックや縫製糸の熱劣化の防止することが可能なカーテン形成装置及びカーテン形成方法を提供する。
【解決手段】襞部C2を備えたカーテンCに取り付けられたカーテンフック15を懸架する懸架部10と、カーテンCの裾部C1を波打ち形状に保持する2組の形状保持ピン21、22と、カーテンCの裾部C1から上方に向かって熱風41を送出する熱風送出部とを備えたカーテン形成装置において、懸架部10は、襞部C2に向かって冷却風43を送出する冷却風送出部30を備えたカーテン形成装置とする。 (もっと読む)


【課題】コード15を引いてたくし上げた状態において、上下隣り合う横襞37・37………の側端34・34………が垂直線上に真っ直ぐに揃うローマンシェードを得る。
【解決手段】(a) 吊桿11から吊り下ろされるカーテン地12の垂直方向に所要の間隔をおいて取り付けられた複数個の案内環13の上下に貫通した挿通口14に挿通したコード15の下端をカーテン地12に接合し、そのコード15の上端を引いてカーテン地の下縁部16を昇降たくし上げて上下に開閉して使用されるローマンシェードの案内環13において、(b) 案内環の挿通口14の上下何れか一方の開口17の外周縁18を、上下他方の開口20の内周縁21よりも小さくし、(c) その大きい上下他方の開口20の内周縁21に囲まれる開口内部を、それよりも小さい上下一方の開口17の外周縁18に囲まれる開口外部19を嵌め込むことが出来る窪み22とする。 (もっと読む)


【課題】建物に振動が作用したときに建物の開口部にはめ込まれた部材の飛散を抑制できる建物開口部構造を得る。
【解決手段】建物の窓16に配置されたカーテン28は、リニアモータ32で駆動されて、開口状態と遮蔽状態とを変位可能とされる。地震の発生等によって加速度センサ40が検出した振動が閾値よりも大きい場合、制御回路38がリニアモータ32を駆動して、カーテン28は遮蔽状態にする。これにより、たとえば窓ガラス20が割れても、その破片が室内側へ飛散することを遮蔽状態のカーテン28で抑制できる。 (もっと読む)


【課題】カーテン生地のピンホールからの光漏れを抑制し、防止したプレーンスタイルの遮光性昇降カーテン用素材を得る。
【解決手段】第一の生地と、第一の生地と重ねられ、遮光性生地からなる第二の生地と、第一の生地と第二の生地とを接続するための第一の生地に縫製して接合される1つ以上の生地接続用テープとを含み、第二の生地が、少なくとも1つの生地接続部材連結部に対応する位置に小孔を有し、生地接続部材の少なくとも一部が、小孔を貫通することにより、第一の生地と第二の生地とを接続するプレーンスタイルの遮光性昇降カーテンであって、生地接続用テープを第一の生地に縫製して接合するテープ縫製位置と生地接続部材連結部との最短の距離が1mm以上である遮光性昇降カーテンである。また、生地接続用テープと第一の生地との間の、小孔に対応する位置に、小孔より大きな遮光性材料からなる遮光部材をさらに含む遮光性昇降カーテンである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高齢者や障害者が歩行の補助や立ち上がり、起立姿勢の補助、重心の上下移動のために利用する手すりである。通常、強度確保が不可能なため窓際には手すりを適用されない。カーテンレールに手すりを設けることによって窓際に手すりを設置できるカーテンレール手すりを提供する。
【解決手段】窓の両内側に設けられたカーテンレール支持金具のL字金具の先端に、伸縮自在の棒軸を縦長に設ける。両側の棒軸の下端にリングを設ける。リングに手すりの両端を差し込んで橋渡す。以上により窓際に手すりを設置できるカーテンレール利用の手すりである。本発明の手すりは、棒軸を伸縮させることにより、適正な高さに位置させることができる。 (もっと読む)


【課題】作業室内の保温効果や防塵効果を向上することができ、かつ、搬送に危険性が伴うことがなく、荷物の搬送が容易となるカーテン吊りハンガーを提供する。
【解決手段】帯状板材1と帯状板材2との間に短冊状カーテン3が配され、当該短冊状カーテン3の上端部が帯状板材1および帯状板材2により挟まれている。ハンガーユニット50aにおいて、U字状の被連結部材8は帯状板材1の一面上に立設される。被連結部材8の立設位置は、帯状板材1の中央から端部(図面右側)に寄った位置に設定される。また、ハンガーユニット50aにおいて、U字状の他の被連結部材は帯状板材2の一面上に立設される。当該他の被連結部材の立設位置は、帯状板材2の中央から端部(図面左側)に寄った位置に設定される。ハンガーユニット50aの被連結部材8と、ハンガーユニット50bの上記他の被連結部材とは、連結部材10で連結される。 (もっと読む)


【課題】掛かっているカーテンの垂直範囲全体にわたり同じひだの波形長を備えた、一様なひだの形成が付加的な補助手段を用いずに得られ、さらにこの状態でとどまるようにする。
【解決手段】キャリアベルト4の縦方向7で、かつひだを寄せられておらずキャリアベルト4が最大限に縦方向7に広げられた状態で、隣接した二つの案内溝6の間の間隔12が、少なくとも案内溝6の最小範囲8と同じ大きさであり、好ましくは少なくとも2倍の大きさであり、そして案内溝6の最小範囲8が少なくとも1cmであり、好ましくは少なくとも2cmである。 (もっと読む)


【課題】カーテン生地に対し昇降コードを容易に着脱可能としながら、カーテン生地のたくし上げ操作時にカーテン生地の片上がりを生じさせないたくし上げカーテンの昇降装置を提供する。
【解決手段】ヘッドボックスからカーテン生地を吊下支持し、ヘッドボックスから垂下した昇降コードをカーテン生地に取着した複数の挿通部に挿通し、昇降コードの下端をカーテン生地の下端部に取着し、昇降コードを操作装置で昇降することによりカーテン生地をたくし上げ可能としたたくし上げカーテンにおいて、スライドファスナー8を構成する一方の帯部9aをカーテン生地2に上下方向に取着し、他方の帯部9bに挿通部4を取着し、挿通部4に昇降コード3を挿通した。 (もっと読む)


【課題】カーテン生地の状態に拘わらず、カーテンからずり落ちるようなことが無いようにし、束状に絞ったカーテンを窓の中央などに体裁よく配置できるようにする。
【解決手段】中桟部2と、中桟部2の一端部から上方へ延出した第1縦繋ぎ部3と、中桟部2の一端部又は少なくとも他端部から下方へ延出した第2縦繋ぎ部4とを有し、第1及び第2の縦繋ぎ部3,4には中桟部2の上部及び下部にカーテン通し用の空間12,14を形成させた状態で空間12,14内を通るカーテン10に係合可能なように張り出す第1、第2の係止部5,6が形成されて成るカーテン絞り留め具を開発した。 (もっと読む)


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