説明

Fターム[2E182AC01]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | 形状 (459) | カーテン、たれ幕 (390)

Fターム[2E182AC01]の下位に属するFターム

Fターム[2E182AC01]に分類される特許

121 - 140 / 361


【課題】この発明は、太陽光を遮断する遮光部材を自動開閉するための遮光部材制御装置に関する。
【解決手段】本発明に係る遮光部材制御装置1は、太陽光を遮断するために住宅の屋内側の窓枠2の上部に取付けられた遮光部材3を自動開閉するためのものであって、太陽光を受けて該太陽光を電力に変換する太陽光パネル4と、該太陽光パネル4の光起電力により生ずる電力を蓄電する蓄電手段5と、該蓄電手段5により蓄電された電力により駆動し、前記遮光部材3を開閉自在な駆動手段6と、前記太陽光パネル3から生じる起電力が予め設定された閾値を越えたか否かを判断して前記駆動手段6を駆動させる制御手段7と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】窓の下部は閉じたまま、窓の上部だけを開けることのできるカーテンを提供する。
【解決手段】窓枠の上部に上フレーム2を取付金具8により固定設置し、上フレーム2には上コード3の操作により下フレーム5を昇降させる機構及びケーブル4を設ける。窓枠に対して自由に昇降する下フレーム5に下コード6の操作によりカーテン7を昇降させる機構を設ける。下フレーム5を降下させることにより窓の上部だけを開けることができることを特徴とするカーテン。 (もっと読む)


【課題】 カーテン地に対して格別の予備処理を施すこと無しに、簡易な構成でありながらカーテンを開いた状態において規則的に反復する整った折り襞状態を形成し保持することが可能である上、開閉操作も容易であるカーテンを提供する。
【解決手段】 カーテンには、カーテン地の表面上方吊縁部12にあってカーテンフック取り付けに適する間隔毎に形成された所要数の吊架用タック部14を設け、そして隣接する前記吊架用タック部同士の中間であってカーテン地裏側の上方吊縁部に形成された谷折り襞形成用タック部18を設ける。このカーテン地10には織布並びに合成樹脂製の不織布等が使用可能である。 (もっと読む)


【課題】プリーツ加工したカーテン生地の下端を適当な背丈に裁断し、裏返して縫い付けることなく処理することができるテープ及びこのテープを接着・固定したプリーツカーテンの提供。
【解決手段】カーテン生地1の下端を裁断して適当な背丈とし、裁断した上記下端の切り口における糸の解けを防止するために、2つ折りされて、表片と裏片を有しているテープ2にてカーテン生地の下端を挟み込んで加熱・プレスすることにより接着・固定する。 (もっと読む)


【課題】コードの導出及び巻取りにより被昇降体を昇降させる昇降装置の構造を簡略化する。
【解決手段】遮光幕昇降装置1は、遮光幕2に固定されたコード4と、コード4の巻回される巻取ドラム5と、支持枠体8に固定されて巻取ドラム5に設けられた軸受部53と、軸受部53の雌螺子孔53aと雄螺子部材61で螺合して巻取ドラム5の右端を支持する支持軸6と、巻取ドラム5の左端に形成された被支持部51を巻取ドラム5の軸方向に摺動自在に支持する支持部74と、支持部74を回転軸71aに取り付けられたモータ71と、巻取ドラム5に対する支持部74の回転を規制する回転規制部52と、モータ71の回転軸71aを回転させる駆動装置7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】重さを確保しながら、検針機において磁気センサに反応しないカーテン用ウェイトを提供する。
【解決手段】カーテンの裾部内に取り付けられたカーテン用ウェイト部材100であって、カーテンの吊り方向に応じて配された棒線材110と、棒線材110を被覆しかつ棒線材の周囲を取り囲んで熱融着した繊維素材130からなり、上記棒線材110が純度98.5%以上の亜鉛からなる比重7.14の亜鉛線で、断面方向の線径が1.3〜3.0mmからなり、カーテンの吊り方向Xに応じて延びる往路部111及びカーテンの吊り方向Xに応じて延びる復路部112を有し、棒線材110の往路部111及び復路部112の同一方向の各先端部113、114にU字状に曲がった構造のU字状部115を有し、棒線材110の往路部111及び復路部112の反対方向の各先端部116、117は自由端部にしている。 (もっと読む)


【課題】種々の用途に使用でき、デザイン性にも配慮した布構造体を提供することを目的とする。
【解決手段】第1の方向に伸び、その帯体の中央に所定間隔で平行に配される複数のスリット部を備えた複数の第1の帯体と、第1の方向と異なる方向である第2の方向に伸びるとともに、その帯体の長手方向両端部に第1の帯体の配列に合わせて形成された切込み部を有する複数の第2の帯体とを備える。そして、第1の帯体と第2の帯体とが格子状に組まれた交差部において、第2の帯体を前記スリット部を貫通するとともに、前記第1の帯体の前記スリット部の両側部を、前記切込み部に差し込む。 (もっと読む)


【課題】 カーテン布地を脱着する度に脱着する必要がなく、したがって紛失する虞もない日除けカーテン用脱着機構の抜け止め用キャップを提供する。
【解決手段】 カーテン生地6の先端部支持手段12と中間部支持手段13のそれぞれが、筒体25と該筒体25の内部空間24に収容される突条23bとを備える。筒体25の端部開口へ抜け止め用キャップ21を被着し、内部空間24に収容した突条23bを抜け止め用キャップ21にて抜け止めする。抜け止め用キャップ21に、キャップ本体21aとフランジ21cと蓋体31とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 房掛けの形状を自由なものとし、タッセルの不用意な落下を防ぎつつ、カーテンを容易に束ねることができるタッセル保持具を提供する。
【解決手段】 タッセルリング6a,6bを房掛け2の補助具として保持するタッセル保持具3であって、このタッセル保持具3を、弾性線材の中間部を略逆U字状に折曲し吊り下げ部3aとなし、その両側を頸部2dとして取り付け軸2aよりも幅狭に形成する。弾性線材の一端部に螺旋状の第1保持部3bを形成し、弾性線材の他端部にU字状の第2保持部3cを形成する。
(もっと読む)


【課題】 日除けカーテンにおいて、煩雑な取り付け作業を不要としつつ、カーテン布地の所定位置を簡便に吊り下げることができるようにする。
【解決手段】 カーテン布地6の中間部に、中間部支持手段13をカーテンレール4と交差方向に所定間隔で配設し、中間部支持手段13の両端をカーテンレール4の中間ランナ14に連結する。中間部支持手段13は位置決め部材20とカーテン支持部材22とを備える。位置決め部材20を雄型に形成する。位置決め部材20としてスライドファスナのファスナストリンガーを用いる。カーテン支持部材22を雌型に形成する。カーテン支持部材22と位置決め部材20との嵌合により、カーテン布地6をカーテンレール4に着脱自在に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】通気性と遮光性の両方を兼ね備え、誰でも簡単に取り付けることができる日よけシートを提供する。
【解決手段】シートの厚さをT、太陽光の入射角をθとした場合に、透光孔の開口高さHがH=T×tanθで表される透光孔を多数備える。 (もっと読む)


【課題】幅継ぎ線を中心に左右対称の位置にテープを縫い付ける場合でも、カーテン生地を180度回転させてテーブルにセットし直すような手間のかかる作業を必要としないテープ縫付け装置を提供する。
【解決手段】生地をX方向に広げた状態に載置可能なテーブル(10)と、このテーブル10上に載置された生地をY方向へ送る布送り手段(40,50)と、前記生地にテープを縫い合わせる縫製ヘッド(20)と、この縫製ヘッドを前記テーブル上の所定位置でX方向に移動させるヘッド搬送手段(30,31,32)とを備え、布送り手段(40,50)は、テーブル上の生地をY方向における順方向と逆方向とに設定長送ることが可能なように構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーテンの洗濯時にガイド環体が引紐と共に縺れることを防止でき、洗濯後のカーテンにガイド環体を簡単に取付けることができ、更には、外観体裁を良好に保つことができ、耐久性に優れ、製造容易で安価なガイド環付きテープ等の提供を課題とする。
【解決手段】テープ基材に列設したテープ貫通穴に対して、基体と該基体の表面側に一体となるガイド環を備えてなるガイド環体を、射出成形によって形成してなることを特徴とするガイド環付きテープ等を、解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】 カーテンへ吊り具を確実に取付けられ、装着に手間がかからないカーテン吊り具と、これを用いたカーテン吊り装置を提供する。
【解決手段】カーテン吊り装置1は、テープ2と吊り具3とを具備する。テープ2は、テープ基体2aと、このテープ基体の第2の面2d上に長手方向に相互間隔をおいて複数設けられた重合片2bとを具備する。吊り具3は、本体4とフック体5とからなる。本体4は、主杆4aと挿入杆4bとを持つ。挿入杆4bは、テープの重合片2bの下縁からテープ基体2aとの間へ挿入するために、主杆4aの下部から主杆4aの背部に沿って上方へ延びる。挿入杆4bは、主杆4aの背面にほぼ平行に延び、横断面形状において、横方向寸法が、前後方向寸法より大きく、かつ主杆の横方向寸法より大きい扁部材で、横方向両側縁部が、重合片2bの内側縁部に断続的に摩擦抵抗を持って接触する波形に形成される。 (もっと読む)


【課題】簡易に取り付けられる構成でありながら、例えば窓部開口部へ取り付けた場合には、ガラス面だけでなくサッシから奪われる熱も断熱でき、また、サッシやガラス面で冷やされた空気及びサッシとサッシとの隙間から進入する冷気が室内空間に流れ込むことも防止でき、秀れた断熱性を発揮することになる極めて商品価値の高い画期的な簡易取付型カーテンを提供すること。
【解決手段】伸縮自在で左右両端を圧接することにより取付部1間に架設固定可能な突っ張り棒2に、この取付部1間を覆い空気の流れを遮断するシート部3を設け、前記シート部3の下部及び側部に、前記左右の取付部1間の下方の底面及び前記取付部1に屈曲状態で当接する折り込み可能な下部折込部4及び側部折込部5を設けたことを特徴とする簡易取付型カーテンとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、表側のカーテンを開閉して裏側のカーテンを表出させることができる多重カーテンを提供することを目的とするものである。
【解決手段】第一カーテン1がカーテンレール4により吊り下げられており、第一カーテン1の上縁部にはレール部材3が取付固定されている。レール部材3は、合成樹脂製の透明なシート材からなり、上縁部に対して下縁部及び左右の側縁部が縫い付けられて固定されている。第二カーテン2は、レール部材3の上縁部に摺動可能に係合して吊り下げられている。第二カーテン2のみを横引きして開閉することで、第一カーテン1を表出させたり、2つのカーテンを重ね合わせたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】採光性を損なうことなく広範囲に反射特性を持ち、かつ防視認性に優れた織物およびカーテンを提供する。
【解決手段】断面形状が楕円八葉であるとともに、断面扁平率が1.3〜1.8であり、かつ、無機系酸化物の含有量が0.5重量%以下のポリエステル繊維を使用した織物の反射率が受光範囲40°〜70°の範囲内で平均28%以上であることを特徴とする織物。 (もっと読む)


【課題】ソフトな風合いを損わず視点の角度により光沢度が変化する新規外観を有する、加圧加熱加工された布帛の製造方法、および該製造方法により製造された布帛、および該布帛を用いてなる繊維製品を提供する。
【解決手段】単繊維径50〜1500nmの有機繊維Aを含み、かつ織物組織または編物組織を有する布帛にカレンダー加工などの加圧加熱加工を施した後、必要に応じて繊維製品とする。 (もっと読む)


【課題】重量化することなく縫製等取り扱いも容易で、低廉に作製できる共に、保温性および断熱性が極めて高く、地球温暖化抑止に資することができるカーテンおよびその縫製方法を提供する。
【解決手段】本発明のカーテン1は、表地を構成する第一層2と、中地を構成する第二層3と、裏地を構成する第三層4とを有し、第一層2と第二層3との間、第二層3と第三層4との間は接着されることなく、第一空気層5または第二空気層6がそれぞれ設けられている。このため、各生地と各空気層に熱が蓄えられて保温性および断熱性に優れたカーテンが形成される。 (もっと読む)


【課題】 複数のスクリューを断続的に直列して駆動源とし、回転動力を直進運動力に変換してわずかな動力でカーテンあるいは間仕切りカーテンなどの吊下げ部材を円滑に移動開閉させる吊下げ部材の自動開閉装置を提供する。
【解決手段】 連続吊下げ部材を横方向に拡縮自在に支持するレール構造体の内部に、一軸上に複数のスクリューが所要の間隔をもって配され、それらスクリューをモータで駆動して前記動力伝達部材上に配置される複数の動力伝達ローラが各スクリューと順次係合して、その動力伝達部材に連結される先導ランナーをレール構造体のガイドレールに沿い走行させるスクリュー駆動機構が設けられ、そのスクリュー駆動機構のスクリューの回転で動力伝達部材を介してランナーにて吊下げられる吊下げ部材が拡張収縮できるようにする。 (もっと読む)


121 - 140 / 361