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Fターム[2E182CC04]の内容

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Fターム[2E182CC04]に分類される特許

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【課題】ソフトな風合いを損わず視点の角度により光沢度が変化する新規外観を有する、加圧加熱加工された布帛の製造方法、および該製造方法により製造された布帛、および該布帛を用いてなる繊維製品を提供する。
【解決手段】単繊維径50〜1500nmの有機繊維Aを含み、かつ織物組織または編物組織を有する布帛にカレンダー加工などの加圧加熱加工を施した後、必要に応じて繊維製品とする。 (もっと読む)


【課題】採光性を損なうことなく広範囲に反射特性を持ち、かつ防視認性に優れた織物およびカーテンを提供する。
【解決手段】断面形状が楕円八葉であるとともに、断面扁平率が1.3〜1.8であり、かつ、無機系酸化物の含有量が0.5重量%以下のポリエステル繊維を使用した織物の反射率が受光範囲40°〜70°の範囲内で平均28%以上であることを特徴とする織物。 (もっと読む)


【課題】重量化することなく縫製等取り扱いも容易で、低廉に作製できる共に、保温性および断熱性が極めて高く、地球温暖化抑止に資することができるカーテンおよびその縫製方法を提供する。
【解決手段】本発明のカーテン1は、表地を構成する第一層2と、中地を構成する第二層3と、裏地を構成する第三層4とを有し、第一層2と第二層3との間、第二層3と第三層4との間は接着されることなく、第一空気層5または第二空気層6がそれぞれ設けられている。このため、各生地と各空気層に熱が蓄えられて保温性および断熱性に優れたカーテンが形成される。 (もっと読む)


【課題】磁気的吸着性が高いとともに、閉鎖による閉じ音が低減された開閉部材及び間仕切りユニットを提供する。
【解決手段】開閉部材は、互いに対向可能な一対の棒状部材1a,1bと、一対の棒状部材の対向部位に配設された軟質マグネット部材2a,2bとを備え、磁力により吸着可能である。一方の棒状部材1aの長手方向に形成された装着凹部3aには、装着凹部3aの幅方向にN極及びS極を隣接させて第1の軟質マグネット部材2aを装着し、他方の棒状部材1bの長手方向に形成された装着凹部3bには、前記第1の軟質マグネット部材2aの磁極に対して反対の磁極を向けて第2の軟質マグネット部材2bを装着する。 (もっと読む)


【課題】紫外線照射手段を使用しなくとも臭気や表面に付着した汚れを分解する機能を備えたことを特徴とするカーテンを提供する。
【解決手段】基材表面の少なくとも一部に、酸化タングステン光触媒粉末の色がL*a*b*表色系で表したとき、a*が−5以下、b*が−5以上、L*が50以上の色を有する可視光応答型光触媒粉末を塗布したカーテン。また、光源を設置することにより夜間でも臭気や汚れを分解することを可能とする。光源としては発光ダイオードが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ドレープ形成時において、耐熱温度が比較的低いカーテンフックや縫製糸の熱劣化の防止することが可能なカーテン形成装置及びカーテン形成方法を提供する。
【解決手段】襞部C2を備えたカーテンCに取り付けられたカーテンフック15を懸架する懸架部10と、カーテンCの裾部C1を波打ち形状に保持する2組の形状保持ピン21、22と、カーテンCの裾部C1から上方に向かって熱風41を送出する熱風送出部とを備えたカーテン形成装置において、懸架部10は、襞部C2に向かって冷却風43を送出する冷却風送出部30を備えたカーテン形成装置とする。 (もっと読む)


【課題】カーテン生地のピンホールからの光漏れを抑制し、防止したプレーンスタイルの遮光性昇降カーテン用素材を得る。
【解決手段】第一の生地と、第一の生地と重ねられ、遮光性生地からなる第二の生地と、第一の生地と第二の生地とを接続するための第一の生地に縫製して接合される1つ以上の生地接続用テープとを含み、第二の生地が、少なくとも1つの生地接続部材連結部に対応する位置に小孔を有し、生地接続部材の少なくとも一部が、小孔を貫通することにより、第一の生地と第二の生地とを接続するプレーンスタイルの遮光性昇降カーテンであって、生地接続用テープを第一の生地に縫製して接合するテープ縫製位置と生地接続部材連結部との最短の距離が1mm以上である遮光性昇降カーテンである。また、生地接続用テープと第一の生地との間の、小孔に対応する位置に、小孔より大きな遮光性材料からなる遮光部材をさらに含む遮光性昇降カーテンである。 (もっと読む)


【課題】作業室内の保温効果や防塵効果を向上することができ、かつ、搬送に危険性が伴うことがなく、荷物の搬送が容易となるカーテン吊りハンガーを提供する。
【解決手段】帯状板材1と帯状板材2との間に短冊状カーテン3が配され、当該短冊状カーテン3の上端部が帯状板材1および帯状板材2により挟まれている。ハンガーユニット50aにおいて、U字状の被連結部材8は帯状板材1の一面上に立設される。被連結部材8の立設位置は、帯状板材1の中央から端部(図面右側)に寄った位置に設定される。また、ハンガーユニット50aにおいて、U字状の他の被連結部材は帯状板材2の一面上に立設される。当該他の被連結部材の立設位置は、帯状板材2の中央から端部(図面左側)に寄った位置に設定される。ハンガーユニット50aの被連結部材8と、ハンガーユニット50bの上記他の被連結部材とは、連結部材10で連結される。 (もっと読む)


【課題】ノンハロゲンで十分な難燃性能を有し、且つ、分解臭を発生しないポリプロピレン系難燃繊維、及びその織編物、並びにそのロールスクリーンを得ること。
【解決手段】リン含有ポリエステル組成物を1質量%から8質量%及びチバ・スペシャルティ・ケミカルズ株式会社製EB44−69又はFLAMESTAB NOR116を0.5質量%から3質量%の範囲で含有するポリプロピレン系難燃繊維、及びその織編物、並びにそのロールスクリーン。 (もっと読む)


【課題】 一度調整した丈を、再度、長くする、或いは短くする調整を簡単且つ自由に調整することができるフリーサイズカーテンを提供する。
【解決手段】 正面視略矩形状をしたカーテン本体1の一側面に、下部から鉛直方向上方に向かって係脱可能な雄・雌部材2a,2bからなる複数の止め具2を、該カーテン本体1の幅方向の側縁と平行に複数列取り付けた。
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【課題】製造作業が容易でありながら、カーテン天部から裾部にかけて均一な好ましいドレープ(ヒダ)形状が得られ、長期に亘りその形状が維持される。
【解決手段】天部に縫いヒダの付いたカーテンに熱を加えてカーテン天部から裾部にかけて均一なドレープ(ヒダ)形状を与えるカーテンであって、カーテン縫製時に裾部に一方向にカールするフィルム材を一定間隔で配置された芯地を裾部に取り付けられ、カーテン天部から裾部にかけて均一なドレープ(ヒダ)形状を与えるカーテン。これにより得られたカーテン裾部のドレープ(ヒダ)形状は、長期に亘り維持される。 (もっと読む)


【課題】製造作業が容易でありながら、カーテン天部から裾部にかけて均一な好ましいドレープ(ヒダ)形状が得られ、長期に亘りその形状が維持される。
【解決手段】天部に縫いヒダの付いたカーテンに熱を加えてカーテン天部から裾部にかけて均一なドレープ(ヒダ)形状を与えるカーテンであって、カーテン縫製時に裾部に予め熱セット性のある熱融着糸により織りまたは編みあげられた芯地が取り付けられ、このカーテンの裾部を任意形状の型で熱圧を与えることでこの芯地が成型されることにより、カーテン裾部に所望のドレープ(ヒダ)形状が得られ、カーテン天部から裾部にかけて均一なドレープ(ヒダ)形状を与えるカーテン。これにより得られたカーテン裾部のドレープ(ヒダ)形状は、長期に亘り維持される。 (もっと読む)


【課題】垂れ紐状間仕切りあるいは垂れ紐状カーテンを安価に、静電気帯電防止、抗菌性、光輝性を持たせたものとする。
【解決手段】並列された垂れ紐の上端相互をテープ状生地部により連結した垂れ紐状間仕切りまたは垂れ紐状カーテンで垂れ紐部を編成する際にポリエステル素材糸に加えて導電性素材糸を編み込んだことを手段とする垂れ紐状間仕切りまたは垂れ紐状カーテン。 (もっと読む)


【課題】構成部材を接続することにより構成されたシート状物を提供する。
【解決手段】図3(A)で示す2個の構成部材は同じ部分の参照符号が相違するが、両構成部材は実質的に同じ形状からなる。両構成部材を接続するには、図面右側の構成部材の開口部のない副形状部31bを図(B)のように指でつまんでやや扁平状にし、次にその先端部を図面左側の構成部材の副形状部に形成された開口部14aに挿入し、開口部14aを通過した副形状部31bを平らになるように指で押さえれば、図(C)のように両構成部材は接続され、副形状部31bは開口部14aから抜けることはない。このように前後左右に、同じ構成部材の開口部の形成されていない副形状部を挿入して互いに接続すると、所望の大きさのシート状物が得られる。そして、シート状物には、構成部材間に空隙が形成され、通気性がある。 (もっと読む)


【課題】遮音部材及び各表面材をそれぞれ容易に交換することができる防音カーテンを提供する。
【解決手段】互いに向かい合って配置された一対の表面材11と、該各表面材間に配置され、一方の表面材11側から他方の表面材11側への音の伝播を遮断するためのシート状の遮音部材12とを、各表面材11及び遮音部材12間に設けられた結合部材13により、それぞれ互いに解除可能に結合させる。 (もっと読む)


【課題】設置や修理が簡単、容易で、音場を自在に制御でき、吸音材としても機能するカーテンスピーカを提供する。
【解決手段】本発明のカーテンスピーカ100は複数の単板スピーカ10を第1連結部材16と第2連結部材17とにより連結されている。ここで、前部多孔質絶縁層11と第1連結部材16との重ね合わせ部が縫合されているとともに、後部多孔質絶縁層12と第2連結部材17との重ね合わせ部が縫合されることにより一体化されてカーテン状に形成されている。単板スピーカ10は、内表面に第1固定電極となる第1導電膜11aが形成された前部多孔質絶縁層11と、内表面に第2固定電極となる第2導電膜12aが形成された後部多孔質絶縁層12と、これらの一対の多孔質絶縁層11,12の中間部に配置された導電性フィルムからなる振動膜13と、これらの間に充填された緩衝材14とから構成される。 (もっと読む)


【課題】下端縁における解れを防止し、かつ上端で形成されたウエーブを下端にまで保つ。
【解決手段】カーテン生地10は、上端が支持されて垂下される単一の生地本体11と、生地本体11の下端に全幅に亘って添付された補強紐12とを備える。生地本体11の下端が全幅に亘って補強紐12とともに巻きロック処理されて補強紐12が生地本体11の下端に添着される。補強紐12が生地本体11の下端の室内面に添着されることが好ましい。補強紐12は合成繊維又は天然繊維から成る撚り紐又は編み紐であって太さが0.8〜2.0mmであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】カーテンの下部に網をつけたシャワーカーテンを提供する。
【解決手段】カーテンの下部に網を設け、網の下部に重りを装着したことを特徴とするシャワーカーテン。 (もっと読む)


【課題】シャワー水飛散による揺れや、換気扇による吸い寄せが少なく、カーテン下部の脱水を促進し、さらに吊り下げた状態の見栄えが美しく揺れにくいカーテン地を提供する。
【解決手段】タテ糸および/またはヨコ糸に比重が1.5〜3.0の範囲内の長繊維糸条を用いた織物で構成したことを特徴とするカーテン地である。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂フィルムを中間部で折り曲げて形成した第1のフィルム片と第2のフィルム片における巻取り方向と直交する方向に発生する湾曲を抑制することができる伸縮自在カーテンを提供する。
【解決手段】合成樹脂フィルムを中間部で折り曲げて第1のフィルム片と第2のフィルム片を形成し、両フィルム片を重合して折り曲げた中間部からカールして巻き癖を付けることにより巻取り部を形成するとともに、両端部を取付け部とした伸縮自在カーテンであって、第1のフィルム片および第2のフィルム片に第1のフィルム片および第2のフィルム片の巻取り方向と直交する方向に発生する湾曲を抑制する湾曲抑制手段が設けられている。 (もっと読む)


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