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Fターム[2E182DH05]の内容

カーテン、垂れ幕等の戸、窓の付帯設備 (3,446) | ランナー等吊持体の特徴点 (124) | 吊持体の構成 (95) | 本体部 (41) | カーテン取付部材の受部 (21)

Fターム[2E182DH05]に分類される特許

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【課題】横方向に開閉可能な遮蔽シートを取り付け可能であり、直射日光、風雨などから内部環境を保護できる仮設テント及びその仮設テント部材を提供する。
【解決手段】仮設テントの支柱間に架設された架設部材3に対して取り付け可能な取付部材(開閉可能な一対の挟持部材8a,8b)と、この取付部材から側部方向に延びる延出部11a,11bと、この延出部に取り付けられ、かつランナー22が走行可能な形態でガイド部材19を保持可能な保持部材13と、この保持部材のスライド溝21に沿って走行可能であり、かつ遮蔽シート26の上端部に接続可能なランナーとを備えており、仮設テントにおいて遮蔽シート26を横方向に開閉可能である。 (もっと読む)


【課題】 、駆動装置を介してカーテンを容易に自動開閉すると共に、磨耗粉や異音を発生せず、静かに、また軽く開閉可能とするカーテン開閉装置を提供する。
【解決手段】 その表面にS極とN極との磁石体を所定ピッチで螺旋状に巻回した回転軸4と、内部摺動面に同様な磁石体を螺旋状に巻回した摺動部12を有するスライダー10とでマグネットスクリューを構成し、このスライダー10にカーテンランナー8を連結し、前記回転軸4を正転逆転してカーテンを開閉する構成のカーテン開閉装置1とした。 (もっと読む)


【課題】カーテン生地をフレームに取着するための取付辺の梱包時の変形を防止し、かつ取付辺をフレームに容易に取着可能としたたくし上げカーテンの生地取付装置を提供する。
【解決手段】フレーム21から複数枚のカーテン生地を吊下支持し、カーテン生地を昇降装置で昇降可能としたたくし上げカーテンにおいて、カーテン生地を、フレーム21の前面と、フレーム21に回動可能に支持した取付辺34から吊下支持し、取付辺34はフレーム21の係止部36に対し、該フレーム21の後方若しくは前方から掛止め可能とした。 (もっと読む)


【課題】例えば保温、遮音、遮光、遮熱等の様々な機能がカーテンに求められるとき、それらの機能を有する所定の膜状材の選択交換で着脱式に簡単に変更でき、また、簡単にクリーニングできるようにする。
【解決手段】室外側に配置する裏生地材1Aと、室内側に配置する表生地材1Bとで内外で二重になっているカーテン本体1と、このカーテン本体1の裏生地材1A、表生地材1B相互間の間隙に設けた着脱手段3によってカーテン本体1内に着脱自在に装入配置する膜状材2とから成る。着脱手段3は、裏生地材1A、表生地材1B相互の縫合部位に一体状に縫合して両生地材1A,1B相互間に配した係止支持帯部4と、膜状材2の上縁部に設けて、係止支持帯部4面に接合する止着片5とから成る。係止支持帯部4は、レース生地材、不織布から成り、止着片5は雄面ファスナーを備える。 (もっと読む)


本発明は、第一端部及び第二端部、並びにこれらの端部の間に延びる固定手段(24)を有するレール(23)を備えるキャリッジに関する。固定手段(24)は、カーテン(4)をレール(23)に着脱可能に固定するために用いられる。レール(23)は、カーテン用の溝部材(2)のチャネル(13)中のスライド(26)に移動可能に取り付けられる。レール(23)は、キャリッジ(5)が移動する際に湾曲部(2a、2a’’’、2b’’’)に従って弾性的に曲がるように非常に柔軟である。 (もっと読む)


【課題】 日除けカーテンにおいて、煩雑な取り付け作業を不要としつつ、カーテン布地の所定位置を簡便に吊り下げることができるようにする。
【解決手段】 カーテン布地6の中間部に、中間部支持手段13をカーテンレール4と交差方向に所定間隔で配設し、中間部支持手段13の両端をカーテンレール4の中間ランナ14に連結する。中間部支持手段13は位置決め部材20とカーテン支持部材22とを備える。位置決め部材20を雄型に形成する。位置決め部材20としてスライドファスナのファスナストリンガーを用いる。カーテン支持部材22を雌型に形成する。カーテン支持部材22と位置決め部材20との嵌合により、カーテン布地6をカーテンレール4に着脱自在に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 カーテン布地を脱着する度に脱着する必要がなく、したがって紛失する虞もない日除けカーテン用脱着機構の抜け止め用キャップを提供する。
【解決手段】 カーテン生地6の先端部支持手段12と中間部支持手段13のそれぞれが、筒体25と該筒体25の内部空間24に収容される突条23bとを備える。筒体25の端部開口へ抜け止め用キャップ21を被着し、内部空間24に収容した突条23bを抜け止め用キャップ21にて抜け止めする。抜け止め用キャップ21に、キャップ本体21aとフランジ21cと蓋体31とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレールの長手方向にスムーズに移動するカーテン用ランナーを提供する。
【解決手段】 カーテンレール2の各底壁5上をカーテンレール2の長手方向Xに転動する一対の転動輪9と、カーテンレール2内に配置されていて前記転動輪9を回動自在に支持する支持部11と、カーテンレール2の下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部12と、カーテンレール2の前記溝6を挿通していて支持部11と取付部12とを連結する連結部13とを備え、前記連結部13はカーテンレール2の長手方向Xに一対並設され、各連結部13に、上下方向の軸心回りに回動自在とされていてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側に接当可能とされたローラ部14を備える。 (もっと読む)


【課題】ジョイントの縦溝とカーテンレールの走行溝との幅方向における相対位置がずれないようにカーテンレールを接続し、ランナーの滑らかな移動を実現する。
【解決手段】
細長い矩形のジョイント上面部9と、ジョイント上面部9幅方向の両端から下方にそれぞれ延出したジョイント側面部10と、左右ジョイント側面部10の下端から内側にそれぞれ延出して縦溝12を形成するジョイント底面部11とを有するカーテンレール2のジョイント1であり、前記縦溝12の幅はカーテンレール2の走行溝7の幅と略同一であり、前記ジョイント底面部11はレール巻き部6の上に重合しており、前記縦溝12両端は長手方向末広がりとなっているカーテンレール2のジョイント1において、前記縦溝12両端の溝末広がり起点13付近のジョイント底面部11にレール底面部5側へ突出した突起14を設け、この突起14をレール巻き部6の外側縁6aに係合させる。 (もっと読む)


【課題】 カーテンレールの長手方向にスムーズに移動するカーテン用ランナーを提供する。
【解決手段】 カーテンレール2内に配置されていてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側上を摺動するスライド部8と、カーテンレール2の下方側に配置されていてカーテンが取り付けられる取付部9と、前記スライド部8と取付部9とを連結する連結部10とを備え、スライド部8,取付部9及び連結部10をそれぞれ別体で形成し、連結部10はカーテンレール2の前記溝6を挿通していてカーテンレール2の底壁5の並設方向Y内端側に接当可能とされていると共に、その上端側をスライド部8に上下方向の軸心回りに回動自在に連結し、その下端側を取付部9に上下方向の軸心回りに回動自在に連結する。 (もっと読む)


【課題】カーテンの開閉時において、ランナー本体の前後分割体が分離するか、カーテンレールの軌条間から抜け落ちるのを防止することができる先導カーテンランナーを提供する。
【解決手段】先導カーテンランナー1のランナー本体2を前後分割体2A,2Bに分離し、分割体2A,2BをカーテンレールAの軌条Aa,Aaと直交する横向き姿勢に保持して、走行部3A,3Bの輪体7,7を軌条Aa,Aa間に押し込む。分割体2A,2Bを相対向する方向へ水平回動して、走行部3A,3Bの輪体7,7を軌条Aa,Aa上縁に係合する。分割体2A,2Bを相対向する方向へ走行移動して互いに合体させ、分割体2A,2Bの孔部2Aaと突部2Baを互いに係合し、吊り部4A,4Bの係止孔4Aa,4Baを全て連通させた後、カーテンBの上縁部に取り付けたフックBaを、吊り部4A,4Bの係止孔4Aa,4Ba間に対して跨る状態に係止する。 (もっと読む)


支持手段(11,12)と、カーテン内の襞の頂(P)及び谷(T)に交互に結合されるよう、支持手段から延びるカーテン結合手段(21,15)とを含む、襞付きカーテン(13)を取り付けるためのドレープカーテン金具。本発明は、特殊なカプラ(33)又は二重トラックシステムを用いて単一のレール、トラック、又は、ポールのいずれかによって遂行され得る。

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【課題】 現在、カーテンを作る時ランナーの数、布の巾に依り、窓に合せる為の複雑な計算にそってミシンで縫うなど複雑な作業が必要になるため、自分が気に入ったカーテンを手にいれられない。
【解決手段】 カーテンランナーに布を挟む物を取りつける事に依り、自分の気に入った布にカーテンランナーを適当に挟めばハンカチやスカーフでもその場でカーテンがすぐ出来る。その上、挟むランナーにデザインが色々有れば、ロマンチックな花、子供の好きな動物とかカーテンの飾りにもなり楽しくなる。又、カーテンが掛っていない時も従来のランナーだけよりも見苦しくない。 (もっと読む)


【課題】カーテンランナーに対するカーテンフックの取付作業性を向上するとともにカーテンの見栄えを向上することのできるカーテン装置を提供する。
【解決手段】カーテンレール10にスライド可能に設けられるカーテンランナー20と、カーテン50に設けられかつカーテンランナー20に係合手段を介して連結されるカーテンフック40とを備える。係合手段は、カーテンフック40に設けられた差込側係合部43と、カーテンランナー20に設けられかつ差込側係合部43を受入可能な受入側係合部26とにより構成される。差込側係合部43の先端部にフック部43bが設けられる。受入側係合部26には、差込側係合部43を受入れた状態での差込側係合部43の相対的な回動によりフック部43bと係合する係合凹部28a,28bが設けられる。 (もっと読む)


カーテンウェーブ形成機構は、カーテン用ランナーと、各カーテン用ランナーに取り付けられてカーテンを吊り下げるカーテン用フックとからなる。カーテン用フックは、カーテンテープとは別体であり、カーテンレール長手方向に垂直なカーテンテ−プのフック通し穴部に挿入される平板状の本体部と、その本体部の下端中央から上方へ折れてフック通し穴部に掛かる足部と、本体部の上端中央から延長する軸部と、その軸部の先端に形成された差込用頭部とを備え、カーテン用ランナーは、カーテンレール内を走行する本体と、カーテンレールから垂下する脚部と、その脚部に鉛直軸を中心に回転可能に支持される円筒体と、その円筒体に支持される差込フック用軸受部とを備える。
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【課題】交叉型カーテンランナーにおいて、カーテンの開閉に拘わらず、カーテンの交叉型カーテンランナー対向部分に他のカーテン部分と同様の自然な感じの統一感のあるヒダが得られるようにする。
【解決手段】ハンガー部3に対し、カーテン2の閉鎖時に隣のカーテン2Aとの間で重合部を生じさせるために鉤型に突出した交叉アーム6と、交叉アーム6の突端部と次位カーテンランナー24との中間部でカーテン2をハンガー部3に繋ぎ止める繋留具23とが設けられ、この繋留具23が正面方向と背後方向との間で揺動自在に保持されている。 (もっと読む)


【課題】カーテンレールの如何なる位置からでも挿入することが容易であり、一旦挿入されると、不慮にレールから外れることがないスライダーを提供することである。
【解決手段】スロット7を備えたチャネル3を有するカーテンレール2用スライダー1であって、当該スライダー1は、カーテン等を吊るすハンガー部材8と、当該ハンガー部材8に設けられており、チャネル3内に滑動することが可能な保持胴体9と、弾性アーム12とからなる。保持胴体9は、その厚みがカーテンレール2のスロット7の幅よりも小さく、その長さがスロット7の幅よりも大きい。保持胴体9は、側面10と当該側面10に対して垂直に配されているスライド面11とを備えており、弾性アーム12は、傾斜して、保持胴体9の側面10に直交する方向に延びており、保持胴体9のスライド面11を越えて位置している自由端部12aを有しており、カーテンレール2のスロット7の幅よりも小さい幅である。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに梱包できて梱包コスト及び輸送コストの低減を期し得ると共に窓部の幅の違いに容易に応ずることができ、しかも、出窓に対しても適用容易な引き上げ式カーテン装置を提供する。
【解決手段】カーテン2の上縁部分3の左右端側にのみ板状の張設支持片11,11を取着する。一方の張設支持片11aにロック具16を設けると共に、左右の張設支持片11,11に、カーテンレール10に掛着し得る第1の取付片13を設ける。上縁部分3の中間には、カーテンレール10に掛着し得る第2の取付片100を設ける。カーテン2を昇降させるための昇降コード15の複数本がカーテン2に設けられており、各昇降コード6がロック具16のコード案内路に挿通されている。コード案内路を通った昇降コード15を下方に引くことによりカーテン2が引き上げられ、所要の引き上げ状態で、各昇降コード15はロック具16によりロックされる。 (もっと読む)


【課題】 既設のカーテンレールの空間条件によらずに外付けし、カーテンを自動的に開閉する装置を提供する。
【解決手段】 複数の紐体10と、紐体先端の紐体取付具20と、紐体10を巻き取ったり繰り出したりするモータを内蔵する筐体30と、筐体30をカーテンレール300のランナーリング210に取り付ける吊下具40を備えた左右の本体装置を備える。本体装置100を吊下具40を介してカーテンレールの左右端のランナーに吊下せしめて外付けで取り付け、紐体取付具20を介して紐体10を左右の先頭ランナーに取り付ける。周囲の壁などの空間条件によらず確実に外付けすることができ、また、特別な取り付け工事が不要となる。モータの回転により紐体10の巻き取りと繰り出しを制御して左右の先頭ランナーの移動を制御し、カーテンの開閉を可能とする。 (もっと読む)


カーテン生地又は他の板状材料でできた複数の平面パネル(9)から成るカーテン装置を開示する。各パネルの最上部には水平な金属、木、又はプラスチック製のスラット(1)を備えており、該スラットにはカーテン生地又はパネルが遊動的に掛けられている。スラット(1)の両端部(2;3)にはローラ(5)又はスライダ(6)のための締着手段(4)を備えている。各スラット(1)の一端部(2)のローラ(5)又はスライダ(6)は第1共通トラック(7)内部でガイドされ、一方各スラット(1)の他端部に位置するローラ(5)又はスライダ(6)は第2共通トラック(8)内部でガイドされ、それによりパネル(9)は互いの最上部でスライド可能になっている。パネルはトラック(7;8)に関して鋭角に伸長しており、トラック(7;8)同士が並行に取付けられる場合、パネルの締着手段(4)がスラット(1)又はスラットの配列から横方向に突出しないよう上記締着手段(4)を設計しているため、上記パネルがほぼ重なり合うまで互いの最上部でスライド可能になっている。
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