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Fターム[2E220DA02]の内容

床の仕上げ (52,416) | 固定、連結手段 (2,632) | 接着剤、粘着剤、両面テープ (788)

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【目的】本発明は、既存の建物床面に手を加えることなく、畳部屋を板敷き・フローリング・カーペット床等に変更する場合、あるいはその逆等に変更する場合に使用する部材を提供するものであり、かかる各種床への変更工事に際して、簡易かつ安価に床の変更敷設でき、しかも、段差を生じることのない安全な床の敷設を可能とする段差調整材を提供することを目的とする。
【解決手段】畳、畳表、板材、フローリング、カーペット等の床材を施工する場合に使用される構造物であって、平面視において所定形状に成形された外形寸法を有し、前記床材の下に段差調整用として敷設される段差調整材である。 (もっと読む)


【課題】床材本体が無垢であっても遮音材を厚くすることなく、又は多層にすることなく遮音性能の高い新規な床材用遮音材及び住宅用床材を提供する。
【解決手段】上面は床材本体3の下面3bに貼付されるとともに、不織布によりシート状に成形されてなり、肉厚方向には第1の貫通穴4aが多数形成されてなる第1のシート部材4と、上面5bは第1のシート部材4の下面4cに貼付され、不織布によりシート状に成形されてなり、肉厚方向には第2の貫通穴5aが多数形成されてなるとともに、上面5bにより第1の貫通穴4aを閉塞してなる第2のシート部材5とを備えて構成したものである。 (もっと読む)


【課題】一体成形時における加熱冷却処理を経て得られた床パネル自体の反りを解消する。
【解決手段】底面においてリブ31が格子状に下向きに突設されてなるとともに、少なくとも長手方向に沿って当該リブ31中に溝部34が形成され、さらに当該溝部34の中心近傍において下向きに突出させた少なくとも1の突起44を有するジシクロペンタジエン樹脂からなる基体22を成形し、成形された基体22を上金型72と下金型71間に挟み込むとともに、下金型71と基体22表面との間隙75へ熱可塑性樹脂を注入することにより、当該熱可塑性樹脂からなる意匠材23を基体22表面に積層一体化させ、上下金型71、72を脱型した後、突起44に当接させて溝部34に補強部材51を固定する。 (もっと読む)


【課題】部分的に接着剤2を塗布して緩衝材3を接着積層して得られる緩衝材付き床材10において、接着剤の使用量を低減しながら、床基材1と緩衝材3との剥離分別回収作業を、一層容易かつ確実に行うことを可能とする。
【解決手段】緩衝材付き床材10において、接着剤2の塗布面積は床基材1の裏面面積の30〜70%の範囲とする。前記接着剤2が塗布された領域での単位面積当たりの接着剤塗布量を、床基材1の裏面全面に接着剤を塗布して緩衝材を接着積層するときの接着剤の単位面積当たりの塗布量と等しいか、40%増量までの範囲とする。 (もっと読む)


【課題】水や石鹸等が付着した状態においても滑りにくい風呂用敷物を提供する。
【解決手段】芯材2と、該芯材2の上下に配設したプラスチック発泡板4、5と、このプラスチック発泡板4、5の前記芯材2とは逆側の面の少なくも一方にプラスチック製人工い草10aで形成された畳表10を有し、締結部材3により、前記プラスチック発泡板4、5及び、前記畳表10を前記芯材2に固定する。 (もっと読む)


【課題】金属製のボーダー部材の水平板部の切断作業を伴わずにボーダー部に設置することができるボーダー部構造を提供する。
【解決手段】下地床面10と略平行に設けられる第1水平板部54と、この第1水平板部の一端から折れ曲がって連続して形成され、先端部が下地床面に接地される第1垂直板部56とを有する第1ボーダー部材40と、ボーダー部内の下地床面上に配置されるボーダー部内支持脚8Aと、下地床面と略平行に設けられる第2水平板部50を有して、この第2水平板部の一端がボーダー部内支持脚上に載置され、他端50aが第1水平板部上に載置される第2ボーダー部材36と、ボーダー部内支持脚上に載置される端部部材34とを備えるようにした。
【効果】金属製のボーダー部材の水平板部の切断作業を伴わずにボーダー部にボーダー部構造を設置することができる。 (もっと読む)


浮床タイル設備及びタイル設備の製造方法が提供される。浮床タイル設備は、下張りの上に、ポリマーグラウトで互いに接着されたタイルを含む。タイル設備は、既存の床の上部にタイル浮床の迅速且つ経済的な設置方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】床材を作業性よく剥離し、かつ、放熱手段を傷めることなく再使用し、フローリングを簡単にリフォームできる床暖房装置の構造を提供する。
【解決手段】床下地材8と床材9との間に放熱手段6を保持してなる床暖房装置であって、該床下地材8と床材9との間には剥離小根太1と放熱手段保持用根太4とが介装されるとともに、該剥離小根太1は床下地材8に剥離自在に仮固定され、該放熱手段保持用根太4は上記放熱手段6を保持して床下地材8に固定され、さらに上記剥離小根太1の上面には床材9が固着された床暖房装置の構造。好ましくは、上記床下地材8には剥離小根太1を仮固定するための押しネジ2が植設される。 (もっと読む)


【課題】 工場等の床材としては、コンクリート上に樹脂モルタルを塗布する方法がある。例えば、ビスフェノール型エポキシ樹脂とウレタン変性エポキシ樹脂及び真比重2.5以上の無機充填材を含有する塗り床材等である。しかし、これは硬化速度が遅いことや、柔軟性に乏しいため衝撃による割れが発生するという問題がある。
【解決手段】 樹脂材料として、変性エポキシ樹脂エマルジョン及びイソシアネート化合物を用い、骨材として次a、b、cの3種を用いたことを特徴とする床材、
a セメント粉
b 粗骨材及び細骨材
c 樹脂系芯材に粉体を固着した有機複合骨材。 (もっと読む)


本発明は、水存在下にて実質的に膨張しない不織布基材を含む、板の間のジョイントを仕上げるためのジョイントテープに関する。本発明はさらに、(i)ジョイントコンパウンドの1番目のコーティングにジョイントテープを埋め込むことにより、板の間のジョイントに、本発明のジョイントテープを適用するステップ、(ii)テープ上に、ジョイントコンパウンドの2番目のコーティングを適用するステップ(ここで、ステップ(ii)は、ステップ(i)にて適用されたジョイントテープ及びジョイントコンパウンドが実質的に乾燥する前に行われる)、並びに任意で(iii)テープ上に、ジョイントコンパウンドの3番目の充填又は仕上げコーティングを適用するステップ(ここで、ステップ(iii)は、ジョイントテープ及び2番目のコーティングが実質的に乾燥する前に行われる)を含む、板の間のジョイントを仕上げる方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】何らかの原因で床板の下の断熱材上に水が浸入した場合であっても、この水を円滑に排出させることにより、断熱材の断熱性能低下および床板の品質低下を防止する。
【解決手段】床下断熱材10の上側に水吐け用の傾斜面12,12をつけて水勾配を形成する。この床下断熱材は、床下地材13と床根太14とで形成される空間に設置されるが、 床下断熱材の上に水が入り込んでも、水は傾斜面に沿って流れ、両端の床根太との間の隙間からスムーズに排出される。 (もっと読む)


【課題】 製造コストを低減することができ、かつ、がたつきによる衝突音を低減することができる、配線用床板を提供する。
【解決手段】 配線用床板5は、下方に配線空間Sを形成すべく、所定間隔を置いて配置される支持部材4a、4aに架け渡されるように載置される。そして、この配線用床板5は、可燃材料により形成された床板本体51と、床板本体51における、支持部材4a、4aに載置される載置部分55の下面55aと、配線空間Sを閉塞する閉塞部分56の下面56aとからなる、床板本体51の下面51aの、略全面を覆うように設けられた耐火紙52とを備える。 (もっと読む)


【課題】水平板部の切断跡形状を除去しなくても安全性を向上させることができるボーダー部材を提供する。
【解決手段】下地床面10と略平行に設けられる水平板部36と、水平板部36の一端から折れ曲がって連続して形成され、先端部が下地床面10に接地される垂直板部38と、水平板部36の他端36aを覆うカバー部材34とを備えるようにした。
【効果】水平板部の切断跡形状を除去しなくても安全性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来は、御影石のカウンターを取り付ける場合、土台となる家具との高さの違いや表面の凹凸を吸収し調整しながら水平に仕上げる必要があり、その作業方法に困難があった。重い御影石を、スペーサーと楔を使用して、高さを調整し水平に設置するまでに手間がかかっていた。又、エポキシボンドでも御影石の重量を支える必要があり、エポキシボンドの使用も多量になっていた。
【解決手段】 アルミ箔のイチ決めを使用する事により、重たい御影石を安定した状態で水平に設定できるようになった。それはアルミ箔の特性である細かく折り込んだ状態は、重い御影石を十分に支え得る力がある為である。さらにゴムハンマーで御影石に衝撃圧を加えるとそれに比例して、収縮する為に微調整が簡単に出来るようになった。指定の水平面に設定するのに、作業時間を大幅に短縮することが可能となった。このように作業効率を高め、高価なエポキシボンドの使用量を減らし、仕上げ精度の向上になる。 (もっと読む)


【課題】建物の床に平板状の石や粘土を平板状に成型焼成した床タイルを躯体床に張り付ける工法を提供する。
【解決手段】床施工用資材1の4隅又は4辺に床施工用資材1同士を平面状に結合する為の凹凸が形成されていて複数の床施工用資材1をお互いに嵌合接合するようにしている。床施工用資材1表面の少なくとも2辺には床タイル5の位置を固定するための床タイル5の厚みより小さい位置固定突起部2が設けられている。床施工用資材1の4隅又は4辺において平面状に嵌合結合されてなる複数の床施工用資材1表面の位置固定突起部2により形成された凹部に床タイル5を挿入固定することで床タイル面が構成される。 床タイル5敷き込み後、床タイル5位置固定用突起部には棒状の目地材を挿入嵌合することでも床タイル5の目地を形成する。 (もっと読む)


【課題】軽量であり且つ耐衝撃性及び剛性も備え、コルク材の特性を活かしたコルク床材を提供する。
【解決手段】基材1とコルク材3とが接着剤2により貼着一体とされた板状コルク床材Aであって、上記基材1が発泡倍率5〜10倍の合成樹脂発泡体からなり、周縁部にさね部4が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 建築物の特に床用化粧板として用いるに好適な面取り加工された化粧板の製造方法で、立体感に富み且つ装飾性の良い化粧板を得ることができる。
【解決手段】 木質基板1の表面に、接着剤2を介して厚さ0.3mm〜0.6mmのクラフト紙に合成樹脂を含浸した合成樹脂含浸着色紙3を載置し、その上に接着剤4を介して、上記合成樹脂含浸着色紙3の色調と同一乃至は類似する色調の0.2mm以上の木質化粧単板5を載置して積層体となし、この積層体を加熱加圧して接着一体化した後、所定の製品形状にカットし、次いでその側縁部を、深さが0.5mm以上で且つ木質基板1の内部まで到達しない深さとなるように面取り加工を行い、次いでこの面取り面を含む表面全面に透明性塗料による塗装を行うもの。 (もっと読む)


【課題】 カビの発生が発生し難い畳床及び畳を提供する。
【解決手段】 表裏二層の編地とこれらを連結する連結糸からなる立体編物が少なくとも一部に用いられていることを特徴とする畳床及びこの畳床からなる畳。 (もっと読む)


【課題】耐水性が良く、熱膨張による突き上げのない床材、壁材、天井材、建具類等の建築材料や車両内装材、電気機械器具の部品や筐体等の各種用途に好適な異型成形品を提供すること。
【解決手段】略矩形平面部材の相対する側面の一方に下面側が切除され外端部に下向きの凸部を有する下向きの凹部が設けられ、もう一方の側面に、前記下向きの凹部と嵌合可能な、表面側が切除され外端部に上向きの凸部を有する上向きの凹部が設けられてなり、前記嵌合する下向きの凹部内に内側への凸部が設けられ、上向きの凸部の先端に外側への凸部が設けられてなる異型成形品であり、前記下向きの凹部と上向きの凸部とを嵌合する際の必要荷重が20〜80N/cmであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 敷設現場における床パネル材料の加工が不要であって、半端を出さずに材料の無駄も防止することができ、床パネルの仕舞いをフロアにスッキリと納めることができる二重床構造における床パネル敷設仕舞い工法を提供すること。
【解決手段】 フロア壁面周縁部に沿って設置された根太部材3の上面に基本床パネル1における一端縁の合决式受鍔11aを載置して、かつ、他端の支持端縁側13の下面を支持脚4により支持することにより、当該基本床パネル1を略水平に設置し、所要枚数の基本床パネル1を順次フロア内側に向かって敷設していき、対向壁面に配設した根太部材3と前記基本床パネル1の支持端縁側13における合决式受鍔11aとに、断面が略軽Z形鋼形状の懸架フック2・2…をそれぞれ配設する一方、
これらの懸架フック2・2…により、基本床パネル1と根太部材3の間に仕舞い断熱パネル5を掛架して、かつ、その上に仕舞い床板パネル6を載置する。 (もっと読む)


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