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Fターム[2E220GB13]の内容

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Fターム[2E220GB13]に分類される特許

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【課題】肉厚感と耐擦り傷性、更にリコート性やワックス密着性に優れ、床材の反りや硬化塗膜の割れを抑制し、かつ傷や着色汚れを研磨等の方法によって簡単に取除くことが出来る床用塗料組成物、及び当該組成物を用いてなる塗料被覆物を提供する。
【解決手段】(A)ビニル系単量体の単体又は混合物を重合して得られる(共)重合体 1〜20質量%;(B)分子内に2つ又は3つの(メタ)アクリロイル基を有するエポキシ(メタ)アクリレート 20〜75質量%;(C)分子内に4つ以上の(メタ)アクリロイル基を有する(メタ)アクリレート 20〜75質量%から成る樹脂組成物(I)の合計100質量部に対し、(D)活性エネルギー線感応性ラジカル重合開始剤 1〜20質量部を含む床用塗料組成物を用いる。 (もっと読む)


【課題】意匠性に優れた建材を提供する。
【解決手段】板状に加工された天然石よりなり、前面に天然の穴を有した建材本体と、該建材本体の該穴内に保持された蓄光材2及び/又は蛍光材及び、概蓄光材2及び/又は蛍光材を覆う透明コーティング層3を設けてなる建材。 (もっと読む)


【課題】天然石材の質感を有するとともに、安価で大量生産することができる擬石構造体、及び、その製造方法を提供する。
【解決手段】擬石構造体は、基体部10と、装飾層20とを含む。基体部10は、一面101に凹凸面11を有している。装飾層20は、基体部10の凹凸面11に付着され、表面21に凹凸面11の凹凸を反映した凹凸形状が付与されている。上述した擬石構造体の製造方法において、まず、基体部10の一面101を凹凸状に加工して、凹凸面11を成形し、次に凹凸面11に装飾層20を付着させ、装飾層20の表面21に凹凸面11の凹凸を反映した凹凸形状を付与する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、硬化時に長さ変化が小さく、特に硬化時に膨張−収縮の変化の小さなセルフレベリング性を有する水硬性組成物、及びこの水硬性組成物を用いる床の施工方法及び改修方法を提案することである。
【解決手段】 アルミナセメント30〜70質量部、ポルトランドセメント0〜45質量部(但し0質量部を除く)及び石膏15〜50質量部(アルミナセメント、ポルトランドセメント及び石膏の合計は、100質量部である。)からなる水硬性成分と、凝結調整剤と、流動化剤と、増粘剤とを含む自己流動性水硬性組成物であり、
凝結調整剤は、リチウム塩、酒石酸塩及び重炭酸塩を含むことを特徴とする自己流動性水硬性組成物である。 (もっと読む)


【課題】変位溝(40)内に変位自在のタング(15)が設けられた機械式係止システムを備えたフロアパネル(1、1’)を提供する。
【解決手段】タングは、成型部品であり、曲げることができる突出部(61)を備えている。
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【課題】一枚ものの石材1による装飾を実現しつつ、枠体2と石材1との間に間隙を作ることなく石材1を嵌めこむことができる施工方法を提供する。
【解決手段】石材1を嵌装可能な枠体2a、2bと、当該枠体2の内寸W1と略同様の外寸W2を有する一の石材1と、当該石材1の外縁を保持可能な吊り紐3とを有し、当該吊り紐3を用いて前記石材1を保持した状態で前記枠体2に当該石材1を嵌めこむ石材1の施工方法であって、前記石材1の外縁と当接する箇所の厚みW3が5ミリ以下であると共に、当該石材1の外縁近傍にて切断可能な吊り紐3を用いて前記枠体2a、2bに石材1を嵌めこむことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建材用として使用可能な、軽量かつ切断性、耐水性、耐荷重性に優れ、リサイクル、リフォームに適し、特に床下地材用スペーサーとして用いることのできる複合樹脂発泡体、それを用いた建築用材料の提供。
【解決手段】樹脂発泡体、好ましくは内在する気泡のアスペクト比のDz/Dxの平均値が1.1〜4.0、発泡倍率が3〜20倍である樹脂発泡体のすくなくとも一面に、拘束点密度が30点/cm以上、任意の点から0.5mm以内に繊維拘束部が存在する繊維集合体が積層されてなることを特徴とする複合樹脂発泡体及びそれを用いた建築用材料。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、床基材と石材との間に接着剤を一切使用せず、しかも簡易迅速に施工を行うことが出来、しかも施工後直に利用でき、取り外しも極めて簡単迅速で、内装床の石張りをリースやレンタルの対象となり得る工法および構造を提供せんとする。
【解決手段】 本発明の工法は、床面1上に石膏プラスターを塗布する。この石膏プラスター層2を凹凸面に形成する。目地間隔をおいて石材3を敷設してレベル出しを行う。石膏プラスター2の硬化後、目地4に目地材5を充填して石材同士を固定することを特徴とする。また、内装床の石張り構造は、床面1上に石膏プラスター層2を介し、目地4を設けて石材3を敷設し、目地4に目地材5を充填したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】床スラブ上にタイルを張り付け施工したタイル施工構造であって、遮音性に優れると共に、タイルの割れや亀裂発生が防止されたタイル施工構造を提供する。
【解決手段】コンクリート製の床スラブ1上にタイルユニット2が敷設されている。このタイルユニット2は、底部に配置された緩衝材層3と、該緩衝材層3の上側に配置された下地材4と、該下地材4の上に接着剤層5を介して接着された複数のタイル6と、タイル6間の目地に充填された目地材7とを有する。下地材4の下面には、一定間隔をおいて多数の溝4aが平行に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 防滑層を形成する樹脂と、その樹脂に混入された骨材との接着力を高めて、長期間に亘って骨材が剥離され難いものにし、これによって長期間に亘って防滑性能を有する防滑床の施工方法及び防滑床を提供する。
【解決手段】 ポリウレタン系樹脂、ポリウレア系樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ビニルエステル樹脂、メチルメタクリレート樹脂等の樹脂資材31に、外面がエポキシ基、アミノ基、またはビニル基等の官能基を有するシランカップリング剤によって処理された骨材41を、少なくともその一部が埋められてなる。 (もっと読む)


【課題】
施工性が良好なタイル張り床の構成方法の提供。
【解決手段】
床下地材5の上にタイル下地材4が敷設され、その上に多数のタイル1が目地間隙をあけて接着剤3で張り付けられ、前記目地間隙には、樹脂成分を重量比率で10〜25%含有し、残りが充填剤と顔料から成る樹脂目地材2が充填されており、ここに前記樹脂成分は接着性を有し、かつエポキシ樹脂、変性シリコーン樹脂、ポリウレタン樹脂、シリコーン樹脂、または変性シリコーン・エポキシ樹脂であり、前記充填剤は無機質粉末であるタイル張り床を構成する際に、樹脂目地材を目地こてで圧縮または揺動させて目地間隙に充填することを特徴とするタイル張り床の構成方法。
樹脂目地材2は、常態では、ぱさぱさしていて粒状体に近く、タイル表面に付着しないが、こて等で圧縮または揺動させて目地部に充填すると、隣接の粒同士が結合し、優れた接着力を発揮する。 (もっと読む)


水和して高強度床材化合物を形成するスラリーを調製するために水とともに使用される混合物の組成が開示される。混合物は、約50重量%〜約98重量%の硫酸カルシウム半水和物を含む。3種の繰返し単位のポリカルボキシレート分散剤が、混合物中に約0.2重量%〜約10重量%の量で含まれる。繰返し単位は、ポリエーテル繰返し単位、アクリル酸型繰返し単位及びマレイン酸型繰返し単位を含む。分散剤の効果を高める調整剤も混合物の成分である。推奨量の水と混合されると、床材組成物として有用なスラリーが形成される。 (もっと読む)


【課題】床タイル及び石材の目地モルタルは、長期に渡る汚水等のしみ込みにより、黄ばみ・経年の腐敗臭を発生する原因となっているため、目地モルタルを研削しMMA樹脂を充填する工法を提供する。
【解決手段】目地モルタルを目地研削機で研削し、MMA樹脂を充填することにより、経年の腐敗臭が解消するようにした。 (もっと読む)


【課題】保水性の高い保水層保持体、この保水層保持体のうち舗装体の舗装方法、保水層保持体の保水性を高めることができる保水粒材及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の舗装体100(保水層保持体)は、骨材110と、吸水と乾燥とを繰り返し行うことが可能な吸水性ポリマーを主成分として含み、粒径が0.5mm以上4.0mm以下である保水粒材120と、を有する保水層101を備える。保水粒材120は、保水層101の全体にわたり、骨材110同士の間に形成された空隙部103内に位置している。 (もっと読む)


【課題】 床は暖房されても室内の上方まで暖房することはできなかった。
【解決手段】 天然木材に遠赤外線を放射する軟玉粉を混入して板状の暖房用板材とした。断熱マット、保温ブロック、熱伝導板、給湯パイプを床下の根太間に収容して建物の床暖房装置とした。 (もっと読む)


支持表面を覆って配置するために適合された表面カバー要素。この表面カバー要素は、 前記表面カバー要素が前記支持表面上に配置されるときに、前記支持表面から突出するように適合された外装面、及び前記表面カバー要素が前記支持表面上に配置されるときに、前記支持表面に向かって突出するように適合された下側部とを具備する。表面カバー要素が、ある程度の支持表面上の横方向のグリップを示すように、表面カバー要素の滑り摩擦を促進するに効果的なレベルで、摩擦促進コーティング組成物が、下側部の上に被覆して配置されている。摩擦促進コーティング組成物は、支持表面に永久には接着しない。
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【課題】従来の床暖房端末器で必要とされている捨て貼り合板の敷設を不要とし、床高さを低くすることができ、また、暖房効率に優れた床暖房端末器を提供する。
【解決手段】溝付き合板1の下側に、配管支持板2が配置されている。溝付き合板1の溝は縦溝と横溝とで、303mmピッチの繰り返しパターンを形成している。この配管支持板3は、溝付き合板1の下面の平坦面に重なった平部2Aと、溝付き合板1の溝1A内に入り込むように上向きに凸曲し、下面側が凹条2Cとなっている曲部2Bとを有しており、熱媒流通用配管3は、この配管支持板2の凹条2C内に配置されている。配管支持板2の平部2Aと、凹条2Cを下側から覆うように可撓性薄板4が設けられている。溝付き合板1の上面側には床表面材5が設けられている。溝付き合板1の溝1A内に熱媒流通用配管3が配置されており、この溝付き合板1で床面に加わる荷重を十分に受けることができるため、捨て貼り合板を設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】床衝撃音遮断性能に優れ、接着固定後も根太部材の高さレベルを調整可能な乾式二重床の際根太構造を施工性良く構築できる根太ユニットを提供する。
【解決手段】根太ユニット(1)は、長さ方向所定箇所に少なくとも1つの上下貫通孔(11a,11b)を有し、かつ一方の側面に長さ方向に溝(12)が形成された所定長さの根太部材(10)と、下部に側方に拡張された支持部(21)を有し、上記根太部材の上下貫通孔に嵌合される支持ナット(20)と、少なくとも上部に雄ネジ部が形成されていると共に下端部に弾性台座(50)を有し、上記雄ネジ部が上記支持ナットに螺合される支持脚(30)とを備えている。弾性接着剤を上記根太部材の溝に沿って所定厚さに塗布した後、該根太ユニットを壁に沿って取り付け、次いで弾性接着剤が硬化するまで放置した後、必要に応じて根太部材の高さレベルを微調整することにより際根太を施工する。 (もっと読む)


【課題】 防滑性、その持続性、および意匠性に優れた防滑性床および床材;大理石またはガラスからなる既存の床または布設前の床材にその意匠性を損なうことなく簡便に防滑性を付与でき、かつその防滑性を長期間持続できる防滑性床および床材の製造方法を提供する。
【解決手段】 3−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン、その加水分解物、3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン、およびその加水分解物からなる群から選ばれる少なくとも1種類を含むプライマーを、大理石またはガラスからなる床の表面に塗装してプライマー層を形成し、この上に硬化性樹脂によって骨材を固着して防滑層を形成する。 (もっと読む)


【課題】建造物の既存床面や床下地を傷つけることなく施工及び撤去可能な置き敷き型床表装材であって、形成される床面での安定性と耐久性に優れた置き敷き型床表装材を提供する。
【解決手段】建造物の既存床面或いは床下地上に載置される置き敷き型床表装材であって、厚さ3mm以下の基材と、この基材上に接合された床表面材とを有し、該基材と床表面材とが、所定の方法で測定した平均接着力が0.5N以上となるように接合されている置き敷き型床表装材。 (もっと読む)


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