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Fターム[2E220GB13]の内容

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Fターム[2E220GB13]に分類される特許

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【課題】品質管理や仕上げ作業が容易であり、雨天時や寒冷地においても容易に施工することができ、施工後に短期間で使用可能な状態とすることのできる土間コンクリート構造を提供する。
【解決手段】本発明の土間コンクリート構造10は、一辺の長さが例えば950mmの正方形の平面形状を有しており、底面の少なくとも4方の角部13aを除く部分に中空凹陥部14を備える規格品として形成されたプレキャストコンクリート盤13を、基盤層15の上面に縦横に並べて複数設置することにより構成される。基盤層15は、例えば砕石層によって形成される。基盤層15には、プレキャストコンクリート盤13の角部13aが配設される位置に高さ調整プレート16が予め設置されており、この高さ調整プレート16にプレキャストコンクリート盤13の角部13aを据え付けることにより、プレキャストコンクリート盤13が位置決めされる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、高炉スラグ粉を含み、アルミナセメントとポルトランドセメントとを水硬性成分として含むセルフレベリング材において、流動性の優れた自己流動性水硬性組成物を提案することを目的とした。
【解決手段】 アルミナセメント、ポルトランドセメント及び石膏とを含む水硬性成分と、高炉スラグと、減水剤及び/又は増粘剤とを含むことを特徴とする自己流動性水硬性組成物において、
高炉スラグは、平均粒子径7〜11μmの範囲を用いることを特徴とする自己流動性水硬性組成物を提供することである。 (もっと読む)


【課題】床材表面の変色、耐久性低下を防止し、より簡易に床材表面の滑り防止を図ること。
【解決手段】床材の表面にレーザ光を照射することにより、前記床材の表面に滑り防止用の凹凸を形成する床材の加工方法において、前記床材がセメントモルタルと種石とが混在した床材であり、前記床材に対する前記レーザ光の照射位置の相対移動速度及び前記レーザ光のエネルギ密度が、前記床材の表面に露出した前記セメントモルタルは爆裂される一方、前記床材の表面に露出した前記種石は爆裂されないように設定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明では、曲線状に敷石を敷き並べる場合であっても、容易に、かつ、デザイン性が高く敷石を並べることができる敷石体敷設リボン及び敷石の敷設方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の敷石体敷設リボンでは、複数の敷石体が帯状のシートに固定されており、敷石体を容易に敷設することができるのみならず、容易に曲線状又は曲面状に敷設することができる。また、帯状シートの幅を敷石体よりも小さくすることや、帯状シートを伸縮性の素材とすること、帯状シートへの敷石体の固定を点固定とすることで、より効率的に敷石体を曲線状又は曲面状に敷設することができる。このため、敷石体を容易に曲線状に敷き並べるのみならず、デザイン性が高い舗道等を容易に形成することができる。 (もっと読む)


【課題】長縁部(5a、5b)の傾けによって設置できる機械式係止システムが長縁部(5a、5b)及び短縁部(4a、4b)に設けられたフロアパネル(1、1’)を提供する。
【解決手段】短縁部係止システムは、内方非係止位置から最終的な係止位置まで本質的に一方向に変位自在な変位自在のタングを有する。
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本発明は、以下の工程i)〜v):i)アクリル、エポキシ、またはポリウレタンを含む材料の射出層を多孔質物体の少なくとも一部分の表面上に施用し、準大気圧または超大気圧を利用して前記材料の少なくとも一部分を前記物体の細孔内に入り込ませる工程と;ii)多孔質物体を正常な圧力の雰囲気に戻す工程と;iii)任意選択で、射出層を少なくとも部分的に硬化させる工程と;iv)射出層が含浸した多孔質物体領域上にアクリル、エポキシ、またはポリウレタンのトップコートを施用する工程と;v)トップコートを硬化させる工程とを含む、多孔質物体の含浸方法であって、工程i)で施用された射出層および/または工程iv)で施用されたトップコートが、0nm〜100μmの粒径を有する粉砕ガラスを含む方法に関する。本発明はまた、本方法に従って得られた多孔質物体に関する。含浸物体は、大きな強度、ならびに機械的、化学的、熱的、および/または生物学的性質の損耗に対する大きな耐性を示す。
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【課題】 健康的な床暖房システム及び岩盤浴療法・サウナ療法における簡易な健康療法、並びに積雪地における家屋の屋根面の融雪に使用可能な積層材を提供する。
【解決手段】遠赤外線・マイナスイオンを放射・発生する天然石粉末に特定樹脂を結合材として混合し糊状とし繊維質シート又は合成樹脂シート上に塗布し、加熱・反応等の加工により遠赤外線・マイナスイオンを容易に放射発生する硬質状シートとし、或いは遠赤外線・マイナスイオンを放射・発生する天然石粉末にセメントと水を結合・反応剤として混合し繊維質シート又は合成樹脂シート上に塗布して硬化させ、遠赤外線・マイナスイオンを容易に放射・発生する硬質状シートとし、これに電気・熱水・蒸気・熱気を熱源とした加熱基材と積層することにより、加熱基材の温度を蓄熱・増幅して加熱効率向上を図ると共に、多量に放射・発生する遠赤外線・マイナスイオンを活用し、健康の増進・融雪機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】フロアーポリッシュ組成物との密着性および耐久性に優れた床用粘着フィルムおよびそれを用いた床構造体、並びにその床面の維持管理方法を提供する。
【解決手段】床面に貼付するための粘着剤層7を有するタックシート8と、その上面に積層されるオーバーラミフィルム5とを備えた床用粘着フィルム1であって、上記オーバーラミフィルム5を構成する基材フィルム2上面に、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、酢酸ビニル系樹脂のいずれか一種類からなるコート層3が形成されている。 (もっと読む)


【課題】
床材に対して、簡易に且つ経済的に意匠や機能を付与できるとともに、耐久性があって汚れにくい床材の仕上げ方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明が講じた手段は、長手方向に対して連続的に凹部を有する床材としたことであり、上記床材を所定位置に施工した後、上記凹部に意匠又は機能を有する部材を嵌め込み、床材表面を略平滑にする床材の仕上げ方法としたことである。 (もっと読む)


【課題】施工時間を短縮し、専門職を必要とせず、断熱性、遮音性、透水性、ヒートアイランド現象防止対策など、現在床に求められている機能を簡単に提供することができる床面の施工方法を提供する。
【解決手段】上側主面の仕上げ材間の目地に相当する部分に連続又は点在的に目地幅を有して盛り上がって仕上げ材を嵌めて固定し得るような目地枠2を設けた支持枠体1を、施工現場にて現場寸法に合わせて切断または複数の製品を継ぎ足して設置し、前記目地枠2を利用して仕上げ材となる石平板10をはめ込んだ後、目地材12を石平板10の隙間に導入する床の施工方法。 (もっと読む)


【課題】 重量衝撃音レベルを低減し、かつ、施工が容易な二重床を提供する。
【解決手段】 床基盤(10)上に支持脚(15)が立設され、空隙を介して床パネル(1) が敷設されてなる二重床構造において、床パネル(1) の下面に設けられた凹部(5) に支持脚(15)の上端に設けられた凸起(6) が遊嵌されている。このように床パネルの凹部(5) に支持脚(15)の凸起(6) を遊嵌させることにより、重量衝撃が加わった時に床パネル(1) と支持脚(15)が相互に移動可能であり、重量衝撃音レベルを低減し、かつ、施工が容易である。支持脚(15)が床パネル(1) に対して0.01〜2mm面方向に移動可能となされていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】設置の容易性と装飾効果のある、寄せ木構造の床材を提供する。
【解決手段】床材の構造は、正方形又は長方形を有し、ピース18の直線形又は相互に噛み合う組立で、木又は類似のピース18の凹凸接合を許容する。2つの連続辺に位置する接続用の凸部24を含み、その反対側に対応する凹部28が存在する。凸部24と凹部28の両方は鈍角三角形の形状を有し、相互の噛み合いを達成するために傾斜配置を採用し、またピース18間の接合が新たなピースを単純に対角方向に移動することにより行うことができるようにするために逆向きである。凹部28と凸部24は、ピース18の厚さの下3分の1に位置し、最初のものは下部フランジ29にあり、2番目のものはピース18の厚さの中央3分の1のフランジ25の下方にある。可視面はセラミックタイル又は類似物に裏当てすることができる。 (もっと読む)


【課題】低温の温水により安全で、間欠運転でも効率良い床暖房を実現できる。
【解決手段】外周にコンクリート製の布基礎1を形成し(a)、布基礎1の内方に石材層7を形成する(b)。石材層7で、内方土台18の設置位置の下方に、溝9を形成する。布基礎1上に木製の外周土台14を固定し、柱の位置に対応させてH形鋼の内方土台18を架設する。石材層7の上面に樹脂フィルム13を覆る。補強鉄筋23、23を配置するとともに、床暖房用の温水パイプ25を配置する(c)。続いて、石材層7上にコンクリートを打設し、温水パイプ25が埋設された下地コンクリート層27を構築する。続いて、下地コンクリート層27上に床仕上げ板31を敷設し、床構造33を構築する。温水パイプに40〜50℃の温水を流せば、下地コンクリート層27、石材層7に蓄熱されながら、床暖房を行える。 (もっと読む)


【課題】玉砂利の如き粒状物を簡単に配設でき、特に、粒状物間に見映えのよい隙間を確保可能な粒状物配設用複合資材、およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】粒状物配設用複合資材1は、網状体3の片面に複数の粒状物5が固着された構造になっている。網状体3は、4回回転対称性を持つ形状とされ、網状体3の周縁部は、交互に凹部6aおよび凸部6bのある輪郭をなす形状とされた波形周縁部6とされている。網状体3を縦横に配置した場合、網状体3の継ぎ目となる部分においては、一方の波形周縁部6と他方の波形周縁部6とで互いの凹凸をかみ合わせることにより、曲線状の継ぎ目を形成することができる。さらに、粒状物5は、所定の密度で配置された障害物を有する型の中に並べられることにより、障害物を避けた位置に分散配置された状態とされ、その状態のまま網状体3に固着されている。 (もっと読む)


【課題】 温水式床暖房システムにおいて、継目のない連続した一本の可撓性のある温水パイプを、温水マットの上表面に形成したパイプの溝に、温水マット上表面と平滑に折り返しながら四本以上平行に敷設しようとすると、直線部での温水パイプの平均敷設間隔は、該温水パイプの許容される最小回転直径で決まってしまい、必要発熱量が確保できない。
【解決手段】 浴室の洗い場の温水式床暖房システムにおいては、床の嵩上げをあわせて行えるように、温水マットの厚みを温水パイプの直径の二倍以上とし、温水マットの表面のパイプ溝を交差させた交差部のパイプ溝を深くすることで、その交差する二本の溝で温水パイプが上下に交差し、温水パイプの最小回転直径の半分の間隔で、直線部の温水パイプを温水マット上表面と平滑に敷設することができる。従って、温水パイプの敷設密度が二倍となり、床暖房に必要な発熱量を確保することができる。 (もっと読む)


本発明は、床側面及び地面/天井側面を有する床下張り要素と、上部打設層とを備えるコンクリート床アッセンブリに関する。床下張り要素は、床側面の上にコンクリート部を有し、コンクリート部は、表面粗さを有する底部打設表面を有する。上部打設層は、自己充てんコンクリート及び収縮減力混和剤を有する打設組成物を有する。上部打設層は、底部打設表面の少なくとも一部が上部打設層で覆われるように床下張り要素の床側面の上に打設され、底部打設表面は、上部打設層が底部打設表面に密着するような表面粗さを有する。本発明はさらに、これらコンクリート床アッセンブリ及び床アッセンブリを形成する方法に関する。
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本発明は、ヒートパイプを内蔵する防熱部材を利用した乾式床暖房施工工法において、スラブ床の上に水平を合わせた複数個の床離隔支持台の上に形成され、床板上に電源を印加して防熱するヒータが付着されているヒートパイプを内蔵する防熱部材を複数個配置したもので、前記防熱部材と壁体との間の空いた空間にスチロフォームを充填し、上部は、平らな合板の上に熱伝導を向上させるためにアルミニウムや銅板等の金属材質を付着した熱拡散板を接着して、現場で組み立て、取り付けが可能な乾式暖房工法を提供する。また、本発明は、スラブの上に床離隔支持台、床板、断熱材、防熱部材、スチロフォーム、熱拡散板を順次に組み立てることができる施工工法であって、工期が短縮され、建物自体の荷重が軽くなり、各部屋を別々に制御できる局部暖房制御方式が可能であり、また、有害物質を含まないのでシックハウス症候群が現れず、遠赤外線が放射される、体に良い非常に有用な発明である。 (もっと読む)


【課題】屋外の床面に設置されてドレインホースからのドレイン水を受けて流して排水するための、ドレイン排水溝部材において、施工が容易なドレイン排水溝部材を床材とともに設置し、ドレイン水が排水可能なドレイン排水床構造を提供する。
【解決手段】ドレイン排水溝部材41の両側部46の外面と床材47の縁部との距離が比較的大きい状態で、ドレイン排水部材41の両側部46の外面と張出部42の裏面とで形成された空間部と床材47の厚みが、床材47の厚みが厚い場合には、ドレイン排水溝部材41の裏面が床下地と載置、又は接着剤等の接合処理剤G4により貼着されるが、張出部42の裏面と床材47表面の間に隙間が生じることとなる。当該隙間はシーリング剤等による接合処理によって、塞ぐことにより外部からの埃や砂、水等の浸入を防ぐことができる。 (もっと読む)


タイルを敷設するシステムは、複数のタイルアセンブリ、及び隣接するタイルアセンブリを相互接続する連結要素(21a)を用いる。タイルアセンブリはそれぞれタイル部材(3a)及び支持部材を含む。支持部材は、タイル部材の下面に接続されており、且つ連結要素の部分を収容する凹部を有する。支持部材は、タイル部材の主表面に対して垂直な方向に延びる複数の開口及び/又は突起(12a)を有する。連結要素は、2つの隣接するタイルアセンブリの支持部材の対応する突起及び/又は開口に嵌まる開口(30a)及び/又は突起を有する細長片状の部材を有する。 (もっと読む)


梁、パネル部材、敷石などを正確な縁部整列関係に水平面に支持する調整可能台座(10)。台座は基部ブロック(12)と、スクリュージャッキ式に台座上面の高さを調整するために互いに相対回転可能に相互係合するネジ切りされた多数の環状要素(20,30)とを備える。傾斜補償器は、台座上面に位置する傾斜調整プレート(100)と、ヘッド部材(50)とを備える。ヘッド部材(50)は凹面を有し、傾斜調整プレート(100)は同一の曲率半径を有する凸面を有してヘッド部材上に載置される。台座(10)は、1%のインクリメント毎に0%〜5%の調整を可能にするように調整される。ヘッド部材は中心孔(56)と、螺旋状に配置された多数の孔(72)を有する。傾斜調整プレートは、中心孔(56)から垂下する中心筒部(110)と、一対の垂下ペグ(132,134)とを有する。
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