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Fターム[2E250BB46]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 特殊な制御 (1,351) | 分散制御 (227)

Fターム[2E250BB46]に分類される特許

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【課題】 簡便な構成で運用時における利便性の高い自動販売機を提供することにある
【解決手段】 自動販売機管理用ホストコンピュータ10から受信した識別番号等を自動販売機10の識別番号記憶部123に記憶しておき、非接触ICカード200の識別番号が識別番号記憶部123に登録されている場合には電子錠118を解錠する。 (もっと読む)


【課題】 利便性と安全性が高く、システムの構築とメンテナンスに多額の費用を要しないロッカー管理システムを提供すること。
【解決手段】 利用者がタグリーダ機能付き携帯電話機30を報知機能付き非接触ICタグにかざすと、タグリーダ機能付き携帯電話機30はロッカー番号を読み取って記憶する。一方、報知機能付き非接触ICタグ4はタグリーダ機能付き携帯電話機30の識別情報を記憶すると共にロック機構部を駆動してロッカーを施錠させる。その後に、利用者がタグリーダ機能付き携帯電話機30を非接触ICタグ4にかざすと、報知機能付き非接触ICタグ4は、読み取ったタグリーダ機能付き携帯電話機30のUIDから正当な利用者であると認識し、且つ読み取ったロッカー番号が自分のロッカー番号と一致したと判断したときは、ロッカー場所を報知し、更にロッカーを解錠可能な状態にする (もっと読む)


【課題】 マスターキーを紛失しても、セキュリティを維持したまま鍵情報を再発行することができる鍵管理システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る鍵管理システム1を、車両10に設けられ、この車両10の扉を施錠・開錠するロック機構部50と、車両10に設けられ、ロック機構部50を駆動するロック駆動部53と、ロック駆動部53によりロック機構部50を開錠するための鍵情報KIを記憶するICタグ40と、この鍵情報KIを発行するサーバ装置2と、サーバ装置2により発行された鍵情報KIを取得してICタグ40に記憶させる端末装置3と、車両10に設けられ、ICタグ40に記憶された鍵情報KIを受け取ってロック駆動部53を駆動してロック機構部50を開錠する制御部51とから構成する。 (もっと読む)


【課題】 表示手段を表札として使用した場合、表札表示機能以外に他の機能を持たせることで扉周りのシステム構成を簡素化することができる表札表示装置を提供する。
【解決手段】 室外モニタ1は、表示画面3に表札を表示する表札機能を備えている。また、室外モニタ1はこの表札機能以外に、インターホン機能、メッセージ収録機能、暗証番号入力機能、来訪者録画機能及び録画映像再生機能を備えている。例えば、インターホン機能について説明すると、室外モニタ1はタッチパネル式であり、そのタッチパネル操作により呼出スイッチが押されてそれに住人が応答した場合には、インターホン機能が作動し、室外モニタ1と室内モニタ10とで通話が可能になる。 (もっと読む)


インターネットあるいは携帯電話ポータル上で登録されたライセンスナンバーまたは数、英数字、またはバーコードを有する、ロックを有するロック可能なループの組み合わせであって、窃盗か犯罪の力および/または他の小さな物理的な知覚の影響によって破壊された時、アラームを発する−スポーク、ハブ、シフトレバーなどを介して自転車またはバイク;スキーバインディング;キックボード;自動車;ボート;飛行機;物的財産;に使用することができ、電気的なスイッチング装置を接続または切断する電気回路を装備することができ、発信機および/またはチップを有することができる。これは、インターネット中で、あるいは携帯電話ポータルあるいは他のデータベースに登録されたナンバーに信号を送り、たとえばねじの頭に一体化される。 (もっと読む)


【課題】鍵の操作性を改善して警備員の労力を軽減し、ATMの鍵の管理の煩雑さを低減することができること。
【解決手段】鍵管理サーバ装置10は、開錠コード生成部1052が不具合通知を送信したATM50の鍵を収納する鍵管理装置30を開錠する鍵である開錠コードを生成し、開錠コード送信制御部1053は、開錠コ−ド生成部1052によって生成された開錠コードを、ATM50の不具合に対処する警備員が有する携帯通信端末装置20に送信し、鍵管理装置30は、開錠コード受信部3061が携帯通信端末装置20から開錠コードを受信し、鍵開閉制御部3062は、開錠コード受信部3061によって受信された開錠コードに基づいて鍵管理装置30を開錠するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】通行者の通行可否情報の登録を本システムでの操作のみで行なうことが可能な通行管理システムを提供する。
【解決手段】通行者の顔画像などの生体情報を用いてセキュリティを必要とする部屋や施設に対する入退場(通行)を管理する通行管理システムにおいて、生体照合装置で通行者の辞書情報を登録する際に、通行者の通行可否情報の登録をも同時に行なう。 (もっと読む)


【課題】天板及び引出しを簡素な構成を通じて有効に施開錠できるようにした天板付き家具を提供する。
【解決手段】天板2及び引出し3を支持体に独立してスライド移動可能に支持するとともに、これら天板2及び引出し3を支持体に対して同時に施開錠するロック機構9を設けることとした。 (もっと読む)


【課題】 万引き犯が商品を持ちながら店外に出ようとしても、その万引き犯を店外に出させることなく、万引きをする意思のない一般客を万引き犯と取り違えることのない自動ドア装置を提供する。
【解決手段】 開閉駆動部により開閉駆動されるドア本体11と、ICタグ検出エリア内に存在するICタグを検出するICタグ検出部30と、前記ドア本体を開駆動させようとする人為的操作を検出して、前記開閉駆動部に前記ドア本体を開駆動させる操作検出部13と、前記ICタグ検出部が、前記ICタグ検出エリア内のICタグを検出している場合に、前記操作検出部13が、前記ドア本体11を開駆動させようとする人為的操作を検出した場合には、前記開閉駆動部による前記ドア本体11の開駆動を禁止する禁止手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】各収納庫に対する施解錠を一斉に行うことができ、コストダウンや設置・メンテナンスの手間の軽減を実現し得るロック装置を提供する。
【解決手段】ロック位置又ロック解除位置を取り得るロック機構Lと、
当該ロック機構Lを前記ロック位置又は前記ロック解除させるための駆動信号を電気的に受け付け且つ受け付けた当該駆動信号に基づき駆動力を発する単一の駆動力発生部PGと、複数連設配置された複数の収納庫Sが具備する各ロック機構Lへ機械的に駆動力を伝動する伝動機構Dとを具備してなる。
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【課題】 汚染区域のような区域が管理対象に含まれるような出入管理システムにおける利便性を向上する。
【解決手段】 電気錠制御装置M1では、禁止状態記憶手段が、禁止対象区域であるエリアAへの進入が禁止状態にある禁止利用者を示す情報を記憶する。禁止開始手段が、禁止原因区域であるエリアBの退出用のカードリーダCR3により識別コードが取得されたとき、取得された識別コードに対応する利用者を禁止利用者として禁止状態記憶手段に登録して禁止状態を開始させる。そして、禁止終了手段が、計時時間により所定の禁止時間の経過が計時されたとき、禁止状態記憶手段における禁止利用者の登録を消去して禁止状態を終了させる。 (もっと読む)


【課題】 ICカード用サービス端末の不正利用を防止することが可能なICカードシステムを提供する。
【解決手段】 ICカード用サービス端末(ICカード用積増機2、ICカード決済端末3)の保守操作を行う際に、ICカード機能付携帯端末管理サーバ11に登録した個人情報および端末IDで管理利用者およびICカード機能付携帯端末4を認証し、ICカード機能付携帯端末4に操作レベル、有効期限情報、個人情報を含む権限情報を記憶させる。個人情報を入力したICカード機能付携帯端末4をICカード用サービス端末が検出すると、受信した権限情報に含まれる有効期限情報を確認し、入力した個人情報と権限情報に含まれる個人情報との照合で管理利用者と権限情報とを認証し、扉の開錠を行って権限情報に含まれる操作レベルで動作する。 (もっと読む)


【課題】遊技機の扉体に対する不正行為を防止することができる遊技機を提供する。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の遊技機は、遊技機の扉体に複数設けられた錠ユニットと、錠ユニットのロックを解除するための鍵情報を取り込む鍵情報入力手段と、鍵情報入力手段が取り込んだ鍵情報が所定の解除条件を満たしている場合に、各錠ユニットに対してロック解除指令を与えてロック解除を許容するロック解除制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遊技機の扉体に対する不正行為を防止する。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の遊技機は、遊技機の扉体に設けられた1又は複数の錠ユニットと、扉体のロックの解除及び又は扉体の開放を検知する解除開放検知手段と、解除開放検知手段が検知すると、当該遊技機の動作状態を保留にさせる動作状態制御手段と、操作されたときに、保留状態となっている当該遊技機の動作状態を遊技可能状態に復帰させる復帰信号を出力する1又は複数の復帰操作子とを備え、動作状態制御手段は、少なくとも1個以上の復帰操作子から復帰信号を受けたことを条件として、当該遊技機の動作状態を保留状態から遊技可能状態に復帰させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
十分に防犯効果を奏することができるとともにキーの紛失又は盗難時においても対応が比較的容易であり、且つ、管理者等による監視を容易に行い得るドアロック装置を提供する。
【解決手段】
所定のIDコードを発信し得るトランスポンダ2aを具備したキー2と、トランスポンダ2aからのIDコードを受信するアンテナ5と、該アンテナ5で受信したIDコードが、予め記憶された正規のIDコードであるか否かを判定する判定手段19と、該判定手段19によりアンテナ5で受信したIDコードが正規のものであると判定されたことを条件として、ドアのロック機構を作動させて当該ドアを施錠又は解錠し得る作動部8及び連結手段7と、これら作動部8及び連結手段7によるドアの施錠又は解錠操作を監視し得るパソコン21とを備えたドアロック装置である。 (もっと読む)


【課題】 安価な装置でありながら信頼性が高く、後日、出入者のチェックできる出入管理システムを提供する。
【解決手段】 開閉機構1に設けた電気錠2と、電気錠2の解錠を指示する解錠指示手段3に設けた映像取得部5および識別情報入力部6と、電気錠2の解錠制御をする制御手段4に設けた顔情報判定処理部10と、映像記憶部15と、入力情報識別処理部9と、出力部12と、処理制御部8とからなり、処理制御部8は、入力情報識別処理部9が入力情報を識別するとともに映像取得部5に取り込まれた映像が人の顔であり、目の位置を基準にしたエリア内の肌色の割合が基準値以上あると顔情報判定処理部10が判定したときにそれを人の顔と判定し、出力部12を介して電気錠2を解錠する機能と、映像取得部5から取り込んだ画像データを映像記憶部15に記憶させる機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 モニタ室内機のユーザはモニタ表示部の訪問者の映像を見なければ、訪問者が誰であるかを認識することができない。
【解決手段】 訪問者を検知する子機2と、訪問者を検知すると、訪問者の来訪を報知するスピーカ51を備えた親機3とを有するテレビドアホン装置1であって、訪問者を識別するQRコード毎に、訪問者を識別報知する音楽情報を記憶しておき、子機2側の近接センサ11にてQRコードを記録した訪問者の携帯電話機100を検知すると、子機2側のCCDカメラ13にて携帯電話機100に表示中のQRコードの撮像動作を開始し、親機側のシステム制御部70にて、このCCDカメラにて撮像したQRコードに対応する音楽情報を読み出し、この音楽情報をスピーカ出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末を使って、車両の近くに人が存在する場合にのみ操作できる遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】ドア施錠要求信号またはドア開錠要求信号を受信する受信手段と、ドアのロック機構と、受信手段が受信した信号が、ドア施錠要求信号であるかドア開錠要求信号であるかを判断する信号判断手段と、ロック機構に施錠指示信号を送信する施錠指示手段と、ロック機構に開錠指示信号を送信する開錠指示手段と、車両の周辺に人の存在することを確認して、人確認信号を開錠指示手段へ送信する人確認手段とを備える。受信手段が受信した信号が、ドア施錠要求信号であると信号判断手段が判断した場合に、施錠指示手段はロック機構へ施錠指示信号を送信する。受信手段が受信した信号が、ドア開錠要求信号であると信号判断手段が判断した場合に、開錠指示手段は、一定の時間内に人確認信号を受信することを条件として、ロック機構に開錠指示信号を送信する。 (もっと読む)


召喚状発行者がPDA装置(またはPC)を使用して、車両固定具RFIDタグのIDを記録し、PDAに事前入力された、召喚状番号、ナンバープレート番号、日時スタンプ、発行者ID、車両の場所、常習的交通違反者データなどの違反データを、タグおよびホスト機関に送信する。それらの違反データは、発行者によって、また好ましい通信ネットワークによっても、入力される。このデータは、PDAに、インターネットやLANシステムなどの通信ネットワークを介して電子的に入力されてもよいし、あるいはキーボードおよび電話通信を使って手動で入力されてもよい。ホスト機関は、この情報がアップロードされ、また、RFIDタグ番号と各固定具を解除する組合せ番号との相関関係を保持するデータベースを有する。常習的交通違反者によって所有または運転される車両に固定具が取り付けられたとき、このPDAデータがホスト機関に送信され、そのホスト機関の連絡電話番号が、固定具の設置される車両に付けられる。運転者は、その機関に連絡して罰金を支払い、引き換えに解除する組合せ番号を受け取る。また、その組合せ番号と引き換えに、固定具に対する保証金も支払われる。固定具が返却されたとき、その保証金は運転者に返還される。運転者はしたがって、車両に戻って数分以内に固定具を解除し取り外すことができ、都合のよいときにその固定具を返却することができる。 (もっと読む)


【課題】解錠IDによってロッカーボックスを解錠できるような貸しロッカーシステムにおいて、別途保管時の作業や本人照合等を容易にする。
【解決手段】携帯電話機Tにサーバ20からロッカー利用アプリをダウンロードしてユーザーIDを設定する。携帯電話機Tと集中制御装置1で通信を行い、解錠IDによりロッカーボックスの利用を可能とする。ICカードでの利用も可能とする。利用時間が別途保管日数を経過したものを別途保管対象とし、別途保管処理したとき対応するロッカーボックスの解錠IDを記録した管理票をプリントアウトする。利用者が取り出し操作をしたときに、別途保管処理されている場合は、その解除IDを記録した証明書をプリントアウトする。管理票と証明書で本人照合をして荷物の受け渡しをする。インターネットを介して電子メール等で、別途保管されている情報等を確認できるようにしたり、通報したりする。 (もっと読む)


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