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Fターム[2E250BB46]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 特殊な制御 (1,351) | 分散制御 (227)

Fターム[2E250BB46]に分類される特許

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【課題】 時間貸しされる施設に備え付けられた電子錠を開錠するための鍵データを適切に管理する。
【解決手段】 予約サーバ30は、ユーザ端末40からの予約依頼を受け付けて、施設の利用予約を行う施設予約処理部32と、施設予約処理部32による予約結果に基づいて、予約済み施設の電子錠を開錠するための鍵データと、予約された予約日時に基づいて定まる予約スケジュール情報とを含む予約データ9を生成する予約データ生成部36とを備える。ユーザ端末40は、予約依頼をして予約データ9を受け付ける予約処理部42と、予約データ9に含まれる予約スケジュール情報に基づいて、鍵データの出力可否を判定する出力制御部46とを備える。 (もっと読む)


【課題】 防犯性を向上させることができる開閉装置を提供する。
【解決手段】 開口部を形成する枠体と、当該開口部を開閉させるドア体と、前記ドア体を施錠する鍵機構部とを有する開閉装置であって、個別に識別可能な識別情報を記憶する携帯情報端末から当該識別情報を無線によって読み取る読み取り装置と、前記読み取り装置によって読み取りされた識別情報と鍵IDとを照合し、一致する場合に前記鍵機構部を開錠させる制御部とを有し、前記読み取り装置が前記ドア体または前記ドア体近傍の室内側にて移動可能に設けられる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながらリモート操作のキャンセルが可能なリモート操作システム又はリモート操作装置を提供すること。
【解決手段】運転者の携帯する携帯装置2からサービスセンタ3を介して送信される操作コマンドに基づき車両5の車載装置が制御されるリモート操作システムにおいて、車両5が操作コマンドに基づき車載装置を制御した後、サービスセンタ3から、車載装置を操作コマンドによる制御前の状態に戻すキャンセル操作コマンドを受信した場合、車両5は、車載装置を操作コマンドに基づく制御前の状態に戻す、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鍵自体を取り替えなくとも従来の鍵に付加するだけで、鍵を開閉した人のログを取ることができ、タイムレコーダーシステムと連動することにより、これのシステムを連動させることができる仕組みの提供。
【解決手段】移動端末は、ユーザ識別情報の入力を受付け、入力されたユーザ識別情報が適正であった場合に錠前補助装置4に対して無線により開放信号を送信する開放処理手段を有し、錠前補助装置4は、錠前503の鍵穴を遮蔽する大きさを有する規制バー402と、規制バーを鍵穴を遮蔽させる位置と露出させる位置に駆動させるソレノイドと、移動端末からの開放信号を受信する受信アンテナ406と、移動端末からの開放信号を受信することにより、ソレノイドを制御して規制バーを鍵穴を遮蔽する位置から鍵穴を開放する位置に駆動させる制御装置とを有することとした。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の人に対してID番号照合および生体認証を併用した出入管理を負担を掛けずに行える出入管理装置を提供する。
【解決手段】顔認証機能とID番号照合機能とに基づいて外側管理区画としての建物1内をさらに区切る内側管理区画としての部屋3への出入りを管理する出入管理装置において、建物1に入る人に対して貸与される、D番号が書き込まれ顔画像データを書き込むことのできるIDカード4と、IDカード4を読み取らせる人の顔を写すカメラを具備し、IDカード4から読み取るID番号を予め記憶されているID番号と照合して建物1への入館を管理するとともに、カメラにより写された顔の特徴点からなる顔画像データをIDカード4に書き込む、建物1外に配置されるIDカードリーダライタ13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに入場した者は他の特定エリアには入場を禁止する如く、設定条件と入場者の情報に基づいて入退場の許可又は禁止する管理を行う入退場管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置1と、建物やフロアなど所定数mのグループ2を夫々区分する任意数nの管理エリア3内に設けられるゲート端末4及び、管理エリア3の出入口である電気錠付ゲート5とから構成されており、前記ホスト装置1は予め、各ゲート端末4に対して、IDカード管理データ14及び入退場制限データ15を送信しておき、ゲート端末4で入場者がIDカード6を読込操作すると、カードリーダ読込OKであれば、入退場許可判定部46にて、読込んだIDコード61とIDカード管理データ42、入退場制限データ43とを照合し入退場可否判定を行い、カード登録済、入退場可と判定されたら電気錠コントロール部48を介して電気錠付ゲート5に開指令を出力し、扉を開ける。 (もっと読む)


【課題】応答器を持った家人の移動方向を判別し、移動方向に応じた制御を行うことが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティシステムは、個別の識別情報が設定された応答器TGと、応答器TGとの間で無線通信を行うことによって識別情報を取得する質問器RWを備える。質問器RWはLF送信部8a,8bを2つ備え、各々のLF送信部8a,8bは、扉の外側にある通路の進行方向に沿って互いの通信エリアが重複しないように配置され、自己のID番号を含む質問信号を送信する。応答器TGの制御部5では、LF受信部2が所定時間内に互いにID番号の異なる質問信号を複数受信した場合のみ、受信した全てのID番号およびID番号の受信順序を示す情報を自己の識別情報と共にRF送信部1から送信させる。 (もっと読む)


【課題】 車両機器の遠隔操作の失敗に対して速やかに対処すること。
【解決手段】 携帯情報端末5から情報センタ7を介して送信される所定の操作信号に基づいて、車両機器を操作する遠隔操作装置3は、車両機器の操作が失敗したときに、失敗の原因及び失敗に対する対処方法のうち少なくとも一方を、携帯情報端末5に対して情報センタ7を介して通知する。また、所定の操作信号を送信する携帯情報端末5と、携帯情報端末5から情報センタ7を介して送信される所定の操作信号に基づいて、車両機器を遠隔的に操作する遠隔操作装置3と、を備える遠隔操作システム1において、遠隔操作装置3は車両機器の操作が失敗したときに、失敗の原因及び失敗に対する対処方法のうち少なくとも一方を、携帯情報端末5に対して情報センタ7を介して通知する。 (もっと読む)


【課題】 サービスシステムを利用する際の個人認証に指紋照合を用いる場合に、指紋データの登録・管理のための手間を省くとともに、入会時に必要な信用情報の確認手続を簡易化して、サービス提供業者および利用者双方の負担を軽減する。
【解決手段】 管理装置4において指紋データを照合する集合住宅のセキュリティシステムの一部を利用したサービスシステムの個人認証方法であって、入会時およびサービス利用時に、指紋読取装置7aを付設した端末7で利用者の指紋データを取得するステップと、端末7からインターネット回線50を介し管理装置4に接続して指紋データを送出するステップと、この指紋データを照合手段で記憶手段に登録された指紋データと照合するステップと、照合結果を端末7に送るステップと、照合結果により端末7で居住者本人であるか否かを認証するステップとを備えている、サービスシステムの個人認証方法とした。 (もっと読む)


【課題】 金銭収容器の運搬中にその金銭収容器の金銭取出口から不正に金銭を取り出す不正行為を低コストで防止する。
【解決手段】 金銭収容器用解錠機構20は、現金取扱装置内に装着される持ち運び可能な金銭収容器10の金銭取出口に設けられた開閉扉の錠を解錠するものであり、現金取扱装置とは別体に構成されている。この解錠機構は、保持装置21、認証装置及び解錠装置を備えている。保持装置は金銭収容器を着脱自在に保持する持ち運び不能なものである。認証装置は金銭収容器の錠の解錠を許可するか否かの認証を行うものである。解錠装置は、保持装置に金銭収容器が保持されていること、及び、認証装置により解錠を許可する認証がなされたことを条件に、錠を解錠するものである。 (もっと読む)


【課題】ロッカーの鍵や金品を携帯しなくても、利用者の生体情報を利用して施設の利用を図ること。
【解決手段】ロッカー101内に設けられた、利用者の生体情報が登録された携帯可能な登録媒体を収納する生体情報登録媒体収納部201と、登録媒体が収納されたことを検知し、登録媒体との各種データの送受信を制御する登録媒体通信制御部202と、利用者の生体情報の入力を受け付ける生体情報入力部204と、登録媒体通信制御部202から出力された生体情報と、生体情報入力部204に入力された生体情報と、を照合する生体情報データ照合部203と、登録媒体が収納されたことを検知した結果に基づいて、ロッカー101を施錠するとともに、生体情報データ照合部203で照合された結果に基づいて、ロッカー101を解錠するロッカー扉施解錠制御部207と、を備える。 (もっと読む)


【課題】録画の効率化を実現し、ユーザ管理を徹底し、録画設定作業を簡易にする。
【解決手段】リーダ1−1〜1−12は、接近した記録媒体から識別情報を読み取るか、あるいは接近したユーザから生体情報を読み取る。入退室コントローラ7−1,7−2は、識別情報又は生体情報に基づいてユーザを特定し、このユーザの通行の可否を判定する。センタ装置6は、この判定過程において警報が発生したときに、ユーザ毎に警報発生回数を数え、警報発生回数が所定の条件を満たすユーザを警報発生頻度が高いと見なし、警報が発生したときにユーザを録画すると共に、警報発生頻度が高いと見なしたユーザの識別情報又は生体情報をリーダが読み取ったときに、このリーダに接近したユーザを録画する。 (もっと読む)


【課題】コスト高や複雑化を招くことなく柔軟な運用が可能な認証装置を提供すること。
【解決手段】認証処理部が、入室用撮像部あるいは退室用撮像部が撮像した画像から抽出した認証対象者の画像と、記憶部の登録情報とを対比することによって各認証対象者の個人認証を行い、レベル値算出部が、各認証対象者のセキュリティ権限をあらわすレベル値を総計し、判定処理部が、この総計値と所定のしきい値とを対比することによって最終的な認証許否の判定を行うよう認証装置を構成する。また、入室を許可した認証対象者のレベル値を記憶しておき、このレベル値を退出時の認証許否の判定、および、追加入室時の認証許否の判定に用いるよう認証装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正入室を知ることが出来る入退室管理システムが存在しなかった。
【解決手段】入室者認証方法に利用者ID記憶媒体(磁気カード、ICカード、ICタグ、バーコード等)と利用者ID記憶媒体読取装置と利用者ID記憶媒体読取装置に接続されたメール送受信が可能な情報端末(パソコン、PDA、携帯電話等)を利用した入退室管理システムにおいて、入室時と退室時に利用者IDによる認証を行うことに加え利用者IDに対応して登録されたメールアドレス(複数も可能)に情報端末よりメールを送信することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】 構成の簡素化を図って設置スペースを削減し、汎用性に優れ、且つ、防犯性の向上が図れる電気錠システムを提供する。
【解決手段】 電気錠システム1は、外部から取得した認証情報と照合するための照合情報を予め記憶し、認証情報と照合情報とを照合して認証情報が特定の認証情報であると判別されたときに自身の施解錠機構を施解錠制御する制御手段が錠本体の内部に組み込まれた制御機能付電気錠10と、制御機能付電気錠10を制御するための信号を出力する外部機器30が接続可能とされ、所定の入力操作に基づく制御機能付電気錠10への施錠または解錠信号の出力、制御機能付電気錠10の施解錠状態および/または扉の開閉状態の表示、制御機能付電気錠10からの施解錠状態を示す情報を定期的に蓄積する機能を有する操作表示器20とを備える。 (もっと読む)


【課題】入室又は入館に制限が課された部屋や建物であっても利用者が簡易に入室又は入館することができるとともに、利用者の本人認証の精度を維持すること。
【解決手段】認証システムにおいて、利用者の身体の一部に装着され、利用者の生体情報を取得する認証用機器150と、利用者の生体情報に基づいて利用者の認証用機器の使用が正当なものであるか否かの機器正当利用認証を行う認証サーバ110と、部屋又は建物ごとに設置され、認証用機器150を装着した利用者が入室又は入館の許可を受けた本人であるか否かの本人認証を行い、認証が成功した場合に電気錠140を解錠する認証装置120とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 固定装置と携帯端末の双方の認証コードを可変とし、両装置の同期をとって認証コードを替えることができ、任意の時間と場所で錠とキーの指定と制御をすることにより、利便性やセキュリティを格段に向上することができる電子ロックシステムを提供する。
【解決手段】 本発明の電子ロックシステムは、鉄道車両の扉等のロックを制御する車両錠システム20と、車両錠システム20のロックを施錠・開錠する携帯端末10と、車両錠システム20および携帯端末10にロック制御のための認証コードを送信するセンタシステム30と、車両錠システム20、携帯端末10およびセンタシステム30を通信可能に接続する通信網50と、車両錠システム20を有する鉄道車両の運行予定および運行実績を管理する運行管理システム40と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】複雑な出入管理を行う出入管理システムにおいても、設定不備の検出を可能とすること。
【解決手段】制御部205は、まず、記憶部225に記憶した権限テーブル、端末属性テーブル、解錠部属性テーブル、開放エリア情報を参照し、IDコードごとに、開放エリアへの移動経路が存在する準開放エリアを抽出する。続いて、制御部205は、全エリアから開放エリアと準開放エリアとを除いたエリアを退出不能エリアとして抽出する。次に、制御部205は、権限テーブル、端末属性テーブル、解錠部属性テーブル、開放エリア情報を参照し、開放エリアまたは準開放エリアから退出不能エリアへの移動を可能とする設定不備端末を抽出する。設定不備端末が抽出されると、制御部205は、設定不備端末を表示部220に表示する。 (もっと読む)


【課題】 すべての物品収納部を一斉に施錠状態に維持し使用中止とする使用中止モードを選択可能な集中操作型ロッカー装置において、管理者が確実且つ容易に使用中止作業を行うことができるとともに、使用中止中であっても物品の取出しだけは可能として利用者の利便性を高め、且つ管理者が使用中止作業を効率良く行うことができるようにする。
【解決手段】 管理者が使用中止モードを選択すると、すべての物品収納部が本施錠され(S19)、既に預け入れてある物品だけは取り出し可能で、選択された物品収納部の施錠を解除でき(S16)、その後、自動的に本施錠となる(S21〜23)ようにする。 (もっと読む)


このキーはドアが開錠可能となるようにドアの第1の側面からロックと係合することができ、カードは引き続き第1の側面から離れているドアの第2の側面でのみロックとの係合から取り去ることができる。本発明の記載に関係しているドアの側面は、ドア抱きで保持される事実上の端部の側面というより、ドアまで歩いてくる人が接近する通常のドアの表面と裏面である。キーはカードの形態とすることができる。本発明のロッキング装置においては、キーが一旦ロックに係合すると、ドアが再度施錠されたときにのみ取り去ることができるのが望ましい。
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