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Fターム[2E250CC16]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 記憶部 (703) | コード記憶部 (288)

Fターム[2E250CC16]に分類される特許

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【課題】本発明の課題は、利用者が出庫した保管品情報を、正確に把握する保管庫のシス
テム、および、その方法を提供することである。
【解決手段】
受信した開閉データで、記憶している開閉データを更新するICカードと、ICカードか
ら受信した施錠状態の開閉データを持つ開錠要求を発行して、開錠状態の開閉データを持
つ開錠許可を受け付けて、開錠して、ICカードから受信した開錠状態の開閉データを持
つ施錠要求を発行して、施錠状態の開閉データを持つ施錠許可を受け付けて、施錠する施
錠して、受け付けた開閉データを、ICカードに転送するICカード開閉式保管庫と、施
錠状態の開閉データを持つ開錠要求付を受け付けて、開錠状態の開閉データを持つ開錠許
可を発行して、開錠状態の開閉データを持つ施錠要求を受け付けて、施錠状態の開閉デー
タを持つ施錠許可を発行する管理サーバ装置と、がネットワーク接続されて構成された保
管システムである。 (もっと読む)


【課題】車両のセキュリティレベルをより一層向上させることができる車両用セキュリティ制御装置を提供する。
【解決手段】許可制御ユニット2は、各制御ユニット3〜5のうちの一部との認証を行うことにより該制御ユニットが対応するものであるか否かを判断し、その選択された制御ユニット3〜5が該対応するものではないと判断した際には、各制御ユニット3〜5の機能を制限する。また、許可制御ユニット2は、自身または各制御ユニット3〜5への電力供給の開始時には、認証対象ユニットを変更する認証変更処理を行う。 (もっと読む)


【課題】収納庫の引き出しや扉が開いている場合には、親鍵が無くとも前使用者がコード記憶手段に記憶させたコードを消去できる電子ロック装置の提供。
【解決手段】内部に収納空間を有する収納庫の施錠及び解錠を行う電子ロック装置において、任意のコードを入力可能なコード入力手段52と、コード入力手段52により入力されたコードを記憶するコード記憶手段51と、コード記憶手段51に記憶したコードと同一のコードを入力することにより、収納庫を施錠状態から解錠状態に切り替えるロック手段57と、スイッチ21と、スイッチ21が操作されたときに、コード記憶手段51に記憶したコードを消去するコード消去手段59とを有し、スイッチ21を、収納庫の内側面側から操作可能な位置に設けた。 (もっと読む)


【課題】鍵や暗証番号を用いず、また個人を特定するカード等を携帯することなく安価な設備費で安全に管理された複数多数の貴重品収納ボックスを提供する。
【解決手段】生体特徴読み取りスキャナーとあらかじめ生体特徴を記憶させた記憶媒体を脱着可能なように装着したカードリーダを電子錠付貴重品収納ボックスに一体的に組み込み、これをベッド及びベッド附属収納庫等に溶接又は逆回転防止ネジやビスで取り付け、スキャナーが読み込んだ使用者の生体特徴データと記憶媒体内のデータを無線で管理ステーションのパソコンに送信して照合し、認証された場合に開錠信号を返信して開錠する。収納ボックス等の使用が終了した後開錠状態で使用者は記憶媒体を抜き去ることで自己の個人情報が装置内に残らないことを確認することで生体特徴を入力する際の抵抗感を払拭出来るとともに安心して自己の財産関係帳票や現金を身近に安全に保管出来る。 (もっと読む)


【課題】車両側ユニットと携帯機との双方向通信によって、ラゲージドアのロック解除するシステムにおいて、携帯機が車室内にあるにもかかわらず、ラゲージドアのロックを解除してしまうという誤作動を防ぎつつ、ラゲージドアのロック解除のレスポンスを向上させること。
【解決手段】車両の全ドアが閉められたときに、予め車室内(トランク内も含む)に携帯機1があるか否かを確認しておく。そして、トランクドア15のロックを解除する際には、上記確認によって車室内に携帯機1がない場合は(ステップS400否定判定)、トランク外周辺のみに携帯機1があるか否かを判断する(ステップS500)。これに対し、上記確認によって車室内に携帯機1がある場合にも(ステップS400肯定判定)、ラゲージ外周辺のみに車室内の携帯機とは別の携帯機(予め車両側ユニットに登録されていることを条件として)があるか否かを判断する(ステップS700)。 (もっと読む)


【課題】正当な利用者によるカードの操作ミスを救済できる出入管理システム。
【解決手段】電気錠付き扉D1を通ってエリアA2へ進入するために、利用者がカードリーダCR01に対してカードを操作してIDコードを読み取らせ、電気錠付き扉D1の通行許可をもらうと、システム上では利用者(IDコード)の所在はエリアA2に更新される。ここで、利用者が、電気錠付き扉D1を通行することなく、誤って再度エリアA1のカードリーダCR01にカードを操作した場合、所定時間以内であれば、電気錠付き扉D1の通行拒否を行わないようにして、利用者の誤操作を救済する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカードのIDデータの書き換えにおいて、煩雑な操作によらず簡単に操作できることにより、利便性を向上する。
【解決手段】非接触ICカード部108が配置されている携帯電話100において、傾き−ID変換部110は複数のIDデータを記憶しており、傾き検出部111が携帯電話100の傾きを検出し、傾き−ID変換部110が、記憶している複数のIDデータの中から、傾き検出部111により検出された携帯電話100の傾きに対応するIDデータを選択し、ICカード書換え部109が傾き−ID変換部110により選択されたIDデータを非接触ICカード部108に書き込み、非接触ICカード部108が書き込まれたIDデータを外部のカードリーダ等に対して出力する。 (もっと読む)


【課題】 悪意を有する第三者等により、不正な照合データが登録されたり、登録済みの照合データが消去されたりするのを防ぐことができる開閉装置制御システムを提供する。
【解決手段】 外部から入力される認証データと照合データ記憶手段に予め記憶される照合データとを照合させ、その照合結果に応じて、開閉装置を制御動作させるための制御指令の出力が可能となるようにした開閉装置制御システム1において、前記認証データが入力された際に、その入力された認証データと同一の照合データが前記照合データ記憶手段に記憶されていることを条件に、新たな照合データの登録操作、及び/又は記憶済みの照合データの消去操作が可能となるようにした。 (もっと読む)


【課題】認証装置がすり替えられた場合であってもその事実を検知し、あるいは、認証データの解析を困難にし、不正な手段による認証を抑制、防止することを目的とする。
【解決手段】起動時に、他の認証装置から分割データを受信し、自己の分割データと結合して第1の認証データを復元し、所定の時間経過後、他の認証装置から再び分割データを受信し、自己の分割データと結合して第2の認証データを復元し、第1の認証データと第2の認証データを照合して、他の認証装置が正規な装置か判断し、他の認証装置が正規な装置の場合には、複数の認証装置のうちの1の認証装置は、前記第2の認証データを複数の分割データに再分割、再配布し、所定の時間ごとに、分割データから認証データを復元し、復元した認証データと第1の認証データとを照合して他の認証装置が正規な装置か判断することを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 ICカードからなる電子鍵装置100側の固有コード格納部120内の固有コードを、ドアの施錠解錠を行う錠前装置200側へ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。属性データ格納部140には、当該電子鍵装置100がマスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、電子鍵装置100を、合鍵作成装置300に挿入して、合鍵作成指示を与えると、属性認識部320が属性データ格納部140内の属性を認識し、マスターキー属性であることが確認された場合に限り、固有コード格納部120内の固有コードを固有コード格納部121へ複写し、属性データ格納部141内に合鍵属性を書き込み、合鍵としての電子鍵装置101を作成する。合鍵から合鍵は作成できない。 (もっと読む)


【課題】入室管理用の非接触ICカードが紛失された場合、臨時に携帯電話機を用いて本人認証し、電気錠を開錠して入室できるようにした入室管理システムの提供。
【解決手段】認証用データを読み取る読取装置4と、電気錠6と、読取装置及び電気錠とに接続され電気錠を制御する制御装置7と、制御装置及び携帯電話機3と通信可能に接続されたサーバ8とからなり、前記サーバは、記憶手段と、受信した認証用データと、予め記憶手段に記憶されている認証用データとを照合処理する照合手段と、照合一致した場合に、前記制御装置に電気錠を開錠させる指示信号を送信する手段と、仮発行される認証用データと送信先携帯電話情報とが予め関係付けられて登録されている登録手段と、前記送信先携帯電話情報の送信先に仮発行される認証用データを送信する手段と、照合処理の際に、仮発行される認証用データを使用した照合を行うかの識別情報を登録する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、管理空間内の可動自在な電子機器の盗難防止を目的とするものである。
【解決手段】管理空間(事務所101)と、この管理空間内に設置される個人使用電子機器(パソコン108〜110)、共同使用電子機器(液晶プロジェクタ111)と、前記管理空間に出入りする個人毎に配布される識別体112〜114と、この識別体112〜114と交信を行うための室内アンテナ106、および、室外アンテナ107と、これら室内、室外アンテナ106,107を介して、前記識別体112〜114との交信を行うと共に、前記個人使用電子機器、および、共同使用電子機器に対する使用許可制御を行う制御装置(使用許可制御装置・親機105)とを備え、前記個人使用電子機器と共同使用電子機器の少なくとも一方は、使用許可制限時間が決定され、この使用許可制限時間の延長は、室内アンテナ106を介した制御装置との交信により行われる構成とした。 (もっと読む)


【課題】携帯機の有する識別情報を施解錠装置に登録する際の登録ミスを低減することが可能であるとともに、登録状態を視覚的に確認することが可能な建物の施解錠システムを提供すること。
【解決手段】メモリカード22を屋内制御盤61の挿入スロット62に挿入することにより、メモリカード22の接続端子と挿入スロット62内の端子接続部とを機械的接触により接続する。そして、接続端子と端子接続部との接触部においてメモリカード22内に記憶されているIDコードが読み取らせ、IDコードを施解錠装置のマイコンに登録する。 (もっと読む)


【課題】不対応とする訪問者の画像をブラックリストに登録しておき、該訪問者に対しては不対応として処理効率を向上させたカメラ付きインターフォンシステムを提供する。
【解決手段】画像取得手段で得た訪問者の画像データとブラックリストを含むデータベースに登録されている画像データとを照合して個人認証を行い、照合結果に基づき登録の有無を判定する登録判定手段(S3)と、登録判定手段で未登録の場合にのみ、画像取得手段で得た画像データを親機に送ると共に通話手段と親機との間のインターフォン通話を行う画像付インターフォン通話制御手段(S5)と、データベースのブラックリスト以外の領域に画像データが登録されている場合には外部セキュリティ機能機器にセキュリティ機能解除信号を送り、ブラックリストに画像データが登録されている場合には不対応とするセキュリティ制御手段(S8,S10)を備えた。 (もっと読む)


【課題】IDキーの不正使用者に対して効果的に警告を促すことができるロックシステムを提供する。
【解決手段】錠前の施解錠条件を設定するとともに、施解錠条件を満足しないときの対抗動作内容として威嚇動作と使用制限動作の少なくとも一方を設定部11から設定する。制御部14は、情報読書部13によるIDキー20のキーデータの読み取り時に、施解錠条件を満足せず対抗動作内容が威嚇動作の場合には、IDキー20のキーデータ読み取りエラー時とは異なる音や表示で威嚇するように報知部15を制御し、施解錠条件を満足せず対抗動作内容が使用制限動作の場合には、IDキー20による動作を無効にする使用禁止IDをIDキー20に書き込むように情報読書部13を制御する。 (もっと読む)


【課題】指静脈パターンの経時変化を利用者に知覚させることが可能な生体情報利用電気錠システムを提供する。
【解決手段】認証用開口部5に指を挿入し個人の生体情報を採取し、対応する個人の予め登録された生体情報と比較して個人認証を行い、ドア1に設けられた電気錠2、6の開錠を行う電気錠システムであって、予め登録された生体情報と直近に採取された生体情報との類似度が、予め設定された閾値以下になったときにブザー3から警告を行い、予め登録された生体情報をドア1の内側から更新できる構成を有している。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを向上することが可能なキー装置を提供すること。
【解決手段】正規のメカニカルキー80がキー本体50に装着されている場合、磁気近接スイッチ69にマグネット76が近接されるため、磁気近接スイッチ69がスイッチONとなる。マイコンは、磁気近接スイッチ69がスイッチONのとき、正規キー装着状態コードが付加されたIDコード信号を生成する。一方、正規のメカニカルキー80がキー本体50に装着されていない場合、磁気近接スイッチ69にマグネット76が近接されないため、磁気近接スイッチ69がスイッチOFFとなる。マイコンは、磁気近接スイッチ69がスイッチOFFのとき、正規キー未装着状態コードが付加されたIDコード信号を生成する。そして、これらのようなIDコード信号が送信アンテナから送信される。 (もっと読む)


【課題】小型化することが可能なキー装置を提供すること。
【解決手段】正規のメカニカルキー80がキー本体50に装着されるとき、ピンタンブラ63〜65とピンタンブラ73〜75との境界面が、ケース60とスライダ70との境界面と一致して、キー本体50に対するそのメカニカルキー80の装着が許容される。そして、正規のメカニカルキー80がキー本体50に装着されているとき、スイッチ接点69a,69b間にピンタンブラ73が介在されてスイッチ91がスイッチ閉となる。このように、キー本体50に対するメカニカルキーの照合を機械的に行うための照合機構を構成するピンタンブラ73が、スイッチ91の可動接点としての役目を果たしている。 (もっと読む)


【課題】鍵の所有者以外の人が鍵の形状だけでは簡単に開錠できないように、認証が一致しなければ開錠しない防犯ドアロックの提供。
【解決手段】サブキーのキー本体3に、複数の接点を持ち接点間を所定のパターンで接続した基板2と、カバー1を設け、電気的信号を有線で送るよう構成した。サブキーをサブキー装置に挿入して回動したとき、正しいパターンのサブキーならば作動リレー、開錠リレーが作動して開錠する。間違ったパターンのサブキーを挿入すると警報ブザーおよび警告灯を作動し、開錠しない構造とした。 (もっと読む)


【課題】収容箱の取り扱い性を維持し、かつ煩雑な作業を要することなく顧客の認証情報が漏出する事態を防止する。
【解決手段】顧客の生体情報を取得する認証情報入力部104と、認証情報入力部104が顧客の生体情報を取得した場合、規則設定部117が設定した欠損部生成規則に従って相互に補完関係となる対の欠損生体情報を生成し、一方を顧客のカセット番号に関連付けてカセット200のタグメモリ231に記憶させる一方、他方を顧客のカセット番号に関連付けて機器本体101の記憶部114に記憶させる認証情報登録部118と、顧客のカセット番号に基づいてカセット200及び機器本体101からそれぞれ該当する欠損生体情報を読み出し、欠損部生成規則に従ってこれら読み出した欠損生体情報を相互に補完することにより顧客の生体情報を復元する認証情報復元部119と、復元した生体情報に基づいて生体情報の照合を行う顧客認証部115とを備える。 (もっと読む)


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