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Fターム[2E250CC16]の内容

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Fターム[2E250CC16]に分類される特許

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【課題】本発明の課題は、適切な道順を通る入室を管理するシステムを提供することである。
【解決手段】
管理ゲートの通過順序とゲート識別情報を対応付けたゲート巡回情報と最後に通過したゲートの識別情報を含む入室管理ファイルを記憶して、前記管理ゲートが送信したゲート識別情報を受信して、前記最後に通過したゲートの識別情報を更新して、管理ゲートが送信する入室管理ファイル要求を受信して、入室管理ファイルを返信するICカードと、前記ICカードから前記入室管理ファイルを受信して、前記入室管理ファイルに含まれる最後に通過したゲートの識別情報とゲート巡回情報から求めた、次に通過するゲート識別情報が、前記管理ゲートのメモリに記憶されているゲート識別情報と比較して一致すれば、前記管理ゲートの通過を許可する管理ゲートとから構成される入室管理システムである。 (もっと読む)


【課題】管理者によるロック解除の事実を利用者が知ることができるようにすることによって、管理者に心理的圧力をかけて不正な生体認証を未然防止する。
【解決手段】記憶部5を有する生体認証装置1において、当該記憶部には少なくとも1人の管理者生体情報を登録可能、かつ、1人のみの利用者生体情報を登録可能に構成する。登録された利用者生体情報は、利用者生体情報が認証された場合にのみ削除可能であって、管理者生体情報が認証された場合は、利用者生体情報は削除されない。利用者生体情報が削除されない状態で認証されたことはランプ6a、6bにより外部報知され、認証を受けようとした利用者が知りうるので、管理者に対して心理的圧力を与えることによって管理者の不正認証を抑止する。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なわずに、精度よく認証が成立するか否かを判定できる個人認証装置、個人認証装置の認証方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末50から送信された端末情報に基づき被認証者の認証が成立したか否かを判定するキーレスエントリーシステム12、13と、ドアノブ9に配設された紋様センサ11と、登録者の登録紋様情報22が記憶された紋様情報記憶部17と、キーレスエントリーシステムによる認証が成立した後、ドアノブ9が把持される際に紋様センサ11により検出された被認証者の認証用紋様情報と、登録紋様情報22との一致度に基づき被認証者の認証が成立するか否かを判定する紋様比較装置16と、紋様比較装置16により認証が成立したと判定された場合、ドアのロックを解除可能とするドアロック制御手段14と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 既存のキーレス機能により自車探索を行うことができるキーレス装置を提供すること。
【解決手段】 携帯機2と車載機3が通信による認証を行い、キー操作なしで車両の所定動作を許可するキーレス装置1において、2車間の通信範囲で鎖状に接続した複数の車両間で車両ID情報を交換し、自車と自車の携帯機2の通信範囲を超えた位置で、自車の携帯機2と他車の車載機3が、交換した車両ID情報に基づいて、自車の位置を伝達する自車探索手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】認証コードの事前登録や、頻繁な変更の必要がなく、セキュリティーレベルの高い個人認証装置及び個人認証システム、及び個人認証方法を提供する。
【解決手段】個人認証装置6は、家庭内LAN5を介してHDD/DVDレコーダ11等の家電機器4に接続し、番組予約情報と、この番組予約時に利用した電子番組ガイド(EPG)情報を取得して記憶部32に記憶する。個人認証開始時に、認証に用いる家電機器と番組予約日を選択し、この選択に該当する番組予約情報が認証コードとして設定される。タッチスクリーン33で番組予約情報を入力すると、前述の認証コードと照合され、一致したときにドアロック装置7に認証信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】生体のアクセス方向によらず認証できる認証装置を実現する。
【解決手段】複数の方向からアクセスが可能な認証装置10であって、生体から生体情報を取得する生体情報取得手段220と、生体のアクセス方向を検知する検知手段250と、認証用のテンプレートをあらかじめ記憶する記憶手段136と、前記検知した生体のアクセス方向情報と生体から取得した生体情報と前記テンプレートを用いて前記生体を認証する認証手段110とを備える。認証手段110は、前記生体のアクセス方向情報を用いて、前記テンプレートが取得されたときのアクセス方向と認証時の生体のアクセス方向を一致させるように、取得した生体情報またはテンプレートの変換を行って認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】管理が簡単で、生体認証の利点をあまり損ねることなく非常時には代替的な認証により錠装置を制御することができるセキュリティシステムの提供を目的とする。
また、このようなセキュリティシステムにおける認証方法の提供を目的とする。
【解決手段】入力された所定の生体情報を認証する主認証部1と、
該主認証部1の認証用情報とは異なる補助的認証用情報を認証する副認証部2と、
前記主認証部1での認証不成立を条件に副認証部2による認証に切り換える切換部3と、
前記主認証部1または副認証部2のいずれか一方での認証成立により錠装置4を駆動させる錠制御部5とを有してセキュリティシステムを構成する。
また、所定の生体情報に対する主認証部1による認証の不成立判定後に、不成立判定された認証用情報とは異なる補助的認証用情報に対する副認証部2による認証の受け付けを開始するようにしてセキュリティシステムにおける認証方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】 従業員の属性情報に変更が生じた場合、変更された属性情報を情報記憶媒体に記憶させる情報記憶媒体に記憶する認証用情報書換システムを提供する。
【解決手段】 入口用情報記憶媒体読取書込装置は、情報記憶媒体からID情報を読み取る手段と、ID情報をサーバ装置に送信する手段と、情報記憶媒体に、属性情報を書き込む手段とを有し、サーバ装置は、ID情報と属性情報とが関係付けられているデータベースと、入口用情報記憶媒体読取書込装置から受信したID情報と関係付けられている属性情報とを照合する手段とを有し、サーバ装置はID情報を照合し、さらに情報記憶媒体に記憶された属性情報を書換える必要があると判断した場合には、エリア内の入場を許可すると共に、記憶媒体の属性情報の書換えを行い、設備機器で、情報記憶媒体から読み取った属性情報での照合処理で使用可能と判断した場合は、該設備機器の使用を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で赤外線データを登録可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 ユーザがキーレスエントリーシステムの発光装置100を操作することにより、前記発光装置100から車の解施錠に使用する赤外線データを携帯電話装置10に送信させ、携帯電話装置10の受光素子45に前記携帯電話装置10から送信された赤外線データを受光させ、受光した赤外線データは携帯電話装置10の内部メモリに格納される。 (もっと読む)


【課題】電磁ソレノイドを用いて収納庫の施解錠を行う施解錠装置において、施解錠装置の待機電力の消費を効果的に低減できる収納庫の施解錠装置を提供すること。
【解決手段】施解錠装置9は、施解錠制御手段21に電力を供給する電源部13と、使用者による操作が可能に設けられた通電スイッチ14と、使用者を識別可能な識別情報の入力が可能に設けられた個人認証入力部8と、施解錠操作が許可された使用者を識別可能な識別情報が記憶された記憶手段20と、個人認証入力部8により入力された識別情報と記憶手段20に記憶された識別情報とが一致するか否かを判定するとともに、一致すると判定したことを条件に施解錠手段を駆動して解錠させる施解錠制御手段24と、通電スイッチ14が操作されたときに、電源部13から個人認証入力部8及び施解錠制御手段21への電力の供給を開始させる電力供給開始手段24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】バックアップRAMの異常時だけでなく、EEPROM等の不揮発性メモリへの一部データが書き込み不良等で破壊された場合でも、データを完全に消失することなく正しいデータの保持を可能とするデータ記憶装置、及びそのデータ記憶装置を備えた盗難防止装置を得る。
【解決手段】少なくとも1種類のデータを少なくとも1箇所に格納するように構成され、給電が停止されると前記格納されたデータが消去される第1の記憶手段14と、前記少なくとも1種類のデータを複数の箇所に夫々異なるタイミングで格納するように構成され、前記給電が停止されても前記格納されたデータが消去されない第2の記憶手段17と、前記第1の記憶手段14と前記第2の記憶手段17に格納された前記データのうち任意のデータの信憑性を判断する信憑性判断手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】電磁ソレノイドを用いて収納庫の施解錠を行う施解錠装置において、電磁ソレノイドに供給される電力の消費を効果的に低減できる収納庫の施解錠装置を提供すること。
【解決手段】電磁ソレノイド21は、励磁状態において、弾性付勢手段45の付勢力に抗して可動軸37の先端が回転体33から退避されるとともに、非励磁状態において、弾性付勢手段45の付勢力により可動軸37が回転体方向に向けて付勢されて、可動軸37の先端が回転体33の外周面に当接する当接状態または係合溝38に係合される係合状態となるように設けられており、係合状態において回転体33が回動不能となることで、作動板46が施錠位置で保持される。 (もっと読む)


【課題】 入室管理システムにおいて、入室を許可された人物が開けたドアから、入室を許可されていない人物が不正に入室する共連れ入室を正確に防止する。
【解決手段】 入室許可者が携帯するRFIDタグのタグIDを読み取るタグID読み取り手段と、読み取ったタグIDの数をタグ枚数として計数するタグ枚数計数手段と、入室許可者の入室場所を撮影した画像範囲を、RFIDタグ通信可能範囲に一致させるように限定する画像範囲限定手段と、限定された画像範囲から人物の数を計数する被撮影人数計数手段と、タグ枚数と人物の数とが一致するか否かを比較する計数結果比較手段と、比較した結果が一致の場合にはドアを開閉可能にし、不一致の場合にはドアを開閉不可にするように制御するドア開閉制御手段とを備えたことを特徴とする共連れ防止入室管理装置。 (もっと読む)


【課題】 充分に盗難を防止でき、且つ紛失していない他のキーを再登録することができる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 複数のキーレスシステムの携帯機2の中で、車内に持ち込まれ車載機3との照合が成立したものを、その後の照合に使用できる活性状態とし、照合不成立なものを、その後の照合に使用できない不活性状態にする車載機3の制御部31で実行するステップS1〜S14、S21〜S24の処理、携帯機2の制御部21で実行するステップS31,S32の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】現場状況を確認するための建物等の扉の鍵の受渡しが容易な鍵管理システムを提供する。
【解決手段】電子鍵装置500は、警備領域の建物の扉を解錠または施錠するための鍵情報を記憶し、電子錠装置200は、電子鍵装置500から送信された鍵情報と予め格納された錠情報を照合して扉を解錠または施錠する。警備装置100は、センサ101が警備領域での異常を検知した場合に、識別情報と警報情報を監視センタ300に送信する。監視センタ300は、送受信部301が識別情報と警報情報を受信し、鍵情報特定部302が識別情報に対応する鍵情報を特定し、送受信部301が鍵情報を鍵情報受渡装置400に送信する。鍵情報受渡装置400は、送受信部401が鍵情報を受信し、通信部402が鍵情報を電子鍵装置500に送信する。 (もっと読む)


【課題】最初のテンキーによる電気信号記録を残したまま機械的に且つ一時的に非常解錠することができ、再びテンキーの操作で再度施錠操作することを不要にする。
【解決手段】ラッチ10の90度回転域範囲内においてシリンダー錠11の上側(解錠)位置と左側(施錠)位置とに、ソレノイド31通電入力用のスイッチをそれぞれ配置し、ラッチ10が解錠方向または施錠方向に回転したときには、上側(解錠)位置または左側(施錠)位置のスイッチがON状態となってソレノイド31を通電することでロックレバー37でラッチ10の係合部10aを係止して施解錠を阻止する。また、マスターキーの挿入により、リンクレバーピン41を押して、リンクレバー44の押片部44aでロックレバー37を押圧することでロックレバー37はラッチ10の係合部10aから退避し、ラッチ10を回転可能にする。 (もっと読む)


【課題】特定の条件を満たす場合にのみ宅配箱を開錠可能な宅配便システム等を提供する。
【解決手段】宅配箱9の差出人は、宅配箱9の非接触ICカード13に開錠条件を設定しておく。受取人は入場ゲート7で非接触リーダライタ17にIDカード19をかざしてユーザIDを読み取らせセキュリティルーム3に入り、宅配箱9を載置台5に載置する。載置台5には非接触リーダライタ15が備えられている。宅配箱9の非接触ICカード13と載置台5の非接触リーダライタ15とが通信可能な距離にある場合、宅配箱9の開錠条件判定部21は、非接触リーダライタ17から通信I/F18及び非接触リーダライタ15を介して入場者IDを取得し、非接触ICカード13から開錠条件データを取得し、取得した入場者ID及び開錠条件データに応じて、宅配箱9を開錠するか否かを判定し、条件を満たすと判定した場合は、開錠する。 (もっと読む)


【課題】施錠制御装置を交換した時のID情報の登録作業を簡素化することができる盗難防止システムを提供する。
【解決手段】盗難防止システムは、固有のID情報を保有する携帯機と、当該携帯機の認証結果に応じて、車両に搭載され制御対象となる装置を施錠又は解錠する施錠制御装置と、前記施錠制御装置との間でデータを送受信し、前記携帯機のID情報をバックアップデータとして記憶する補助制御装置とを備える。前記施錠制御装置は、前記補助制御装置から前記ID情報を受信し、受信したID情報を保有する前記携帯機であって、所定の検知範囲内にある前記携帯機を検索する応答要求信号を送信する。そして、当該応答要求信号に対する応答信号を送信した前記携帯機のID情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、施設の入場許可を安価で、簡便に、管理できるシステムを提供することである。
【解決手段】 入場扉開閉装置に、有効期間情報と利用者識別情報とを含む管理情報を返信する管理用記録媒体と、管理用記録媒体から、管理情報を受信して、この管理情報の使用期限を判定して、この管理情報の利用者識別情報を、利用者用記録媒体に、送信して、利用者用記録媒体から、利用者識別情報を受信して、受信した管理情報の利用者識別情報を参照して、利用者認証して、扉を開扉する入場扉開閉装置と、入場扉開閉装置から、利用者識別情報を受信、記録して、入場扉開閉装置に、前記記録された利用者識別情報を返信する記録媒体と、から構成されることを特徴とする入場許可管理システムである。 (もっと読む)


【課題】照合を行なうための照合用生体情報を認証端末に登録する際の手間を軽減する生体情報照合システムを提供する。
【解決手段】登録装置によって、利用者の生体情報が取得され、取得された生体情報を、照合用生体情報として記憶させる複数の認証端末の選択が受付けられ、取得した生体情報が、照合用生体情報として記憶させるために、選択が受付けられた複数の認証端末の各々へ送信される(S221)。 (もっと読む)


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