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Fターム[2E250CC16]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 記憶部 (703) | コード記憶部 (288)

Fターム[2E250CC16]に分類される特許

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【課題】正規の持ち出し以外の者が不正に登録物品を持ち出すことができない物品管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠付きの扉10を有する所定空間からの物品の持ち出しを管理する物品管理システムは、物品を特定する物品特定用情報が書き込まれたICタグから物品特定用情報を読み取るタグリーダ30Aと、生体からの情報を読み取り生体を認証する生体認証装置20Aと、生体認証装置20Aにより特定される生体特定用情報と、物品特定用情報とに基づいて、所定空間からの物品特定用情報で特定される物品の持ち出しを許可するか否かを判定し、判定が許可であるとき電気錠を開状態に制御する制御装置40とを有する。 (もっと読む)


【課題】建物の利用者に対して好適なセキュリティ解除を行うことが可能なセキュリティ解除装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ解除装置50は、建物内の予約された設備と、当該設備を予約した利用者のIDと、当該設備を予約した時間帯と、を関連付けて記憶するデータ記憶部52cと、扉に対応して設けられた認証装置から、利用者のIDを取得するID取得部52aと、取得された利用者のIDと、記憶された設備、利用者のID及び時間帯と、に基づいて、利用者のIDの取得に用いられた認証装置に対応する扉のセキュリティを解除するか否かを判定するセキュリティ解除判定部52dと、セキュリティを解除すると判定された場合に、対応する扉にセキュリティ解除信号を出力するセキュリティ解除信号出力部52eと、を備える。 (もっと読む)


【課題】施解錠制御システムに関し、置き忘れ携帯器による不用意な解錠操作を確実に防止することを目的とする。
【解決手段】動き検出センサ1を搭載した携帯器2と、
携帯器2との交信により受信した携帯器2固有のID情報に対する認証成立を条件に電気錠3を施解錠駆動する錠制御装置4とを有し、
前記錠制御装置4は、
室内外に設置された施解錠操作スイッチ5、6への操作を検出した際に携帯器2と交信する交信部7と、
解錠操作スイッチ6への操作を検出した際に交信携帯器2からの動き検出センサ1の検出値を取得し、交信携帯器2からの動き検出信号が検出された際に解錠可能信号を出力する解錠可否判定部8と、
室外側解錠操作スイッチ6Aの操作を検出した際に扉の室内側壁面近傍に配置された人検知センサ10の出力を確認し、人検知信号の検出を条件に解錠可否判定を中止するセンサ監視部11とを有し、
電気錠3の解錠駆動に際して解錠可能信号の存在を条件とすることにより構成する。 (もっと読む)


【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】指の認証時に撮影された画像情報を利用することにより、撮影された顔画像の状態に応じて付加的操作機能を割り当て可能とし、高機能を実現するとともに操作を簡略化した個人認証装置を得る。
【解決手段】利用者に対して電気錠12の解錠制御のための認証を行うために、顔を認証する顔認証手段1〜4と、指を認証する指認証手段5〜8と、顔状態を検出する顔状態検出部20と、顔認証手段1〜4および指認証手段5〜8の認証結果と顔状態検出部20の検出結果とに基づいて、通常機能および付加的機能を判定する機能パターン判定部21と、機能パターン判定部21の判定結果に応じて電気錠12の解錠制御を行う電気錠制御部11とを備えている。顔状態検出部20は、指認証手段5〜8の認証処理実行中における顔状態を検出し、機能パターン判定部21は、指の認証時において、指と顔状態とを組み合わせて、通常機能と付加的機能とを判定する。 (もっと読む)


【課題】作業車両の盗難防止装置において、盗難防止を図りながら始動条件判定用のキーワードの作成作業を容易にする。
【解決手段】スイッチパネル(12)から送信された遠隔操作指令を受けると、エンジンを始動させる制御コントローラ(11)を備えた作業車両の盗難防止装置において、スイッチパネル(12)からの作業車両への遠隔操作指令に関連して制御コントローラ(11)に作動用のキーワード情報が送られキーワード情報の一致が記憶されているとエンジンを始動し、キーワード情報の不一致が記憶されているとエンジンの始動中止等の所定の作動を行なう。また、キーワード情報の一致が記憶されてなく、且つ、キーワード情報の不一致が記憶されていないときには、キーワードの生成処理行程に移行し、スイッチパネル(12)の遠隔操作により作動用のキーワード情報を生成し記憶する制御コントローラ(11)を備える。 (もっと読む)


【課題】電子錠のセキュリティ性の高い電子錠開閉システムを提供すること。
【解決手段】電子鍵コードを記憶すると共にこの電子鍵コードを開錠操作時に電子錠に送信する開錠操作手段を有する電子鍵と、この電子鍵から受信した電子鍵コードに基づいて開錠を行う開錠処理手段を有する電子錠と、を備え、過去に使用した電子鍵コードの少なくとも一部の情報である旧キーデータと、新たに生成した情報である新キーデータと、を含む電子鍵コードを新たに生成する電子鍵コード生成手段と、電子鍵コード生成手段にて新たに生成した電子鍵コードを少なくとも電子鍵に記憶する電子鍵コード記憶処理手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】既知の装置とは異なる、建物のドア又はゲートの遠隔開扉装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一の建物(A、A1...An)のドアまたはゲートの遠隔開扉装置を開示する。本装置は、建物(A、A1、...An)に位置し、GSMモジュールを備える複数の外部端末(C1...Cn)からアクセス可能なユニット(B、B1...Bn)を備えている。ユニット(B、B1...Bn)は、ドアまたはゲートの開閉に好適な電気機械式手段(50)に接続され、複数の外部端末(C1...Cn)の電話番号一覧を含むデータベース(2)と、外部端末(C1...Cn)に接続するためのGSMインタフェース(3)と、インタフェース(3)およびデータベース(2)を管理するための手段(4)とを備えている。管理手段(4)は、外部端末(C1...Cn)からの問い合わせが可能であり、問い合わせを行っている外部端末の電話番号がデータベースの外部端末(C1...Cn)の電話番号一覧に記載されている場合、ゲートまたはドアを開扉するように電気機械式手段(50)に命じるよう適応されている。 (もっと読む)


【課題】ID番号などの識別情報を入力する認識対象者の手が顔画像の入力の妨げにならない顔画像認識装置を提供する。
【解決手段】ID番号や暗証番号などの識別情報を入力するテンキー部を備えた顔画像認識装置において、テンキー部を認識対象者から見てカメラの右下や真下に配設することで、ID番号や暗証番号などの識別情報を入力する認識対象者の手が顔画像の入力の妨げにならないようにした。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】機密情報のセキュリティを高く保つと共に、業務を正しい手順で作業者に遂行させることができるアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】アクセス制御システム10は、アクセス管理装置20が、業務を構成する複数の処理と、それぞれの処理が実行されるべき順番とを含む業務フローを参照して、ユーザによって処理が実行される都度、実行された処理を示す情報を物理アクセス制御装置30から取得し、業務フローにおいて次に行われるべき処理に用いられる情報へのアクセス禁止の解除を物理アクセス制御装置30に設定する。 (もっと読む)


【課題】異なった種類の認証装置に使用されるカードを認証対象に加えることにより電気錠システムの使い勝手を高める。
【解決手段】第1の電気錠2A以外の認証装置2Bにより認証されるIDコードが格納されるとともに、選択的に呼出可能な2次IDコード格納領域4を備えた第2ICカード3Bと、第2ICカード3Bの2次IDコード格納領域4に2次IDコードを書き込むとともに、第2ICカード3Bにおける2次IDコードの特定情報、および2次IDコードの呼出情報を中間カード5に書き込むカードリーダ6とを有し、第1の電気錠2Aには、中間カード5から読み取った2次IDコードと呼出情報とを格納する予備ID格納部7が設けられ、予備ID格納部7内の呼出情報に基づいて第2ICカード3Bから取得した2次IDコードを使用した第1の電気錠2Aによる認証を可能にする。 (もっと読む)


【課題】携帯型送信機と、この携帯型送信機から送信された送信情報を受信し、この受信した送信情報と予め登録された登録情報とを照合し、この照合結果に応じて車両機能を制御する車両に搭載された制御装置とを備えた車両用制御装置において、登録装置から送信された登録用送付情報を、そのまま車両制御に使用される登録情報として用いないようにし、セキュリティを高くすることにある。
【解決手段】制御装置は、登録情報を登録する場合の機能として、登録装置から送信された登録対象となる制御装置に対応した登録用送付情報を受信する受信手段と、この受信した登録用送付情報を送信情報と照合可能な登録情報に変換する情報変換手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】スポーツ施設へのアクセスを制御する方法を提供する。
【解決手段】スポーツ施設に入場する際に、読み取り手段2が読み取るアクセス特典データを記憶した利用者が携行する非譲渡性データ記憶媒体5に加え、地表近くの利用者のスポーツ用品にデータ記憶媒体6を配置する。データ記憶媒体6は、スポーツ施設の入り口1の地表近くに配置したアンテナ8で読み取る管理データを記憶している。入場の際に非譲渡性データ記憶媒体5から読み取られたアクセス特典データは、プログラム論理により、入場の際に地表近くのデータ記憶媒体6から読み取られた管理データと組み合わされて記憶される。後の入場のたびに、読み取り手段2とアンテナ8により、非譲渡性データ記憶媒体5と地表近くのデータ記憶媒体6からアクセス特典データと管理データとが新たに夫々読み取られ、記憶された組合せデータと一致しない場合は入り口1が閉じられる。 (もっと読む)


【課題】多数の鍵装置を有し、各鍵装置に多数の指紋特徴情報を割り当てることにより各鍵装置を多数の者に共同使用させることを想定した大規模な鍵錠システムを実現する。
【解決手段】バイオメトリクス認証無線鍵錠システム1は、複数の鍵装置2、複数の制御装置3および管理装置4を備えている。各鍵装置2の鍵装置識別情報および鍵装置使用者の指紋特徴情報などは管理装置4に登録する。さらに、鍵装置識別情報と指紋特徴情報との関連付けの形成なども管理装置4で行う。これにより、各鍵装置2を回収することなく、また、各室5に分散配置された制御装置3を操作するために建物内を巡回することなく、管理装置4を操作するだけで、鍵装置2の登録・抹消、指紋特徴情報の登録・抹消などを効率よく行い、また、鍵装置2の使用履歴や使用者履歴の管理などをきめ細かく行う。 (もっと読む)


【課題】 情報記憶媒体を返却しない場合には、利用者が退室できないようにした情報記憶媒体管理システムを提供する。
【解決手段】 入室/退室管理部と、認証用情報を入力する入力部と、情報記憶媒体の保管部と、情報記憶媒体を排出する排出部と、情報記憶媒体の返却部と、返却された情報記憶媒体からID情報を読み取るID情報読取部と、認証用情報とID情報と保管位置情報とが登録されているデータベースと、処理管理部と、を備え、前記処理管理部は、入力された認証用情報と、データベースに登録されている認証用情報とを照合し、一致した場合に情報記憶媒体を排出させ、読み取ったID情報とデータベースに登録されているID情報とを照合し、一致した認証用情報と関係付けられた保管位置情報の保管位置に返却された情報記憶媒体を保管させ、更に入室/退室管理部に対して入室又は退室を可能な状態にさせる指示信号を送信させる。 (もっと読む)


【課題】住宅や室、乗り物、収納器具などのセキュリティ性を高め、鍵装置の複数人による共同使用などを低コストで実現し、鍵装置・錠装置間の通信時間を短くすることにより鍵錠システムの操作性・利便性を高める。
【解決手段】バイオメトリクス認証無線鍵錠システム1は鍵装置5および錠装置6を備えている。鍵装置5は、指から指紋情報を取得し、指紋の特徴点を示す照合用特徴情報を生成し、この照合用特徴情報を暗号化して錠装置6に無線通信方式により送信する。錠装置6は、鍵装置5から送信された照合用特徴情報を受信し、これを復号し、この復号された照合用特徴情報と、予め記憶された登録用特徴情報とを照合し、照合用特徴情報と登録用特徴情報とが所定の同一性基準を満たした場合に電気錠3を解錠する。また、錠装置6は制御装置7と管理装置8とに分割されている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができる保管庫を提供すること。
【解決手段】開閉が許可された保管庫1のID番号を記憶するICタグを供えるICキーを用いて保管庫1の開閉を行うシステム61で使用される保管庫1であって、前記ICキー11から取得した前記ID番号に基づいて権限認証を行い、正当な権限を認証した場合に、前記保管庫1に設けられた扉6,7の開閉を制御する開閉手段8,9に前記扉6,7を開閉する許可を与える保管庫1において、前記ICタグ23にデータを読み書きするリーダライタ手段33と、前記リーダライタ手段33に、前記保管庫1の利用データを前記ICタグ23に書き込ませるデータ書込制御手段59を有する。 (もっと読む)


【課題】鍵に設定される識別情報の変更を手軽に行うことができる電子ロックシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に係る電子キー10は、絶縁体からなるキー本体11と、導電性材料からなる導電ネジ12、導電路13、円柱状の導電部材14とを備えている。キー本体11のステム部11aの側面には、複数のネジ孔11bが設けられている。導電ネジ12は全てのネジ孔11bに挿入されているのに対して、導電部材14は所定のネジ孔11bにのみ挿入されており、この導電部材の有無により、電子キー10の識別情報を構成している。電子錠20は、制御回路22により、電子キー10の各ネジ孔の導電状態をチェックすることで、識別情報を取得し、認証チェックを行う。 (もっと読む)


【課題】鍵に設定される識別情報の変更を手軽に行うことができる電子ロックシステムを提供すること。
【解決手段】電子キーは、絶縁体からなるキー本体11と、導電性材料からなる導電ネジ12a〜12l、導電路13、円柱状の導電部材14a〜14fとを備えている。キー本体11のステム部11aの側面には、複数のネジ孔11bが設けられている。導電ネジ12a〜12lは全てのネジ孔11bに挿入されているのに対して、導電部材14a〜14fは所定のネジ孔11bにのみ挿入されており、この導電部材の有無により、電子キーの識別情報を構成している。電子錠は、制御回路により、電子キーの各ネジ孔の導電状態をチェックすることで、識別情報を取得し、電子キーと同じ構造の認証キーの識別情報と対比して認証チェックを行う。 (もっと読む)


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