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Fターム[2E250CC16]の内容

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Fターム[2E250CC16]に分類される特許

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【課題】 認証システムの導入および運用に係る経費を抑え、システムの障害や機器の停止を伴うメンテナンス等においてもシステム全体の運用に波及せず、カード発行に関する経費の削減とともに情報漏洩等のセキュリティ上、重大な危険性を回避することができる認証システムを提供する。
【解決手段】 認証のための鍵データを記録したICカード1と、ICカード1との無線通信を行う非接触ICカード用リーダライタまたは同機能を備えた携帯端末6と、ICカード1を着脱可能に装填するドアロック装置8などの被制御機器から成り、ICカード1は携帯端末6との無線通信を行うための非接触通信手段と有線通信を行うための接点端子を備え、携帯端末6から無線送信された認証データをICカード1で受信して鍵データとの照合演算処理を行い、その結果による認証の適否に対応した制御信号を接点端子を介して被制御機器へ送信する。 (もっと読む)


【課題】移動体などの機器を起動させることなく、電子キーの複製を行うことができると共に、機器を盗難から防止するようにした機器の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】移動体などの機器(小型電動車)10の盗難防止装置26において、操作者に携行自在な、認証用のデータを記憶する電子キー30と、小型電動車10に設けられ、電子キーから認証用のデータが出力されるとき、予め記憶された照合用のデータを用いて電子キーが正規のキーか否か認証する認証ECU34と、小型電動車10から独立して設けられ、電子キーを複製する電子キー複製装置42とを備える。 (もっと読む)


【課題】不正入室を制限でき、より高いセキュリティレベルを有するとともに、入室者別にきめ細かな入室管理を行い得るセキュリティシステムおよびそのプログラムを提供することにある。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムは、建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムSであって、入室に際して入室者15がかざす非接触式認証媒体14の認証媒体識別情報を読み取るリーダ12と、入室に際して入室者15の生体情報を読取る生体認証装置13と、リーダ12および生体認証装置13に接続され、リーダ12で読み取った認証媒体識別情報と生体認証装置13で読み取った生体情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行うセキュリティ制御装置16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備した管理システムに関するものであって、ネットワークストレージサーバ内の機密データへのアクセス権、可搬型記憶媒体持出し時における該媒体内機密データの耐タンパ性の向上及び、可搬型記憶媒体持出し時における利便性向上を図るものである。
【解決手段】可搬型記憶媒体を情報機器に接続するための可搬型記憶媒体用リーダライタと、非接触型通信可能な可搬型記憶媒体用リーダライタと、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備する。 (もっと読む)


【課題】個々の入出金の操作について容易に管理することができ、行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣管理装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、貨幣を収納保管する収納庫と、収納庫に収納保管された貨幣の量を測定する測定手段と、前記測定手段による測定結果に基づいて、収納庫に収納保管された貨幣の金額を計算する演算手段と、前記演算手段で計算された貨幣の金額を記憶する記憶手段と、前記収納庫に入出される貨幣の金額を入力するための入力手段と、前記入力手段で入力された金額と、前記演算手段で計算された金額と、を精査する精査手段と、を備えたことを特徴とする貨幣管理装置である。 (もっと読む)


【課題】行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、互いに通信可能に構成された貨幣処理本体機と貨幣処理端末機とを備えた貨幣処理システムであって、前記貨幣処理端末機は、使用者情報取得手段と、前記使用者情報取得手段が取得した使用者情報と前記貨幣処理本体機において許可者として設定された使用者の使用者情報との照合結果を得る使用者識別手段と、操作情報取得手段と、前記操作情報取得手段が取得した操作情報と前記貨幣処理本体機において許可操作として設定された操作の操作情報と、の照合結果を得る操作識別手段と、前記使用者識別手段において得られた照合結果、及び、前記操作識別手段において得られた照合結果に基づいて、前記貨幣処理端末機を使用可能状態と使用不可能状態との間で切り換える制御手段と、を有していることを特徴とする貨幣処理システムである。 (もっと読む)


【課題】IDコードを暗号化した送信コードの解読の困難性を一層向上できる遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】送信機側の制御回路は、ローリングコードを車両固有のキーコードに基づいて暗号化し、この暗号化したローリングコードに対し送信毎にビット長が変更される付加データを付加することで可変暗号化ローリングコードを生成し、この可変暗号化ローリングコードを用いてIDコードを暗号化して送信コードを生成する。 (もっと読む)


【課題】車種、グレード又はオプション設定に相応しい車載機器を動作可能にする車載機器制御システムを提供すること。
【解決手段】グレードに応じて選択的に搭載される車載機器3A〜3Dの動作状態を制御する車載機器制御システムSYSは、車載機器3A〜3Dが保持するその車載機器を識別するための識別情報を取得する識別情報取得手段10と、NVRAMに予め記憶される、グレードと車載機器の組み合わせとの対応関係を表すデータ14と、車両毎に記憶される、その車両のグレードに関する車両情報15と、識別情報取得手段10が取得した識別情報とに基づいて、搭載された車載機器3A〜3Dが自車両のグレードに相応しいか否かを判定する車載機器適否判定手段11と、自車両のグレードに相応しい車載機器であると判定された場合にその車載機器3A〜3Dを動作可能にする車載機器制御手段12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】 商品を収容する複数の収容部6と、前記各収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構と、該施錠機構を制御する制御部9と、商品をウェブサイト上で発注する商品発注部22と、該商品発注部22により発注した商品の代金決済を行う代金決済部21と、商品発注部22により商品を発注する際に取得した代金決済カード4の代金決済カードID情報と、商品コード情報と、受取指定日情報とを関連付けて受注コード情報を生成する受注コード情報生成部23とを有し、代金決済部21は該受注コード情報生成部23により関連付けられた受注コード情報と、代金決済カードID情報と、商品コード情報とに基づいて代金決済を行い、制御部9は、代金決済部21による決済の認証情報に基づいて各収容部6の開閉扉の解錠を行うように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手間およびコストを低減させることができるデータ管理装置およびデータ管理方法を提供する。
【解決手段】照合データ格納部26aの照合データが所定の容量を超えると、転送部24は、照合データを下位に接続されたコントローラに転送する。特定の識別番号が付与された照合データの内容の確認が要求されると、照合部23は、その識別番号が最大最小値データ26dに含まれるか否かを照合する。含まれる場合、照合データ格納部26aからその識別番号の照合データを抽出して内容を確認する。一方、含まれない場合、下位のコントローラに対してその識別番号の照合データの内容の確認を要求する。これにより、データ量が膨大であっても、各コントローラ2の記憶容量を増やすことなくコントローラ2を追加接続するだけで対応することができるので、結果として、手間およびコストを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者に所持される記憶媒体と、管理対象の建物の出入口や部屋扉にて通行規制を行う出入制御装置と、勤務管理装置とを含み、勤務管理装置は、記憶媒体と通信する通信部と、少なくとも外出モードまたは帰社モードを利用者が選択する操作部と、外出モードが選択されているとき記憶媒体に無効コードを書き込み、帰社モードが選択されているとき記憶媒体に書き込まれている無効コードを削除する制御部とを有し、出入制御装置は、記憶媒体と通信する通信部と、記憶媒体から読み出した有効期限が超過してなく且つ無効コードが書き込まれていない場合は通行を許可し、有効期限が超過している場合および無効コードが書き込まれている場合には通行を拒否する判定部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ICカード認証と生体認証の後にICカードに情報書込する入退室管理システムであって、利用者がICカードをICカードリーダ・ライタに1回だけ接近させるだけで済むようにする。
【解決手段】生体情報を読み取り、その生体情報を記憶する。次に、ICカードの固有情報を読み取り、その固有情報から正当性を認証する。次に、固有情報に対応する登録生体情報と記憶生体情報とを照合し、正当性を認証する。次に、記憶生体情報を消去する。さらに、入室時の認証が正当性有のときには、ICカードに対して付加情報の記録を行う。また、退室時の認証が正当性有のときには、その付加情報の消去を行う。そして、その記録または消去が行われた後には、電気錠扉を開錠する出力を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、居住者の外出中に来訪した来訪者のうち、特定の来訪者のみを外出先の居住者が知ることが可能なセキュリティ装置及びセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置2において、記憶手段は、複数のピンコードと各々に対応する処理とを互いに対応づけて記憶し、受信手段は、室外機器1において入力されたピンコードを受信し、判別手段は、受信手段により受信されたピンコードが記憶手段に記憶されたピンコードであるか否かに基づいて、ピンコードが正規のピンコードであるか否かを判別し、決定手段は、判別手段によりピンコードが正規のピンコードであると判別された場合に、ピンコードに対応する処理を記憶手段に基づいて決定し、通知手段は、決定手段により決定された処理が端末装置3への通知処理を含む場合に、端末装置3に来訪者の来訪を通知する。 (もっと読む)


【課題】
訪問者が面会者の自社従業員を訪問する際、入館許可を得るために、事前に取得している識別情報を有する名刺を入館許可証代わりに使用することにより円滑に入館できることを目的とする。
【解決手段】
名刺毎に記録された識別情報を読取る名刺識別情報読取部、データベース検索指示部及び訪問者情報通知部を備える受付端末と、当該名刺毎に記録された識別情報を読取る識別情報読取部、入館許否照会部及び入館許可制御部を備えるセキュリティ装置と、情報登録部、情報検索部、自社従業員情報を登録する自社従業員情報管理テーブル及び当該名刺毎の識別情報と訪問者情報と入館許否情報を登録する名刺情報管理テーブルを備えるデータベース装置と、登録指示部及び訪問者情報受信部を備える携帯端末と、が通信網を介して接続され、扉開閉による入館管理システム。 (もっと読む)


【課題】施解錠キーの登録・抹消作業を簡便化する。
【解決手段】利用者専用の占有部に配設され、装置を特定するシリアル番号と施解錠キー10の登録状況を示すシーケンス情報とを錠前の施解錠に必要な施解錠用情報として予め記憶しており、錠前の施解錠に必要な情報が書き込まれていない施解錠キー10の登録時に、記憶された施解錠用情報を施解錠キー10に書き込む占有部側電気錠装置20と、施解錠キー10から読み取った施解錠用情報を占有部側電気錠装置20が配設される部屋番号と関連付けして記憶する共用部側電気錠装置30とを備える。施解錠キー10の再登録時は、占有部側電気錠装置20からシーケンス情報を変更した新たな施解錠用情報を施解錠キー10に書き込み、この施解錠キー10に書き込んだ新たな施解錠用情報を共用部側電気錠装置20に読み取らせ、過去の施解錠用情報を書き換えて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】通信を行う機器の設定を容易に行うことができる機器間通信システムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関ドア11、裏口ドア12及び窓サッシ13には施解錠装置21〜23が設けられている。車両41のドアには施解錠装置43が設けられている。施解錠管理モニタ31は、これらのドアや窓サッシうち監視対象のドアや窓サッシの施解錠装置との通信により監視対象の施解錠を監視する。施解錠管理モニタ31及び施解錠装置21〜23,43は電子キー18との狭域無線通信が可能である。施解錠管理モニタ31において、監視対象に追加又は除外したいドアや窓サッシ(操作対象)の施解錠装置と電子キー18との狭域無線通信を行い、続いて施解錠管理モニタ31と電子キー18との狭域無線通信を行うことで、操作対象が監視対象でない場合は当該操作対象が監視対象へ追加され、操作対象が監視対象である場合は当該操作対象が監視対象から除外される。 (もっと読む)


【課題】小型化と省電力化を図りつつ不正な制御を防ぐこと。
【解決手段】被制御装置と通信して該被制御装置を制御する制御装置であって、被制御装置を起動するための第1の認証情報を記憶する第1のメモリと、暗号生成用の鍵が記憶される第2のメモリと、第1の認証情報に応じて被制御装置が送信する第2の認証情報を、第2のメモリに記憶された鍵を用いて暗号化して第3の認証情報を生成する生成部と、第1の認証情報または第3の認証情報を被制御装置に送信する送信部と、第2の認証情報または第3の認証情報を次回認証のための第1の認証情報として第1のメモリに記憶する更新部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電子キーを紛失した場合等に、新たな電子キーの登録がセキュリティ性を確保しつつ利便性よく行えるドア施解錠制御装置を提供すること。
【解決手段】ユーザに所持され、玄関ドアの施解錠に使用される複数の電子キー2a〜2e(2,…)の各IDコードを記憶可能なEEPROM32、及び、該EEPROM32に登録されているいずれかのIDコードと電子キー2から送信されるIDコードとが一致したことを条件として電子キー2による玄関ドアの施解錠を許可するドア施解錠制御手段を備えたドア施解錠制御装置3である。前回に登録済の電子キー2の再登録が所定の暗号認証を経ずに実行可能とされ、該再登録を契機として、その他に登録済の電子キー又は新たに登録する電子キー2であって、且つ、当該再登録の実行時には再登録されなかった電子キー2については、所定の暗号認証の成立を条件に、当該電子キー2による玄関ドアの施解錠を可能としている。 (もっと読む)


【課題】一つの電源供給系統から電源供給不能となることの対策として機械式の施解錠装置を設けるという必要が無く、ピッキング等による不正解除を防止する。
【解決手段】ドア本体12は、錠前を電気的に施開錠する電気錠22、電気錠22を遠隔操作する電子キーK及び電気錠22の施解錠を制御するコントローラ24を備えている。そして、コントローラ24には二つの電源系統から電源が供給される。一つは交流電源系統であり、商用交流電源AC、電源回路111、第1電源配線96、第1通電配線44及び第1内配線91により構成されている。もう一つは直流電源系統であり、直流電源DC、第2電源配線98、第2通電配線45及び第2内配線92により構成されている。いずれかの電源系統からコントローラ24に電源が供給されれば、コントローラ24を介して電気錠22に電源が供給される。 (もっと読む)


【課題】コピーされた鍵による不正な開錠を防止したセキュリティボックスの提供。
【解決手段】あらかじめ設定された暗証番号を入力することで一度だけの開錠が可能な箱に重要な書類や貴重品を投入、施錠することで搬送時に発生する搬送者の不正開錠を防止する。不正に開錠しようと試みると警報を発し、必要であれば移動無線通信機器を通じてGPSデータの位置情報を伴った通報システムを有する。鍵の場所を監視、確認することを可能とし、目的の場所でのみ開錠操作を可能にする。 (もっと読む)


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