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Fターム[2E250CC24]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020) | 入力信号表示部 (34)

Fターム[2E250CC24]に分類される特許

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【課題】 携帯情報端末を用いて直感的に車両開閉体を制御する。
【解決手段】 車両制御装置は、タッチパネル210を備えた携帯情報端末2と無線通信を行う無線通信手段101、102と、車両開閉体の状態を前記タッチパネル210に表示するための車両ステータス情報を前記携帯情報端末に送信するとともに、前記タッチパネルから入力されたコマンドを受信し、当該コマンドに基づき車両の開閉体を制御する制御手段100とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯機を有する車両用キーレスエントリシステムにおいて、ドア施錠時の応答性を向上させる。
【解決手段】車載器は、車両のドアの施錠制御の開始指示に応じて、複数のアンテナの各々より、照合エリア毎に異なる照合エリア識別情報を送信させる。携帯機は、照合エリア識別情報を記憶手段に記憶させ、車載器よりリクエスト信号を受信すると、携帯機識別情報と照合エリア識別情報を含む応答信号を送信する。車載器は、応答信号に含まれる携帯機識別情報に基づいて複数の携帯機の照合を行うともに応答信号に含まれる照合エリア識別情報から複数の携帯機の位置を判定し、判定結果に従って車両のドアの施錠制御を行う。 (もっと読む)


【課題】エンジン始動キーを紛失等した場合でも、盗難防止機能を損うことなく、経済的でかつ便利にエンジンを始動できるようにしたものである。
【解決手段】許可具5C、5DのIDコードとイモビライザ制御部17に記録した許可具用のIDコードとを照合し、照合が成立したときに、エンジンキー5がエンジン始動キー5A、5Bとして機能するように、エンジン始動キー5A、5BのIDコードをイモビライザ制御部17のエンジン始動用のIDコードとして登録する始動キー登録機能が各車輌のイモビライザ制御部17に設けられ、許可具は、IDコードが各車輌毎にイモビライザ制御部17に登録された第1許可具5Cと、この第1許可具5Cとは別に同一のIDコードを複数の車輌のイモビライザ制御部17に登録可能な第2許可具5Dとを備え、第2許可具5DのIDコードを登録する許可キー登録機能が各車輌のイモビライザ制御部17に具備されている。 (もっと読む)


自己発電型電子錠(10)は、ハウジング(16)、前記ハウジング(16)に対しロック位置とアンロック位置との間で動作するための前記ハウジング(16)内に取り付けられている錠要素(24)、電子装置の第1セット(46)で動作するコード入力デバイス(14)、および電子装置の第2セット(44)で動作する電動アクチュエータ(92)を具備している。前記電動アクチュエータ(92)は、ロック位置からアンロック位置への前記錠要素(24)の動作を許容可能なように、前記錠要素(24)と結合されている。第1発電機(34)は、ユーザにより、前記コード入力デバイス(14)および前記電子装置の第1セット(46)を操作するための電力を供給可能である。第2発電機(32)は、前記電動アクチュエータ(92)および前記電子装置の第2セット(44)を操作するための電力を供給可能である。前記電子装置の第1および第2セット(46, 44)は、電気的に絶縁されており、また同期され、組み合わせコードのための通数を生成する。
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【課題】暗証文字の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行う電子錠装置において、暗証文字の入力操作に起因した暗証文字の第三者への漏洩を抑制する。
【解決手段】電子錠装置が、電子的な操作により施錠及び解錠が行われる電子錠28と、ユーザが操作する複数のキーを備える入力部26と、各キーに1対1で割り当てられる文字を表示するディスプレイ27と、前記入力部26から入力された暗証文字によりユーザ本人を認証する本人認証部34と、前記本人認証部34がユーザ本人を認証した場合に前記電子錠28を解錠する施解錠指令部33と、前記本人認証部34がユーザ本人を認証した後に、暗証文字の入力時に前記ディスプレイ27に表示されていた前記文字の配置を変更する配置変更部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行う電子錠装置及びロッカー装置において、暗証番号の入力操作に起因した暗証番号の第三者への漏洩を抑制し、且つユーザが入力すべき所望の数字を見つけ易くする。
【解決手段】電子錠と、ユーザが操作する複数のキーを備える入力部と、各キーに1対1で割り当てられる数字を表示するディスプレイと、入力部から入力された暗証番号によりユーザ本人を認証する本人認証部と、本人認証部がユーザ本人を認証した場合に電子錠を解錠する解錠指示部と、ユーザが所定の入力操作を行う度に、ディスプレイに表示される数字の配置を変更する配置変更部31とを備える。配置変更部31は、少なくとも、数字の配置を変更する上で起点となるキーK1の位置を一定とする第1の規則と、起点に割り当てられる数字を順番に変化させる第2の規則とに従って、ディスプレイに表示される数字の配置を変更する。 (もっと読む)


【課題】暗証文字の入力によってユーザ本人を認証して解錠を行うロッカー装置において、暗証文字の入力操作に起因した暗証文字の第三者への漏洩を抑制する。
【解決手段】ロッカー装置は、扉5を有するボックスと、扉5に設けられた電子錠と、扉5に設けられ、且つユーザが操作する複数のキーを備える入力部、及び各キーに1対1で割り当てられる文字を表示するディスプレイからなるタッチパネル15と、扉5の開閉を検知する開閉検知部と、タッチパネル15から入力された暗証文字によりユーザ本人を認証する本人認証部と、本人認証部がユーザ本人を認証した場合に電子錠を解錠する解錠指示部と、タッチパネル15に表示される文字の配置を変更する配置変更部と、開閉検知部が扉5の開を検知した場合、扉5の開を検知する前にタッチパネル15に表示されていた文字の配置を消去する表示消去部とを備える。 (もっと読む)


【課題】内蔵電池の消費電流低減を図ることのできる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】携帯機1を構成する受信部12は、携帯機側受信アンテナ10にて受信される信号がノイズであるか否かを判別し、ノイズであると判別するとさらに、ノイズの電圧レベルを判断する。そして、携帯機1を構成する制御部13は、その判断されたノイズの電圧レベルに応じたパターンにてLED19を点消灯する。これにより、ユーザは、携帯機1のノイズ受信状況を確認することが可能になるため、携帯機1がノイズを多く受信していることをユーザが確認した場合、例えば携帯機の保管場所を変更する等、携帯機1がノイズ環境下に保管されることを防ぐことができるようになる。したがって、内蔵電池15の消費電流低減を図ることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】対象物のドアの施解錠に対する不正使用が簡単且つ確実に防止され、高いセキュリティ性が確保されるドア施解錠制御装置を提供すること。
【解決手段】ドア施解錠制御装置3は、電子キー2とコントローラ用CPU31との間でID認証が成立することなくドア開閉検知センサ33によりドアが開放されたことが検知されたときに屋外アンテナユニット40に設けたスピーカ37aから警報が発生される「警戒モード」に設定される。そして、この「警戒モード」においては、同「警戒モード」が解除されない限り、EEPROM32への電子キー2の登録が禁止される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが煩雑な操作を行うことなく、高いセキュリティを確保したユーザ認証を行うことができる認証装置を得ること。
【解決手段】携帯端末2と通信接続を確立する通信部15と、登録情報を格納するための記憶部12と、携帯端末ごとに生成された固有情報である第1の認証情報と生成した認証情報である第2の認証情報とを含む登録情報を記憶部12に格納し、また、登録情報と携帯端末2から受信した情報とを比較する認証部11と、を備え、通信部15は第1の認証情報に基づく認証が成功した場合に携帯端末2との通信接続を許可し、認証部11は通信接続の許可後に第2の認証情報に基づく認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 受信側の間欠動作をよりきめ細かく制御して電池寿命をさらに向上させた自転車用錠装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 送信手段からのコード信号を受けて認証コードが設定したものと一致した場合にのみ錠機構部を動作させる錠駆動手段を駆動するための信号を発生する受信手段を有する自転車用錠装置であって、前記受信手段の電源を断続的にオン・オフさせて間欠受信を行うように構成された自転車用錠装置において、前記間欠受信のオンとオフの時間比率を電源電圧に応じてに変化させるように構成したことにより、間欠動作をよりきめ細かく制御でき、電源の能力が低下した電圧の低下あるいは前回キー操作からの経過時間が大となった場合に、受信手段側の間欠受信のオフ時間を長くして、電源の寿命をより増大させることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所持する電子キーの登録又は抹消が簡単且つ確実に行えるドア施解錠制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザに所持され、ドアの施解錠に使用される電子キー2がそれぞれ固有に持つIDコードを記憶するアドレスを有するEEPROM32と、EEPROM32に各IDコードを登録又は抹消させるとともに、電子キー2のIDコードが、前記EEPROM32に登録されているいずれかのIDコードと一致したことを条件としてドアの施解錠を許可するコントローラ用CPU31とを備えたドア施解錠制御装置3である。コントローラ用CPU31に室内操作盤用CPU51を介して電気的に接続され、電子キー2のIDコードを登録又は抹消させるアドレスをユーザに選択的に指定させる8連ディップスイッチ56をさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の自動ドアが設置されている現場において、無線方式の調整端末を用いたとしても、調整対象の自動ドアを確実に選択かつ容易に選択できるようにする。
【解決手段】操作者は、まず、通信可能な通信装置12を備えるサブシステム1の中から注目サブシステムを選択し、次に、注目サブシステムに含まれる自動ドアの中から注目自動ドアを選択し、次に、注目自動ドアを構成する機能部の中から注目機能部を選択するというようにして、調整対象となる注目機能部を階層的に選択し、その注目機能部と通信を行って設定値を設定する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができる保管庫を提供すること。
【解決手段】開閉が許可された保管庫1のID番号を記憶するICタグを供えるICキーを用いて保管庫1の開閉を行うシステム61で使用される保管庫1であって、前記ICキー11から取得した前記ID番号に基づいて権限認証を行い、正当な権限を認証した場合に、前記保管庫1に設けられた扉6,7の開閉を制御する開閉手段8,9に前記扉6,7を開閉する許可を与える保管庫1において、前記ICタグ23にデータを読み書きするリーダライタ手段33と、前記リーダライタ手段33に、前記保管庫1の利用データを前記ICタグ23に書き込ませるデータ書込制御手段59を有する。 (もっと読む)


【課題】鍵の表示部に各種センサからの感知情報や諸情報を表示する。
【解決手段】住宅に設置したセンサからの感知情報の集信と共に、扉鍵を制御する扉鍵サーバと施開錠情報の送受信を行うコントローラと、住宅の状況を監視する監視サーバとをネットワークを介して接続するシステムであって、コントローラは、センサの設置場所と部位の状態を含む感知情報を監視サーバに送信する感知情報送信手段を備え、扉鍵サーバは、扉鍵に使用可能な鍵情報と識別コードに基づいて扉鍵を制御する制御手段と、制御の際に使用した鍵の識別コードと制御結果を含む施開錠情報をコントローラを介して監視サーバに送信する施開錠情報送信手段を備え、監視サーバは、コントローラからの感知情報と施開錠情報を登録する監視情報登録手段を備え、又、扉鍵サーバは、施開錠情報とコントローラから取得した感知情報を表示部に表示する表示手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】マンションの共用玄関で、悪質な訪問販売者が集合インタホンのテンキー部にて適当な住戸番号を入力すれば、住戸番号に応じた居住者所有の通信端末がその都度呼び出されるという問題を解消する。
【解決手段】管理PC8は、予め登録された各住戸2の住戸番号、当該住戸番号に対応した電話機7の登録電話番号、及びこれら各電話機7に対応した暗証番号を記憶する登録記憶部27を有する。管理PC8は、進入用キー入力装置6にて入力された住戸番号及び暗証番号の両方が登録記憶部27に記憶された住戸番号及び暗証番号と一致するときは、営利通信回線網18を介して集合インタホン5と前記住戸番号に対応した電話機7との通信を許可し、電話機7から解錠信号を受けたときは、自動開閉装置9を作動させて開閉扉4を一時的に開閉する。 (もっと読む)


【課題】走行安全性とユーザ利便性とを適切に両立させる車両用ユーザ認証装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、車両運転者が正規ユーザ本人であるか否かを認証する車両用ユーザ認証装置において、車両乗車時のユーザ認証結果を車両降車時まで有効とする。車両乗車時に入力された暗証番号を記憶しておき、車両降車時にクリアする。 (もっと読む)


【課題】携帯機を使用できない非常時に、車両を使用可能な状態にする暗証番号の入力作業を簡素化することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】スマートキー50を用いた通信システムにより自動二輪車の使用許可認証を行う車両制御装置70であって、非常時に、スマートキー50を用いることなく自動二輪車1の使用許可認証を行うための暗証番号を入力する際に点滅するシステム表示部10と、システム表示部10が点滅する回数により、暗証番号を入力するハザードスイッチ6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティの向上や生体情報の流出防止等を高いレベルで実現した生体認証システムを提供する。
【解決手段】 正しいパスワードが入力され、ステップS22の判定がYesになると、生体認証ECU10は、ステップS23でパスワード変更画面をディスプレイ7に表示させる。パスワードが変更され、ステップS24の判定がYesになると、生体認証ECU10は、ステップS25で書込許可指令をメモリリーダライタ16に出力する。これにより、第1静脈センサ3や第2静脈センサ6から入力された2種の静脈パターンは、メモリリーダライタ16によって登録データとしてメモリカード12に記録される。 (もっと読む)


【課題】携帯機の有する識別情報を施解錠装置に登録する際の登録ミスを低減することが可能であるとともに、登録状態を視覚的に確認することが可能な建物の施解錠システムを提供すること。
【解決手段】メモリカード22を屋内制御盤61の挿入スロット62に挿入することにより、メモリカード22の接続端子と挿入スロット62内の端子接続部とを機械的接触により接続する。そして、接続端子と端子接続部との接触部においてメモリカード22内に記憶されているIDコードが読み取らせ、IDコードを施解錠装置のマイコンに登録する。 (もっと読む)


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