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Fターム[2E250CC25]の内容

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Fターム[2E250CC25]に分類される特許

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【課題】照合を行なうための照合用生体情報を認証端末に登録する際の手間を軽減する生体情報照合システムを提供する。
【解決手段】登録装置によって、利用者の生体情報が取得され、取得された生体情報を、照合用生体情報として記憶させる複数の認証端末の選択が受付けられ、取得した生体情報が、照合用生体情報として記憶させるために、選択が受付けられた複数の認証端末の各々へ送信される(S221)。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを維持することが可能な生体情報照合システムを提供する。
【解決手段】生体情報照合システムによって、受付けた識別情報に対応する担当者の出社または退社が判定され、担当者の出社が判定されたときに、出社が判定された担当者に対応する照合用生体情報が有効化され、担当者の退社が判定されたときに、退社が判定された担当者に対応する照合用生体情報が無効化され、取得された担当者の生体情報と、生体情報照合システムに記憶されている複数の照合用生体情報のうち、有効化された照合用生体情報との照合を行なって、担当者の本人認証が行なわれ、担当者が認証されたときに、担当者による対象機器の操作が許可される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにさらなる快適性を提供することのできる車両へのアクセスのためのより効率的な手段を提供すること。
【解決手段】車両から認証される携帯型識別発信器に認証信号を送信し、これにより識別発信器は認証され、車両をロック解除させ、認証され権限付与された携帯型識別発信器と当該車両との間隔距離が求められ、前記識別発信器と車両の間の間隔距離が、予め定められた第1の近傍間隔を下回っている場合に、前記認証され権限付与された携帯型識別発信器からロック解除信号を車両へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】ドアの形状が変化した場合や水滴が付着した場合であっても、誤動作が生じるのを防止できるとともに、安価で複雑な前処理が不要な人体接近検出装置を提供する。
【解決手段】車両用ドアハンドル4のハウジング6の内部のドア2側壁面6a近傍に設けられ、人体が接近することにより静電容量が変化するセンサ電極11と、前記ハウジング6の内部に設けられ前記センサ電極11の外部環境変化による静電容量変化を抑制する補助電極12、13、14とを備え、前記補助電極は、グランド電位又は前記センサ電極と同等の電位が与えられていることを特徴とする人体接近検出装置である。補助電極は、グランド電極13と、第1シールド電極12と、第2シールド電極14とを含む。 (もっと読む)


【課題】
予め設定された自己の暗証番号を通知することなく、不意の訪問者等がアンロック可能にするドアロック操作方法およびドアロックシステムを提供する。
【解決手段】
ドアロックシステム10は、アンテナ11、送受信部12、制御部(CPU)13、暗証番号メモリ15、時計16、キーロック部(ドアロック)17および暗証番号入力部18を備える。暗証番号メモリ15には、自己が通常使用する通常暗証番号に加えて不意の訪問者のための仮暗証番号がその条件(有効期限)と共に記憶されている。不意の訪問者の連絡を受けると、携帯電話等の通信手段で仮暗証番号を訪問者に送信して、本人の不在中でも、本人の通常暗証番号を知らせることなくドアロック17をアンロック可能にする。 (もっと読む)


【課題】施設の安全性を向上させた安全システム及び車両用防犯システムを提供する。
【解決手段】 利用者ICタグに記憶された鍵情報と管理者ICタグに記憶された鍵情報とが略同時に読み取られ、かつ、その読み取られた鍵情報が、予め制御装置に記憶された鍵情報と一致している場合に、施錠装置を解除する。これにより、管理者ICタグは管理者により所持されるので、利用者のみでは施錠装置を解除することができず、利用者は必ず管理者と共にでなければ施錠装置を解除することができない。したがって、施設の安全性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機のID情報を登録する際の操作性を向上することのできる盗難防止システムを提供する。
【解決手段】盗難防止システムは、固有のID情報を保有する携帯機と、前記携帯機を認証し、その認証結果に応じて、車両に搭載され制御対象となる対象装置のロック/アンロックを制御する施錠制御装置と、作業者によって操作され、操作内容に応じた信号を前記施錠制御装置に入力する入力手段と、を備える。施錠制御装置は、携帯機のID情報を記憶する記憶手段と、未登録携帯機のID情報を取得する取得手段と、予め定める第1の操作による前記入力手段からの信号の入力に応じて、前記記憶手段に既に格納されている前記ID情報を消去するとともに、前記取得手段によって取得した前記未登録携帯機のID情報を前記記憶手段に格納するID変更手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】例えばハイブリッド車を第三者に貸し渡したとしても、その時の車両盗難等の犯罪に対するセキュリティ性を確保しつつ、車両を第三者に貸し渡す際の利便性も確保することができるハイブリッド車の走行モード設定装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車1には、車両使用者の本人認証として複数の認証機構が設けられている。この認証機構としては、例えば車両と携帯機5との間で車両IDコードCidを照合するID照合や、車両の運転席に設けた生体認証用検出センサ40を用いた生体認証がある。車両を運転するに際してはこれら2つの本人認証を行い、これら2つの本人認証のうち両方とも認証が成立する場合は、エンジン2及びモータ3の両方を用いた走行モードでの走行が可能であり、片方のみ認証が成立する場合は、モータ3のみを走行駆動源とするEVモードでのみ走行が可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが携帯機器を紛失・盗難等された場合においても、車両のセキュリティを維持しつつ、予備の携帯機器によって車両を利用することが可能な車両用認証装置を提供すること。
【解決手段】キー照合ECU6は予め登録された識別情報の各々に対し、当該識別情報が無効化・有効化されていることを示すフラグを有する。動作モードが通常モードに設定されている場合において、受信機61が受信した識別情報が予め登録された識別情報のいずれかと一致した場合でも、当該識別情報に対応するフラグがセットされている場合、キー照合ECU6は、当該識別情報が携帯機器62または予備の携帯機器から送信された識別情報ではないものと判断し、認証失敗信号をバス8を介してリモートECU7へと送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯機を使用できない非常時に、車両を使用可能な状態にする暗証番号の入力作業を簡素化することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】スマートキー50を用いた通信システムにより自動二輪車の使用許可認証を行う車両制御装置70であって、非常時に、スマートキー50を用いることなく自動二輪車1の使用許可認証を行うための暗証番号を入力する際に点滅するシステム表示部10と、システム表示部10が点滅する回数により、暗証番号を入力するハザードスイッチ6とを備える。 (もっと読む)


【課題】IDカードの発行手間を簡易化し、使い勝手が良いカード利用システムを実現する。
【解決手段】ロッカー装置1を利用してクリーニング仕上がり品の授受を行う。制御装置10はカードリーダ2bで会員カードのデータを読み取らせてロッカー装置1の解錠を行う。利用者は利用契約時に、会員番号と利用者情報を暗号化たパスワードとを記載した登録票と、会員カードを受け取る。会員カードのカードIDは全カードに重複しない連番のIDデータとする。管理者は制御装置10に利用者情報を登録する。利用者が登録票のパスワードにより会員カードの登録を行う。制御装置10は、パスワードを復号化し会員番号等の確認を行う。会員カードのカードIDをカードリーダ2bで読み取らせ、会員カードの登録を完了する。会員カードの紛失時、新たな会員カードと手持ちの登録票のパスワードにより新たに会員カードを登録する。紛失した会員カードは無効にする。 (もっと読む)


【課題】別体に構成された専用の機構や部品を必要とせずに、簡易的な構成で鳴動手段の音有り/音無しの設定変更及び設定変更後の状態表示を行う。
【解決手段】切替手段12の切替スイッチの操作により、鳴動手段の音有り/音無しの設定変更を行う鳴動切替モードON状態にする。鳴動切替モードON状態時に操作手段11の第1操作ボタン11aを押し続けると、現在が音有り設定であれば音無し設定に変更され、現在が音無し設定であれば音有り設定に変更され、この設定変更後の状態を第1表示部17aと第2表示部17bの色分け表示により識別表示する。 (もっと読む)


【課題】クリーニング衣料品の預け入れと仕上げ品の返却を行うロッカー装置において、ロッカーボックスの幅を有効に利用する。
【解決手段】ロッカー装置1のロッカーボックスの収納空間Sの幅Wを仕切フレーム12,12,…の仕切板12a,12a,…により複数の区画1A,1A,…に区分けする。ロッカーボックス内に幅Wにわたってハンガーパイプ13を配設する。仕切りフレーム12,12,…の上にカバー14,14,…を回動可能に配置する。各区画1A毎に、カバー14を電気カバー錠によりロックし、ハンガーパイプ13に掛けたハンガーを、カバー14と仕切板12a,12aとで固定する。 (もっと読む)


【課題】別体に構成された専用の機構や部品を必要とせずに、簡易的な構成で暗証情報の登録状況を確認できる。
【解決手段】記憶手段14のID記憶エリア14aには、複数に分割された各エリア毎に暗証情報が記憶される。モード切替手段12の切替スイッチの操作により、暗証情報の新規登録や記憶手段14に記憶された暗証情報を抹消する登録・抹消モードに切り替える。この登録・抹消モード時に操作手段11の第1操作ボタン11a又は第2操作ボタン11bを押し続けると、制御手段15の制御により、ID記憶エリア14aの各エリアに対する暗証情報の登録状況に応じて第1表示部16aと第2表示部16bが点灯・点滅表示し、ID記憶エリア14aの暗証情報の登録状況を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、特定人員に対して特定の箇所に限定して入所・入場を許可することで、セキュリティの向上を図るような入退管理システムを提供する。
【解決手段】ドアの解錠許可・解錠不許可を決定する設定テーブルデータをドア別に設定登録する管理装置11を有する親局側管理システム10と、非接触ICカード40から識別データを非接触で読み出す読み書き部24と、識別データと設定テーブルデータとを対比して解錠の是非を判断するコントロール装置21と、コントロール装置21で解錠すると判断した場合にドア200の解錠を行う電子錠25と、を有する子局側管理システム20と、を備える入退管理システム1とする。 (もっと読む)


【課題】構成の簡素化を図り、利用者の使い勝手を向上させて電気錠システムを構築する。
【解決手段】受信器2は、錠前の施解錠に必要な特定情報を記憶した非接触媒体4が通信可能領域内にあるときに、この非接触媒体の情報を受信手段12によって取得し、取得した情報の正当性を判別する。そして、正常に認証した後の操作手段11による指示及び錠前の現在の状態に応じて電気錠装置3に解錠指令信号又は施錠指令信号を送信する。電気錠装置3は、受信器2から送信される解錠指令信号又は施錠指令信号により、駆動手段24を介して施解錠機構25を駆動し、錠前を施解錠制御する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを十分に確保し、且つシステム構築にかかるコストが十分に抑えられる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置1は、第1の無線通信領域内にいる入室希望者、または第2の無線通信領域内にいる退出希望者の一方に対して、入室、または退出を許可しないと判定した場合に、扉7の電子錠8の解錠を指示しない。したがって、許可者が管理区域から退出するときに、不許可者が管理区域に入室したり、許可者が管理区域に入室するときに、不許者が管理区域から退出するような事態が生じるのも防止できる。 (もっと読む)


【課題】リズム入力を用いた制御システムにおいて、いたずらやノイズ等により誤動作が生じるといった課題があり、セキュリティ性がよくなかった。いたずらやノイズ等による誤動作が生じにくいる制御システムを提供する。
【解決手段】接触を受けると変位する可動部を有する支持手段8と、前記支持手段8により一部を支持され前記可動部8cの変位と連動して変形するケーブル状圧電センサ4と、前記ケーブル状圧電センサ4の出力を信号処理する信号処理手段とを備え、前記ケーブル状圧電センサ4は屈曲部4aを有して複数の同時変形部を形成し、前記同時変形部が可動部8cと連動して変形することで、振動によるリズム入力を検知するので、高感度・高出力な検出が可能となり、操作性や利便性が高い制御システムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】収納庫の引き出しや扉が開いている場合には、親鍵が無くとも前使用者がコード記憶手段に記憶させたコードを消去できる電子ロック装置の提供。
【解決手段】内部に収納空間を有する収納庫の施錠及び解錠を行う電子ロック装置において、任意のコードを入力可能なコード入力手段52と、コード入力手段52により入力されたコードを記憶するコード記憶手段51と、コード記憶手段51に記憶したコードと同一のコードを入力することにより、収納庫を施錠状態から解錠状態に切り替えるロック手段57と、スイッチ21と、スイッチ21が操作されたときに、コード記憶手段51に記憶したコードを消去するコード消去手段59とを有し、スイッチ21を、収納庫の内側面側から操作可能な位置に設けた。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに運転者の認証が可能な車両用認証装置を提供すること。
【解決手段】運転者を認証する車両用認識装置100であって、操作ペダル201に設けられた運転者の足裏の静脈パターンを検出する静脈パターン検出手段202と、運転者の静脈パターンを予め記憶している静脈パターン記憶手段103と、静脈パターン検出手段により検出された静脈パターンと静脈パターン記憶手段の静脈パターンとが一致するか否かを判定する判断処理部102と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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