説明

Fターム[2E250CC25]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020) | 入力確認表示部 (222)

Fターム[2E250CC25]に分類される特許

81 - 100 / 222


【課題】閉塞位置にあるシャッターを開放位置まで動作させる際、当該シャッターのロック解除の操作性を向上させて容易且つスムーズにロック解除を行わせることができるシリンダ錠の保護装置を提供する。
【解決手段】閉塞位置でキー孔を塞ぐとともに開放位置で当該キー孔を開放するシャッター2と、閉塞位置にあるシャッター2をロックして開放位置への移動を規制するソレノイド3とを具備したシリンダ錠の保護装置において、認証コードを送信可能なトランスポンダ6と、該トランスポンダ6が近接されることにより認証コードを非接触にて受信可能なアンテナ7と、その認証コードが正規のものであるか否かを認証する認証手段8とを具備し、正規の認証コードが受信されたと認証された場合に限り、ソレノイド3によるロックを解除し、シャッター2を閉塞位置から開放位置まで移動可能な状態とするものである。 (もっと読む)


【課題】 新規の訪問客があった場合に、手間を掛けずにその入退室を管理することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】 入退室管理装置1は、名刺Nに記載された情報から所要の情報を読み取って文字データに変換する名刺読取り手段2と、入退室許可用のICカードCを発行するICカード発行手段3と、ICカードCを読み取るICカード読取り手段4と、ICカードCによってロック解除が可能とされた施錠手段6と、各手段2,3,4,5を制御する制御手段7とを備えている。制御手段7は、名刺読取り手段2からの情報に基づいて名刺の所持者にICカード発行手段3を介してICカードCを発行するカード発行制御部11と、ICカード読取り手段4からの情報に基づいて施錠手段5に入退室許可信号を出力する入退室制御部12とを有している。 (もっと読む)


【課題】ドライバにとっての利便性が高いドアロック制御方法、ドアロック制御装置、および、ドアロック制御プログラムを提供すること。
【解決手段】エンジンスイッチを搭載する車両のドアロック制御方法であって、まず、エンジンスイッチが押下されたことを検出する。更に、当該エンジンスイッチの押下方法(例えば、長押しされたか否か等)を検出する。そして、検出された押下方法に応じて、車両のドアの自動ロックの実行/非実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】極力コストを抑えつつ、車両制御システムをユーザに安心して使用させることができる車載受信装置を提供する。
【解決手段】
車両のエンジンが停止している間に、AMPから入力されるRSSI信号に基づき信号強度(RSSI)が予め設定された基準レベル以上であると判断(S110;YES)し、且つ、CMPから入力されるシリアルデータに含まれているIDコードの認証に失敗した場合(S120;NO)に、対象車両の駐車場所における通信環境の状態を表す状態フラグFaを、妨害波が存在していることを表す1に設定(S140)すると共に、RAMに記憶されている位置情報を、妨害波が存在している位置を表す妨害波情報として記憶(S150)する。その後、IDコードの認証に成功した場合(S120;YES)に、状態フラグFaが1であれば(S165;YES)、アラーム報知(S170)を行う。 (もっと読む)


【課題】 より簡便な構成と低コストにより無線通信を利用したセキュリティ強度の向上
が可能な電子機器およびケンジントンロックを提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザはキーボード10などの入力デバイスを介してケンジントンロック
13を開錠するための開錠コードを入力する。入力された開錠コードはケンジントンロッ
ク13へ送信される。コンピュータ1から送信された開錠コードはケンジントンロック1
3のアンテナ46を介して無線通信部41により受信される。ケンジントンロック13の
無線通信部41がユーザにより入力された開錠コードを受信し、受信した開錠コードと記
憶部44に格納された開錠コードとが一致するか否かを判定し、一致すると判定されると
、制御部40の指示によりロック機構45が駆動されコンピュータ1に施錠されていたケ
ンジントンロック13を開錠する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが煩雑な操作を行うことなく、高いセキュリティを確保したユーザ認証を行うことができる認証装置を得ること。
【解決手段】携帯端末2と通信接続を確立する通信部15と、登録情報を格納するための記憶部12と、携帯端末ごとに生成された固有情報である第1の認証情報と生成した認証情報である第2の認証情報とを含む登録情報を記憶部12に格納し、また、登録情報と携帯端末2から受信した情報とを比較する認証部11と、を備え、通信部15は第1の認証情報に基づく認証が成功した場合に携帯端末2との通信接続を許可し、認証部11は通信接続の許可後に第2の認証情報に基づく認証を行う。 (もっと読む)


【課題】正規の受信電波の受信状況を表示すると共に、妨害電波の有無も報知することによってユーザの利便性を向上させる受信装置を提供する。
【解決手段】受信装置は、携帯機から無線送信された所定の情報を示す送信信号を受信する。受信装置は、受信部、受信強度測定部、および情報認識部とを備える。受信部は、電波を受信する。受信強度測定部は、受信部が受信した電波の受信レベルを測定して表示装置に表示する。情報認識部は、受信部が受信した送信信号が示す情報を表示装置に表示する。 (もっと読む)


ラッチ作動メカニズムは、電気モータとシリンダーロックの両方を、選択的にハンドルをカムにロックするための手段の選択肢として用い、カムはさらにラッチメカニズムを操作することができるので、ハンドルを用いてラッチメカニズムを開くことが可能になる。付勢手段はハンドルを閉じた位置へ付勢する。
(もっと読む)


【課題】生体認証に使用する被験者の生体箇所や生体認証の順序に関する情報を、リアルタイムで被験者に提示することができる生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】複数の生体情報によって被験者を認証する自動ドア管理システムにおいて、認証情報を参照する処理が選択された場合に、表示処理部18はディスプレイ端末13に被験者の生体箇所や認証の順序に関する情報を表示する。具体的には、1回目の認証における生体箇所が右手の人差し指であり、2回目の認証における生体箇所が右手の薬指であるといったメッセージや説明図がディスプレイ端末13に表示される。 (もっと読む)


【課題】当該入室証に記録された入室者情報に基づいて的確に入室予定者を部屋に案内することができる入室管理システムを提供する。
【解決手段】この入室管理システム100は、複数の部屋A〜Dに夫々備えられた扉a〜dの施開錠を入室者情報に基づいて制御する入室管理システム100であって、少なくとも入室予定者ごとの生体情報、氏名、入室予定日、入室予定時間、及び入室予定部屋に関する情報が含まれる入室者情報を記憶する入室者情報DB4と、入室者5の生体情報を取得する指紋認証スキャナ7と、情報記憶媒体を有する入室証に入室者情報を記録して発行する入室証発行機6と、入室証に記録された入室者情報を読み取る読取機9と、入室者情報DB4、指紋認証スキャナ7、入室証発行機6、及び読取機9を制御する管理サーバ1と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 認証キーの誤挿入を防止し、かつ認証部の小型化を図ることが可能な認証キーを提供する。
【解決手段】 上下面に一対の電極が形成されるように、使用者に関する特定の情報を格納した不揮発性の記憶媒体を金属導体によりボタン電池型に外装したメモリ部と、
前記メモリ部をその上下面が露出する状態で搭載した本体とを備えることを特徴とする。
【効果】 本発明の認証キーによれば、ボタン電池型のメモリ部により、認証部への誤挿入の防止、および小型化を図ることができる。また、キーホルダと同様の使い方が可能になる。 (もっと読む)


【課題】電気錠の施解錠操作のために必要とされる携行機器を不要にして利便性を高める。
【解決手段】扉1に設置される電気錠10を施解錠するための施解錠番号の設定を暗証番号入力装置3の番号入力部30にて行い、この施解錠番号を、電気錠の施解錠操作が有効又は無効であるかの判別を行うための暗証番号として入力装置メモリ31及び施解錠装置2の施解錠装置メモリ22にそれぞれ記憶する。また、電気錠の施解錠操作時に番号入力部にて入力される施解錠番号と入力装置メモリに予め記憶された暗証番号との照合を入力装置CPU33にて行い、その比較結果を表示部32に表示させ、電気錠の施解錠操作時に入力される施解錠番号と入力装置メモリ及び施解錠装置メモリに予め記憶された暗証番号との照合を入力装置CPU及び施解錠装置CPU23にてそれぞれ行い、少なくとも施解錠装置CPUによる照合結果が一致した場合にのみ電気錠を施解錠する。 (もっと読む)


【課題】送受信用アンテナにより電波の送受信が行われた場合であっても、誤動作が生じるのを効果的に防止することができ、安価に構成可能で複雑な前処理が不要な人体接近検出装置を提供する。
【解決手段】人体接近検出装置は、車両用ドアハンドル4のハウジング6の内部のドア2側の壁面6a近傍に設けられ、人体が接近することにより静電容量が変化する板状のセンサ電極11と、ハウジング6の内部のドア2とは反対側の壁面6b近傍かつセンサ電極11の平面方向と平行に設けられ、キーレスエントリーシステムに用いられる認証用送受信キーの送受信用アンテナ19と、センサ電極11の静電容量を検出する主回路部20とを備える。センサ電極11は、送受信用アンテナ19に対して、この送受信用アンテナ19で発生する磁界の影響の受け方が対称となるように配置される。 (もっと読む)


【課題】動作が確実で、しかも使い勝手のよい自動車用電動開閉ドア装置を提供することを目的とする。
【解決手段】接触を受けると変位する可動部を有する支持手段8と、この支持手段8により一部を支持され前記可動部8cの変位と連動して変形するケーブル状圧電センサ4と、同ケーブル状圧電センサ4の出力を信号処理する信号処理手段とを備え、前記ケーブル状圧電センサ4は屈曲部4aを有して複数の同時変形部を形成し、前記同時変形部が可動部8cと連動して変形することで接触を検出し、ドア1の電動開閉を行うものである。 (もっと読む)


【課題】 認証装置や電気錠の異常を検知するようになっている電気錠システムについて、検知する異常の範囲や異常検知の機会をより広くできるようにする。
【解決手段】 電気錠システム1は、扉9に設置の電気錠3、室外に設置の認証装置2、および認証装置による認証に基づいて電気錠を操作する電気錠制御装置4を備えており、さらに認証装置電源異常検知用回路部23や演算部11により認証装置の電源の異常を検知する認証装置電源異常検知系または施錠信号ライン19と解錠信号ライン20それぞれの信号状態を対比することで電気錠の異常を検知する電気錠異常検知系のいずれか1つまたは両方を備えている。 (もっと読む)


【課題】より確実であり、かつユーザにとって利便性の高い盗難防止処置を講じることができるようにする。
【解決手段】携帯機認識部151は、携帯機10と通信し、車両状態認識部152は、例えば、自動車のエンジンが停止され、かつドアがロックされた状態を検知する。メッセージ処理部153は、その状態が検知された場合、携帯機10が自動車1の近くにあると判定され、かつ所定の時間が経過したとき、ユーザからの応答を促すメッセージに対応する信号を生成し、携帯機10に対してそのメッセージを送信するように、通信制御部104を制御し、さらにユーザ設定認識部156により認識された通信設定の内容に基づいてネットワーク通信部による通信を行わせる。処理判定部154は、ユーザ設定認識部156により認識されたセキュリティ設定の内容に基づく、携帯機10からの応答の有無に対応した、警戒モードの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持しつつ利便性を高める。
【解決手段】認証装置200は、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を記憶する。甲田700が、屋外101から屋内103に入る場合には、撮像装置111により顔を撮像する。そして、撮像された顔について認証装置200が認証処理を行う場合に、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を用いて、認証に用いる閾値が設定され、この閾値により認証の成否が判定される。そして、認証が成功したと判定された場合には、認証装置200が施錠装置120および扉開閉装置130に扉131および132を開ける旨の指示を出し、扉131および132が開けられる。これにより、甲田700が、屋外101から屋内103に入ることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は電子キーの受信状態の視認性を確保することを目的とする。
【解決手段】この目的を達成するために本発明は、差込本体6に設けられた基地局9が、電子キー5に設けられた無線アンテナ8から送信される照合信号を所定の照合コードと比較照合し、照合信号と所定の照合コードが合致し、機器の動作の無効状態が解除された場合、差込本体6内部に設けられた照射装置10が光を照射させ、この光はキースロット7に差し込まれた状態の電子キー5を介して差込本体6外部に照射される構成としたので、ユーザーは照射装置10から照射される光を視認することにより電子キー5から送信される信号の受信状態を確認できる。 (もっと読む)


【課題】電子鍵の送信機となる携帯端末内で認証、酒気判定の処理をクローズドに行うことにより、車両鍵の登録者本人であり、かつ運転不適な酒気状態で無い場合のみ車両の鍵操作を可能とする。
【解決手段】携帯電話端末内で網膜を用いたユーザ認証とユーザの呼気の酒気状態判定を行えるようにし、認証結果と酒気判定結果が順次成立した場合に運転適と決定して鍵命令を生成し、生成された鍵命令を車両側に送信して、車両の動力機構の始動開始、停止の制御やドアキーの解錠、施錠の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で希望する収容部を選択出来るロッカー装置の提供。
【解決手段】前面が方形に形成され複数の収容部2が縦横に配列されたロッカー装置1において、各収容部の扉の施錠・開錠を行う電子式の施錠部と、ロッカー装置の前面における1辺の両端部にそれぞれ配置され且つ光源部とイメージセンサ部を有する撮像部23と、2つの撮像部を結ぶ辺を除いた3辺に設けられた再帰反射枠24と、イメージセンサ部の撮像情報が入力される演算部29とを備え、光源部は照射光の光軸がロッカー装置の前面に沿って対向する隅部に向かうように配置され、イメージセンサ部は照射光が再帰反射枠により反射された光を受光するように配置され、収容部の前面を指等でタッチして選択することによりイメージセンサ部で受光される光の一部が遮光され、その遮光情報を含む撮像情報に基づいて演算部が三角測量法により選択した収容部の配列位置を算出する構成とした。 (もっと読む)


81 - 100 / 222