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Fターム[2E250CC25]の内容

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Fターム[2E250CC25]に分類される特許

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【課題】電子鍵の送信機となる携帯端末内で認証、酒気判定の処理をクローズドに行うことにより、車両鍵の登録者本人であり、かつ運転不適な酒気状態で無い場合のみ車両の鍵操作を可能とする。
【解決手段】携帯電話端末内で網膜を用いたユーザ認証とユーザの呼気の酒気状態判定を行えるようにし、認証結果と酒気判定結果が順次成立した場合に運転適と決定して鍵命令を生成し、生成された鍵命令を車両側に送信して、車両の動力機構の始動開始、停止の制御やドアキーの解錠、施錠の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で希望する収容部を選択出来るロッカー装置の提供。
【解決手段】前面が方形に形成され複数の収容部2が縦横に配列されたロッカー装置1において、各収容部の扉の施錠・開錠を行う電子式の施錠部と、ロッカー装置の前面における1辺の両端部にそれぞれ配置され且つ光源部とイメージセンサ部を有する撮像部23と、2つの撮像部を結ぶ辺を除いた3辺に設けられた再帰反射枠24と、イメージセンサ部の撮像情報が入力される演算部29とを備え、光源部は照射光の光軸がロッカー装置の前面に沿って対向する隅部に向かうように配置され、イメージセンサ部は照射光が再帰反射枠により反射された光を受光するように配置され、収容部の前面を指等でタッチして選択することによりイメージセンサ部で受光される光の一部が遮光され、その遮光情報を含む撮像情報に基づいて演算部が三角測量法により選択した収容部の配列位置を算出する構成とした。 (もっと読む)


【課題】人の入退室を確実に判断することができながらも、安価な構成で済ませる。
【解決手段】室1への入室を許可された権限者が所持する非接触式ICカード3を読取るための入口側カードリーダ9、出口側カードリーダ10を設ける。扉4のロック、ロック解除を行うロック機構5、扉開閉検知センサ6を設ける。制御装置11は、入口側カードリーダ9の認証動作により権限者が確認され、扉4のロック解除後に扉開閉検知センサ6により扉4の開閉が検出され、その後、出口側カードリーダ10の認証動作により同一の権限者が確認されたときに、当該権限者が入室したと判断する。制御装置11は、出口側カードリーダ10の認証動作により権限者が確認され、扉4のロック解除後に扉開閉検知センサ6により扉4の開閉が検出され、その後、入口側カードリーダ9の認証動作により同一の権限者が確認されたときに、当該権限者が退室したと判断する。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリーシステムおよび車両情報確認システムおよび車載情報機器制御補助システムのいずれにも適した携帯性、操作性、メンテナンス性を実現する携帯通信機と車両通信システムを提供する。
【解決手段】携帯通信機100に、RFデータ生成手段101と、送信データをRF信号として送信するRF無線送信手段102と、車載機から送信されるRF信号を受信するRF無線受信手段103と、受信データを解析するRFデータ解析手段104と、使用者が車両の制御を指示するためキー操作手段105と、車載情報機器の制御データ等を格納する記憶手段111と、着脱可能な外部機器通信手段107と、RFデータ生成手段101及びRFデータ解析手段104及びキー操作手段105及び外部機器通信手段107を制御する制御手段106を備え、外部機器200と、車載情報機器300と共に用いる。 (もっと読む)


【課題】フリーボックス等のロッカー装置において、一定期間内に何度も利用できるワンデイ機能と、一回の利用で設定が消去されるワンタイム機能とを運用できるようにし、運用効率を高める。
【解決手段】操作部1の制御ユニット10により複数のロッカーボックス2の錠装置21の施解錠を制御する。操作部1において管理者がロッカーボックス2の設定を行う。任意のロッカーボックスのボックス番号の入力を可能とし、そのボックス番号のみワンデイ機能に設定する。その他のボックス番号はワンタイム機能に設定する。ワンディ機能のロッカーボックスに対しては利用者から聞いた暗証番号を予め登録しておく。制御ユニット10の処理において、入力されるボックス番号に応じてワンデイ機能かワンタイム機能の何れに設定されているかを判定する。判定された機能に対応する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】管理者によるロック解除の事実を利用者が知ることができるようにすることによって、管理者に心理的圧力をかけて不正な生体認証を未然防止する。
【解決手段】記憶部5を有する生体認証装置1において、当該記憶部には少なくとも1人の管理者生体情報を登録可能、かつ、1人のみの利用者生体情報を登録可能に構成する。登録された利用者生体情報は、利用者生体情報が認証された場合にのみ削除可能であって、管理者生体情報が認証された場合は、利用者生体情報は削除されない。利用者生体情報が削除されない状態で認証されたことはランプ6a、6bにより外部報知され、認証を受けようとした利用者が知りうるので、管理者に対して心理的圧力を与えることによって管理者の不正認証を抑止する。 (もっと読む)


【課題】車両における施錠機能を確実な状態で提供できるようにする。
【解決手段】施錠機構を施錠状態および開錠状態のいずれか一方の状態に切り替えるべく施錠機構を駆動する駆動機構と、駆動機構による切替動作を制御する制御手段と、車両の利用時における利用者の所在位置に対応する所定領域内に携帯端末が存在するか否かについて、携帯端末との通信がアクティブ状態であるかにより判断する判断手段とをそなえ、携帯端末が所定領域内にアクティブ状態で存在する状態から存在しない状態になったと判断手段によって判断された場合、制御手段が、施錠機構を開錠状態から施錠状態に切り替えるように駆動機構による切替動作を制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体のアクセス方向によらず認証できる認証装置を実現する。
【解決手段】複数の方向からアクセスが可能な認証装置10であって、生体から生体情報を取得する生体情報取得手段220と、生体のアクセス方向を検知する検知手段250と、認証用のテンプレートをあらかじめ記憶する記憶手段136と、前記検知した生体のアクセス方向情報と生体から取得した生体情報と前記テンプレートを用いて前記生体を認証する認証手段110とを備える。認証手段110は、前記生体のアクセス方向情報を用いて、前記テンプレートが取得されたときのアクセス方向と認証時の生体のアクセス方向を一致させるように、取得した生体情報またはテンプレートの変換を行って認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で赤外線データを登録可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 ユーザがキーレスエントリーシステムの発光装置100を操作することにより、前記発光装置100から車の解施錠に使用する赤外線データを携帯電話装置10に送信させ、携帯電話装置10の受光素子45に前記携帯電話装置10から送信された赤外線データを受光させ、受光した赤外線データは携帯電話装置10の内部メモリに格納される。 (もっと読む)


【課題】オートドアの閉操作後、該オートドアの閉駆動完了を待たずともユーザーのロック操作が受け付けられ、ドアロックが実行される車両用ドアロック装置を提供する。
【解決手段】ユーザーによるドア開閉操作をトリガとして、ドア開閉駆動用アクチュエータ7a,7bにより開駆動又は閉駆動がなされるオートドア70a,70bを備える車両のドアロック装置Rであって、オートドア70a,70bの閉駆動中におけるアンロック状態においてユーザーによるドアロック操作が受け付け可能とされ、該ドアロック操作に基づいて、制御装置4が、対応する該オートドア70a,70bのロック機構10a,10bにロック動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】ロッカー装置1の記憶部に商品の預入者3が予め登録した預入者認識情報が記憶され、ロッカー装置1の制御部は商品の預入制御と引取制御を行い、該制御部による預入制御は、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される商品の預入者3の預入者認識情報が記憶部に予め記憶された商品の預入者3の預入者認識情報と一致したときに、収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構を駆動して収容部6の開閉扉の解錠制御を行うと共に、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される当該商品の引取者の携帯電話機4の携帯電話番号情報と当該商品の代金情報とを記憶部に記憶する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらずにセキュリティゲート通過のためのID情報の出力を制限する。
【解決手段】利用者106が出口セキュリティゲート装置103を通過する際に、ID制御装置101が、ID装置104に対してID情報の出力をロックするよう指示するロック指示を、出口セキュリティゲート装置103を介して出力し、ID装置104では、ロック指示に基づいて、ID情報の出力をロックし、利用者106がセキュリティゾーンに入場する際に、トークン装置105が、ID情報の出力ロックの解除のための認証情報をID装置104に送信し、ID装置104は、記憶している認証情報と受信した認証情報とが一致する場合に、ID情報の出力ロックを解除し、入口セキュリティゲート装置102にID情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】電池が完全に切れるまでに利用者に電池切れが近いことを知らせ、電池を有効に利用できるようにした電池錠を提供する。
【解決手段】収納ボックスの扉側に取り付けられる電池錠で、この電池錠の前面には0〜9までの数字キーと、入力キーと、設定キーを備えてなるキーボード5および収納ボックスに対して施錠・解錠される錠6を操作するつまみ、内蔵された電池8の残量が少なくなったときに点滅するランプ9、さらには9Vの角電池の端子を接続し得る接続端子10が配置されており、また、電池錠の内部には前記キーボード5および錠6、ランプ9に繋がる演算処理部12とこの演算処理部12に繋がる記憶部13が設けられており、演算処理部12には前記内蔵された電池8の電圧測定部を有し、前記接続端子10は演算処理部12に繋がれている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を鍵として利用し、携帯端末による照合時に各種情報確認が行え、利便性の向上を図る。
【解決手段】電気錠システム1は、錠前の施解錠に必要なキーデータを記憶した携帯端末3を用い、携帯端末3から取得したキーデータの照合結果に基づいて錠前の電気的な施解錠制御が可能な電気錠2を備える。電気錠2は、キーデータの照合結果や異常情報を含む錠前の施解錠に関わる一連の電気錠情報を記憶する機能と、携帯端末3からのキーデータの照合結果や異常情報の有無に応じて一連の電気錠情報を選択的に非接触通信によって携帯端末に送信する機能とを有する。携帯端末3は、キーデータの照合時に電気錠2から送信される電気錠情報を表示する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】車のキーと車との間でワイヤレスで通信し、車のキーを使用者が所持し、車に接近しながら車側のドアの施錠、開錠を行なう場合、電波の電界強度の大きさで距離を判断する場合、周囲環境の影響で、空間的に電界強度の落ち込む部分が発生し、不安定な動作が発生する課題があった。
【解決手段】電界強度値に基づいてキー100との距離を検出する距離検出手段211と、その距離によって車200の所定の範囲内を判定して認証を行なう認証手段202と、認証後に車に関連する制御を可能とする制御手段209とを有し、認証手段202でキー100が車200付近であると判定した後、制御手段209の制御の実行後所定時間のあいだ、距離検出手段211の検出を無視する。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介した遠隔制御と無線信号による直接制御とを切替可能で、不正アクセスを防ぐことができる、携帯電話による機器の遠隔制御システムの提供。
【解決手段】携帯電話などの情報端末5に、ユーザの操作・入力に応じて、機器制御命令を無線信号で直接的に機器1に送信する直接機器制御部52と、インターネット経由で宅外制御サーバー6に接続し、インターネット経由で機器1を制御する遠隔機器制御部55を設ける。これにより、ユーザが、情報端末5から無線信号で直接的に機器制御する方法と、インターネットを介して機器制御をする方法のどちらを利用するかを選択することができる。また、情報端末5に電気錠制御装置4と認証通信を行う電気錠認証部53を設けることにより、認証結果を機器の制御方法の切替に利用でき、入室した場合は情報端末5からの直接制御、外出した場合はインターネット経由の制御と切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】施解錠用暗証番号操作装置の構成を簡略化して、その装置の製造コストを比較的安価になし得ると共に、このように装置を簡略化して製造コストを安価にしながらも、所定のセキュリティは確実に得られる施解錠用暗証番号の操作装置を提供する。
【解決手段】本発明は、施解錠用暗証番号の操作装置であって、少なくとも2個あるいは3個の操作キーの実装で足り、錠装置の施解錠用暗証番号登録および登録された暗証番号による施解錠操作が、前記2個あるいは3個の操作キーでの押し操作を任意に組み合わせて行えると共に、前記操作キーの配置部には、当該操作キーの押し操作が操作者の手のひら内に隠れて行える様キー配置された、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既設保管庫のセキュリティ向上のために後付けでき、比較的簡単な構成で錠前機能を発揮でき、比較的コンパクトで美観を損なわない保管庫の電子錠前装置を提供すること。
【解決手段】ハンドルBOX11,12,19〜22は、書庫1,2の扉4A,4B,8及び引出し7A〜7Cに取り付けられ、書庫1,2のハンドル5A,5B,9A〜9Dを選択的に露呈させ又は遮蔽し、電気的に動作する。デスク3には、パソコン31等と使用者本人のID情報を入力するたまに使用者により操作されるカードリーダ34が設けられる。パソコン31及び各制御ユニット17,24は、ハンドルBOX11,12,19〜22とは別に構成され、入力されたID情報と事前登録された本人情報とを照合し、両情報が符合した場合に、上記したハンドル4A,4B,8等を露呈させるためにハンドルBOX11,12,19〜22を制御する。 (もっと読む)


【課題】盗難者等による被害をより確実に抑制でき、安全性を確保することのできる車両用ドアの施錠装置の提供。
【解決手段】複数のドアをそれぞれ施錠しかつ解錠する施錠機構31〜35と、施錠機構31〜35をそれぞれ駆動する駆動手段71〜75と、駆動手段71〜75の駆動状態を制御可能な駆動部制御手段110と、遠隔地から駆動部制御手段110を作動操作するリモートコントローラ100と設け、駆動部制御手段110に、前記複数のドアを同時に解錠する第一の解錠制御手段111と、特定のドアのみを解錠する第二の解錠制御手段112とを設けるとともに、これら第一の解錠制御手段111と第二の解錠制御手段112とが、前記リモートコントローラ100の操作に応じて選択的に作動操作されるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯機の紛失を防止できると共に、携帯機を紛失した場合でも、紛失した携帯機の位置を容易に特定できる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】車両の移動中、車載機制御手段(制御回路22)は、車載機2の記憶部23に記憶されている携帯機照合用暗号コードを定期的に携帯機1に送信し、携帯機1の返信手段(送信回路10)は、携帯機照合用暗号コードを受信する度に、応答信号を車載機2に返信し、車載機2の制御手段(制御回路22)は、車載機2が応答信号を受信する度に、車両環境情報を車載機2の記憶部23に更新記憶し、車載機2が携帯機1から応答信号を受信できなかった場合は、受信できなかった旨を報知手段(表示ランプ53、ハザードランプ54、警報ブザー55など)によって運転者に報知する。 (もっと読む)


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