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Fターム[2E250CC28]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020) | 警報装置 (530)

Fターム[2E250CC28]に分類される特許

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【課題】スキミング等により偽造された携帯キーによる不正解錠を防止することで、防犯性を高めることができる建物の施解錠システムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関部11には玄関ドア12が設けられ、玄関ドア12には電子キー25から送信されるIDコードの認証に基づいて当該玄関ドア12の施錠及び解錠を行う施解錠装置13が設けられている。ユーザUが携帯電話機28を携帯している場合又は自動車30に搭乗している場合には、各コントローラ29,31より位置情報がホームサーバ20に送信され、ホームサーバ20はその位置情報を位置情報記憶部22に位置ログとして記憶する。ホームサーバ20は、その位置ログに基づいて正規の電子キー25の位置を検出し、その検出位置に応じて施解錠装置13に施解錠信号を出力することで玄関ドア12を施解錠する。 (もっと読む)


【課題】円滑な通行を妨げることなく、共連れ入場を確実に阻止できる通行制御装置の提供。
【解決手段】通行制御装置1は、管理領域と開放領域とを結ぶ通路を管理領域側で仕切る内扉2と、開放領域側で仕切る外扉3と、有資格者の通行時に内扉2及び外扉3をインターロック制御にて一時的に解除する扉制御部4と、有資格者を認証して認証信号を出力する認証部6と、認証部6と内扉2との間の動線を撮像する撮像部8と、撮像部8により撮像された画像及び認証信号に基づき有資格者と無資格者を区別して追跡し、待機領域内に無資格者が位置するときは異常信号を出力し、待機領域内に無資格者が位置しないときは異常信号を停止する不正通行検出部5と、を備え、扉制御部4は、異常信号が出力されているときは内扉2を解除不能に制御し、異常信号が出力されていないときは内扉2を解除可能に制御する。 (もっと読む)


【課題】居住者による駐車場の空き状況の確認を容易として車両の入庫又は出庫の管理を確実性なものとし、効率的な利用を図るとともに、来訪者による車両の入庫又は出庫の利便性を高める。
【解決手段】居室親機1a、1b、1c、・・・の親機操作部100でのゲート開閉操作をトリガとして、ゲート開閉機4の制御によりゲート2を開ける。また、ゲート開閉機にて生成・記憶される暗証番号を居室親機の表示部104に表示させ、開閉機操作部403での暗証番号の入力操作をトリガとしてゲートを開ける。また、住戸毎で駐車場に入庫できる車両の台数をゲート開閉機に設定・記憶し、この台数値より多い数の車両を駐車場に入庫しようとした場合、入庫不可のメッセージを居室親機の報知部102、104にて報知する。 (もっと読む)


【課題】電池駆動される携帯機の電池消費を抑える。
【解決手段】電池16で駆動される携帯機10と、携帯機10からの指令に基づいて車載装備を動作させる車載機21と、を備える車載装備操作装置における電池警告システムであって、携帯機10は、電池残量が所定値未満になった場合に電池警告フラグを車載機21に送信する電池残量警告部12bと、電池警告フラグを送信した後も、電池残量が所定値未満のままである場合に、携帯機10の動作モードを、通常動作モードよりも電池消耗の少ない低消費電流モード1に変更すると共に、低消費電流モード1へ変更されたことを示すモード1変更フラグを、車載機21に送信する動作モード変更部12cと、を備え、車載機21は、電池警告フラグを受信した場合に警告灯26を点滅させると共に、モード1変更フラグを受信した場合に警告灯26の点滅周期を変更する警告灯制御部22bを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両と携帯無線ユニットの距離や、車両の状態を車両自身や携帯無線ユニットへ効率的に報知する方法を提供するものである。
【解決手段】本発明の使用者Bの自転車650は、走行検出手段653で駐車していないと判断した場合には、使用者Aの無線キー630と通信することができ、使用者Aの無線キー630と通信を行なった際には、定期的に認証通信を行なった上で、使用者Bの自転車650と使用者Aの無線キー630間の距離を、演算手段655で行う。ここであらかじめ定められた距離以上はなれていると演算手段655で判断した場合には、報知手段654で報知処理を行い、使用者Bの自転車650に乗っている使用者に対して、使用者Aの無線キー630から離れたということを注意喚起するものである。 (もっと読む)


【課題】車両の異常状態が電子キーを介して無駄なく且つ確実に通知され、ユーザの利便性が向上する電子キーシステムを提供すること。
【解決手段】通信制御部30は、電子キー2が第1通信エリアAに位置するときは、第1電波をLF帯の電波に設定する一方、電子キー2が第2通信エリアBに位置するときは、当該第1電波をLF帯からUHF帯の電波に変更し、且つ当該第1電波に車両3の異常状態についての車両情報を含ませる一方、電子キー2は、液晶表示部によって通信制御部30から送信された車両3の異常状態をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】電池切れにより盗難防止制御が実行できなくなることを防止して、盗難防止性能を向上できる盗難防止制御装置を提供すること。
【解決手段】運転席ドアに、ドアイモビライザ209を設け、制御ユニット1は、盗難防止制御の解除状態で、イグニッションスイッチ101をOFFとして、ドアDRDを閉じられたときにイモビIDコードの照合を行ない、照合成立の場合、盗難防止制御を開始し、盗難防止制御の実行時に、ドアハンドルDHRの開操作が行われたときに、イモビIDコードの照合を行ない、照合成立の場合は、盗難防止制御を解除することを特徴とする盗難防止制御装置とした。 (もっと読む)


【課題】イモビライザを用いた照合に基づく盗難防止制御の実行および解除を可能とすること。
【解決手段】制御ユニット1は、盗難防止制御の解除状態で、非常用キー4によりイグニッションスイッチ101がONからOFFに切り換えられたとき、イモビIDコードの照合を行ない、照合成立の場合は、第1設定時間後にドアロック装置31をロック状態として盗難防止制御を開始し、照合非成立で盗難防止制御の解除状態を維持し、かつ、盗難防止制御の実行時に、ドアロック装置のロック解除が成されたときに、第2設定時間内に、非常用キー4のステアリングキーシリンダ6への差し込みがあった場合、イモビIDコードの照合を行ない、照合成立で、盗難防止制御を解除し、照合不成立および第2設定時間内に非常用キー4によるイグニッションスイッチ101のOFFからONへの切り換えがなかった場合に盗難防止制御を再開する。 (もっと読む)


【課題】 ロッカーへの荷物の預け忘れを防止する技術を提供する。
【解決手段】 固有の識別子を記録した機械読取可能な記録媒体、それぞれが固有のロッカー番号を有する複数の収納庫を備えるロッカー、複数の収納庫のそれぞれを個別に施錠及び開錠可能な電気錠装置、予め関連付けられた識別子とロッカー番号とに基づいて、電気錠装置による施錠及び開錠を制御する制御装置、識別子と、少なくとも現に施錠されている収納庫のロッカー番号とを互いに関連付けて記憶するテーブル、テーブルを参照して、収納庫の施錠開錠状態を含む予め定められた通知条件を満足するか否かを判定する判定手段、判定手段での判定の結果、通知条件を満足しているとき、収納庫が施錠されている旨を収納庫の利用者に対して明示的に或いは非明示的に通知する通知手段を備えるロッカー管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】スマートキーなどに必要なキーの位置判別を指向性切替アンテナと方位検出手段で簡易な構成で実現する。
【解決手段】車両9の天井に設置した平面式の指向性アンテナ8で、携帯無線機6からの電波を受信して電波強度レベルを計測することで、指向性10、11、12の方向とRSSI値の関係から携帯無線機6の位置を判別する。これと方位から求めた位置関係により、キーレスエントリーやスマートキー機能用に新たに複数のアンテナを設置せずとも、車両ドアの施解錠の際やエンジン始動の際に、携帯無線機6のある側のドアだけを解錠したり、携帯無線機6を所持しない不正なエンジン始動を防止したり、鍵の閉じ込めを防止したりといった機能を実現できる。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


【課題】USBメモリを用いてオフラインによりデータ管理を行う際のセキュリティ機能を高める。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は電気錠を備えた扉に対応してスタンドアローンとして設置され、カード認証により電気錠を解錠又は施錠し、利用者情報、設備設定情報及び運用履歴情報を含む入退出情報を管理する。USBメモリ11には、メモリ自身のシリアルID126を暗号化した暗号化ファイル128が記憶されている。装置のUSBコネクタにUSBメモリ11を挿入すると、USBメモリ11から読み出したシリアルID126と暗号化ファイル128から復号した復号シリアルIDを比較して両者が一致した時にUSBメモリ11を有効と判定し、USBメモリ11を用いたオフラインにより入退出情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】携帯機の受信可能範囲近傍に位置する電装品が稼働中であっても、より正確に携帯機の位置を特定する。
【解決手段】車載機12は、使用者の所持する携帯機13が、予め定められた受信範囲内にあるかを特定する場合、車両IDの送信を指示するリクエスト信号を、受信範囲内の機器だけが受信できる電力強度で送信する。携帯機13は、リクエスト信号を受信すると、車両IDの含まれるアンサ信号を送信するので、車載機12はアンサ信号を受信し、アンサ信号に含まれる車両IDと、予め記録している車両IDとを比較し、携帯機13が受信範囲内に位置するかを特定する。また、車載機12は、車両11内の電装品が稼動中である場合、リクエスト信号の電力強度を増加させて、携帯機13との通信の不成立を防止するとともに、RSSIを利用して、携帯機13が受信範囲内に位置するかをより正確に特定する。本発明は、情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】キャップのロック解除操作が簡単で、且つ、防犯効果を向上させることができるとともに、安全性をより向上させることができる燃料タンクキャップのロック装置を提供する。
【解決手段】給油口を開閉可能なキャップ1と、キャップ1をロックし得るロック手段2と、IDコードを発信する発信手段3と、そのIDコードを受信し得る受信手段4と、受信したIDコードが正規のものであるか否かを判定する判定手段5とを備え、正規のIDコードを受信するとロック手段2によるロックが解除可能とされる燃料タンクキャップのロック装置であって、キャップ1が閉塞位置にあることを検知する検知手段7を具備するとともに、検知手段7でキャップ1が閉塞位置にあることを検知せず、且つ、車両のエンジンの始動操作を行ったとき、運転者に当該キャップ1が閉塞位置にないことを報知する報知手段15を具備したものである。 (もっと読む)


【課題】携帯機の消費電力の増加を抑制しつつ、給油口の不当な解錠を防止する。
【解決手段】レバー操作検知部23と蓋操作検知部24は、ユーザによる給油口の解錠動作を検知する。通信部27−1乃至27−4は、レバー操作検知部23または蓋操作検知部24により解錠動作が検知された場合、携帯機の識別情報の送信を要求するリクエスト信号を無線通信によって送信する。但し、通信部27−1乃至27−4の通信可能範囲は、レバー操作検知部23または蓋操作検知部24の近傍の範囲である。制御部21は、通信部27−1乃至27−4により、リクエスト信号に応じて携帯機から無線通信によって送信されてくる識別情報を表すアンサ信号が受信された場合、その識別情報を用いて認証処理を行う。ロックシステム22は、制御部21の制御により、携帯機が認証された場合給油口を解錠する。本発明は、給油口のロックシステムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の所有者が車両用キーとしての補助キーを所持することを不要として利便性を高めるキー収容装置を提供する。
【解決手段】自動車内に配置され、アシストキー202を挿抜可能に収容する収容空間2aを有する装置本体2と、装置本体2の収容空間2aに配置され、アシストキー202の挿抜によって往復可能なスライダ3と、スライダ3の往復によって回動・回動復帰し、収容空間2aに対する挿入状態のアシストキー202を係止するフック部42aを有するラチェット4と、ラチェット4の回動復帰方向の回動をアシストキー202の係止位置で規制するラチェット回動規制手段50とを備えた。 (もっと読む)


【課題】錠付き収納庫自体の盗難や、不正な開錠行為に対するセキュリティを向上できる電子錠付き収納庫を実現するため、その電子錠を通信により制御するための通信装置及びこの通信装置を備える電子錠付き収納庫を提供する。
【解決手段】通信装置は、無線通信により無線通信網と接続する無線通信手段(6)と、AC電源からバッテリ電源への切り替わりを検出する電源検出手段(10)と、前記電源検出手段によりAC電源からバッテリ電源への切り替わりが検出された場合、所定の連絡先へ異常を知らせる制御手段(7)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】扉が施錠するまでの間に不審者に侵入された場合に通報を行うセキュリティシステムを安価に構築できるようにすることを目的とする。
【解決手段】利用者は入室するために認証端末装置200のカードリーダ201にIDを読み取らせ、所定時間内に部屋内の出側認証端末装置210の指紋読取装置211に指紋情報を読み取らせる。第1の認証部110は、読取ID201aを入力した場合、読取ID201aを登録ID191と照合し、認証許可するか判定する。第1の認証部110が認証許可した場合、解錠部130は電気錠221を解錠し、タイマー部140はタイマーをセットする。第2の認証部120は、読取指紋情報211aを入力した場合、読取指紋情報211aを登録指紋情報192と照合し、認証許可するか判定する。第2の認証部120により認証許可される前にタイムアウトした場合、報知部150はセンター装置230に警報通知151を送信する。 (もっと読む)


【課題】マスターキー及びサブキーの2種類の電子キーを備えている場合であれ、高いセキュリティレベルを維持することのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムは、マスターキー11及びサブキー12の2種類の電子キーを備える。ここでは、サブキー12を収容するための収容部を車室内に設けた上で、マスターキー11が室内通信可能エリアBに位置している状態で収容部からサブキー12が取り出されたとき、サブキー12が貸し出し状態である旨を判断する。そして、マスターキー11が室内通信可能エリアBに位置しているとき、サブキー12が収容部から取り出されている状態であって、且つサブキー12が貸し出し状態である旨の判断がなされていないことを条件として、スピーカ51を通じてサブキー12が異常な状態にある旨の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】マスターキー及びサブキーの2種類の電子キーを備えている場合であれ、車両乗員によるサブキーの不正な取得を防止することのできる車両の電子キーシステムを提供する。
【解決手段】この車両の電子キーシステムは、マスターキー11及びサブキー12の2種類の電子キーを備え、電子キーが室内通信可能エリアBに位置していることを条件として、エンジンスタートスイッチ24の押圧操作に基づく車両のエンジン始動を許可する。ここでは、サブキー12を収容するための収容部を車室内に設けた上で、この収容部に、同収容部に収容されたサブキーを固定するためのサブキー固定機構80を設ける。そして、車両のシフトレバーの位置としてパーキングレンジが選択されていることを条件として、上記サブキー固定機構80によるサブキー12の固定を解除する。 (もっと読む)


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