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Fターム[2E250CC28]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020) | 警報装置 (530)

Fターム[2E250CC28]に分類される特許

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【課題】マンション1の共用玄関4外の人との応答及び開閉扉5の開閉の度に掛かるランニングコストを低減する。
【解決手段】共用玄関4の外側に配置された集合インタホン装置21と、マンション1の各住戸2に配置された室内インタホン装置22とを、屋内電力線13を介してFM信号による電力線搬送通信を行うように構成する。集合インタホン装置21には、各室内インタホン装置22に設けられた解錠スイッチ85の解錠操作に対応して、開閉扉5を一時的に開閉させる自動開閉装置36を接続する。集合インタホン装置21と各室内インタホン装置22との間で相互に伝送されるFM信号の伝送周波数帯域を2MHz〜30MHzの範囲に設定する。 (もっと読む)


【課題】不具合が生じたときに、その原因を容易に特定できるドア用施解錠装置を提供する。
【解決手段】ドアの電気錠の動作を制御し、電気錠の施解錠に係る制御情報の変化が複数の自動駆動条件のいずれかに一致する場合に、ユーザが操作しなくても電気錠の施解錠を行う制御手段を備えるドア用施解錠装置に、制御情報が自動駆動条件のいずれに一致していたかを示す自動駆動情報を施解錠動作が終了した後も記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶した制御情報を出力可能なモニタ手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 より簡便な構成と低コストにより無線通信を利用したセキュリティ強度の向上
が可能な電子機器およびケンジントンロックを提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザはキーボード10などの入力デバイスを介してケンジントンロック
13を開錠するための開錠コードを入力する。入力された開錠コードはケンジントンロッ
ク13へ送信される。コンピュータ1から送信された開錠コードはケンジントンロック1
3のアンテナ46を介して無線通信部41により受信される。ケンジントンロック13の
無線通信部41がユーザにより入力された開錠コードを受信し、受信した開錠コードと記
憶部44に格納された開錠コードとが一致するか否かを判定し、一致すると判定されると
、制御部40の指示によりロック機構45が駆動されコンピュータ1に施錠されていたケ
ンジントンロック13を開錠する。 (もっと読む)


【課題】異常発生時のみに使用する特別な装置を設けることなく、警備員が異常事態に速やかに対応することが可能な電気錠システム。
【解決手段】複数の部屋を備える建物において、共用玄関扉Dまたは各部屋の出入扉Dにそれぞれ設けられる電気錠Kと、各電気錠Kに対応して設けられ共用玄関扉D又は出入扉Dから出入りする人に提示された個別情報を読み取る個別情報読取装置Rと、前記電気錠Kの解錠を許可する個別情報を記憶した個別情報記憶手段とを備えており、個別情報読取装置Rは読み取った個別情報が許可された個別情報であった場合に前記電気錠Kを解錠するものであって、建物内での異常を検知する異常検知手段を更に備えており、個別情報記憶手段は、異常検知手段が異常を検知した時にのみ前記電気錠Kの解錠を許可する異常時個別情報を記憶している。 (もっと読む)


【課題】活動量の測定をより確実に行うことができるものとする。
【解決手段】被験者が身につけることで被験者の活動量を測定する活動量計1と、家屋の出入り口に設置されて被験者を検知する検知手段2と、上記出入り口に設置されて上記活動量計を検知する第2の検知手段3と、被験者に報知を行う報知手段4と、上記検知手段による被験者の通過の検知の際に第2の検知手段による活動量計の通過の検知が無い際に上記報知手段を作動させる制御手段5とからなる。被験者が活動量計を身につけることなく外出しようとすれば報知手段による報知がなされる。 (もっと読む)


【課題】不具合が生じたときに、その原因を容易に特定できるドア用施解錠装置を提供する。
【解決手段】ドア2の施解錠を電気的に制御し、複数の操作条件のいずれかに合致する場合にドア2の施解錠を行う制御手段6と、ドア2の施解錠に係る制御情報であって、ドア2の施解錠が行われたときにいずれの操作条件に合致していたかを示す駆動情報を含む制御情報を、ドア2の施解錠動作が終了した後も記憶する記憶手段17と、記憶手段17に記憶した制御情報を出力可能なモニタ手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔で解錠操作してから乗車するまでの間に他人が車両に侵入してしまうことがないように、利便性を損なうことなくセキュリティ性を向上させた車載機器遠隔制御装置を得る。
【解決手段】車載機は、携帯機から解錠の遠隔操作信号を受信したとき、携帯機に質問信号の送信を開始し、携帯機から質問信号に応答した応答信号を受信することにより、車載機器の解錠を制御するようにし、携帯機から遠隔でドアアンロック操作してから、乗車するまでの間に他人が車両に侵入してしまうことを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの維持を図りつつ建造物の正規利用者の便宜を図る。
【解決手段】監視領域である各部屋A〜Dに、部屋全体を撮影するカメラ4と正規利用者が携帯するRFIFカード内蔵のRFタグ発信の信号を受信するアンテナ4とを設置する。通常利用可能な部屋A〜Cの扉3a〜3c及び施設1の扉3eは、常時開状態である。各部屋A〜Cにおいてカメラ4a〜4cで撮影した人の数と検出したRFタグの数とが不一致の場合、また人数が一致してもRFタグ発信の利用者IDから、入室者が入室した部屋の利用を許可されていない者であると認識した場合、入退室管理システムは、当該部屋に不正利用者が入室したと判断して、該当する部屋の扉3を施錠する。 (もっと読む)


【課題】 受信側の間欠動作をよりきめ細かく制御して電池寿命をさらに向上させた自転車用錠装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 送信手段からのコード信号を受けて認証コードが設定したものと一致した場合にのみ錠機構部を動作させる錠駆動手段を駆動するための信号を発生する受信手段を有する自転車用錠装置であって、前記受信手段の電源を断続的にオン・オフさせて間欠受信を行うように構成された自転車用錠装置において、前記間欠受信のオンとオフの時間比率を電源電圧に応じてに変化させるように構成したことにより、間欠動作をよりきめ細かく制御でき、電源の能力が低下した電圧の低下あるいは前回キー操作からの経過時間が大となった場合に、受信手段側の間欠受信のオフ時間を長くして、電源の寿命をより増大させることができる。 (もっと読む)


【課題】低コストで、管理者が容易に不正利用者を管理することができる入退場者管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の識別情報の入力を受け付ける識別情報入力手段と、撮影し、撮影された画像の画像データを生成する撮影手段と、画像を表示する表示手段と、予め撮影された参照画像の画像データを識別情報と関連付けて保存する参照画像保存手段と、表示手段による表示に対して認証するか否かの入力を受け付ける認証入力手段とを備え、表示手段が、識別情報入力手段により識別情報が入力された場合に、該識別情報の入力者が前記撮影手段により撮影された入力者画像を、入力された識別情報と関連付けられた参照画像とともに表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】急な訪問者であっても、特定区域への入退室を確実に管理可能な入退室管理システムおよび入退室管理方法を提供する。
【解決手段】初期設定部118は、対象のICカードの保有予定者についての個人属性が入力されなくとも、カードIDおよび初期化指令のみが外部入力されるだけで、カードデータベース132の対応するレコードにおける個人属性の内容を空白に維持したまま、対応するカード属性の値を初期レベルに設定する。更新部116は、「初期レベル」に設定されているICカードを用いて特定区域へ入室した保有者に対して、その個人属性が入力されると、当該ICカードに対応するカード属性の値を「初期レベル」から「通常レベル」に変更する。同時に、更新部116は、当該ICカードに対応するカード状態の値を「使用不可」から「使用可」に変更する。 (もっと読む)


【課題】ゲートが通過許可状態から通過不許可状態に遷移する時間に、不正入退出者がゲートを開け、通過してしまう。
【解決手段】通過者の到来を検出する第1の検出手段と、通過者が、予め定められた通過を許可される者か通過を許可されない者かを識別する認証手段と、ゲートの状態を識別し、ゲート状態識別信号を出力する第1の識別手段と、認証手段で行う識別結果と第1の検出手段の検出結果とを用いて、ゲートの通過許可状態と通過不許可状態を制御するゲート制御手段とを備え、ゲート制御手段は、更に、第1の識別手段からゲート状態識別信号を受け、第1の検出手段の検出結果とゲート状態識別信号とから、通過を許可された者以外の者の通過を報知する手段を有することとした。 (もっと読む)


【課題】複数の施設における入出門状況管理および入出門IDカードの再発行管理を統合的に行うことができる入出門IDカード管理システムおよび方法を提供する。
【解決手段】入出門IDカード管理システム1は、入出門IDカード統合管理装置10と、入出門IDカード統合管理装置10と通信回線40を介して相互接続された複数の入出門IDカード管理装置20,30とを具備する。入出門IDカード統合管理装置10は、入出門状況データベース17に格納されている入出門状況に関するデータを読み出して、特定の入出門IDカードについて異常な入出門または再発行が行われていないかをチェックし、異常な入出門または再発行が行われている入出門IDカードが見つかると、その旨を、複数の施設のうちのこの入出門IDカードを発行した施設に設けられた入出門IDカード管理装置20,30に送信する異常判定部14を備える。 (もっと読む)


【課題】電界強度によらずに、カバンやジャケットなどに入れた携帯機を持ち出さなくてもドアの施錠が行えるようにする。
【解決手段】マスタ携帯機が車室内にある場合にサブ携帯機が車室外にある場合には、マスタ携帯機無効制御を行うと共に施錠制御を行う。これにより、カバンやジャケットなどに入れた携帯機を持ち出さなくてもドアの施錠が行える。したがって、ユーザがマスタ携帯機を車室内に置いたままサブ携帯機を持って車室外に出たときに施錠できるようにしつつ、仮にユーザがサブ携帯機を持って車両から外に出ているときに他人がガラスを割って車室内に侵入したとしても、マスタ携帯機を使用してエンジンを掛けたり等の操作が行えないようにできる。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリーコードの送信のためのキーレスエントリー管理装置を提供する。
【解決手段】キーレスエントリーのために自分の携帯電話が保持しているエントリーコードを飲酒時の代行運転依頼等のために代行運転業者等の携帯電話に送信するとともに、その情報を車両にも報告する。エントリーコードを代行運転業者等との会話の音声信号に重畳して送信する。代行運転業者等が車両保険でカバーされていうるかどうか自動判定し、必要に応じ臨時保険に自動加入するか保険条件拡大操作を行う。携帯電話の単一操作に応じて代行運転業者の指定、車両保険のチェック、発呼、エントリーコードの送信等の一連の動作を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】オフィス内へのゲストの訪問を管理し、セキュリティを向上するデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、オフィス内の任意のフリーアドレスユーザFAUを尋ねて来たゲストユーザGUを管理するデータ処理装置100であって、ゲストユーザGUごとにフリーアドレスユーザFAUへの訪問を受け付け、ゲストユーザGUが携帯するゲスト携帯端末400に承認データを送信する承認データ送信部108と、オフィスの入口に設けられ、ゲスト携帯端末400から承認データを受け付ける承認データ受付部242と、ゲストユーザGUの承認データの認証を行う認証部114と、承認データが認証されたとき、ゲスト識別信号を発信するゲスト用ICカード410を発行するIC発行部248と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キーレス制御ユニット1と携帯機2とを備えたスマートキーレスエントリシステムにおいて、例えば該携帯機2を所持した乗員が車両Aから急いで離れようとしている場合であっても、ドアロック装置を確実に作動させて車両ドア20を確実にロックする。
【解決手段】車両ドア20が開状態から閉状態に切換わった直後は、キーレス制御ユニット1から送信されるリクエスト信号の送信予定エリアを第2所定エリア32に設定し、その後、キーレス制御ユニット1にて携帯機2の受信確認信号を受信し且つ該信号中に含まれる認証コードの認証が得られたときには、該送信予定エリアを第2所定エリア32よりも狭い第1所定エリア31に切換えて設定し、その後、キーレス制御ユニット1にて携帯機2の認証コードの認証が不可能になったときには、車両ドア20をロックさせるべくドアロック装置を作動させるようにする。 (もっと読む)


本発明は、メカトロニックロック(1)であって、ロック(1)を施錠するために引っ込み位置から前進位置に動かすことができる直線運動可能なボルト(2)を有するメカトロニックロックに関する。ロック(1)は、ボルト(2)を手動で作動させる作動要素(4)と、ボルト(2)の直線運動をボルト(2)の前進位置で制止するためにボルト(2)の輪郭部分(3)中に側方に嵌まり込むことができる制止要素(5)と、可動中間要素を動かす電気駆動装置(18)とを更に有する。ボルト(2)が引っ込み位置にあるときに駆動装置(18)を作動させることによってばね手段(7)、特にコイルばねを付勢することができるような仕方で第1のばね手段(7)を介して可動中間要素により制止要素(5)を作動させることができる。かくして、制止要素(5)は、ボルト(2)を前進させると、ボルト(2)の輪郭部分(3)中でその前進位置にスナップ嵌合し、ボルト(2)は、引っ込められないようになる。また、各々がメカトロニックロック(1.1,...1.5)を備えた少なくとも2つの家具構造体を有する装置が記載される。かかる装置は、ロック(1.1,...1.5)を解錠する少なくとも2つの個々にコード化可能なトランスポンダ(20.1,...20.7)と、中央制御装置(40)と、データを中央制御装置(40)とロック(1.1,...1.5)との間で伝送できるようにするネットワーク(30)とを更に有する。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧検出装置における長波帯のトリガ信号の受信機能を応用することで、車両が長波帯の電波による妨害波の影響を受ける妨害波エリア内に進入した際に、車両のユーザから自動車販売店やサービス会社などへスマートキーシステムの障害として持ち込まれる苦情の件数を低減する。
【解決手段】送受信機6側では、制御部61が、LF受信部66を介して受信した長波帯の電波の電界強度を検出して電界強度の検出値を示す電界強度データを、受信機5へ送信する。一方、受信機5側では、制御部51が、送受信機6から受信した電界強度データに示される電界強度の検出値に基づいて車両100が長波帯の電波の妨害波エリア内に存在し得ると判断した場合には、車両100が妨害波エリア内に存在し得る旨を示す「車両存在情報」を、表示装置3に表示するとともに音声出力装置4から音声により出力する。 (もっと読む)


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