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Fターム[2E250CC28]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020) | 警報装置 (530)

Fターム[2E250CC28]に分類される特許

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【課題】 電波干渉の原因となることを抑制する。
【解決手段】 本発明は、車両に搭載される車載機100と乗員が携帯する携帯機200とからなり、車載機100および前記携帯機200それぞれは他方へ信号を送信する送信手段102a〜102e、208および他方からの信号を受信する受信手段104、202を備え、車載機100は携帯機200からの信号を受信して車載制御機器50、52、54を制御するスマートキーレスエントリシステムであって、携帯機200は、車載機100の受信手段104に対する該携帯機200の存在位置を確認する位置確認手段210と、位置確認手段が確認した存在位置に基づいて該携帯機200の送信手段208の送信出力を制御する送信出力制御手段210とを有する。 (もっと読む)


【課題】より確実であり、かつユーザにとって利便性の高い盗難防止処置を講じることができるようにする。
【解決手段】携帯機認識部151は、携帯機10と通信し、車両状態認識部152は、例えば、自動車のエンジンが停止され、かつドアがロックされた状態を検知する。メッセージ処理部153は、その状態が検知された場合、携帯機10が自動車1の近くにあると判定され、かつ所定の時間が経過したとき、ユーザからの応答を促すメッセージに対応する信号を生成し、携帯機10に対してそのメッセージを送信するように、通信制御部104を制御し、さらにユーザ設定認識部156により認識された通信設定の内容に基づいてネットワーク通信部による通信を行わせる。処理判定部154は、ユーザ設定認識部156により認識されたセキュリティ設定の内容に基づく、携帯機10からの応答の有無に対応した、警戒モードの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】
ドアをアンロックするために車両に設けられる操作検出部への操作を必要とするシステムと、盗難防止装置とを共に車両に搭載したとしても、誤って警報が出力されることを防止することを目的とする。
【解決手段】
車載機よりサーチ信号を送信し、携帯機がサーチ信号を受信すると応答信号を返信し、車載機が応答信号を受信すると車両への接触行為を検出したときにドアの解錠を行い、一方、盗難防止装置は盗難監視状態にあるときに盗難検出手段が盗難行為を検出すると警報を出力し、ドアが解錠されると盗難監視状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】容器に入れられた液体の薬品や希少な化学物質、錠剤等の小物品、あるいは高価な貴金属であっても使用状況を正確に把握して厳密な計数管理を行うことが可能な物品管理装置を提供する。
【解決手段】物品管理装置1は、2つの引出2が格納された筺体3の上面に操作部4、プリンタ5、磁気カード読取部6、開錠ランプ7a,7b及びブザー30が設置され、筺体3の内部に物品収納部8、電子天秤9、電子錠10、モータ11及びセンサ31が収納され、プリンタ5、磁気カード読取部6、開錠ランプ7a,7b、電子天秤9、電子錠10、モータ11、ブザー30及びセンサ31が操作部4に内蔵される制御部13に信号線12a〜12hによって接続された構造となっている。 (もっと読む)


【課題】電波状況が悪い環境下にてユーザーへのサービス性を向上させ得る車両用電波異常報知システムを提供する。
【解決手段】車両用電波異常報知システムは、電子式キー11、車両BD系の統合ECU21(通信手段,記憶手段,制御手段)、および管理センターCCを含んで構成される。統合ECU21には、メータ装置30(報知手段)、ナビゲーション装置40(位置情報取得手段,記憶手段)、エンジン回転検出センサ51(駐車推定手段)を有するエンジン装置50、およびドア施錠装置60(車両用電子機器)が通信可能に接続される。統合ECU21は、エンジン回転検出センサ51により車両の駐車が推定され、かつ管理センターCCからセンタ通信端末23を介して送信された電波異常位置情報とナビゲーション装置40により取得された車両の現在の位置情報とが一致したことを条件として、車両の乗員に電波異常位置情報をメータ装置30を介して報知する。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】電子鍵の送信機となる携帯端末内で認証、酒気判定の処理をクローズドに行うことにより、車両鍵の登録者本人であり、かつ運転不適な酒気状態で無い場合のみ車両の鍵操作を可能とする。
【解決手段】携帯電話端末内で網膜を用いたユーザ認証とユーザの呼気の酒気状態判定を行えるようにし、認証結果と酒気判定結果が順次成立した場合に運転適と決定して鍵命令を生成し、生成された鍵命令を車両側に送信して、車両の動力機構の始動開始、停止の制御やドアキーの解錠、施錠の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】アルコール検知による煩わしさを低減することが可能な携帯機を提供すること。
【解決手段】セキュリティ装置3から送信されてくるリクエスト信号が電子キー2で受信されたとき、同電子キー2からIDコード信号が送信される。電子キー2は、アルコール検知器28により検出された呼気中のアルコール量に関する情報を記憶するメモリ23aを備えている。マイコン23は、受信アンテナ21及び受信回路22を通じてリクエスト信号が受信された段階で、呼気中のアルコール量に関する情報がメモリ23aに記憶されているとき、その情報を付加したIDコード信号を生成するとともに、それを送信回路24及び送信アンテナ25を通じて送信する。 (もっと読む)


【課題】車両が備えた通信システムを利用して、家屋のドアの施錠状態を車内に表示し、利便性の向上を図る。
【解決手段】家屋のドア20を施錠した際に、家屋に設置されたドア施錠検出部300からドアの施錠状態を示すドア状態信号が車両用キーレスエントリーシステムの携帯機100に送信される。携帯機100はドア状態信号を記憶し、キーレスエントリー機能を用いて車両のドアを開錠した際に、ドア状態信号を車載機200に送信する。車載機200は受信したドア状態信号を表示部400に出力する。表示部400は受け取ったドア状態信号を記憶し、イグニッションスイッチ800がオンされた際に、ドア状態信号に基づいて表示部本体420に家屋のドア20の施錠状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯用の電子鍵が電池切れを起したとしても、他の電子機から給電することができて、緊急対応性に優れた小型の電子セキュリティシステムおよびその遠隔操作用携帯電子鍵を得る。
【解決手段】車両機器の遠隔操作システムに適用される電子セキュリティシステムである。電子鍵を電源が搭載される電子鍵筐体と、この電子鍵筐体に着脱可能とされ、送受信アンテナを具備し信号照合手段と前記車両機器の操作制御手段を具備した電子鍵モジュールとから構成する。前記電子鍵モジュールは他の電子機器の交換モジュールと給電端子配置を共通にするとともに外観形状を同じくして、前記電子鍵筐体に挿入された通常動作状態で電池切れにより動作不能となった場合に、前記電子鍵モジュールを他の電子機器に差し替えることで緊急動作可能とする。 (もっと読む)


【課題】スマートキーの異常のライダーへの迅速な報知を図る。
【解決手段】自動二輪車1は、コード信号102を送信する携帯機101と、コード信号102を受信すると共に受信したコード信号102の認証を行い、コード信号102の認証が適合と判断されたときに鞍乗型車両1の電源400をオンする受信装置110と、を有するスマートキーシステム100を備えている。自動二輪車1は、車両本体20と、車両本体20に取り付けられたメータパネル24と、車両本体20のメータパネル24とは隔離した部位に取り付けられた異常報知点灯部25とを備えている。制御装置110は、スマートキーシステム100の異常を検出する。異常報知点灯部25は、スマートキーシステム100の異常が検出された際に点灯する。 (もっと読む)


【課題】自動車や単車の発進後にスマートキーを紛失したら、その旨を速やかに運転者に報知して注意を促すこと。
【解決手段】本発明のスマートキー・システムは運転者が携帯するスマートキー1と搭載システム2とからなり、搭載システム2はキーセンサ3と制御装置4と報知手段5とを有する。搭載システム2は、紛失判定機能F2によって自動車の発進後にもキーセンサ3の出力信号Eに基づいてスマートキー1が紛失されていないかどうかを判定する。スマートキー1が紛失されたと判定された場合には、報知手段5はその旨を速やかに運転者に報知し、カーナビ8のディスプレイ81に紛失位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができる保管庫を提供すること。
【解決手段】開閉が許可された保管庫1のID番号を記憶するICタグを供えるICキーを用いて保管庫1の開閉を行うシステム61で使用される保管庫1であって、前記ICキー11から取得した前記ID番号に基づいて権限認証を行い、正当な権限を認証した場合に、前記保管庫1に設けられた扉6,7の開閉を制御する開閉手段8,9に前記扉6,7を開閉する許可を与える保管庫1において、前記ICタグ23にデータを読み書きするリーダライタ手段33と、前記リーダライタ手段33に、前記保管庫1の利用データを前記ICタグ23に書き込ませるデータ書込制御手段59を有する。 (もっと読む)


【課題】 車両周辺の環境によって誤判定しないで、乗員等の動作を判断して、セキュリティーの高いドア開閉制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両2のスライドドア3に振動センサ8を備え、スライドドア3を開閉制御するドア開閉制御装置1において、振動センサ8が検知する振動の異なる周波数特性から、ドアハンドル操作又はドア叩き操作の少なくとも何れか1つを判断する制御装置7を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の電子錠装置の配送情報が正常であるときにのみ、各電子錠装置を短時間で解錠する。
【解決手段】電子錠制御システムは、複数の電子錠装置101A〜101D、タグID読取装置201、管理装置301及びRFID管理サーバ501を備える。RFID管理サーバ501は、電子錠装置が記憶するタグIDと、タグID読取装置201の設置位置情報と、タグID読取装置が電子錠装置のタグIDを読み取る読取時刻とを関連付けて配送情報記憶部502に書き込み、タグIDが配送情報記憶部502に記憶されているか否かを判定し、通過経路及び配送時間の正当性を判定し、それらの判定結果が正当である場合、解錠信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】開扉後に施錠を忘れて外出した場合に、利用者に施錠忘れを知らせる。
【解決手段】リーダ4から離れた建物の共用部には、携帯機5が通信エリア内に進入したときに携帯機5に確認用電波を送信する室外センサ6が配設される。リーダ4は、錠前の解錠時に、開扉して閉扉した後の所定時間内にスイッチ操作による施錠指示入力が無いときに施錠忘れと判別して通知用電波を送信する機能を有する。携帯機5は、リーダ4からの通知用電波の受信時に施錠忘れを示す施錠忘れ情報を記憶部5dに記憶し、室外センサ6から確認用電波を受信して記憶部5dに施錠忘れ情報が記憶されているときに報知部5eから施錠忘れ警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】メインテナンス性を向上した入退室管理システムを提供すること。
【解決手段】ICカード読取装置23からの認証結果に基づく有接点リレー35の接点切替により電気錠22の作動を制御する電気錠制御装置30と、電気錠制御装置30と通信可能に接続された中央制御装置40とを備える入退室管理システム10において、電気錠制御装置30には、複数組のICカード読取装置23及び電気錠22が接続され、電気錠制御装置30は、各電気錠22に対応する有接点リレー35ごとにユニット化された複数個のリレーユニットモジュール31を備え、リレーユニットモジュール31ごとの有接点リレー35の切替回数に基づいて各有接点リレー35の劣化状態を推定し、その劣化状態を表示部37にて表示する。また、中央制御送致においても、リレーユニットモジュール31ごとの有接点リレー35の劣化状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】より簡単な構成で確実に、利用者に車両の位置を想起(特定)させることのできる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステムは、車両に搭載される車載装置と携帯機とから構成され、車載装置は、利用者が車両を離れる際(例えばエンジンスイッチのオフ時)に、車両とその車両周辺の目標物との相対位置情報をナビゲーション装置に要求する(S110)。ナビゲーション装置が相対位置情報を生成して返信し、車載装置が相対位置情報を受信したと判定すると(S120:YES)、車載装置はその受信した相対位置情報を携帯機に送信する(S130)。携帯機は、受信した相対位置情報を記憶し(S160)、利用者の操作に基づいてその記憶した相対位置情報を読み出して報知する(S170:YES→S180)。このため、利用者は、簡単かつ確実に車両の位置を想起(特定)できる。 (もっと読む)


【課題】車両における施錠機能を確実な状態で提供できるようにする。
【解決手段】施錠機構を施錠状態および開錠状態のいずれか一方の状態に切り替えるべく施錠機構を駆動する駆動機構と、駆動機構による切替動作を制御する制御手段と、車両の利用時における利用者の所在位置に対応する所定領域内に携帯端末が存在するか否かについて、携帯端末との通信がアクティブ状態であるかにより判断する判断手段とをそなえ、携帯端末が所定領域内にアクティブ状態で存在する状態から存在しない状態になったと判断手段によって判断された場合、制御手段が、施錠機構を開錠状態から施錠状態に切り替えるように駆動機構による切替動作を制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証コードの事前登録や、頻繁な変更の必要がなく、セキュリティーレベルの高い個人認証装置及び個人認証システム、及び個人認証方法を提供する。
【解決手段】個人認証装置6は、家庭内LAN5を介してHDD/DVDレコーダ11等の家電機器4に接続し、番組予約情報と、この番組予約時に利用した電子番組ガイド(EPG)情報を取得して記憶部32に記憶する。個人認証開始時に、認証に用いる家電機器と番組予約日を選択し、この選択に該当する番組予約情報が認証コードとして設定される。タッチスクリーン33で番組予約情報を入力すると、前述の認証コードと照合され、一致したときにドアロック装置7に認証信号が出力される。 (もっと読む)


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