説明

Fターム[2E250CC28]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020) | 警報装置 (530)

Fターム[2E250CC28]に分類される特許

81 - 100 / 530


【課題】電子キーを携帯しないで建物の外に出ることで屋外に締め出されてしまう等といった不都合な事態を回避できる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関口15には玄関ドア16が設けられ、玄関ドア16には取っ手19の上方に動作検知センサが設けられている。動作検知センサは、人が取っ手19に触れようとする動作を検知するセンサである。玄関11には下駄箱14が設けられ、下駄箱14の上には電子キーが保管される。玄関11には、電子キーと通信可能な第2通信部33が設けられ、同通信部33の通信エリアは下駄箱14を含むように設定されている。動作検知センサにより人が玄関ドア16の取っ手19に触れようとしていることが検知され、かつ、第2通信部33により電子キーからのIDコード信号が受信された場合には、スピーカ32により電子キーが建物10内に放置されている旨が報知される。 (もっと読む)


【課題】前室に隣接する検査室等の主室に対する入退管理を行うための入退管理システムであって、認証作業を容易に行うことが可能となる入退管理システムを提供すること。
【解決手段】前室12の外部と当該前室12の相互間に設けられた第1扉15の開閉を検知する侵入検知装置40aと、前室12と検査室13の相互間に設けられた第2扉18の開閉を検知する侵入検知装置40bと、第2扉18の解錠又は施錠を行う電気錠装置50と、入退管理に関する報知出力を行う警報装置60と、検査室13の入室者に関する入室者情報を読み取るICタグ読取装置30と、入室者の入室権限情報を記憶する入室権限情報テーブル85aと、入室者情報と入室権限情報とに基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御するシステム制御装置80と、侵入検知装置40aと侵入検知装置40bの検知結果に基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御する扉連動制御部84bとを備える。 (もっと読む)


【課題】錠装置を格納手段に対して容易に後付けできる技術を提供すること。
【解決手段】扉の外面側に取付可能な装置本体部22と、装置本体部22に取付けられ、取っ手部を外部に露出及び遮蔽可能なように開閉自在に覆う遮蔽部材30と、施錠動作に応じて遮蔽部材30を遮蔽状態にロックし、解錠動作に応じて前記ロックを解除する遮蔽ロック部とを備える。 (もっと読む)


【課題】一旦なり始めた警報を速やかに止めることができる電子キーシステムの警報停止装置を提供する。
【解決手段】電子キーシステムの警報停止装置は、車両2と電子キー1との間で相互無線通信を介してID照合が可能で、同ID照合が成立したことを条件に、車両2に設置された車載機器の操作が可能であり、前記ID照合を車内において実施する車内照合の成立可否を見ることで、車両2のエンジン始動時又はエンジン稼働中に電子キー1が車内にあるか否かを確認し、当該車内照合が不成立の場合には、車内に電子キー1がない旨の警報を実行する。電子キーシステムの警報停止装置は、前記警報が動作した際、電子キー1を用いたキー照合の実行を使用者に促す報知を実行するセキュリティインジケータ及びブザーを備えた。 (もっと読む)


【課題】ルールに反する行為を確実に認識することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】第1RFID113が搭載され利用者に携行される入室者プレート112と、第2RFID115が搭載され利用者に搭載の認識なしに装着される室内靴114と、第1RFID113の第1識別情報と第2RFID115の第2識別情報とを相互に対応付けた対応表を生成する相関登録部111Bと、作業エリア150への進入経路上に設置され、第2の無線信号を受信する積層センサ150と、積層センサ150が受信した第2の無線信号が示す第2識別情報に基づいて、上記対応表を参照して作業エリア150に進入した人物を特定する特定部111Dとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 作成が複雑な経路テーブルを用いることなく経路制限を実施することが可能な経路制限RFIDシステムを提供すること。
【解決手段】 RFIDタグのタグIDの認証を無線で行う通信制御部2と、この通信制御部2によりタグIDに対して通行許可の認証がなされたとき、開門又は開錠するゲート又は扉で構成され、管理エリアを仕切る複数のエリア仕切り手段とを備え、前記複数のエリア仕切り手段のうち、少なくとも1つ以上のエリア仕切り手段により仕切られた管理エリアが複数存在し、この複数の管理エリアのうちで前記エリア仕切り手段を介して隣り合う二つの管理エリアごとに、その二つの管理エリア間が一方通行又は両方向通行である通行許可の認証、若しくは、通行不可の認証をタグIDごとに前記通信制御部2が行うことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】鍵使用者の本人認証を厳正に行いつつ、鍵使用者の変更を柔軟に行うこと。
【解決手段】サーバ装置が、鍵使用者の生体情報と鍵使用者に対して使用を許可する鍵とを関連付けた使用許可情報を鍵管理装置へ送信し、管理装置から受信した鍵の使用実績に関する使用履歴情報を蓄積するとともに、鍵管理装置が、サーバ装置から受信した前記使用許可情報を記憶し、生体情報を鍵使用者から取得し、使用許可情報に含まれる生体情報および取得された生体情報に基づいて鍵の使用可否を決定するように、鍵管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 車両用スマートキーシステムにおける携帯機が、車内に閉じ込められることを確実に防止することである。
【解決手段】 車両からユーザが降車してそのドアをロックした場合、アンテナから第1照合信号が車内に送信され、車内における携帯機の有無を検出する。これによって、車内に携帯機が検出されなかった場合に、アンテナから出力レベルを高くした第2照合信号を送信し、再度車内における携帯機の有無を検出する。この再検出によって、車内における携帯機の存在が確認されたときには、ドアをアンロックして、その旨をユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】戸開時に扉の反対側にいる人に扉が衝突しないようにすることを目的とする。
【解決手段】入室したい人Aは室外側カードリーダ121にIDカードのカード情報を読み取らせる。認証部210は室外側カードリーダ121により読み取られた情報に基づいて認証処理を行う。認証部210により人Aが認証された場合、カメラ制御部220は室内側カメラ142からカメラ映像を取得し、モニター制御部230は室内側を写したカメラ映像を室外側モニター131に表示する。電気錠制御部250はカメラ映像が表示された後に電気錠112を解錠する。人Aは室外側モニター131で室内側の様子を確認して扉111を開ける。 (もっと読む)


【課題】パスワード照合とキーの入力間隔照合の双方を行いセキュリティーレベルを向上させた認証装置を提供する。
【解決手段】本発明の認証装置は、複数のキーが設けられキー押下により入力を行う入力部150と、所定アクセスを許容された人物それぞれに付与されたIDと、当該IDに対応したパスワードと、当該IDを付与された人物が当該パスワードを入力するときのキー入力間隔に係る入力間隔データを記憶する登録データ記憶部120と、前記入力部150から入力されたパスワードと前記登録データ記憶部120に記憶されたパスワードの照合を行う第1照合手段と、パスワードが入力されたときのキー入力間隔と前記記憶手段に記憶される入力間隔データの照合を行う第2照合手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電力の消費量を軽減できる携帯機及び制御方法を提供する
【解決手段】
車両を制御する車載機と無線通信を行って、車載機に車両を制御させる携帯機であって、ユーザが車両に所望する制御を実行させる際に操作する操作部と、ユーザが操作した操作部に応じた制御信号を送信する送信部と、車両からの信号を受信する受信部と、受信部で受信した信号に応じた表示を行う表示部と、送信部へ制御信号を送信させた後から所定時間、受信部を電池から供給される電力により車載機から送信される信号を受信可能な状態とし、該所定時間経過した場合に該受信可能な状態を解除する制御部とを備える。これによれば、車両からの信号を受信可能な状態にするために用いる電力の消費量を軽減できる。このため、電池の電池寿命を延長できるだけでなく、電池の消耗により信号の待ち受けができなくなることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】車両の給油中に燃料タンクの燃料レベルを確認することができ、ひいては安全に給油することのできる電子キーシステム及び電子キーを提供する。
【解決手段】携帯機200は、表示器209に燃料レベルを表示するための所定操作が当該携帯機200に対して行なわれると、燃料レベルの送信要求をUHF送受信部203から送信する。車両側装置100は、燃料レベルゲージ110の動作中に燃料レベル送信要求を受信すると、検出した燃料レベルを所定時間毎にBT通信部104から送信する一方、燃料レベルゲージ110の動作停止中に燃料レベル送信要求を受信すると、燃料レベルゲージを動作開始させた上で燃料レベルを検出し、検出した燃料レベルを所定時間毎にBT通信部104から送信する。そして、携帯機200は、BT通信部204によって所定時間毎に受信される燃料レベルを表示器209に表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者が電子キーを車内に置き忘れて降車してしまう状況を発生し難くできる電子キー置き忘れ防止システム及び電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー置き忘れ防止システムは、車両2と電子キー1との間で無線通信を介してID照合が可能で、前記ID照合が成立したことを条件に、車両2に設置された車載機器の操作が可能となる電子キーシステムに利用される。電子キー置き忘れ防止システムは、電子キー1が使用者によって携帯されているか否かを検出する容量センサ15と、使用者の降車操作を検出した際、容量センサ15の検出結果を電子キー1に要求する車内LF発信機24と、前記要求を受け付けた際、容量センサ15の検出結果を車両2に送り渡すRF発信部14と、容量センサ15の検出結果を基に、電子キー1が使用者により携帯されていない場合、電子キー1が車内に置き忘れられた警報を実行する警報実行部21dとを備えた。 (もっと読む)


【課題】妨害電波等の通信を阻害する要素の影響を受け難くしつつ、応答性の低下を抑えることがきる車載機器制御システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載される車両側ユニット100が送信するリクエスト信号に応答して携帯機200がレスポンス信号を返送する相互通信を行なうことによって携帯機200の照合を実施し、照合の照合結果に応じて車載機器を制御するものであり、照合結果において照合が不成立であった場合には通信周波数を切り替えて相互通信を行い、再度照合を実施する車載機器制御システムにおいて、車両側ユニット100は、ユーザーによってドアロックセンサ140が操作された場合、まず車室外照合を行なって照合が成立すると、照合が成立したときの通信周波数をメモリー112に記憶し(S10〜S13)、次に車室内照合を行なう際に、メモリー112に記憶した通信周波数を携帯機200に指定する通信周波数に設定する(S16)。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量減少を報知する手段を識別デバイスに付加せずに、蓄電手段の残量に関する情報を識別情報と別に受信装置に送信することもなく、蓄電手段の残量不足により識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなることを回避可能とする。
【解決手段】識別デバイスの蓄電手段の残量が少なくなると、識別デバイスから受信装置100に送信される識別信号の送信電力は小さくなる。受信装置100の残量判定部112は、受信機能部110で受信した識別信号の送信電力を所定の閾値と比較することによって蓄電手段の残量の判定を行う。受信装置100の報知部113では、残量判定部112で識別信号の送信電力が前記閾値を下回ると判断された場合に、蓄電手段の残量が減少しているものと判断し、残量減少の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】内部時刻情報のずれを確認して容易に調整可能とする。
【解決手段】時刻登録部114は、所定の設定時刻情報を予め記憶した着脱自在なUSBメモリ11の接続を検出した際に、その設定時刻情報136をRTCクロック発生部72に登録して時計動作を開始させる。時報報知部118は、時刻情報が1日24時間について予め定めた所定の標準時に達したことを判別して時報を出力する。簡易時刻合せ部120は時刻設定スイッチ56の例えば長押操作を検出した時に、RTCクロック発生部72で生成している現在時刻情報のずれを30分以内の遅れ又は30分未満の進みと看做して0分0秒の時刻に時刻合せする。 (もっと読む)


【課題】操作忘れの警告精度を高いものとすることができる操作忘れ防止システムを提供する。
【解決手段】車両1に操作忘れ(ドア施錠忘れ、窓閉め忘れ等)が発生している状況下で、電子キー2がリクエスト信号(キーID返信要求)の車外通信エリアから出た際、車両操作忘れの警告動作の実行要求が下りる。このとき、電子キー2は複数回に亘りUHFの位置確認信号Sknを発信する。車両1は、位置確認信号Sknを受信すると、これらの受信信号強度を算出し、受信信号強度の変化からユーザが車両1から離れて行っているか否かを推定する。そして、車両1は、その推定結果に基づく開始時刻に警告動作を開始し、例えばユーザが車両1から離れて行っている際には警告動作を早めに実行し、ユーザが車両1から離れて行っていない際には警告動作を遅めに設定する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスなどの正規な作業における装置カバーの開放に対し簡単な操作で警報を抑止し、不正行為に対しては確実に警報する。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は電気錠を備えた扉に対応してスタンドアローンとして設置され、カード認証により電気錠を解錠又は施錠し、利用者情報、設備設定情報及び運用履歴情報を含む入退出情報を管理する。警報部114はタンパースイッチ46による装置カバーの開放検出から所定時間を経過した後に警報するが、警報抑止部116はUSBポートに対する正規ユーザによるUSBメモリ11の挿入接続に基づいて警報部114の警報動作を抑止する。 (もっと読む)


【課題】識別情報の読取り機能を利用して簡単にマスタ識別情報や利用者識別情報の登録を可能とする。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は、電気錠を備えた扉に対応して設置され、リーダによるカードの読取り認証により電気錠を解錠又は施錠すると共に、利用者情報、設備設定情報、運用履歴情報及び入退出情報を管理する。マスタカード登録部114は装置に1枚のみ有効なマスタカードの識別情報を読取って登録する。利用者カード登録部116は、マスタカードの読取り認証に基づきカード登録モードを設定し、カード登録モードの設定中の未登録カードの読取りを認識して有効カードとして登録する。 (もっと読む)


【課題】長時間電源が落ちて電源投入した際の時刻情報の異常を判別して容易に調整可能とする。
【解決手段】RTCクロック回路部72は、専用電源74によりバックアップされ、年月日時分秒の時刻情報を生成する。時刻情報判定部114は電源投入による起動時にRTCクロック発生部72で生成している時刻情報が所定の正常範囲に入っているか否か判定し、時刻異常処理部116は時刻異常と判定された際に、時刻情報を初期化すると共に時刻異常を外部に報知し、使用者に正しい時刻情報を登録させる。 (もっと読む)


81 - 100 / 530