説明

Fターム[2E250CC28]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020) | 警報装置 (530)

Fターム[2E250CC28]に分類される特許

21 - 40 / 530


【課題】アンチパニック機能を備えた電気錠に対する室外側からの不正解錠を防止すること。
【解決手段】室内側レバーハンドル10bの回動操作を検知したときに操作検知信号を出力するハンドル操作検知手段10cと、室内側レバーハンドル10b近傍に設けられ、室内側からの室内側レバーハンドル10bへの近接を検知して人体検知信号を出力する人体検知部12と、侵入者に対して発報する報知部16と、ハンドル操作検知手段10cからの操作検知信号を入力したときに人体検知部12からの人体検知信号を入力していないときは、室内側レバーハンドル10bが不正解錠された旨の報知出力を行う電気錠制御部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】非使用時には容易に持ち運びできかつ使用時には相当の重量を付与でき、施錠及び解錠の操作が容易で鍵を紛失するおそれが無く、強制的な持ち去り行為に対する対抗手段を備えたセーフティボックスを提供する。
【解決手段】収納部12と重錘部11とをもつ本体筐体10と、収納部12は、本体筐体10の一部を形成する収納部筐体12aと、対象物品を収納する収納部空間12bと、開閉可能な収納部蓋12cと、収納部蓋12cを閉状態に保持するための電気錠14と、所定の情報を入力されることにより電気錠14の施錠及び解錠を制御する制御装置17と、を備え、重錘部11は、本体筐体10の一部を形成する重錘部筐体11aと、重錘物を収納する重錘部空間11bと、重錘部空間11b内に重錘物を充填又は排出するための開口11c,11dと、を備える。 (もっと読む)


【課題】IDカードのデータスキミングや複製を防止し、不審者の侵入防止や警報確認ができる、防犯効果の高いドアシステムの提供。
【解決手段】扉Zの室外部に外部カードリーダー/ライター1Bを配置し、開錠のため通されたカードが室内部の内部カードリーダー/ライター1Aで二次チェック後、パスワードのみ書き換えられ、内部管理のため保管される。この保管カードにより室内人の認証がなされ、ドア室内側の感熱人感センサー3A、外付感熱人感センサー2Aとの連係で、不審者侵入の感知やオートロックの施錠・開錠の管理及び防犯を行う。 (もっと読む)


【課題】1回の操作でセキュリティシステムの機能を切り替えることができ、しかも誤動作を生じさせない車両盗難抑止装置を提供する。
【解決手段】車両盗難抑止装置1は、車両Vのセキュリティシステム21にオプションで付加的に装備され、操作部であるリモコン2と制御部であるオプションユニット3とを備えて構成される。そしてオプションユニット3は、リモコン2のワンプッシュ操作によって発生するコマンド信号を判別し、セキュリティシステム21にそのコマンド信号に対応した操作仕様の疑似操作信号を、車両V側で生成される操作信号のメインスイッチ入力ライン32’やブレーキスイッチ出力ライン34’に割り込み出力して、セキュリティシステム21を所望のモードに機能させる。 (もっと読む)


【課題】入館タイマが設置された監視領域において、異常な方法による人の入室が検知された場合の対応の迅速性を向上することができる警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】入室操作を受け付ける入退室操作受付部157と、異常を検知する検知部156と、警備モードを切り替える警備モード切替部151と、異常が検知された場合であって、タイマ時間内に警備解除状態に切り替えられなかった場合に、通報または報知を行う報知部153と、異常が検知された場合に、入室操作が受け付けられたか否かを判断する判断部154と、を備え、報知部153は、異常が検知され、かつ、入室操作が受け付けられなかったと判断された場合に、即時に通報または報知する。 (もっと読む)


【課題】監視エリアの状況、あるいはセキュリティーレベルに応じてシステムの運用モードを切り換えることができる入退室管理システムを提供する
【解決手段】監視エリア1の入口2付近に設置され、監視エリア1への入室者8のRFIDタグ9に基づいて個人認証を実施する個人認証端末5と、個人認証端末5の認証結果に基づいて監視エリア1への入室者8の人数を監視するサーバ装置10とを備え、サーバ装置10は、監視エリア1への入室者8の人数の監視結果に応じて監視エリア1に対するシステムの運用モードを切り換える運用モード切り換え手段11を有する。 (もっと読む)


【課題】バーストしたタイヤの破片が歩行者へ接触することを未然に防止することのできるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムでは、車両の各車輪W1〜W4に設けられたセンサユニットU1〜U4を通じてタイヤの空気圧を検出するとともに、検出されたタイヤの空気圧に異常が検出されるとき、車室内に設けられた表示部11を通じて警報を発する。ここでは、タイヤの空気圧に異常が検出されるとき、車両が低速で走行中であることを条件に、ホーン14の鳴動やハザードランプ15の点滅を行う。 (もっと読む)


【課題】使用勝手を向上させながら、車両の安全性を高めた車両ドアロックシステムを得る。
【解決手段】ドアロック制御部により実行されるドアロック制御処理は、ステップS9〜S11の処理の実行によって、携帯リモコンが車外LFアンテナを中心とした無線送信範囲内に存在するか(YES)否か(NO)を判定する、携帯端末所在確認処理を行うことができる。そして、上記携帯端末存在確認処理の実行により携帯リモコンが車両に対して無線送信範囲外に存在することを検知した場合(ステップS11でNOの場合)、ステップS31にて予約制御中止警告処理を行っている。すなわち、ステップS31において、車外ブザー、ホーン、ターンランプあるいはターンランプ等の所定の警告手段を用いて車外のユーザに、ドアロック中止状態であることを警告している。 (もっと読む)


【課題】車両窓や車両ルーフ等からの電子キーの持ち出しに伴う電子キーの置き忘れを予防して、電子キーを置き忘れた状態での車両走行を禁止する。
【解決手段】車両用制御装置は、電子キーと車両側無線機との間で車両情報の照合を行い、車両内照合が正当な場合に、車両のエンジンを始動するものである。具体的には、車速が時速0kmである車両において、電子キーが車両外に搬出される可能性の存在を前提とし、運転者が車両を発進させる発進意思があることを契機として、車両情報の照合を行うものである。そして、その車両内照合が不当な場合には、車両を発進禁止にするものである。 (もっと読む)


【課題】紛失したゲストカードが使用される危険性を低減する。
【解決手段】端末装置11は、ゲストカード13を紛失して再発行されたときに、その再発行されたゲストカード13が使用可能な電気錠装置3を特定する識別情報を出力し、紛失したゲストカード13が使用されたときの電気錠装置3からの警報情報により警報出力する。電気錠装置3は、端末装置11とオンライン接続され、端末装置11から識別情報を受信したときに、その識別情報を更新記憶するとともに、更新前の識別情報も記憶しておき、紛失したゲストカード13の識別情報と更新前の識別情報とを比較して一致したときに、紛失したゲストカード13が使用された旨を警報出力するとともに、紛失したゲストカード13が使用された旨の警報情報を端末装置11に送信する。 (もっと読む)


【課題】イグニッションスイッチオン中の通信端末の車外持ち出しを監視して、通信端末を車外に放置したまま再走行してしまう状況を生じ難くすることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】キー機能を持つ携帯電話21に加速度センサ32を設け、携帯電話21に発生する動きを加速度センサ32で検出して、これを加速度情報Sraとしてブルートゥース通信によって車両1に送信する。そして、携帯電話21の動きを車両1において監視し、イグニッションスイッチ14がオンの状況下で携帯電話21に車外持ち出しの動きが発生していれば、携帯電話21が車外に持ち出されたことを車両1がユーザに警告する。 (もっと読む)


【課題】電子キーに動き検出機能を設けても、電子キーの電源を省電力化することができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】キー機能を持つ携帯電話21に加速度センサ37を設け、携帯電話21に発生する動きを加速度センサ37で検出可能とする。車両1は、イグニッションスイッチ14がオンとなると、車速信号Scvをブルートゥース通信により携帯電話21に送信する。携帯電話21は、受信した車速信号Scvを基に車両1が走行及び停止のどちらにあるのかを確認し、車両1が走行中であれば、自身の動き検出機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】電子キーを落とした場合にユーザに対して適切な報知ができる車両用電子キーシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両20で使用される電子キー10をユーザが落とした場合にユーザに報知する車両用電子キーシステム1であって、電子キーが落下したか否かを判定する判定手段と、電子キー10が落下したと判定した場合には電子キー10と車両20との間の距離Xを算出する距離算出手段と、距離Xに応じてユーザへの報知方法を選択する選択手段とを備え、判定手段で電子キーが落下したと判定した場合に選択手段で選択した報知方法によってユーザへ報知することを特徴とし、特に、距離算出手段で電子キー10と携帯電話40との間の距離Y及び車両20と携帯電話40との間の距離Zも算出し、選択手段で3点間距離X,Y,Zに応じてユーザへの報知方法を選択すると好適である。 (もっと読む)


【課題】無線通信機によるドアのロック/アンロック及びエンジン始動を行う機能を備えた車輌にて、予備の無線通信機を車輌内に隠しておくことを可能とする車載盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ECU10を搭載した車輌1においては、無警戒状態、警戒準備状態、警戒状態及び警報状態の4つの状態を遷移して制御部11が警戒処理を行う。制御部11は、予備キー5bが車輌1内に存在する場合であっても、メインキー5aが車輌1内に存在しなければ、警戒状態への遷移を可能とする。またECU10は、メインキー5aとの無線通信によるドアのロック/アンロックは行うが、予備キー5bとの無線通信によるドアのロック/アンロックは行わない。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯機を有する車両用キーレスエントリシステムにおいて、ドア施錠時の応答性を向上させる。
【解決手段】車載器は、車両のドアの施錠制御の開始指示に応じて、複数のアンテナの各々より、照合エリア毎に異なる照合エリア識別情報を送信させる。携帯機は、照合エリア識別情報を記憶手段に記憶させ、車載器よりリクエスト信号を受信すると、携帯機識別情報と照合エリア識別情報を含む応答信号を送信する。車載器は、応答信号に含まれる携帯機識別情報に基づいて複数の携帯機の照合を行うともに応答信号に含まれる照合エリア識別情報から複数の携帯機の位置を判定し、判定結果に従って車両のドアの施錠制御を行う。 (もっと読む)


【課題】自動車の車載通信装置と携帯無線装置の間でLF通信を行う際、搬送波周波数に対して送受信回路の共振周波数が変動すると、LF受信信号の振幅に変動が現れ、信号の復調が出来なくなり通信不能に陥る。
【解決手段】携帯機2のLF受信回路24に共振周波数を多段階に切り替える共振回路241を設け、携帯機2は車載機1から送信された電界強度測定用信号を共振回路の共振周波数を切り替えながら受信して各段階の電界強度を測定し、測定した電界強度のうち、電界強度が最大値となるときの共振周波数に共振回路を切り替えた後に、車載機1からの認証要求信号を受信して認証応答信号を送信するようした。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】携帯電話10からの応答信号に含まれる主IDコード及び副IDコード、並びに照合結果に基づき通信履歴が作成される。この通信履歴に基づき不正に携帯電話を通じて車載機20に対して応答信号が送信されている旨判断されたときその旨がアラーム24を通じて警告される。これにより、不正に携帯電話を通じて車両ドアの解錠が試みられている状況を早期に解消することができる。 (もっと読む)


【課題】鍵の関連付けに応じた対応が可能となる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】使用目的毎にそれぞれの鍵12を関連付けた関連情報を記憶する記憶手段を備える。記憶手段に記憶された関連情報を表示部22に表示する。使用目的を指定し、使用する鍵12を特定する。特定した鍵12に関連付けられた鍵12について、鍵施錠手段を解錠し、表示部22に表示する。 (もっと読む)


【課題】電波状況が悪い環境下にてユーザーへのサービス性を向上させ得る車両用電波異常報知システムを提供する。
【解決手段】車両用電波異常報知システムは、電子式キー11、車両BD系の統合ECU21(通信手段,記憶手段,制御手段)、および管理センターCCを含んで構成される。統合ECU21には、メータ装置30(報知手段)、ナビゲーション装置40(位置情報取得手段,記憶手段)、エンジン回転検出センサ51(駐車推定手段)を有するエンジン装置50、およびドア施錠装置60(車両用電子機器)が通信可能に接続される。統合ECU21は、エンジン回転検出センサ51により車両の駐車が推定され、かつ管理センターCCからセンタ通信端末23を介して送信された電波異常位置情報とナビゲーション装置40により取得された車両の現在の位置情報とが一致したことを条件として、車両の乗員に電波異常位置情報をメータ装置30を介して報知する。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティレベルを確保することのできる車両の無線通信システムを提供する。
【解決手段】この車両の無線通信システムは、スイッチ11がオン操作される都度、携帯機側ローリングコードの値を更新するとともに、携帯機側ローリングコードを含む無線信号を送信する携帯機10と、受信機21を介して無線信号を受信した際に、無線信号に含まれている携帯機側ローリングコードの値と車両側ローリングコードの値との比較に基づき携帯機10の認証を行い、該認証が成立することを条件に車両ドアの施解錠を行う車載機20とによって構成されている。ここでは、無線信号を受信機21を介して受信した際に、直近の車両ドアの施解錠がメカニカルキー30を用いて行われている旨が判断されるとき、スイッチ11のオン操作がn(2以上の整数)回以上行われることを条件に車両ドアの施解錠を行う。 (もっと読む)


21 - 40 / 530