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Fターム[2E250FF08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | センサ (472)

Fターム[2E250FF08]に分類される特許

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【課題】エンジン始動後であっても車両の操作を制限し、盗難防止効果を向上させることができる車両用キー装置を提供すること。
【解決手段】エンジンの始動操作を行う携帯機10を、車両に設けられた接続機20に接続すると共に、この携帯機10により車両のシフト操作を行う。 (もっと読む)


【課題】
生鮮食品や冷凍食品等の劣化しやすい商品を可能な限り外気に触れないようにショーケースに格納して陳列し、顧客により商品を手に取って選定でき、重い買い物籠を不要として円滑な買い物を実現する商品陳列管理装置を提供する。
【解決手段】
商品陳列管理装置は、店頭で顧客100に商品を閲覧される店頭側面及び店員200に商品を設置及び取出される店員側面の商品棚の施錠状態を制御する施錠制御手段1と、商品を識別する商品識別情報3と、この商品識別情報3に基づいてこの商品における顧客100からの選択及び決済の状況を検知する商品状況検知手段2とを備える構成であり、円滑な買い物を実現する。 (もっと読む)


【課題】商業施設におけるより利便性の高いサービスを車両の搭乗者に対して提供できる車両向けサービス提供システムを実現すること。
【解決手段】店舗で販売する商品を管理する商品管理システムH0と店舗の駐車場に駐車した車両の車載システムV0とを相互接続しながら該車両の搭乗者が購入する商品を駐車位置まで運搬するサービスを提供する車両向けサービス提供システム100は、その車両の搭乗者が購入した商品の運搬先であるその車両の駐車位置を特定する運搬先特定手段H12と、その車両の搭乗者が購入した商品がその車両の駐車位置まで運搬された場合にその車両のトランク又はドアを解錠する解錠手段V12とを備える。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、部屋に入室または退室する際、施解錠以外の部屋としての機能を制御する装置を提供する。
【解決手段】 部屋の外からQRコード部25を受け付けて25に記録された情報を読み取るCCDカメラ714と、714によって読み取った情報に基づいてドアを解錠または施錠する施解錠手段(ソレノイド811とデッドボルト800)とを備える記録媒体式施解錠装置は、部屋の内からQRコード部25を受け付けて25に記録された情報を読み取るCCDカメラ714と、714の読み取りに起因して施解錠以外の所要の処理として客室としての各種サービスを行う。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、部屋に入室または退室する際、施解錠以外の部屋としての機能を制御する装置を提供する。
【解決手段】 部屋の外からQRコード部25を受け付けて25に記録された情報を読み取るCCDカメラ714と、714によって読み取った情報に基づいてドアを解錠または施錠する施解錠手段(ソレノイド811とデッドボルト800)とを備える記録媒体式施解錠装置は、部屋の内からQRコード部25を受け付けて25に記録された情報を読み取るCCDカメラ714と、714の読み取った情報に基づいて、複数種の指示を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来のような鍵本体が紛失や盗難などに遇った場合におけるキーロック(錠)の鍵の専門家への開錠の依頼手続きや錠、鍵の造り替え、錠、鍵の交換作業などの時間や手間を掛けずに、パソコン管理者自身によって、速やかに開錠することができ、パソコンを用いた業務に支障や不都合を生じさせずに、直ちにパソコンを使用可能とすることができるようにすることにある。
【解決手段】パソコンA本体の外面に設けられたフック差込用孔a内に差し込む第1の係合用フックF1 を一端部に取り付け、固定物を他端部に連結した索体Eとから構成される鍵部1と、該フック差込用孔a内に差し込まれる前記鍵部1の第1の係合用フックF1 に該パソコンA本体内部にて係合可能な第2の係合用フックF2 と、係合実施(施錠)と係合解除(開錠)とを行う施錠開錠動作部3とから構成される錠部2とを備える。 (もっと読む)


【課題】マンション1の共用玄関4外の人との応答及び開閉扉5の開閉の度に掛かるランニングコストを低減する。
【解決手段】共用玄関4の外側に配置された集合インタホン装置21と、マンション1の各住戸2に配置された室内インタホン装置22とを、屋内電力線13を介してFM信号による電力線搬送通信を行うように構成する。集合インタホン装置21には、各室内インタホン装置22に設けられた解錠スイッチ85の解錠操作に対応して、開閉扉5を一時的に開閉させる自動開閉装置36を接続する。集合インタホン装置21と各室内インタホン装置22との間で相互に伝送されるFM信号の伝送周波数帯域を2MHz〜30MHzの範囲に設定する。 (もっと読む)


【課題】目視可能な顔の情報に基づいて、防犯制御対象装置に対して防犯性を従来よりも向上させることが可能な防犯用応答制御方法を提供する。
【解決手段】防犯制御対象装置の制御方法において、人の顔を検出して(S101)、人の顔が検出されたときに、第1の発光部の発光後に人の顔を撮像し(S102)、撮像して得られた画像中の顔から特徴点を検出し(S110)、特徴点が全て検出されたか否かを判断し(S121)、特徴点が全て検出されたとき、異なる位置に配置された第2の発光部を発光させて上記の工程(S102、S110、S121)を繰り返し(S124、S130、S141)、同一の特徴点間の移動量を算出して(S150)移動の有無を判定し(S161)、移動があったときに装置の使用を可能とし(S164)、その他の場合は、装置の使用を禁止する(S122、S123)ように制御する構成を有している。 (もっと読む)


【課題】携帯型送信機の誤作動を防ぎ、適切に車両の施錠、解錠操作が可能となるキーレスエントリーシステムを提供すること。
【解決手段】携帯型送信機に備えられた加速度センサで、加速度を検出する。また、車両のドアの施錠および解錠を指示する操作に対応する加速度のパターンを予め携帯型送信機に記憶しておく。更に、加速度の所定のパターンを誤作動要因パターンとして予め記憶しておく。そして、加速度センサが検出した加速度のパターンが誤作動要因パターンに一致するか否かを判定する。誤動作要因パターンに一致しないときは、加速度センサが検出した加速度と施錠および解錠を指示する操作に対応する加速度のパターンとを比較して、施錠解錠の操作を検出する。一方、誤作動要因パターンに一致すると判定したときは、当該誤動作要因パターンに基づいて施解錠操作のパターンを変更してから、施錠の指示操作または解錠の指示操作を検出する。 (もっと読む)


【課題】構造を簡素化することができると共に、製造コストの増加を抑制することができる車両用警報装置。
【解決手段】レーダ32、34、車外カメラ36、38、室内カメラ40などによって車両12の危険状況が検出されると、ECU30によってドアロック装置18のアクチュエータが作動され、ドアロック装置18がロック状態及びアンロック状態に機械的に切り替えられる。このため、この切り替えの際にドアロック装置18が発する機械的な音によって、車両乗員に車両12の危険状況を報知することができる。しかも、車両12のドア14L、14R、16L、16Rに既設されたドアロック装置18を流用して危険状況の報知を行うので、構造を簡素化することができると共に、製造コストの増加を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリクス情報を用いて個人認証を行い、入退室の管理を行うシステムにおいて、システムのセキュリティ性を悪化させることなく、入退室可否の判定を状況に応じて短時間で行うことができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】読み取った入退室希望者のバイオメトリクス情報と予め記憶されている入退室許可者のバイオメトリクス情報とを照合し、その照合結果と閾値とに基づいて、入退室希望者が入退室許可者であるか否かを判定する。この時、管理対象の部屋の在室者数を管理しておき、管理対象の部屋の在室者数が多くなるにつれて上記判定条件が緩和されるように、その部屋の在室者数に応じて上記閾値を補正する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの維持を図りつつ建造物の正規利用者の便宜を図る。
【解決手段】監視領域である各部屋A〜Dに、部屋全体を撮影するカメラ4と正規利用者が携帯するRFIFカード内蔵のRFタグ発信の信号を受信するアンテナ4とを設置する。通常利用可能な部屋A〜Cの扉3a〜3c及び施設1の扉3eは、常時開状態である。各部屋A〜Cにおいてカメラ4a〜4cで撮影した人の数と検出したRFタグの数とが不一致の場合、また人数が一致してもRFタグ発信の利用者IDから、入室者が入室した部屋の利用を許可されていない者であると認識した場合、入退室管理システムは、当該部屋に不正利用者が入室したと判断して、該当する部屋の扉3を施錠する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を削除する構成部品を削減でき、小型化が可能な生体認証システムを提供することを課題とする。
【解決手段】生体認証システムにおいて、記憶部8には、所定数の生体情報の登録領域を備えたユーザ記憶領域28、29と、ユーザ記憶領域28、29への生体情報の登録を実行する権限が与えられるマスターとなる生体情報を記憶するマスター記憶領域27とをそれぞれ別に設け、制御部9には、ユーザ記憶領域28、29への生体情報登録時に、すでにユーザ記憶領域28、29に最大数の生体情報が記憶されている場合には、ユーザ記憶領域28、29への生体情報の登録処理によって、ユーザ記憶領域28、29内の所定の生体情報を削除するとともに、ユーザ記憶領域28、29に新しい生体情報を登録する登録更新手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】運転者の行動を精度よく予測して適切に車載装置を制御する車両制御装置を提供すること。
【解決手段】車載装置200を制御する車両制御装置100において、車両外における車両のユーザの複数の位置情報を記憶した位置情報記憶手段44と、ユーザの位置情報を受信する受信手段23と、受信手段23が受信した位置情報と、位置情報記憶手段44に記憶された位置情報が略一致するか否かを比較する比較手段42と、比較手段42により略一致すると判定された、位置情報記憶手段44に記憶された位置情報に対応づけられた制御態様に基づき車載装置200を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】荷主が運送業者に依頼して重要な荷物を運送する際に、荷物に対するセキュリティを向上させた自動車の荷物管理システムを提供することにある。
【解決手段】カードリーダ18は、ICカード5に予め登録された生体情報を読み込む。カードリーダ18により読み込まれた生体情報は、メモリ14に記憶される。赤外光源20,21と、イメージセンサ30とにより、生体情報である血管パターンを検出する。マイクロコンピュータ10は、メモリ14に記憶された生体情報と、イメージセンサ30により検出された生体情報が一致する場合、自動車の荷台のドアを解施錠するドア解施錠制御ユニット3に開錠信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 開錠することを困難にした錠前を作る。
【解決手段】 光学式で穴を読み取り開錠するようにしたことにより、一致が困難にした。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者には煩雑な施解錠操作を強要せず利便性を向上させ、不正侵入者には解錠操作を困難にして防犯性を向上する。
【解決手段】出入口扉を施錠状態、解錠状態、または施錠可能状態にする補助錠2Bと、利用者の操作に応じて出入口扉を施錠状態、解錠状態、または解錠可能状態にする主錠2Aと、操作力を受付けるレバーハンドルとを備え、補助錠2Bは、出入口扉の内部に保持されることで出入口扉を解錠状態にし、出入口の壁面に設けられた孔部に対して移動可能な状態にされることで出入口扉を施錠可能状態にするデッドボルト110と、所定条件の場合、操作力を伝達してデッドボルト110を孔部に移動させ出入口扉を施錠状態にするロッキングレバー150およびコネクティングレバー160と、を備え、主錠2Aは、操作力を受付けた場合に出入口扉を解錠状態にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、非接触性の求められる環境下での個人認証に関し、不鮮明で
位置ずれのある指静脈パターン画像を利用しながらも、高精度な個人認証を実現すること
である。
【解決手段】 上記の目的を達成するため、非接触に指静脈パターン画像を獲得する手段
と、獲得した画像に含まれる静脈パターンを取り出す手法として指の輪郭を用いて回転補
正を行う手段と、指先を基準として指画像の位置を正規化する手段と、画像の任意の位置
から任意の長さだけ輝度地の暗い部分をたどることを繰り返すことにより統計的に全体の
静脈パターンを獲得する手段と、血管パターンに強い特徴が表れている部分だけを比較す
るマッチングの手段と、画像を小領域に分割し、各小領域ごとに独立してマッチングを行
い、マッチしたときの位置ずれ量を評価する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


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