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Fターム[2E250FF08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | センサ (472)

Fターム[2E250FF08]に分類される特許

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【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】生体認証に使用する被験者の生体箇所や生体認証の順序に関する情報を、リアルタイムで被験者に提示することができる生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】複数の生体情報によって被験者を認証する自動ドア管理システムにおいて、認証情報を参照する処理が選択された場合に、表示処理部18はディスプレイ端末13に被験者の生体箇所や認証の順序に関する情報を表示する。具体的には、1回目の認証における生体箇所が右手の人差し指であり、2回目の認証における生体箇所が右手の薬指であるといったメッセージや説明図がディスプレイ端末13に表示される。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティ性を維持しつつ、銀行より貸与された鍵を使用しなくても保護箱を開けることができる貸金庫システムを提供する。
【解決手段】顧客の物品が保護箱に格納され、ブースに設けられた保護箱利用口を介して顧客が保護箱を利用する貸金庫システムにおいて、保護箱に、顧客がブース内で入力した顧客確認情報を受信可能とするデータ通信部17と、このデータ通信部17により受信した顧客確認情報と予め保護箱毎に付与された顧客登録情報とが一致したときに解錠する電気錠12とを設けた。 (もっと読む)


【課題】当該入室証に記録された入室者情報に基づいて的確に入室予定者を部屋に案内することができる入室管理システムを提供する。
【解決手段】この入室管理システム100は、複数の部屋A〜Dに夫々備えられた扉a〜dの施開錠を入室者情報に基づいて制御する入室管理システム100であって、少なくとも入室予定者ごとの生体情報、氏名、入室予定日、入室予定時間、及び入室予定部屋に関する情報が含まれる入室者情報を記憶する入室者情報DB4と、入室者5の生体情報を取得する指紋認証スキャナ7と、情報記憶媒体を有する入室証に入室者情報を記録して発行する入室証発行機6と、入室証に記録された入室者情報を読み取る読取機9と、入室者情報DB4、指紋認証スキャナ7、入室証発行機6、及び読取機9を制御する管理サーバ1と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の表示器に二次元コードを表示させ、この二次元コードを読取装置で読み取り、真偽を判定しようとするシステムにおいて、複製による悪用を効果的に防止でき、セキュリティ性の高い構成を提供する。
【解決手段】真偽判定システム50は、携帯電話機10と、二次元コードを読み取る読取装置20と、を備え、表示器13に認証情報が記録された二次元コードQを表示させ、読取装置20側において、二次元コードQの真偽を判定するシステムとして構成されている。携帯電話機10は、認証情報と、識別基準情報に基づいて設定される誤りパターンと、に基づき、二次元コードQを生成する構成となっている。読取装置20は、表示器13に表示される二次元コードQを、誤り訂正を行いつつ読み取り、認証情報の適否判断及び誤り訂正位置の適否判断に基づいて、読み取った二次元コードQの真偽を判定する。 (もっと読む)


【課題】生体的特徴を基に個人に相応しい処理を決める。
【解決手段】ドア開閉装置に通信部103で接続された個人認証装置100において、指紋認証デバイス151はユーザの指紋を採取し、検温デバイス152はユーザの体温を測定する。記憶部102は指紋認証用の指紋データを記憶する認証データベース155を格納する。制御部106は採取された指紋データと認証データベース155に登録された指紋データとを照合する。登録済ユーザであれば、制御部106は採取した指紋データに対応付けられ且つ測定された体温のレベルに対応付けられたユーザプロファイル204を読み出し、採取した指紋且つ測定した体温に対応する制御用データを生成する。出力部105は制御用データを外部装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】正規の持ち出し以外の者が不正に登録物品を持ち出すことができない物品管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠付きの扉10を有する所定空間からの物品の持ち出しを管理する物品管理システムは、物品を特定する物品特定用情報が書き込まれたICタグから物品特定用情報を読み取るタグリーダ30Aと、生体からの情報を読み取り生体を認証する生体認証装置20Aと、生体認証装置20Aにより特定される生体特定用情報と、物品特定用情報とに基づいて、所定空間からの物品特定用情報で特定される物品の持ち出しを許可するか否かを判定し、判定が許可であるとき電気錠を開状態に制御する制御装置40とを有する。 (もっと読む)


【課題】動作が確実で、しかも使い勝手のよい自動車用電動開閉ドア装置を提供することを目的とする。
【解決手段】接触を受けると変位する可動部を有する支持手段8と、この支持手段8により一部を支持され前記可動部8cの変位と連動して変形するケーブル状圧電センサ4と、同ケーブル状圧電センサ4の出力を信号処理する信号処理手段とを備え、前記ケーブル状圧電センサ4は屈曲部4aを有して複数の同時変形部を形成し、前記同時変形部が可動部8cと連動して変形することで接触を検出し、ドア1の電動開閉を行うものである。 (もっと読む)


【課題】動作信頼性や応答性、ユーザの操作性、さらには車両等への搭載性(大きさやデザイン或いは消費電力などの面での優位性)の点で優れた検知装置30(ドアハンドルへの手の接近を検知する装置)を提供する。
【解決手段】大きさの異なる複数の検知エリアA,Bを有し、各検知エリア毎に対象物の接近を検知して検知出力をオンとする電波式の検知装置30であって、前記検知エリアの複数に対する検知出力A,Bが同時期にオンすると、検知結果を否定的とする検知出力修正手段を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】運転者が飲酒者である際に車両動作に制限を加えた場合、この解除機能を組み込むに際してキーに大幅な変更を伴わない飲酒運転防止システムを提供する。
【解決手段】飲食店(居酒屋、バー等)34にLF発信装置35を設置して、車両運転者が飲食店34に入店した事を通知する飲食店入店情報SddをLF発信装置35から発信させる。キー機能付き携帯電話3がLF通信により飲食店入店情報Sddを受信すると、キー機能付き携帯電話3がID信号発信ロック状態となり、エンジン始動操作が制限される。キー機能付き携帯電話3のID信号発信ロック状態は、車両側で制限解除を行うことが可能であって、例えば車両1の車外ドアハンドルノブやロックボタン10等のボタン群を、解除許可し得る操作手順に則った順序で操作できたか否かを解除条件とする。 (もっと読む)


【課題】来訪者が所持している汎用記録媒体を有効利用して、一定回数あるいは一定時間の間は、汎用記録媒体を認証して電気錠を解錠できるようにして、セキュリティを確保させながら、来訪者、住人双方にとって使い勝手がよく、コスト、資源の無駄を生じさせない電気錠制御システムを提供する。
【解決手段】読取手段Aと識別情報登録手段Bと来訪者登録モード実行手段Cと、読取手段Aによって、汎用記録媒体に記録された来訪者の識別情報が読み取られる毎に、識別情報登録手段Bを参照し、その登録が確認されたときには、電気錠10を解錠させる電気錠解錠手段Dと、電気錠解錠手段Dが電気錠10を解錠させた対象となる来訪者の識別情報毎に、解錠回数を計数して、解錠回数が、予め設定された有効解錠回数に達したときには、識別情報登録手段Bに登録している該来訪者の識別情報を無効にする識別情報無効処理手段G(12)と、を組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】許可された者のみの使用を簡易に、且つ確実に行うことが可能な書類ケースを提供する。
【解決手段】本発明は、書類が収納される少なくとも一つの引出部と、引出部を進退自在に収納するケース本体と、引出部を、ケース本体内の収納位置に収納された状態にロック可能なロック機構と、指紋を読み取る指紋読取部と、指紋読取部で読み取られた指紋データを登録する登録部と、指紋読取部で読み取られた指紋データを、登録部に登録された指紋データと比較する認証部と、認証部において、指紋読取部で読み取られた指紋データが、登録部に登録された指紋データと同一であると認識されたときに、ロック機構によるロック状態を解除する制御部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】指の認証時に撮影された画像情報を利用することにより、撮影された顔画像の状態に応じて付加的操作機能を割り当て可能とし、高機能を実現するとともに操作を簡略化した個人認証装置を得る。
【解決手段】利用者に対して電気錠12の解錠制御のための認証を行うために、顔を認証する顔認証手段1〜4と、指を認証する指認証手段5〜8と、顔状態を検出する顔状態検出部20と、顔認証手段1〜4および指認証手段5〜8の認証結果と顔状態検出部20の検出結果とに基づいて、通常機能および付加的機能を判定する機能パターン判定部21と、機能パターン判定部21の判定結果に応じて電気錠12の解錠制御を行う電気錠制御部11とを備えている。顔状態検出部20は、指認証手段5〜8の認証処理実行中における顔状態を検出し、機能パターン判定部21は、指の認証時において、指と顔状態とを組み合わせて、通常機能と付加的機能とを判定する。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】車載機器を作動させる際に行う操作に関し、その操作性を高くすることができる人体装着型電子キーの人体動作検出式電子キーシステムを提供する。
【解決手段】キーウォッチ3には、各種の動きを検出するモーションセンサ33が内蔵されている。キーウォッチ3の通信制御部13(動作識別部34)は、モーションセンサ33から得る検出データDmtを基にキーウォッチ装着者が行う腕の動きを判定し、その通知データとして動作要求信号SdyをRF発信部15から発信する。スマートECU4(動作要求解読部37)は、動作要求信号SdyをRF受信機7で受信すると、その動作要求信号Sdyを読み取ってキーウォッチ3に付与された動きが何であるかを識別し、複数のECU40,40…の中からその指令内容に基づくものに動作要求Sysを出力して車載機器を作動させる。 (もっと読む)


【課題】ID番号などの識別情報を入力する認識対象者の手が顔画像の入力の妨げにならない顔画像認識装置を提供する。
【解決手段】ID番号や暗証番号などの識別情報を入力するテンキー部を備えた顔画像認識装置において、テンキー部を認識対象者から見てカメラの右下や真下に配設することで、ID番号や暗証番号などの識別情報を入力する認識対象者の手が顔画像の入力の妨げにならないようにした。 (もっと読む)


【課題】容器に入れられた液体の薬品や希少な化学物質、錠剤等の小物品、あるいは高価な貴金属であっても使用状況を正確に把握して厳密な計数管理を行うことが可能な物品管理装置を提供する。
【解決手段】物品管理装置1は、2つの引出2が格納された筺体3の上面に操作部4、プリンタ5、磁気カード読取部6、開錠ランプ7a,7b及びブザー30が設置され、筺体3の内部に物品収納部8、電子天秤9、電子錠10、モータ11及びセンサ31が収納され、プリンタ5、磁気カード読取部6、開錠ランプ7a,7b、電子天秤9、電子錠10、モータ11、ブザー30及びセンサ31が操作部4に内蔵される制御部13に信号線12a〜12hによって接続された構造となっている。 (もっと読む)


【課題】ケースに内在する物品が何であるかを物品の払い出しを希望する者に認識させることを課題とする。
【解決手段】利用者の物品を内在したケースを収納し、当該ケース各々を識別可能な識別情報の入力を受け付けると、当該識別情報によって識別されるケースを排出するケース収納装置であって、識別情報と当該識別情報によって識別されるケースに内在する物品が何であるかを示す内在物品情報とを対応付けて記憶し、利用者が同一である一つまたは複数のケースを特定可能な特定情報の入力を受け付けると、特定情報によって特定される一つまたは複数のケースを識別する識別情報各々に対応付けられた内在物品情報を記憶部から取得し、取得した内在物品情報を、内在物品情報によって示される物品を内在するケースごとに区分けして所定の出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】機密情報のセキュリティを高く保つと共に、業務を正しい手順で作業者に遂行させることができるアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】アクセス制御システム10は、アクセス管理装置20が、業務を構成する複数の処理と、それぞれの処理が実行されるべき順番とを含む業務フローを参照して、ユーザによって処理が実行される都度、実行された処理を示す情報を物理アクセス制御装置30から取得し、業務フローにおいて次に行われるべき処理に用いられる情報へのアクセス禁止の解除を物理アクセス制御装置30に設定する。 (もっと読む)


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