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Fターム[2E250FF08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | センサ (472)

Fターム[2E250FF08]に分類される特許

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【課題】鍵管理箱のどの位置に鍵が保管されているかの情報は管理するが、その鍵1つ1つのIDまでは、電子的に管理しない鍵管理システムを提供する。
【解決手段】内部に鍵を収納する保管部とその保管部に鍵検出スイッチを設けた鍵保管箱1と、鍵保管箱1に接続され、鍵保管箱1内部に設けられた複数の鍵検出スイッチの情報に基づいて鍵の有無を判定する制御装置3と、制御装置3に接続され、無線タグカードに記録されたIDを読み取る無線タグカードリーダ5とを備える。鍵保管箱1に設けた鍵検出スイッチは、個別に収納位置情報を持つことなく、同一の鍵検出スイッチを複数配置する。この鍵検出スイッチのON/OFFにより、鍵の有無だけを判定する機能のみ持たせる。一方、保管している位置に鍵があるかもスイッチのON/OFFだけにより識別する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入室に従って、ユーザが利用する可能性のある複合機(画像形成装置)に対して認証情報のキャッシュを持たせることで、複合機を利用する際の認証処理を高速化する。
【解決手段】複合機で、入室許可されたユーザの第1の識別情報を受け付け、受け付けた第1の識別情報を含む認証要求を認証サーバへ送信し、認証要求を送信することで、第1の識別情報の認証がなされた場合に、認証された第1の識別情報を認証情報として当該複合機に記憶し、前記ユーザが当該複合機を利用するために、ユーザを識別するための第2の識別情報を受け付け、受け付けた第2の識別情報と一致する第1の識別情報を含む認証情報が記憶されていると判定される場合に、当該複合機の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】
鍵管理装置において、利用者と管理者の両者の認証が必要な鍵を使用する場合、管理者は、利用者と共に鍵管理装置の設置場所に行かなければならない。
【解決手段】
生体認証装置が組み込まれた鍵管理装置と、当該鍵管理装置とネットワークを介して接続され、管理者が鍵の使用の承認を行うときに用いる管理者用の生体認証装置と、各々の鍵について、管理者の承認の要/不要を記録する管理用サーバとを備えた構成とする。
利用者が管理者の承認が必要な鍵を使用する場合、利用者の生体認証の終了後、鍵管理装置は、管理用サーバを介して管理者へ承認要求を通知する。承認要求の通知を受け取った管理者は、管理者用の生体認証装置にて生体認証を行う。管理者の認証の終了後、利用者が鍵を使用できる状態となる。 (もっと読む)


【課題】様々な形態、形状の鍵に対応でき、安全かつ容易に鍵の保管、集中管理をすることのできる鍵管理装置を提供すること、及び鍵を本来挿入すべき位置とは違う、誤った位置に挿入してしまう恐れのない鍵管理装置を提供すること。
【解決手段】装置本体と、該装置本体に設けられた複数の挿入部と、鍵を収納するための収納部が形成され、前記挿入部に挿入可能な箱型形状とした複数のボックス部と、前記各挿入部に設けられ、挿入したボックス部の施錠および解錠を行う施解錠手段と、前記施解錠手段の施解錠を制御する施解錠制御機構とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】入室される前に、共連れの判断ができるようにする。
【解決手段】認証情報受け付け部101が認証情報を受け付けた時点で人数計数部105が求めた人数、および認証情報受け付け部101が受け付けた認証情報と、認証情報記憶部108に記憶されている認証許可情報およびこの認証許可情報に対応する認証許可人数とを比較することで認証を行う通行認証部106と、通行認証部106の認証結果により扉の開閉を制御する開閉制御部107とを備える。人数計数部105は、敷設されている圧力検知マット102が検出した圧力印加領域の状態より、人数を計数する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証装置等の入室規制装置が本来有するセキュリティを損ねることなく、意匠性、作業性を向上させる。
【解決手段】
戸先側縦枠2の室外側見付面20には、ストライク24に対応して凹部6が形成されており、凹部6の後壁62には開口65が形成されている。取付部材は、見込方向に延出する左右の支持アーム70、71を備え、前側に入室規制装置8が固定されており、後側部位は開口65から戸先側縦枠2の内部に挿入可能であり、支持アーム70、71の下縁には、開口65の下縁のスリット654、655にスライド係合するスリット75、76が形成されている。支持アーム70、71を開口65から戸先側縦枠内部に挿入し、スリット75、76をスリット654、655に係合させ、係合状態にある支持アーム70、71のうち見込面22に近い側の支持アーム70を、ストライク24の収容空間S1側から内部壁270に螺子9で固定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンストラクションキーが不要で管理の手間が削減可能であることはもちろん、複数の建築現場で繰り返し使用することで費用負担が軽減でき、電気配線も容易に行うことができる施開錠装置を備えた仮設扉を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】建築工事中の建物に設置された扉枠2を利用して取り付ける仮設扉1であって、開錠許可者を認証する認証部3と、該認証部3による認証時に開錠指示の電気信号を発信する電気信号制御部4と、を有するコントローラ本体5a,5bと、コントローラ固定部5cと、からなるコントローラユニット5と、前記電気信号により施開錠する電気錠6とを仮設扉本体1aに組み込んだ構成としたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、錠、特に家具用錠の閉鎖機構の操作のための装置(23)であって、取り付けユニット(1)を有し、取り付けユニットを用いて装置(23)が、建築物構成要素、特にドア及び/又は窓障子に取り付けられ、建築物構成要素に、錠も配置され、握り部(27)を有し、握り部が回転軸線を中心として回動可能に取り付けユニットに支承され、握り部の回動により閉鎖機構が手動操作可能となっており、力伝達ユニット(8)を有し、力伝達ユニットが、握り部の回動に際して作用される力を閉鎖機構に伝達するため、握り部と相対回動不能に連結可能となっており、力伝達ユニットは、解除コードの入力及び認証の後に初めて、握り部と相対回動不能に連結され、解除コードの入力が、力伝達ユニットに対する握り部の相対的な少なくとも1つの位置の電子式の検出により行われ、連結機構が設けられ、連結機構を介して力伝達ユニットが、選択的に取り付けユニット又は握り部と相対回動不能に連結可能となっている。
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【課題】エンジン始動キーを紛失等した場合でも、盗難防止機能を損うことなく、経済的でかつ便利にエンジンを始動できるようにしたものである。
【解決手段】許可具5C、5DのIDコードとイモビライザ制御部17に記録した許可具用のIDコードとを照合し、照合が成立したときに、エンジンキー5がエンジン始動キー5A、5Bとして機能するように、エンジン始動キー5A、5BのIDコードをイモビライザ制御部17のエンジン始動用のIDコードとして登録する始動キー登録機能が各車輌のイモビライザ制御部17に設けられ、許可具は、IDコードが各車輌毎にイモビライザ制御部17に登録された第1許可具5Cと、この第1許可具5Cとは別に同一のIDコードを複数の車輌のイモビライザ制御部17に登録可能な第2許可具5Dとを備え、第2許可具5DのIDコードを登録する許可キー登録機能が各車輌のイモビライザ制御部17に具備されている。 (もっと読む)


【課題】集合型貴重品保管庫の収納ボックスを、1人の利用者は1度に1つしか使用できないようにする。
【解決手段】空いている収納ボックス2と操作方法を、操作・表示部3で利用者に表示する。非接触ICカード中の利用情報をリーダライタ4で読み取る。指紋リーダー5で本人確認を行う。当日の利用情報のみを有効とし、前日以前の利用情報は無効とする。有効な利用情報がなければ、新規に登録する。有効な利用情報があれば、その利用情報に対応する収納ボックス2のみを使用できるようにする。使用終了後や次の日には利用情報は無効になるので、別の収納ボックスを使うことができる。1人の利用者は一度に1つの収納ボックス2しか使えないようになるので、利用者が収納ボックス2を間違えるような混乱を防止できる。 (もっと読む)


【課題】第三者が必要な範囲内において電気錠を解錠することができるようにする。
【解決手段】設定端末1は、解錠日時と利用者識別情報とをサーバ2に送信する。サーバ2は、その解錠日時と利用者識別情報とを受信し、その解錠日時を少なくとも暗号化した情報を含む解錠電子鍵情報を、利用者識別情報に対応する送信先に送信する。利用者端末3は、その解錠電子鍵情報を受信して出力する。電気錠端末4は、利用者端末3から出力された解錠電子鍵情報を受け付け、その解錠電子鍵情報に含まれる暗号化された情報を復号して解錠日時を取得し、その解錠日時と、現在の日時とを比較して解錠電子鍵情報が正当かどうかを判断し、正当である場合には、電気錠5を解錠する。 (もっと読む)


【課題】扉が施錠された状態で、グレモンハンドルを動かそうとしてこのハンドルに大きな力を作用させても、グレモンハンドルが動かず、かつ施錠用部品は損傷しない。
【解決手段】開口部15の扉11による閉止時にグレモン機構13が扉を枠体12に引き寄せて扉周縁を枠体に密着させる。グレモン機構は、扉の中央に回動可能に取付けられたグレモンハンドル14と、グレモンハンドルに連結された第1係止具21と、グレモンハンドルにアッパロッド16及びロアロッド17を介して連結された第2及び第3係止具22,23と、第1〜第3係止具に対向する枠体に形成され第1〜第3係止具を係止可能な第1〜第3被係止孔12a〜12cとを有する。グレモンハンドルの操作による第1〜第3係止具の第1〜第3被係止孔への係止時に、グレモンハンドルの操作を不能にするハンドルロック手段がアッパロッドの上端に設けられる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティに優れ、かつ携帯機の閉じこみの発生を抑えるPESを提供することができるようにする。
【解決手段】図中点線の楕円で示される領域71は、本体機が車内LF通信信号により携帯機と通信可能となるエリアである車内LF通信エリアを表している。また、図中点線の楕円で示される領域72−1乃至領域72−4は、本体機が車外LF通信信号により携帯機と通信可能となるエリアである車外LF通信エリアを表している。携帯機が4通りの室内Nullポイントに位置している場合、携帯機が車両の室内に位置するにも係らず、車外LF通信エリア内に位置し、車外にあるものと認識してドアをロックしてしまうと携帯機の閉じこみが発生する。車外LF通信信号のリクエスト信号に対応するアンサー信号が正当に受信された場合、さらに、加速度センサの出力値が予め設定された閾値以上であるか否かを判定してドアのロックの可否を制御する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な準備作業を行うことなく訪問者の入室管理が可能な入室管理システムを提供すること。
【解決手段】入室管理システム1は、複数の部屋3それぞれに対して所定の入室許可基準を設定する入室許可基準設定部111と、訪問者の名刺に対して、プリンタ20による識別IDの印刷を制御する識別情報印刷制御部112と、バーコードリーダ30より送信された識別ID及び部屋IDを受信して、入室許可基準DB121に記憶された入室許可基準に基づいて複数の部屋3それぞれへの入室の許否を決定する113とを有する入室管理サーバ10と、訪問者の名刺にバーコード化された識別IDを印刷するプリンタ20と、それぞれの部屋3の入口に配置されており、名刺に印刷されたバーコードを読み取り、バーコードを識別IDに変換するバーコードリーダ30と、入室制御部113により解錠信号を受信すると解錠する電子錠40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報機器と無線操作装置との間の通信において傍受からの十分な安全性を確保する。
【解決手段】鍵情報保持装置(2、2A、2B)に鍵情報を発行する鍵情報発行装置(1、1A、1B)であり、鍵情報の発行者を認証する認証部(14、3)と、上記鍵情報保持装置に鍵情報を出力する出力部(13)と、発行された鍵情報を上記鍵情報保持装置に対応付けて記録する記録部(11)とを備え、認証された発行者の指示により鍵情報を発行する。 (もっと読む)


【課題】管理領域からの情報漏洩を防ぐ。
【解決手段】管理領域内に構築された内部ネットワークを介して外部ネットワークに接続可能に設けた複数の端末、当該端末を内外ネットワークに接続可能とする通信ゲート部、端末を使用する利用者の識別情報を利用者及び端末に関連付けて予め記憶可能な利用者情報記憶部、管理領域への利用者の入室を制限する入退室ゲート部、入退室ゲートの外側に配されて管理領域に入室する利用者が識別情報を入力できる識別情報入力部、識別情報により本人認証を行う入口認証部、本人認証が成功した場合にワンタイムパスワードを発行するパスワード発行部、このパスワードを入退室ゲートの外側で利用者に示す通知部、及び、発行されたワンタイムパスワードと利用者端末から入力されたパスワードを比較し認証する端末認証部を備え、認証成功の場合、入退室ゲート部はゲートを開き、通信ゲート部はネットワークへの接続を許す。 (もっと読む)


自己発電型電子錠(10)は、ハウジング(16)、前記ハウジング(16)に対しロック位置とアンロック位置との間で動作するための前記ハウジング(16)内に取り付けられている錠要素(24)、電子装置の第1セット(46)で動作するコード入力デバイス(14)、および電子装置の第2セット(44)で動作する電動アクチュエータ(92)を具備している。前記電動アクチュエータ(92)は、ロック位置からアンロック位置への前記錠要素(24)の動作を許容可能なように、前記錠要素(24)と結合されている。第1発電機(34)は、ユーザにより、前記コード入力デバイス(14)および前記電子装置の第1セット(46)を操作するための電力を供給可能である。第2発電機(32)は、前記電動アクチュエータ(92)および前記電子装置の第2セット(44)を操作するための電力を供給可能である。前記電子装置の第1および第2セット(46, 44)は、電気的に絶縁されており、また同期され、組み合わせコードのための通数を生成する。
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【課題】商品の購入及び商品の受渡し及び電子決済を生体認証による高度な個人認証によって安全に行うことが可能な保管ロッカーを介した商品販売システムを提供する。
【解決手段】ホストコンピューターには顧客からの顧客IDを含む顧客本人データ、希望購入商品、希望保管ロッカー場所に関するデータを受信し、顧客端末及び保管ロッカー端末に対して、決定した保管ロッカー場所を送信する手段を備え、顧客端末には、ホストコンピューターに送信する顧客IDを含む本人データ、希望購入商品、希望保管ロッカー場所及び保管時間を入力する手段と、ホストコンピューターから決定した保管ロッカー場所、保管ロッカー番号及び有効保管期間を受信する手段を備え、保管ロッカー端末には、電子決済カードに格納された生体認証データを読出す手段と、顧客の生体認証データを読取る手段と、電子決済カードに基づいて電子決済を実行する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】照合用情報を管理するサーバから、全てのリーダ装置への照合用情報の記憶が完了するまでの時間を短縮可能な入場管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】1つのプロセッサを備えるセンタサーバ100は、スレッド毎に異なる入場管理装置に照合用情報を送信する各スレッドTH1〜TH3を切り替えながら実行するものであり、実行状態のスレッドTH1が照合用情報の送信(ステップS20)を完了すると、入場管理装置200Aから指紋リーダ300Aが照合用情報の記憶を完了した旨の完了通知を受信する(ステップS21〜S23)まで、スレッドTH1を待機状態に遷移させる。センタサーバ100は、待機状態に遷移させたスレッドTH1に代えて、スレッドTH2、TH3をスレッドTH1と同様に実行する。 (もっと読む)


【課題】 玄関ドアの開閉時における防犯機能を発揮させることができる出入口ドア防犯装置を提供する。
【解決手段】 この発明に係る出入口ドア防犯装置は、少なくとも一部が玄関ドアに設けられ、玄関ドアの開閉に伴って検出される信号を受け付ける入力受付部1と、この信号に基づいて玄関ドアの開閉の有無又は玄関ドアの開閉時の周囲の異常状態の有無を判定し、玄関ドアの開閉の有無又は異常状態の有無に応じて所定の動作を行わせるか否かを判定する動作判定部8と、この判定の結果により1又は複数の防犯上の動作を開始する動作開始部8とを備えたものである。 (もっと読む)


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