説明

Fターム[2E250FF08]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力手段 (1,218) | センサ (472)

Fターム[2E250FF08]に分類される特許

41 - 60 / 472


【課題】 出入口に設置された扉の開閉を管理する扉開閉システム等に関し、その出入口を互いに逆向きに通過する入室者と退室者との衝突を回避する。
【解決手段】 出入口近傍に今回の通過者以外の人が留まっているか否かを、出入口の通過許可からの時間による推定又は通過者の撮影による測定などにより求め、出入口近傍に今回の通過者以外の人が留まっていて今回の通過者と衝突するおそれがあると判断されるときに警報メッセージ音、および好ましくは音に加えさらに表示で通知する。 (もっと読む)


【課題】操作類の個数を少なく抑えることができ、かつ簡単な操作で操作手段の操作機能を切り換えることができる電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー2に、電子キー2に加わる外力(例えば傾き等)を検出するモーションセンサ17を設ける。そして、電子キー2の傾き等をモーションセンサ17により検出し、電子キー2に設けられたワイヤレス通信用の共通操作ボタン16の操作機能を、電子キー2の傾きに応じた機能に設定する。このため、電子キー2の傾きを変更するだけで共通操作ボタン16の操作機能が切り換わるので、操作機能変更用の専用ボタンを設けずに、共通操作ボタン16の操作機能を切り換えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】多層フォトニック構造を利用する光学的施錠のためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】本光学的施錠システムにおいては、電子的制御ユニットと、施錠チャンバを含む施錠ハウジングと、多層フォトニック構造を含む光学的キーとを含む。多層フォトニック構造は一意的な強度変化特性を生成し得ると共に、高屈折率の誘電物質製の複数の被覆層と、低屈折率の誘電物質性の複数の被覆層とを含む。光学的キーが施錠チャンバ内に配設されたとき、多層フォトニック構造に対しては、光源が基準光を送出する。多層フォトニック構造からの相互作用光を光検出器が受け入れ得ると共に、該光検出器は一意的な強度変化特性を、機械可読命令を実行し得る電子的制御ユニットであって、一意的な強度変化特性が電子的マスタに対応するときに、施錠アクチュエータを第1状態から第2状態へと遷移させる電子的制御ユニットへと送信する。 (もっと読む)


【課題】指紋を識別することにより解錠可能なロック装置を提供する
【解決手段】センサー18は、指紋を感知するため、スリット14が形成された固定座12に装着される。モーター20は、固定座12の内部に形成されたチャンバー13内に収容され、制御回路22によってセンサー18に電気的に接続される。駆動ユニット24はモーター20のシャフト21に装着される。主連動ユニット26は、左右に移動可能であり、駆動部29により駆動ユニット24に連結される。副連動ユニット34は、左右に移動可能であり、回転盤48を介して主連動ユニット26に連結される。センサー18は指紋を電子信号に変換し、変換した電子信号を制御回路22に伝送し、制御回路22によって識別を行う。識別結果が正確であると判断されると、モーター20が起動され、シャフト21によって駆動ユニット24が回転し、解錠および施錠が行われる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、サーバラックと、サーバラックに搭載される複数のサーバから構成されるシステムにおいて、権限のないユーザによるサーバ操作を防止するシステムとその電源制御方法を提供することにある。
【解決手段】サーバラックの電子ロックを開錠するためのユーザ認証データを、サーバのユーザ管理データ記憶部に格納する。ユーザ管理データ記憶部には各ユーザのキーボード・マウス及びUSBポートへの給電指示情報が格納されている。ユーザ認証が成功した場合、電子ロックを開錠すると共にサーバを電源オンスタンバイ状態に移行する。ユーザがサーバを電源オンすると、給電指示情報に従い給電を開始するため、キーボード・マウス及びUSBポートへ給電が許可されていないユーザによるデータの改ざんや、USBメモリ等による不正なデータ持ち出しを防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】収納手段の利用状態を適切に管理できる技術を提供すること。
【解決手段】格納棚の扉に錠装置が組込まれる。電子キーが錠装置にセットされることで、電子キーと錠装置とが通信を行って認証処理を実行し、利用可と判断された場合に、錠装置が解錠状態とされる。扉の開閉タイミングに応じて、電子キーに利用履歴を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】一階部分の住戸に関し、駐車スペースへの移動距離を短くして利便性を高めることができ、併せて防犯性も同時に確保できること。
【解決手段】集合住宅12の一階住戸15には、その道路R側に掃き出し窓23が設置されている。住人は、この掃き出し窓23を通じて、駐車スペース17と住戸内との間で出入りすることが可能となっている。掃き出し窓23は、電気錠により施開錠される。屋外側からその電気錠を解錠させる場合、コントローラは、屋外操作盤43の無線通信部と住人が所持する電子キーとの通信により、固有の識別情報及び車両Sの走行駆動源が停止された時刻情報を取得する。そして、コントローラは、住人として認証され、かつ走行駆動源停止より所定時間内に限り、屋外側からの解錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】電子キー機能付き携帯電話において、利便性を確保しつつもセキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】携帯電話10は、内部メモリ16に記憶される副IDコード16a及びSIMカード5に記憶される主IDコードを含む応答信号を送信する。そして、車載機20にて応答信号に含まれる主IDコード及び副IDコード16aの照合が成立したとき、車両ドアの施解錠が実行される。従って、SIMカード5が自身の携帯電話から不正に抜き出されて、他の携帯電話に差し込まれた場合、他の携帯電話からの応答信号では副IDコードの照合が成立しない。また、携帯電話10の機種変更の際には、もとの携帯電話の内部メモリ16に記憶される副IDコード16aを含むデータ等を新たな携帯電話の内部メモリ16に移し替えれば、自身の携帯電話として車両ドアの施解錠を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方式でユーザの利便性を考慮しつつ、不正アクセス者に対するセキュリティ強度を高めることが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】別の認証装置の認証状況を確認する(ステップS300)。そして、取得した認証状況データについて、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であるかどうかを判断する(ステップS302)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であると判断した場合(ステップS302においてYES)には、認証強度が高の認証画面を表示する(ステップS304)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が偶数回であると判断した場合(ステップS302においてNO)には、認証強度が通常の認証画面を表示する(ステップS306)。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、管理対象となるエリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定する。
【解決手段】入退室管理システム10は、限定的なパスワードを要求するパスワード要求部30と、パスワード要求部30による要求の適否を判定する要求判定部38と、要求判定部38により適切であると判定された場合、限定的なパスワードを生成するパスワード生成部46とを有する。そして、そのシステム10のコントローラ装置18は、パスワード生成部46により生成された限定的なパスワードとの照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう。これにより、エリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】認証に失敗した場合の再認証において、高いセキュリティレベルを確保しつつユーザの利便性を考慮した認証装置を提供する。
【解決手段】認証失敗回数に応じて認証画面における表示される画像の個数が増加する。したがって、認証に失敗することにより再認証の際に表示される画像の個数が増加することにより認証が成功する確率を下げることが可能となる。すなわち、認証に失敗した場合には、再認証の際にセキュリティを強化して認証が成功し難くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来の車両盗難に関するセキュリティはキーによる物体認証によるものが主流であり、その信頼性を確保するためには、キーの管理が重要となる。しかし、セキュリティの確保のためには、キーの紛失、キー付車両の盗難やキーのコピー等課題も多く残されている。
【解決手段】本発明では、車両に最初から設置されている原動機の始動停止に用いる装置とは独立し、原動機稼動時のコントロールや変速シフトや駆動力伝達経路の作動、非作動等を行い、車両の移動が出来なくなる機能の制御を生体認証で行う装置である。また、この機能を実現するための個別の機能モジュールを共用するアイドリングストップまたは車両制動・停止に関する操作ペダルの安全装置を組合せることも出来る。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、簡易な構成かつ省スペースで、しかも比較的に安価なコストで導入する。
【解決手段】入退室管理システム10は、ユーザの認証端末12に記憶された認証端末情報を取得する認証装置14と、認証装置14に必要に応じて接続し、認証装置14に個人認証情報を入力する可搬式の入力装置18と、認証装置に接続された電気錠16とを有する。認証装置14は、入力装置18からの個人認証情報を記憶する記憶部24と、認証端末情報と個人認証情報を照合する照合部26と、照合部26の照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう制御部28とを含むように構成される。このような簡易な構成により、システム10を、省スペースかつ安価なコストで導入することができる。 (もっと読む)


【課題】 盗難の有効防止を可能としたうえに、仮にPCの盗難にあってもデータの流出を効果的に防止することが可能な盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 盗難防止用ワイヤ24と、ワイヤの一端に接続されかつ電子機器の本体に機構的にロック可能なロック部2と、ワイヤ24の他端に設けられた電池と、電池の電源をワイヤに沿って当該ワイヤの一端へ導通するための配線とを含み、ロック部2には、電子機器との間で予め定められたデータの無線通信をなす通信機能と、ロック部のロック状態に応じて電池の電源を通信機能へ供給制御するスイッチ部とが設けられており、電子機器には、ロック部内の通信機能とデータの無線通信を行ってデータ通信が途絶えた時にこれを検知して盗難を通知する信号を生成する機能12とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】不特定多数のユーザの一時的な利用に供するロック装置において、ユーザが施錠・開錠対象のロック装置を容易に特定することができるロック装置を提供する。
【解決手段】ロック装置は、割り当てられたユーザについての情報を登録し(S7)、試用期間が開始すると(S9でYES)、登録された情報に基づいて当該ユーザ向けにカスタマイズされた画面をタッチパネルに表示する(S11)。その画面には認証画面も含まれ、認証画面でのユーザ認証が成功であるとロックが解除され、不成功であると解除されない(S13)。当該ユーザの使用期間が経過すると(S15)、登録された情報をリセットする(S17)。 (もっと読む)


【課題】生体情報に基づいて人の健康を支援するシステムにおいて、建物や車両にて取得された生体情報を好適に管理する。
【解決手段】玄関出入口21の玄関ドア22には施錠装置25が設けられており、その施錠装置25はスマートキーKにより遠隔操作される。スマートキーKは、施錠装置25に加えて車両Cの車両ドアに設けられたドアロック装置C10の遠隔操作が可能となっている。建物10には、建物内空間にて人の生体情報を取得する建物内測定機器41が設けられており、車両Cには、車両C内にて人の生体情報を取得する車載測定機器が設けられている。建物内測定機器41及び車載測定機器C14により検出された生体情報は、スマートキーKにて受信され、スマートキーKからID情報とともにコントローラ31に対して送信され、ID情報に関連付けて主記憶部35に記憶される。 (もっと読む)


【課題】IDカードホルダ等を所持していない不正利用者を検出し、警告できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に所持される携帯媒体と、所定領域に携帯媒体が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置と、利用者が通行資格を有するか否かを認証し利用者管理装置に通知する認証装置とから構成される出入管理システムであって、利用者管理装置は、利用者と携帯媒体との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、認証装置にて利用者を認証できたときに、当該利用者に対応する携帯媒体が所定領域内に検出されなければ、当該利用者を媒体未所持と判定する判定手段と、判定手段により媒体未所持と判定されると、媒体未所持である旨を報知する報知手段とを有し、認証装置は、所定領域に包含される領域内にいる利用者のみを認証するよう設置されたことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】押圧操作スイッチの操作に係るユーザの身体的負担を軽減しながらも、安全性を損なうことなく、電池の長寿命化を図ることのできる携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1を構成する制御部18は、タクトスイッチ12が操作されたことに基づいて、予め定められた接触感知期間、電池20からタッチセンサ14へ電源を供給する。また、制御部18は、タッチセンサ14によってユーザの接触を感知しており、かつ、タクトスイッチ12が操作されていることに基づいて、そのタクトスイッチ12に対応する動作指示を電波送信部16から電波にて送信開始させる。さらに、制御部18は、その送信開始後にタッチセンサ14によってユーザの接触を感知している間は、タクトスイッチ12が操作されていなくても、このタクトスイッチ12に対応する動作指示の電波による送信を継続させる。 (もっと読む)


【課題】認証失敗による利便性の低下を防ぐとともに低電力化を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】センタ装置60Aは、扉に対応して設けられた撮影装置によって撮像された画像を取得する画像取得部と、画像に顔画像が含まれているか否かを判定する判定部と、を備え、セキュリティ装置50Aは、画像に顔画像が含まれていると判定された場合に、認証情報読取装置へ電力を供給し、当該認証情報読取装置による読取を可能とする電力供給部を備える。 (もっと読む)


【課題】カード紛失時等の際の不正利用を防止(リスク低減)してセキュリティを高めつつ、安価なカードリーダ等を実現する。
【解決手段】本入退管理システムでは、カードリーダ103にてカード102の認証を行う際、利用者105がカードリーダ103にカード102をかざしている時間を所定の間隔でカウントし、そのカウントごとに例えばLED202を点灯させる。そのカウント数(N)を暗証番号として扱い、この暗証番号(N)を用いてカードリーダ103に登録されている暗証番号との照合を行う。その結果に応じて、カード102の認証の結果を判定し、入退室を制御する。 (もっと読む)


41 - 60 / 472