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Fターム[2E250FF25]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 入力形式 (4,924) | スイッチからのコード入力 (817) | 携帯型計算機からのコード入力 (243)

Fターム[2E250FF25]に分類される特許

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【課題】システム構成が簡単で、セキュリティ性が高く、設定操作が容易で利便性の高い自動販売機の解錠システムを提供する。
【解決手段】自動販売機に、リモコンの識別番号とそれに関連付けられた暗証番号を単数あるいは複数登録しておき、リモコンで暗証番号を入力し、発信操作すると、各リモコン固有の識別番号と入力された暗証番号とを含んだ解錠信号が自動販売機へ送信され、自動販売機の制御部が受信した解錠信号に含まれる識別番号と記憶されている識別番号を比較照合して、識別番号が一致すれば、その識別番号に関連付けられて登録されている暗証番号と受信した解錠信号に含まれる暗証番号を比較照合し、識別番号と暗証番号が共に一致すれば扉体を解錠するよう解錠システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】環境等の条件に影響を受けずに精度良く確実に認証を行うことができる車載機器制御システム及び車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】車輌に搭載された車載機器を制御する車載機器制御装置と、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を含む利用者識別情報を記憶する記憶媒体とを備え、車載機器制御装置は、生体情報を取得する生体情報取得手段と、使用許可者識別情報を記憶する記憶手段と、車載機器を利用しようとする者は車輌の使用が許可された使用者であると認証する認証手段と、認証手段が認証した結果に応答して車載機器を制御する制御手段と、記憶媒体に記憶された利用者識別情報を読み取る読取手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 開錠に必要な情報が他人に知られて電子キーが不正に開錠される心配がない電子キーの開閉システムを提供する。
【解決手段】 電子キー4およびキー制御部5とを備えたボックス1とボックス1と近接状態でのみ通信可能な通信用記憶部8を有する携帯端末2とを備え、携帯端末2は秘密鍵とこれに対応する公開鍵とを記憶し、施錠操作時には公開鍵を通信用記憶部8へ書き込み開錠操作時にはキー制御部5から受信した認証用文字列を秘密鍵で暗号化してそれを通信用記憶部8へ書き込む。キー制御部5は電子キーの開錠状態のとき、通信用記憶部8から読み取った公開鍵を記憶し、施錠状態において携帯端末2が近接状態となったとき、認証用文字列を生成して通信用記憶部8へ書き込み、携帯端末2の通信用記憶部8から読み取った暗号を施錠時に記憶した公開鍵で復号化し、それと認証用文字列とが一致したときに電子キーを開錠する。 (もっと読む)


【課題】人が出入りできる区域への出入りを規制する方法を、セキュリティを保証しつつ、アクセスコードの形をとるアクセス権をさらなる権限保持者へ授与できるよう、開発する。
【解決手段】人が出入りできる区域への、特に扉(1)によって閉ざされた空間への出入りを規制する方法において、少なくとも一つのアクセスコードが記憶された第1の可搬式通信装置(20)が提供される。加えて、少なくとも一つの第2の可搬式通信装置(30)とアクセスコードを受信する受信装置(10)とが提供される。アクセスコードは第1の通信装置(20)によって第2の通信装置(30)へ送信される。アクセスコードはこの第2の通信装置(30)によって受信装置(10)へ送信される。受信装置(10)によるアクセスコードのチェックに成功した後、出入りが解放される。 (もっと読む)


【課題】電子鍵の盗難等による使用に対して安全性の高い電子錠システムを提供する。
【解決手段】使用者の携帯する電子鍵2の使用における電子錠1の動作設定と、電子鍵2の使用における電子錠1の動作条件と、の少なくともいずれかの設定・変更を行う。電子錠1の動作設定は、電子錠の施錠、解錠、電子錠の状態の屋内への通知、電子錠の状態の他の場所への通知、を行なうかどうかの少なくとも1つ以上の設定であり、動作条件は、電子鍵の使用者、使用可能時間、使用可能場所、電子鍵の使用時に動作を許可するかどうか、の少なくとも1つ以上の条件である。 (もっと読む)


【課題】 安全に置ける鍵の認証は番号や生体反応、DNAなどを使用したものが最高峰であるが、情報源が固定的であり、装置も複雑で効果であるが、本発明では、認証コードを極論すれば、外出の度に変更可能であり鍵自体は複雑になることも無く使いかっての良いシステムと成るものである。
停電時や携帯端末を紛失した時に役に立たない。反述すればそれはどんな高価・高度な認証システムにおいても同じ条件である。
【解決手段】 携帯からの認証QRコードを読み取る出力は大変微弱である為、固定鍵側で電池駆動の回路をフェールセーフ回路として2〜3回路も受けることにより解決可能である。 (もっと読む)


【課題】 車載機器のリモート操作を適切なタイミングで実行させることにある。
【解決手段】 車両使用者による操作端末の操作に従ってその操作端末から車両に対して車載機器のリモート操作が要求されることにより、その車載機器のリモート操作を実行する遠隔操作装置において、車載機器のローカル操作が要求されたローカル操作要求時刻が車載機器のリモート操作が要求されたリモート操作要求時刻よりも後でありかつ車載機器のリモート操作の開始前においてそのリモート操作を実行するうえで必要な前提条件が成立するか否かの判定が完了する時よりも前である場合に、その実行要求されているリモート操作の実行を中止させる。 (もっと読む)


【課題】 時間貸しされる施設に備え付けられた電子錠を開錠するための鍵データを適切に管理する。
【解決手段】 予約サーバ30は、ユーザ端末40からの予約依頼を受け付けて、施設の利用予約を行う施設予約処理部32と、施設予約処理部32による予約結果に基づいて、予約済み施設の電子錠を開錠するための鍵データと、予約された予約日時に基づいて定まる予約スケジュール情報とを含む予約データ9を生成する予約データ生成部36とを備える。ユーザ端末40は、予約依頼をして予約データ9を受け付ける予約処理部42と、予約データ9に含まれる予約スケジュール情報に基づいて、鍵データの出力可否を判定する出力制御部46とを備える。 (もっと読む)


【課題】 完全オフラインで入館規制して連れ込み入館を防止でき、安価にシステムを構築する。
【解決手段】 管理装置11は、暗証情報が付与されたカード5を建物の利用者毎に発行し、テナントへの入館を許可するための入館権限情報を管理する。親電気錠装置12は、共通出入口の扉近傍に設置され、管理装置11とネットワーク通信網16を介して接続されており、カード5の暗証情報を読み取って正常に認証したときに共通出入口の電気錠を解錠制御し、カード5に対してその日に入館可能なテナントに関する入館権限情報を書き込む。子電気錠装置13は、テナント毎の扉近傍に設置され、テナントへの入館時にカード5の入館権限情報を読み取り、読み取った入館権限情報を正常に認証したときにテナントの電気錠を解錠制御する。 (もっと読む)


【課題】 輸送作業に関する一連の処理を一元管理することが可能な輸送管理方法を提供すること。
【解決手段】 輸送管理方法は、輸送者側の携帯電話機10と貴重品箱30間のブルートゥース通信を確立(ステップS100)、貴重品箱30の施錠を確認(ステップS200)、輸送車両20と貴重品箱30間のアクティブタグ通信を確立(ステップS300)、輸送者側の携帯電話機10と貴重品箱30間のブルートゥース通信を確立(ステップS400)、及び、貴重品箱30の解錠を確認(ステップS500)する動作に大別される。これは、貴重品を受領、貴重品箱30へ格納、貴重品箱30を施錠、運搬、荷降ろし、貴重品箱30を解錠、引渡しといった輸送の流れと対応する。したがって、この輸送管理方法に従えれば、輸送者による輸送作業に関する一連の処理を輸送管理サーバ40が一元管理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】入室時に部屋の使用者の携帯電話を保管して預かることで、個人レベルの入退室管理を行うと共に入退室管理のレベルの向上を図り、さらに携帯電話による情報漏洩を抑える等のより多様な管理機能を有する入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】入退室管理対象を使用する使用者が入力する使用者識別情報による個人認証成立および該使用者の携帯電話から読み出した携帯電話番号の正当性に基づき携帯電話を保管して預かることを条件に該使用者に入室許可を与える携帯電話管理手段1,3と、入退室管理対象の外側のドア付近に設けられ、使用者が入力する使用者識別情報による個人認証が成立した時に該使用者に上記入室許可が与えられていれば上記ドアを解錠するドア施解錠制御手段5〜7と、からなる。 (もっと読む)


【課題】紙幣回収の効率を向上させるとともに、セキュリティ性を向上させること。
【解決手段】各台間機は、従業員から操作指示を受け付けると、受け付けた操作指示の実行許可を管理装置に求めることとし、管理装置からの応答に基づいて解錠処理などの実行を行うよう構成する。また、管理装置は、正当な暗証番号を含んだ認証要求が行われたならば、従業員DBにおける操作許容状態を許可状態に変更することとし、この許可状態においては、暗証番号を含まない操作指示についても認証を許可して台間機に解錠許可を与えるよう構成する。さらに、暗証番号なしで操作可能な台間機の台数、あるいは、操作可能な時間を制限するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 防犯性を向上させることができる開閉装置を提供する。
【解決手段】 開口部を形成する枠体と、当該開口部を開閉させるドア体と、前記ドア体を施錠する鍵機構部とを有する開閉装置であって、個別に識別可能な識別情報を記憶する携帯情報端末から当該識別情報を無線によって読み取る読み取り装置と、前記読み取り装置によって読み取りされた識別情報と鍵IDとを照合し、一致する場合に前記鍵機構部を開錠させる制御部とを有し、前記読み取り装置が前記ドア体または前記ドア体近傍の室内側にて移動可能に設けられる。 (もっと読む)


【課題】 操作端末での操作に従って車載機器のリモート操作を適切に実行させるのに操作性並びにセキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】 車両使用者による操作端末12の操作に従って該操作端末12から管理センタ14を介して車両の車載機10に対して車載機器の駆動要求がなされることにより、該車載機器をリモート操作する遠隔操作システムにおいて、操作端末12と管理センタ14との間の通信をHTTPを用いて行う。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルつきのモニタが搭載されていない車両においても、携帯電話をインターフェースとし、無線技術を用いて車載機器の設定を容易に行うことができる装置を提供することを目的とする。
【解決手段】操作手段及び表示手段とを備えた携帯機70に接続された携帯機側通信手段20と、該携帯機側通信手段20とデータ通信を行う、車輌に搭載された車輌側通信手段10と、該車輌に搭載された車載機器50と、該車載機器50の動作を制御すると共に該車輌側通信手段10と接続された車載機器制御手段40とを備え、該車載機器制御手段40は、該車輌側通信手段10が受信した該携帯機側通信手段20からの該携帯機70の操作手段の操作に基づく信号により該車載機器50の動作を制御すると共に、該携帯機70の表示手段に該車載機器50の状態を表示するための情報を該車載機器制御手段10から該携帯機側通信手段20に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】ドアを開閉したり、エンジンをスタートさせる操作を行っているものが正当なユーザであるか否かを検出できるようにする「異常発生検出方法」を提供することである。
【構成】無線装置を用いて自動車に対する異常発生を検出する異常発生検出方法であり、自動車とユーザ所持物件に所定の規則に従ってパケットを送受するマスター無線装置及びスレーブ無線装置をそれぞれ取り付けるステップ、自動車ドアロック後、ドアが開になったか検出するステップ、ドアロック後、ドアが開になった時、車載のマスター無線装置はスレーブ無線装置からID情報を取得するためにパケットを送信するステップ、マスター無線装置がID情報を受信しない場合には異常発生を通報するステップを有している。 (もっと読む)


【課題】鍵自体を取り替えなくとも従来の鍵に付加するだけで、鍵を開閉した人のログを取ることができ、タイムレコーダーシステムと連動することにより、これのシステムを連動させることができる仕組みの提供。
【解決手段】移動端末は、ユーザ識別情報の入力を受付け、入力されたユーザ識別情報が適正であった場合に錠前補助装置4に対して無線により開放信号を送信する開放処理手段を有し、錠前補助装置4は、錠前503の鍵穴を遮蔽する大きさを有する規制バー402と、規制バーを鍵穴を遮蔽させる位置と露出させる位置に駆動させるソレノイドと、移動端末からの開放信号を受信する受信アンテナ406と、移動端末からの開放信号を受信することにより、ソレノイドを制御して規制バーを鍵穴を遮蔽する位置から鍵穴を開放する位置に駆動させる制御装置とを有することとした。 (もっと読む)


【課題】貸しロッカーシステムにおいて、ロッカーボックス内に荷物が放置されていても、その荷物そのものを回収して別途保管することなく、管理を容易にし、利用者へのサービス及び管理上の効率を向上させる。
【解決手段】管理者ICカードCdからカードリーダ1cで管理者IDを読み取らせて管理者モードとする。放置された荷物のあるロッカーボックス2のロッカー扉2aをを閉めて、施錠スイッチ23を操作し、仮施錠する。操作表示部1b1の操作で本施錠し、暗証番号とロッカー情報をプリンタ1aで印字して「後払い方式管理票」(レシート)を出力する。利用者からの連絡により、ロッカー情報で利用者を認証できたら、暗証番号を通知する。利用者は後払い料金をしはらって暗証番号で取り出し処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ロッカー設備をネットワークに接続することによってデータの媒介を簡単に行う。
【解決手段】 ネットワーク100に接続された利用者端末10と予約センター装置30とロッカー設備20とを備え、利用者端末10は、ロッカー設備20を選択する手段と、メールアドレスの入力を行う手段と、メールアドレスをロッカー設備20に対応付けて予約センター装置30に送信する手段とを備え、予約センター装置30は、受信したメールアドレスをロッカー設備20に対応付けて記憶する手段と、記憶されたメールアドレスを、対応するロッカー設備20に送信する手段とを備え、ロッカー設備20は、受信したメールアドレスを記憶する手段と、メールの発信アドレスを取得する手段と、取得したメールの発信アドレスと、前記記憶されたメールアドレスとが同一の場合にはメールを受信し、その添付データを保存する手段とを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながらリモート操作のキャンセルが可能なリモート操作システム又はリモート操作装置を提供すること。
【解決手段】運転者の携帯する携帯装置2からサービスセンタ3を介して送信される操作コマンドに基づき車両5の車載装置が制御されるリモート操作システムにおいて、車両5が操作コマンドに基づき車載装置を制御した後、サービスセンタ3から、車載装置を操作コマンドによる制御前の状態に戻すキャンセル操作コマンドを受信した場合、車両5は、車載装置を操作コマンドに基づく制御前の状態に戻す、ことを特徴とする。 (もっと読む)


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