説明

Fターム[2E250FF25]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 入力形式 (4,924) | スイッチからのコード入力 (817) | 携帯型計算機からのコード入力 (243)

Fターム[2E250FF25]に分類される特許

61 - 80 / 243


【課題】 鍵として機能する携帯端末のICカード部に障害が生じた場合であっても、迅速かつ安全に施錠開錠を行うことが可能な鍵情報管理システムを提供する。
【解決手段】 携帯端末10を錠ユニット20の読み取り部に近づけると、携帯端末10は、内蔵するICカード部に障害が生じていないかどうかの判断を行い、障害を検知すると、その旨を鍵管理サーバ30に送信する。鍵管理サーバ30は、障害通知を受信すると、鍵情報記憶部31から端末IDに対応する錠IDおよび代替鍵IDを抽出し、抽出した錠IDで特定される錠ユニット20に、代替鍵IDを送信する。錠ユニット20は、代替鍵IDを受信すると、自身が管理している鍵IDに代えて、受信した代替鍵IDを新たな鍵IDとして設定する。これによりカード型鍵40が代替鍵として利用可能となる。 (もっと読む)


【課題】 従業員の属性情報に変更が生じた場合、変更された属性情報を情報記憶媒体に記憶させる情報記憶媒体に記憶する認証用情報書換システムを提供する。
【解決手段】 入口用情報記憶媒体読取書込装置は、情報記憶媒体からID情報を読み取る手段と、ID情報をサーバ装置に送信する手段と、情報記憶媒体に、属性情報を書き込む手段とを有し、サーバ装置は、ID情報と属性情報とが関係付けられているデータベースと、入口用情報記憶媒体読取書込装置から受信したID情報と関係付けられている属性情報とを照合する手段とを有し、サーバ装置はID情報を照合し、さらに情報記憶媒体に記憶された属性情報を書換える必要があると判断した場合には、エリア内の入場を許可すると共に、記憶媒体の属性情報の書換えを行い、設備機器で、情報記憶媒体から読み取った属性情報での照合処理で使用可能と判断した場合は、該設備機器の使用を可能とする。 (もっと読む)


【課題】運転資格や使用許可など正当な権限を有する運転者に運転を許可する。
【解決手段】第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に運転者に対して運転操作を許可する管理手段と、運転者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記運転操作の許可を受けるべく管理手段にアクセスするアクセス手段を有するスマートキーと、第二位置を検出する第二位置検出手段、運転者の生体データ値を検出する生体センサ、検出された運転者の生体データ値により該運転者本人であることを確認して第二位置を管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置と、管理手段により運転操作が許可された場合には調光ガラスの透過率を所定値以上に調整し、運転操作が許可されない場合には調光ガラスの透過率を所定値未満に調整する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】管理が簡単で、生体認証の利点をあまり損ねることなく非常時には代替的な認証により錠装置を制御することができるセキュリティシステムの提供を目的とする。
また、このようなセキュリティシステムにおける認証方法の提供を目的とする。
【解決手段】入力された所定の生体情報を認証する主認証部1と、
該主認証部1の認証用情報とは異なる補助的認証用情報を認証する副認証部2と、
前記主認証部1での認証不成立を条件に副認証部2による認証に切り換える切換部3と、
前記主認証部1または副認証部2のいずれか一方での認証成立により錠装置4を駆動させる錠制御部5とを有してセキュリティシステムを構成する。
また、所定の生体情報に対する主認証部1による認証の不成立判定後に、不成立判定された認証用情報とは異なる補助的認証用情報に対する副認証部2による認証の受け付けを開始するようにしてセキュリティシステムにおける認証方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】身の回りの様々な物を鍵として利用でき、また、鍵として機能する認証用の画像あるいは認証用の画像の元となる撮影対象物を盗まれたりした場合でも、第三者による開錠操作を効果的に防止することのできる開錠システムおよび開錠方法を提供する。
【解決手段】携帯電話2のディジタルカメラ12を利用した撮影操作で得られた画像からユーザが鍵として機能させたいキーオブジェクトを選択してシークレットコードを生成する。選択肢となる鍵すなわちキーオブジェクトが際限なく存在するため、第三者が正当なユーザのものと同じ鍵すなわちキーオブジェクトや其れに相当するコードを利用して開錠操作を行なうことが困難となる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で赤外線データを登録可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 ユーザがキーレスエントリーシステムの発光装置100を操作することにより、前記発光装置100から車の解施錠に使用する赤外線データを携帯電話装置10に送信させ、携帯電話装置10の受光素子45に前記携帯電話装置10から送信された赤外線データを受光させ、受光した赤外線データは携帯電話装置10の内部メモリに格納される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ効果が高い乗り物管理システムを得る。
【解決手段】 所定の乗り物の使用者の顔を撮影し、顔データを送信する第1の撮影手段と、前記撮影された前記使用者の顔データを受信し、受信した顔データを対応する乗り物毎に登録する登録手段と、乗り物を使用しようとする人物の顔を撮影し、顔データを送信する第2の撮影手段と、前記乗り物毎に登録された顔データと前記第2の撮影手段から送信された顔データとの比較によって、前記第2の撮影手段によって撮影された人物の認証を行い、得られた認証結果を送信する認証手段と、前記送信された認証結果が認証成功を示すものである場合には、前記第2の撮影手段が撮影した人物が使用しようとした乗り物の使用を許可する制御部と、前記認証結果が認証失敗を示すものである場合には、所定の送信先に警報情報を送信する警報送信手段とを具備したものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを低下させることなく高いセキュリティレベルを確保することができる携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1は、制御部11と、自身の位置情報を取得する位置情報取得部13とを備えている。制御部11には、予め設定された更新位置情報と、予め設定された使用制限値とが記録されるメモリ11cを備えている。そして、制御部11は、メモリ11cから使用制限値を読み出し、経過時間(タイマカウント値)及び操作信号の送信回数(送信カウント値)が、該使用制限値に達した際に操作信号の送信を禁止する。また、制御部11は、位置情報取得部13によって取得した位置データがメモリ11cに記録された更新位置情報に一致すると判断した際には、タイマカウント値及び送信カウント値を初期状態に自動的に更新する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】ロッカー装置1の記憶部に商品の預入者3が予め登録した預入者認識情報が記憶され、ロッカー装置1の制御部は商品の預入制御と引取制御を行い、該制御部による預入制御は、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される商品の預入者3の預入者認識情報が記憶部に予め記憶された商品の預入者3の預入者認識情報と一致したときに、収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構を駆動して収容部6の開閉扉の解錠制御を行うと共に、入力部から入力されるか若しくは通信部により受信される当該商品の引取者の携帯電話機4の携帯電話番号情報と当該商品の代金情報とを記憶部に記憶する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】配達の途中で荷物を保管する際の作業効率を向上することができるロッカー装置を提供する。
【解決手段】ロッカー装置13は、内部に収容空間13sを有し、かつ一側面が開口したロッカー箱体11と、開口を開閉する態様でロッカー箱体に配設した第1扉体12とを備え、収容空間に荷物を収容するものである。このロッカー装置において、ロッカー箱体は、その内部に台車60を収容する空間を確保したものであり、さらにその底板11zの上面に向かって上方に傾斜する第1スロープ50を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらずにセキュリティゲート通過のためのID情報の出力を制限する。
【解決手段】利用者106が出口セキュリティゲート装置103を通過する際に、ID制御装置101が、ID装置104に対してID情報の出力をロックするよう指示するロック指示を、出口セキュリティゲート装置103を介して出力し、ID装置104では、ロック指示に基づいて、ID情報の出力をロックし、利用者106がセキュリティゾーンに入場する際に、トークン装置105が、ID情報の出力ロックの解除のための認証情報をID装置104に送信し、ID装置104は、記憶している認証情報と受信した認証情報とが一致する場合に、ID情報の出力ロックを解除し、入口セキュリティゲート装置102にID情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】電子錠を制御する装置と監視センターとの通信機能を持つことなく、施錠及び解錠制御を行うことができる電子錠制御システムを提供する。
【解決手段】携帯アプリソフトを起動し(TS5)、表示された手順に従って各情報を入力する(TS6)。設置現場において、携帯電話の赤外線受発光部を電子錠制御装置の赤外線ユニットに向けて電子錠の固定IDを要求する(TS7)。電子錠制御装置は、個体ID番号を返信するので(DS2)、この個体ID番号を要求データと共に監視センタサーバに送信する(TS9)。すると、監視センタサーバ13は照合後に(WS8)、個体IDに関連付けされたキー番号を送信するので(WS9)、このキー番号を用いた電子錠の操作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】警備会社および利用者のリスクをなくすことができる電気錠解錠システムおよびホームセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】電気錠解錠システム20は、ホームセキュリティ装置10から送信されてくる異常情報が電気錠1を解錠すべき異常内容を示し、かつ、利用者の携帯電話3から警備会社への対処を要請する対処要請信号を受信した場合に、電気錠1の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変える電気錠モード制御手段25〜27と、電気錠モード制御手段25〜27が電気錠の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変えてから解錠信号待ち時間内に携帯電話3から解錠信号を受信すると、電気錠1を解錠させる電気錠制御信号をホームセキュリティ装置10に送信する電気錠制御手段28〜30とを具備する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を鍵として利用し、携帯端末による照合時に各種情報確認が行え、利便性の向上を図る。
【解決手段】電気錠システム1は、錠前の施解錠に必要なキーデータを記憶した携帯端末3を用い、携帯端末3から取得したキーデータの照合結果に基づいて錠前の電気的な施解錠制御が可能な電気錠2を備える。電気錠2は、キーデータの照合結果や異常情報を含む錠前の施解錠に関わる一連の電気錠情報を記憶する機能と、携帯端末3からのキーデータの照合結果や異常情報の有無に応じて一連の電気錠情報を選択的に非接触通信によって携帯端末に送信する機能とを有する。携帯端末3は、キーデータの照合時に電気錠2から送信される電気錠情報を表示する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】セルフ見学時のセキュリティ確保のための防犯装置の有効利用により、賃貸物件の管理コストの効率化を図る。
【解決手段】賃貸物件1に設けられている電気錠11を用いて、見学希望者に対して予め通知しておいた時間帯だけその施錠を解除してセルフ見学させると共に、機械警備装置12により見学者の挙動を監視する。入居後は、入居者の要求により、機械警備装置12からの警備状態信号Kを警備センタ4に送るよう管理用サーバ21によりリモート制御で切り替える。これにより、賃貸物件1に設置された設置設備が無駄がなく利用でき、極めて効率のよい不動産管理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介した遠隔制御と無線信号による直接制御とを切替可能で、不正アクセスを防ぐことができる、携帯電話による機器の遠隔制御システムの提供。
【解決手段】携帯電話などの情報端末5に、ユーザの操作・入力に応じて、機器制御命令を無線信号で直接的に機器1に送信する直接機器制御部52と、インターネット経由で宅外制御サーバー6に接続し、インターネット経由で機器1を制御する遠隔機器制御部55を設ける。これにより、ユーザが、情報端末5から無線信号で直接的に機器制御する方法と、インターネットを介して機器制御をする方法のどちらを利用するかを選択することができる。また、情報端末5に電気錠制御装置4と認証通信を行う電気錠認証部53を設けることにより、認証結果を機器の制御方法の切替に利用でき、入室した場合は情報端末5からの直接制御、外出した場合はインターネット経由の制御と切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を用いた運行管理およびセキュリティ制御の双方の機能を実現しつつシステム構成を簡単化する。
【解決手段】運転者の降車の検出と共に特定の携帯電話端末が所定の時間以上継続して自車内または自車近傍に存在しないことが検出されたときには自車を施錠する。自車が施錠されている状態で特定の携帯電話端末が自車近傍に存在することが検出されると共にドアノブの操作を検出したときには自車を解錠する。また、駐車状態の検出と特定の携帯電話端末の検出とが共に行われたときには警報を発出する。また、自車が通常走行モードにあるときに、特定の携帯電話端末が所定の時間以上継続して自車内または自車近傍に存在しないことが検出された場合には厳戒走行モードに切り替える。また、所定の時間以上継続して検出されている携帯電話端末の識別情報が未登録の識別情報であるときには警報を発出する。 (もっと読む)


【課題】通信手段を介して複数のサービス情報から所望のサービス情報を選択可能にする方法、そして、受取人不在時に物品を受け取り可能とする方法とその容器を提供する。
【解決手段】サービス提供方法においては、ネットワークを介して、複数のサービス事業者(例えば、宅配事業者6)からサービス情報を収集し、該サービス情報を選択可能な一覧形式に編集して利用者(例えば、物品購入者1)に表示し、該利用者に前記サービス情報を選択させることを特徴とする。また、受取人不在時の配送方法においては、配送要請を受けたサーバ内で受取人と配送事業者以外の者に対して秘匿されたキーコードを発生させ、受取人と配送事業者へ該キーコードを伝達することと、受取人不在でも前記キーコードを用いて物品を受け取り可能とする容器を使用して配送物を受け取ることと、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 センタで発行される解錠コードを用いる錠制御装置において、利用者の意に反する解錠操作が為されたときにこれを即座に通報できる錠制御装置を提供する。
【解決手段】 監視センタから解錠コードを受信する通信部と、監視センタから受信した解錠コードおよび予め設定された所定の演算ルールを記憶する記憶部と、利用者により操作されてコードを入力する操作部と、操作部から入力されたコードが記憶部に記憶された解錠コードと一致すると非常解錠と判定し、入力されたコードが解錠コードを前記所定の演算ルールで演算した結果と一致すると正常解錠と判定する判定部と、判定部にて非常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力するとともに監視センタに非常信号を送信し、正常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力する制御部と、を備えたことを特徴とする錠制御装置。 (もっと読む)


【課題】マンションの共用玄関で、悪質な訪問販売者が集合インタホンのテンキー部にて適当な住戸番号を入力すれば、住戸番号に応じた居住者所有の通信端末がその都度呼び出されるという問題を解消する。
【解決手段】管理PC8は、予め登録された各住戸2の住戸番号、当該住戸番号に対応した電話機7の登録電話番号、及びこれら各電話機7に対応した暗証番号を記憶する登録記憶部27を有する。管理PC8は、進入用キー入力装置6にて入力された住戸番号及び暗証番号の両方が登録記憶部27に記憶された住戸番号及び暗証番号と一致するときは、営利通信回線網18を介して集合インタホン5と前記住戸番号に対応した電話機7との通信を許可し、電話機7から解錠信号を受けたときは、自動開閉装置9を作動させて開閉扉4を一時的に開閉する。 (もっと読む)


61 - 80 / 243