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Fターム[2E250FF25]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 入力形式 (4,924) | スイッチからのコード入力 (817) | 携帯型計算機からのコード入力 (243)

Fターム[2E250FF25]に分類される特許

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【課題】運転者が飲酒者である際に車両動作に制限を加えた場合、この解除機能を組み込むに際してキーに大幅な変更を伴わない飲酒運転防止システムを提供する。
【解決手段】飲食店(居酒屋、バー等)34にLF発信装置35を設置して、車両運転者が飲食店34に入店した事を通知する飲食店入店情報SddをLF発信装置35から発信させる。キー機能付き携帯電話3がLF通信により飲食店入店情報Sddを受信すると、キー機能付き携帯電話3がID信号発信ロック状態となり、エンジン始動操作が制限される。キー機能付き携帯電話3のID信号発信ロック状態は、車両側で制限解除を行うことが可能であって、例えば車両1の車外ドアハンドルノブやロックボタン10等のボタン群を、解除許可し得る操作手順に則った順序で操作できたか否かを解除条件とする。 (もっと読む)


【課題】来訪者がロビー端末を通過した際に、住人にまもなく来訪者が住戸に来ることを通知する集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に住戸識別情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、来訪者識別情報を作成し、住戸識別情報と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者により来訪者識別情報が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報と記憶している来訪者識別情報とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠するとともに、インターフォン4aにより来訪通知を行う。 (もっと読む)


【課題】注文装置と受け取り装置を兼用し、低コストで設置や運営を行うことが出来、個人情報を公開する必要がなく、商品代金を安全かつ確実に回収することが出来、注文商品を着実に受け取ることができる。
【解決手段】各収容部4には電子施錠方式の開閉扉が設けられ、制御部は注文商品情報制御と開閉扉の解錠制御を行うように構成され、注文商品情報制御は、ID認識部で認識される顧客ID情報と、入力部から入力される注文商品情報と、決済確認部で確認される決済情報とを通信回線Tにより管理装置3に伝送する制御と、顧客ID情報を記憶部に記憶する制御とを含み、開閉扉の解錠制御は、注文商品を受け取る際にID認識部で認識される顧客ID情報と、商品を注文する際に記憶部に記憶された顧客ID情報とが一致したとき、当該注文商品が収容されている収容部4の開閉扉の解錠を行う。 (もっと読む)


遠隔作動キー装置、例えば、無線信号を無線送信する可搬部材と、該信号を受信するパッシブロック装置とを有するロックシステムを提供すること。該ロック装置は、作動可能なトリガ機構と、制御回路とを含む。該制御回路は、該制御回路の電源を入れる該無線信号を受信する。また、制御回路は、トリガ信号を生成するとすぐに、該無線信号が、該ロック装置を解錠するのに適切であるか否かを判定する。該トリガ機構は、該トリガ信号に応答して、該ロック装置を作動し、開くことができるようにする。また、該キー装置は、無線通信接続を介してコンピュータネットワークと通信するように構成されている。該コンピュータネットワークとの通信は、コマンドおよび情報を伝えることができる。該キー装置は、該ロック装置とコンピュータネットワークとの間の通信を中継することができる。
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【課題】より確実であり、かつユーザにとって利便性の高い盗難防止処置を講じることができるようにする。
【解決手段】携帯機認識部151は、携帯機10と通信し、車両状態認識部152は、例えば、自動車のエンジンが停止され、かつドアがロックされた状態を検知する。メッセージ処理部153は、その状態が検知された場合、携帯機10が自動車1の近くにあると判定され、かつ所定の時間が経過したとき、ユーザからの応答を促すメッセージに対応する信号を生成し、携帯機10に対してそのメッセージを送信するように、通信制御部104を制御し、さらにユーザ設定認識部156により認識された通信設定の内容に基づいてネットワーク通信部による通信を行わせる。処理判定部154は、ユーザ設定認識部156により認識されたセキュリティ設定の内容に基づく、携帯機10からの応答の有無に対応した、警戒モードの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】既知の装置とは異なる、建物のドア又はゲートの遠隔開扉装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一の建物(A、A1...An)のドアまたはゲートの遠隔開扉装置を開示する。本装置は、建物(A、A1、...An)に位置し、GSMモジュールを備える複数の外部端末(C1...Cn)からアクセス可能なユニット(B、B1...Bn)を備えている。ユニット(B、B1...Bn)は、ドアまたはゲートの開閉に好適な電気機械式手段(50)に接続され、複数の外部端末(C1...Cn)の電話番号一覧を含むデータベース(2)と、外部端末(C1...Cn)に接続するためのGSMインタフェース(3)と、インタフェース(3)およびデータベース(2)を管理するための手段(4)とを備えている。管理手段(4)は、外部端末(C1...Cn)からの問い合わせが可能であり、問い合わせを行っている外部端末の電話番号がデータベースの外部端末(C1...Cn)の電話番号一覧に記載されている場合、ゲートまたはドアを開扉するように電気機械式手段(50)に命じるよう適応されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯電話機を紛失した場合に、即座に入退出での使用を不能にすることができ、高いセキュリティを確保することができる入退出システム及び入退出方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末1の非接触カード機能用のデータの発行回数を入退出管理サーバ3で管理し、入退出ゲートに設置されたゲート用端末2における非接触通信により携帯端末1から取得した発行回数と入退出管理サーバ3で管理された発行回数とを入退出管理サーバ3で照合し、携帯端末1から取得した発行回数と入退出管理サーバ3で管理された発行回数とが一致したときに、認証がなされた旨の情報をゲート用端末2に出力し、ゲート用端末2が情報に基づいてゲートを開く。 (もっと読む)


【課題】電子鍵の送信機となる携帯端末内で認証、酒気判定の処理をクローズドに行うことにより、車両鍵の登録者本人であり、かつ運転不適な酒気状態で無い場合のみ車両の鍵操作を可能とする。
【解決手段】携帯電話端末内で網膜を用いたユーザ認証とユーザの呼気の酒気状態判定を行えるようにし、認証結果と酒気判定結果が順次成立した場合に運転適と決定して鍵命令を生成し、生成された鍵命令を車両側に送信して、車両の動力機構の始動開始、停止の制御やドアキーの解錠、施錠の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で希望する収容部を選択出来るロッカー装置の提供。
【解決手段】前面が方形に形成され複数の収容部2が縦横に配列されたロッカー装置1において、各収容部の扉の施錠・開錠を行う電子式の施錠部と、ロッカー装置の前面における1辺の両端部にそれぞれ配置され且つ光源部とイメージセンサ部を有する撮像部23と、2つの撮像部を結ぶ辺を除いた3辺に設けられた再帰反射枠24と、イメージセンサ部の撮像情報が入力される演算部29とを備え、光源部は照射光の光軸がロッカー装置の前面に沿って対向する隅部に向かうように配置され、イメージセンサ部は照射光が再帰反射枠により反射された光を受光するように配置され、収容部の前面を指等でタッチして選択することによりイメージセンサ部で受光される光の一部が遮光され、その遮光情報を含む撮像情報に基づいて演算部が三角測量法により選択した収容部の配列位置を算出する構成とした。 (もっと読む)


【課題】使用条件を設定して合鍵を利用する際の手間を軽減すること。
【解決手段】本発明によれば、合鍵を発行した後に、任意のタイミングで合鍵の有効化あるいは無効化を行うことができる。そのため、合鍵について設定を希望する使用条件が変化する度に、新たな合鍵を発行する必要がなくなる。
したがって、使用条件を設定して合鍵を利用する際の手間を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】駐車場の出入口の開閉扉を作動させる操作を簡便にして、ユーザの手間軽減を図った駐車場開閉システムを提供する。
【解決手段】駐車場2の出入口8を開閉する開閉扉11と、開閉扉11を開閉駆動させる電動モータ12と、駐車場2内の車両のイグニッションスイッチ16aがオン操作された旨を車両信号として送信する車載送信機16と、車両信号を受信した時に開閉扉11を開作動させるように電動モータ12の駆動を制御するコントローラ13と、を備える。これによれば、ユーザが車両に搭乗し、車両を走行させるべくイグニッションスイッチ16aをオン操作すれば、そのオン操作が検知されて開閉扉11が自動で開作動することとなる。そのため、開閉扉11を開作動させるための専用の操作を不要にできる。 (もっと読む)


【課題】キー装置を用いた従来の携帯電話による入退室管理機能では、ユーザの管理だけで、機密情報などの持ち込み/持ち出しの管理ができない。
【解決手段】キー装置からの識別情報を無線により受信し、本人用キーID記憶部11中の識別情報と比較することにより認証を行う本人用キー通信部13と、キー装置からの識別情報を無線により受信し、管理対象物用キーID記憶部12中の識別情報と比較することにより認証を行う管理対象物用キー通信部14と、電気錠に対して、前記本人用キー通信部13および前記管理対象物用キー通信部14で得た認証結果を送信する電気錠通信部を備える。これにより、ユーザの入退室管理だけでなく、秘密情報の入ったパソコンや紙ファイルなどの管理対象物の持ち込み/持ち出し管理が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 マンションや集合住宅、団地等において生ゴミ処理機の利用率を向上することができる生ゴミ処理機を提供する。
【解決手段】 処理槽への投入口に施錠可能な蓋体を備えた生ゴミ処理機であって、該生ゴミ処理機の利用者に予め付与されたユーザー認識カードのカード認識手段と、該生ゴミ処理機の利用を許可された利用者のデータを記録する記録手段とを備え、両データの認証により該生ゴミ処理機の使用が判定され、使用が許可された場合に蓋体の施錠が解除されて生ゴミの投入が可能となり、且つ投入した生ゴミの量に応じた特典が利用者に付与される。
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【課題】ユーザが認証情報の選択作業を行うことなく、認証装置によりアクセス可能な認証情報領域を適切な認証情報に適宜書き換えることができ、ユーザビリティに優れた認証情報提示装置、プログラムおよび携帯型デバイスを提供する。
【解決手段】自動改札機から特定情報である駅情報を取得する毎に当該駅情報により特定されるドアゲートシステムにそれぞれ対応する認証情報を自動的に選択し、ドアゲートシステムによりアクセス可能な携帯電話端末の認証用ID領域に記憶する認証情報を選択した認証情報に適宜書き換えるようにする。これにより、ユーザによる認証情報の選択作業が不要となるので、ユーザビリティに優れた認証情報提示装置、プログラムおよび携帯型デバイスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】電子ロックシステムにより施錠された扉や、インターネットでの会員サイトにて見受けられるログイン認証などの施錠システムを解錠する為に、鍵信号入力部より暗証番号の入力操作により解錠手続きを行うが、能動的な操作となり暗証番号の解読操作が行われやすい。また暗証番号情報が悪意ある人物に漏洩した場合は、特にインターネット網経由で個人の顔が見えない場合は、本人に成りすますことがあまりにも容易である。身体的特徴により本人を特定する為の特殊な鍵信号入力部を備えたセキュリティーシステムが存在するが取付け対象が限定されおり一般的ではない。
【解決手段】鍵信号入力手段を電話もしくは携帯電話とし、システム構成に架電手段を設け、取扱者に電話通信網を利用して架電し、電話を受けた取扱者の手元にある鍵信号入力手段より、鍵信号として送出されるDTMF信号を受信することにより個人認証する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機やICカードによりロッカーボックスを利用できる多機能な貸しロッカーシステムと、コインロッカー装置を併用し、管理コストや設置コストを低減する。
【解決手段】貸しロッカーシステムAにおいて、とコインロッカー装置Bを併設する。貸しロッカーシステムAの集中制御装置1にコインロッカー装置Bのケーシング装置200を接続する。集中制御装置1の内部制御モードにより携帯電話機TあるいはICカードCによりIDコードを授受し、ロッカーボックス2を利用可能にする。集中制御装置1に外部管理モードを設ける。管理者が外部管理モードにより、ケーシング装置200のデータ収集を行うようにする。コインロッカー装置Bの電源を貸しロッカーシステムA側から供給してもよい。 (もっと読む)


【課題】SIMモジュールを利用した車両の管理システムを提案する。
【解決手段】無線通信モジュール11を搭載し、自転車の開錠および施錠を行う端末100と、無線通信モジュール11と無線通信を行い、車両の開錠および施錠を遠隔制御する基地局200とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証コードの事前登録や、頻繁な変更の必要がなく、セキュリティーレベルの高い個人認証装置及び個人認証システム、及び個人認証方法を提供する。
【解決手段】個人認証装置6は、家庭内LAN5を介してHDD/DVDレコーダ11等の家電機器4に接続し、番組予約情報と、この番組予約時に利用した電子番組ガイド(EPG)情報を取得して記憶部32に記憶する。個人認証開始時に、認証に用いる家電機器と番組予約日を選択し、この選択に該当する番組予約情報が認証コードとして設定される。タッチスクリーン33で番組予約情報を入力すると、前述の認証コードと照合され、一致したときにドアロック装置7に認証信号が出力される。 (もっと読む)


【課題】車両における施錠機能を確実な状態で提供できるようにする。
【解決手段】施錠機構を施錠状態および開錠状態のいずれか一方の状態に切り替えるべく施錠機構を駆動する駆動機構と、駆動機構による切替動作を制御する制御手段と、車両の利用時における利用者の所在位置に対応する所定領域内に携帯端末が存在するか否かについて、携帯端末との通信がアクティブ状態であるかにより判断する判断手段とをそなえ、携帯端末が所定領域内にアクティブ状態で存在する状態から存在しない状態になったと判断手段によって判断された場合、制御手段が、施錠機構を開錠状態から施錠状態に切り替えるように駆動機構による切替動作を制御する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誤った認証及び悪用を有効に防止しうる技術を提供すること。
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。 (もっと読む)


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