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Fターム[2E250FF25]の内容

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Fターム[2E250FF25]に分類される特許

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【課題】扉に鉛直方向(重力方向)に下がりが生じても、それを修正することにより、扉の施錠を確実にすると共に、扉の外観上の見栄えを良くすること。
【解決手段】収納装置本体3の開口部4の縁部に設けた係止部5を有する係止具6と、扉2に設けられ扉2を閉じた時に上記係止部5に係止する被係止部8とを備え、上記係止具6と被係止部8とは、扉2の枢支部7とは反対側の先端部側に配置されると共に、上記係止具6は扉2を閉じる時に係止部5に対する被係止部8の鉛直方向のずれを修正するための滑り部16を備えている扉の開閉機構である。 (もっと読む)


【課題】アクティブタグ1を用いた場合において、電池切れ等の電力供給異常においても、認証が停止しない認証システムを提供する。
【解決手段】タグ読取手段2はアクティブタグ1から無線通信により受信した認証情報に基づき認証を行うようになしている認証システムにおいて、アクティブタグ1は認証情報を含み光学的に認識可能なシンボルを表示するシンボル表示手段13を備えるようになし、タグ読取手段2は光学的に情報を入力する光学読取手段24を備えるようになし、タグ読取手段2は、光学読取手段24から入力された、シンボル表示手段13に表示されたシンボルによっても認証を行うことが可能となした。 (もっと読む)


【課題】車両の方向の情報と共に該情報の信頼性の情報が表示され、高い信頼性の下で車両の方向を検索できる車両検索システムを提供する。
【解決手段】車両検索システム1は、携帯機2から観た絶対方位を検出する電子コンパス22と、車両3から観た携帯機の相対方向を検出すると共に当該車両に到来する到来電波の電波強度を測定するアレーアンテナ33a,33dと、車両3から観た絶対方位を検出する電子コンパス32と、携帯機2の相対方向の情報と車両3から観た絶対方位の情報とに基づき、車両から観た携帯機の絶対方向を演算する車両側制御部31と、車両3から携帯機2に送信された同車両3から観た携帯機2の絶対方向の情報と、携帯機2から観た絶対方位の情報とに基づき、同携帯機2から観た車両3の相対方向を演算する携帯機側制御部21と、車両3の相対方向の情報を表示すると共に、電波強度の情報を所定の表現手段で表示する表示部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 認証システムの導入および運用に係る経費を抑え、システムの障害や機器の停止を伴うメンテナンス等においてもシステム全体の運用に波及せず、カード発行に関する経費の削減とともに情報漏洩等のセキュリティ上、重大な危険性を回避することができる認証システムを提供する。
【解決手段】 認証のための鍵データを記録したICカード1と、ICカード1との無線通信を行う非接触ICカード用リーダライタまたは同機能を備えた携帯端末6と、ICカード1を着脱可能に装填するドアロック装置8などの被制御機器から成り、ICカード1は携帯端末6との無線通信を行うための非接触通信手段と有線通信を行うための接点端子を備え、携帯端末6から無線送信された認証データをICカード1で受信して鍵データとの照合演算処理を行い、その結果による認証の適否に対応した制御信号を接点端子を介して被制御機器へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の個人情報の開示を最小限に抑えると共にセキュリティ性を向上することが出来、更にシステム運営が単純化出来、顧客の利便性も向上出来る商品流通システムを提供する。
【解決手段】 商品を収容する複数の収容部6と、前記各収容部6の開閉扉を施錠する施錠機構と、該施錠機構を制御する制御部9と、商品をウェブサイト上で発注する商品発注部22と、該商品発注部22により発注した商品の代金決済を行う代金決済部21と、商品発注部22により商品を発注する際に取得した代金決済カード4の代金決済カードID情報と、商品コード情報と、受取指定日情報とを関連付けて受注コード情報を生成する受注コード情報生成部23とを有し、代金決済部21は該受注コード情報生成部23により関連付けられた受注コード情報と、代金決済カードID情報と、商品コード情報とに基づいて代金決済を行い、制御部9は、代金決済部21による決済の認証情報に基づいて各収容部6の開閉扉の解錠を行うように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の使用が禁止される施設への、電源がオン状態である携帯電話機の持込を容易に防止する。
【解決手段】入室管理装置40の入室許可者情報DB404は、施設への入室許可者の識別情報と、当該利用者の携帯電話機の電話番号と、を関連付けて記憶する。携帯電話発信部408は、照合端末20に入力された識別情報が入室許可者の識別情報であると入室者照合部402において判定された場合に、その識別情報に関連付けて入室許可者情報DB404に記憶された携帯電話番号に対して電話の発信を行う。この電話の発信に応じて受信される信号に基づいて、携帯電話電源状態判定部410は、電話の発信の対象の携帯電話機の電源がオフ状態であるか否かを判定する。オフ状態であると判定された場合に、電気錠制御部416は、施設の出入口の扉を施錠する電気錠30を開錠する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】
生鮮食品や冷凍食品等の劣化しやすい商品を可能な限り外気に触れないようにショーケースに格納して陳列し、顧客により商品を手に取って選定でき、重い買い物籠を不要として円滑な買い物を実現する商品陳列管理装置を提供する。
【解決手段】
商品陳列管理装置は、店頭で顧客100に商品を閲覧される店頭側面及び店員200に商品を設置及び取出される店員側面の商品棚の施錠状態を制御する施錠制御手段1と、商品を識別する商品識別情報3と、この商品識別情報3に基づいてこの商品における顧客100からの選択及び決済の状況を検知する商品状況検知手段2とを備える構成であり、円滑な買い物を実現する。 (もっと読む)


【課題】既存の電気錠システムを生かして現在の電気錠や扉の状態を取得し外部出力できる電気錠システム用アダプタを提供する。
【解決手段】電気錠システム用アダプタ1は、電気錠12と電気錠制御盤13との間に配線15を介して接続され、電気錠制御盤13と電気錠12との間で通信される通電状態信号、施解錠状態信号、扉開閉状態信号を読み取り、この読み取った各種状態信号に基づく状態情報を取得し、取得した状態情報を外部機器に出力する。 (もっと読む)


【課題】 より簡便な構成と低コストにより無線通信を利用したセキュリティ強度の向上
が可能な電子機器およびケンジントンロックを提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザはキーボード10などの入力デバイスを介してケンジントンロック
13を開錠するための開錠コードを入力する。入力された開錠コードはケンジントンロッ
ク13へ送信される。コンピュータ1から送信された開錠コードはケンジントンロック1
3のアンテナ46を介して無線通信部41により受信される。ケンジントンロック13の
無線通信部41がユーザにより入力された開錠コードを受信し、受信した開錠コードと記
憶部44に格納された開錠コードとが一致するか否かを判定し、一致すると判定されると
、制御部40の指示によりロック機構45が駆動されコンピュータ1に施錠されていたケ
ンジントンロック13を開錠する。 (もっと読む)


【課題】異常発生時のみに使用する特別な装置を設けることなく、警備員が異常事態に速やかに対応することが可能な電気錠システム。
【解決手段】複数の部屋を備える建物において、共用玄関扉Dまたは各部屋の出入扉Dにそれぞれ設けられる電気錠Kと、各電気錠Kに対応して設けられ共用玄関扉D又は出入扉Dから出入りする人に提示された個別情報を読み取る個別情報読取装置Rと、前記電気錠Kの解錠を許可する個別情報を記憶した個別情報記憶手段とを備えており、個別情報読取装置Rは読み取った個別情報が許可された個別情報であった場合に前記電気錠Kを解錠するものであって、建物内での異常を検知する異常検知手段を更に備えており、個別情報記憶手段は、異常検知手段が異常を検知した時にのみ前記電気錠Kの解錠を許可する異常時個別情報を記憶している。 (もっと読む)


【課題】不具合が生じたときに、その原因を容易に特定できるドア用施解錠装置を提供する。
【解決手段】ドア2の施解錠を電気的に制御し、複数の操作条件のいずれかに合致する場合にドア2の施解錠を行う制御手段6と、ドア2の施解錠に係る制御情報であって、ドア2の施解錠が行われたときにいずれの操作条件に合致していたかを示す駆動情報を含む制御情報を、ドア2の施解錠動作が終了した後も記憶する記憶手段17と、記憶手段17に記憶した制御情報を出力可能なモニタ手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが煩雑な操作を行うことなく、高いセキュリティを確保したユーザ認証を行うことができる認証装置を得ること。
【解決手段】携帯端末2と通信接続を確立する通信部15と、登録情報を格納するための記憶部12と、携帯端末ごとに生成された固有情報である第1の認証情報と生成した認証情報である第2の認証情報とを含む登録情報を記憶部12に格納し、また、登録情報と携帯端末2から受信した情報とを比較する認証部11と、を備え、通信部15は第1の認証情報に基づく認証が成功した場合に携帯端末2との通信接続を許可し、認証部11は通信接続の許可後に第2の認証情報に基づく認証を行う。 (もっと読む)


【課題】IDキーの盗難やID情報のスキミングによる不正な施解錠を防止する。
【解決手段】 電気錠システム1は、錠前の施解錠に必要なID情報を記憶したIDキーを用いたものであって、IDキー10から読み取ったID情報の正当性を判別し、正常であると判別されたID情報を新たなID情報に変換し、該変換された新たなID情報をIDキー10に書き込み、この書き込んだ新たなID情報を再度読み込んでその正当性を判別し、正常であると判別したときに現在の錠前の状態および扉の状態に応じて錠前を施錠または解錠制御する制御処理部23を備える。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリーコードの転送を視野に入れつつその漏洩や偽造に対する対策を講じたキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】携帯電話によるキーレスエントリーにおいて、携帯電話との相互通信により携帯電話側のエントリーコードと車両側の参照エントリーコードを更新することでエントリーコードの漏洩等に対処する。更新は定期的または経過時間やエントリー回数のカウントなどによって行う。参照コード更新の予告または事後通知をすることで、エントリーコードの送信を受けた他人が車の運転をしている場合に対処する。携帯電話を車両内の充電兼用クレードルに載置したときエントリーコードの更新を行う。車両保有者用の参照コードと他人に転送する参照コードの更新を別に管理する。参照コードを他人に転送したかどうかで参照コードの更新処理を変える。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリーコードの送信のためのキーレスエントリー管理装置を提供する。
【解決手段】キーレスエントリーのために自分の携帯電話が保持しているエントリーコードを飲酒時の代行運転依頼等のために代行運転業者等の携帯電話に送信するとともに、その情報を車両にも報告する。エントリーコードを代行運転業者等との会話の音声信号に重畳して送信する。代行運転業者等が車両保険でカバーされていうるかどうか自動判定し、必要に応じ臨時保険に自動加入するか保険条件拡大操作を行う。携帯電話の単一操作に応じて代行運転業者の指定、車両保険のチェック、発呼、エントリーコードの送信等の一連の動作を自動的に行う。 (もっと読む)


本発明は、無線インターフェースを介して鍵の個人識別子を入手して、対応する鍵識別子を受信した場合にロックおよび/またはロック解除を行うために適したロッキングシステムに関しており、前記鍵がモバイル通信端末となっている。 (もっと読む)


【課題】オフィス内へのゲストの訪問を管理し、セキュリティを向上するデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、オフィス内の任意のフリーアドレスユーザFAUを尋ねて来たゲストユーザGUを管理するデータ処理装置100であって、ゲストユーザGUごとにフリーアドレスユーザFAUへの訪問を受け付け、ゲストユーザGUが携帯するゲスト携帯端末400に承認データを送信する承認データ送信部108と、オフィスの入口に設けられ、ゲスト携帯端末400から承認データを受け付ける承認データ受付部242と、ゲストユーザGUの承認データの認証を行う認証部114と、承認データが認証されたとき、ゲスト識別信号を発信するゲスト用ICカード410を発行するIC発行部248と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリー機能が搭載された実用可能な携帯電話を提供する。
【解決手段】主電源を有する携帯電話において、記憶部をバックアップする補助電源を共用してキーレスエントリー部に電力を供給する。補助電源を消費するとバックアップができなくなる惧れがあるときは、主電源からキーレスエントリー部に電力を供給する。このとき、主電源オフであれば自動的にこれをオンし、キーレスエントリー終了で自動的にオフする。携帯電話の通常動作において主電源がオンされるとき、または主電源に充電を行ったとき、またはキーレスエントリー操作を行ったときに補助電源が消耗していればこれを報知し、補助電源の交換を促す。 (もっと読む)


【課題】車載機の盗難を防止するシステムにおいて、登録する番号を変更する手間をなくすこと。
【解決手段】エンジンオフを検知したら、ナビゲーション装置10に備えられた携帯機通信制御モジュール200はアクセスキーを作成する(S20)。そして、その作成したアクセスキーを携帯機30へ送信する(S30)。さらに、送信が成功したと判断したら、S20で作成したアクセスキーをEEPROM265に記憶して(S50)、制御回路135へロック依頼信号を送信する(S60)。携帯機30はこのようにして送信されたアクセスキーをメモリ330に記憶し、ロック解除時には、このメモリ330に記憶してあるアクセスキーを携帯機通信制御モジュール200へ送信する。携帯機通信制御モジュール200は携帯機30から送信されてきたアクセスキーと自身に記憶されているアクセスキーとを照合して、ロック解除をするか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】不正な侵入の誤検知を抑制するとともに、不正な侵入があった場合にはこれをユーザに確実に知らせることのできる建物のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステムは、住宅の玄関ドア及び窓からの不正な侵入が検知されたときに警報を発する警戒モードを有し、玄関ドアの施解錠操作と、警戒モード切替スイッチの押圧操作とに基づいて警戒モードの設定及び解除の切り替えを実行する。そして、このセキュリティシステムは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入を検知したときに警報を発する。ここでは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入が検知された際には不正侵入履歴としてこれを記憶する。そして、不正な侵入が検知された後に玄関ドアが解錠操作された際には、記憶された不正侵入履歴に基づき警報を発したまま、警戒モードを解除する。 (もっと読む)


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