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Fターム[2F029AA02]の内容

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Fターム[2F029AA02]に分類される特許

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【課題】複数の操作機能から所望の操作機能を抽出する従来の方法では、使用者にとって手順が煩雑であり、コード系列により抽出する方法では手順は単純化されるものの、使用者がコード系列を正しく記憶していなければならない。本発明は、この問題を解決し、容易で且つ迅速な操作機能抽出が可能な操作機能選択装置の提供を目的とした。
【解決手段】複数の操作機能の中から所望の操作機能を選択抽出する際に使用される選択肢の流れを、少数選択肢によるグループ毎の階層に分類し、かつ、各操作機能に対応したコード系列も併用可能とし、かつ、使用者がコード系列を忘れた場合、これを想起するための補助手段として表示されている各操作機能の近辺に、当該操作機能に対応するコード系列を閾下知覚の範囲で、いわゆるサブリミナル効果を利用して表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】複雑な操作をして経路探索条件をディスプレイ画面に表示させなくても、経路探索後に探索条件を報知して探索経路に対する使用者の不安感を解消する。
【解決手段】車両の現在位置を測位する測位手段21と、地図情報を記憶した地図情報記憶手段22から地図情報を取得する地図情報取得手段23と、目的地を入力する入力手段24と、目的地までの経路探索の条件を設定する経路探索条件設定手段25と、設定した経路探索条件を記憶する経路探索条件記憶手段26と、記憶した経路探索条件に基づいて経路を探索する経路探索手段27と、測位手段21が測位した現在位置の情報と地図情報取得手段23が取得した地図情報と経路探索手段27が探索した経路情報とに基づいて経路案内情報を生成する経路案内手段28と、記憶した経路探索条件を報知する報知手段29とを備え、経路探索後に設定した経路探索条件を使用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】曜日や日時毎に記憶された道路毎の所要時間に対する実際に走行した際の所要時間を記憶し、新たな所要時間として経路探索に利用することができるようにする。
【解決手段】リンクデータをリンクデータ変化要因に対応付けて記憶する記憶手段と、走行履歴情報を前記リンクデータ変化要因に対応付けて取得する走行履歴取得手段と、前記走行履歴情報を利用して前記リンクデータを補正する補正手段とを有し、該補正手段は、補正の対象となるリンクデータに対応するリンクデータ変化要因に対応する走行履歴情報の数に応じて、利用する走行履歴情報を選択する。 (もっと読む)


【課題】料金支払のための移動体の停止という煩わしさを軽減しながら、移動体の目的位置までの移動時間の短縮の観点から最適な案内ルートをユーザに把握させ得るナビ装置等を提供する。
【解決手段】本発明のナビ装置100によれば、支払方式判定ユニット130が有料道路の利用料金の自動支払機能を自動車10が有するか否かを判定する。また、モード設定ユニット140が当該判定結果に応じて有料道路及び一般道路を同等とする「通常モード」又は有料道路及び一般道路のうち一方を他方に優先させる「優先モード」を設定する。さらに案内ルート設定ユニット160がモード設定ユニット140による設定モードに応じて、道路交通情報認識ユニット150により認識された道路交通情報に基づく予測移動時間が最短のルートを「案内ルート」として設定する。そして、ナビ装置100が案内ルート等を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望する施設が移転してしまった場合であっても、移転前の施設情報から、この移転した施設の位置情報を知ること。
【解決手段】施設データは、施設毎に固有の番号を付した施設ID301、施設名302、施設の住所303、施設の電話番号304等の各データから構成されている。施設が移転した場合、移転前の施設データには、移転先データ(例えば、移転先の施設ID305)が付加される。従って、ユーザが移転前の施設データに関する情報(例えば、移転前の施設の電話番号304)を検索条件として入力し該当する施設データが検索された場合、その施設データには、移転先データが付加されている。この移転先データに基づいて、移転先の施設データを検索することができる。これにより、ユーザの所望する施設が移転してしまった場合であっても、移転前の施設情報から、この移転した施設の位置情報を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 画像表示を適切に行ってスイッチ操作支援の性能を向上させることが可能な表示装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】 表示装置1は、ユーザからの操作により、ディスプレイに表示される各表示項目101のいずれかの選択を受け付けるものである。この表示装置1は、ユーザからの操作を複数の操作部20により受け付け、複数の操作部20のいずれに対しユーザからの操作があったかを検出する。そして、表示装置1は、過去から現在にかけてのユーザからの操作に基づいて、複数の操作部20それぞれに対する操作頻度を判定する。次いで、表示装置1は、操作頻度の判定結果に応じて、各表示項目101の少なくとも1つの表示方法を変更してディスプレイ10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における地図の表示形態を簡単な操作で変更すること。
【解決手段】 使用者によって操作装置101のグリップ部101hが操作されたときに、グリップ部101hのX,Y,Z座標系におけるX軸、Y軸、およびZ軸のいずれかの方向にかかる力、およびグリップ部101hをX軸、Y軸、およびZ軸のいずれかを中心として回転させたときの回転トルクを検出して、その検出結果に基づいて、モニタ107に表示する地図の表示形態を変更する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が外国等の携帯電話機10の無線通信サービス圏外でかつ地理不案内な場所にいても、その周辺の地図を表示できるようにする。
【解決手段】 利用者は予め地図情報提供サーバ40から無線基地局30又はPC50を介して希望する事前地図情報を携帯電話機10の外部メモリ11にダウンロードしておく。利用者が目的地に近づいたら、GPS機能により現在の位置情報を得る。上記ダウンロードした事前地図情報に上記位置情報と合致する事前地図情報があればその事前地図情報を携帯電話機10に表示する。合致する事前地図情報が無い場合はその旨を表示して、利用者が移動した後、再び位置測定を行う。 (もっと読む)


【課題】電子機器のソフトウエアを通信を用いて遠隔的に更新する場合に、電子機器が使用される環境や形態によらずソフトウエアをタイムリかつ確実に更新できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置NV1〜NVnのソフトウエアをアップデートする際に、管理サーバSVからソフトウエアの更新データを一旦携帯端末MS1〜MSnにダウンロードし保存する。そして、携帯端末MS1〜MSnがナビゲーション装置NV1〜NVnをBTユニット30によりサーチし、通信が可能になった状態で上記保存された更新データをナビゲーション装置NV1〜NVnへ転送して、更新対象のソフトウエアをアップデートするようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】特定地点に関する情報を良好に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100のナビゲーション装置200は、処理部280にて、車両の現在位置近傍を示す現在位置地図の一般地図情報と、特定のエリアを示すエリア地図のエリア別情報と、を取得する。処理部280は、特定エリア地図情報に基づいてエリア地図上のエリアポイントの位置を認識する。処理部280は、現在位置地図にエリア地図の選択エリア道路と略同一形状を有する選択相似道路が存在することを認識すると、選択相似道路と選択エリア道路とを対応させた状態における現在位置地図上のエリアポイントに対応するポイント対応地点を認識する。処理部280は、現在位置地図上のポイント対応地点に対応するエリアポイントのランドスケープを表示部240に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 車両の現在位置と、走行車線をより確実に特定する。
【解決手段】 信号機を魚眼レンズで撮像し、抽出した信号機画像から車両に対する仰角と水平角を算出し、これと信号機の位置座標、高さとから車両の現在位置を特定する。更に、車道外側線から信号機までの道路幅方向の距離と車線幅とから、走行車線を特定する。
カメラによる撮像対象として、走行する道路上及び周辺に多数存在する信号機を撮像するようにしているので、頻繁に走行道路上の正確な車両位置を特定することが可能になる。また、常時光りを発している信号機を撮像及び認識の対象としているので、夜間、雨天などの悪環境であっても、確実に信号機の認識、抽出が可能になる。従って、夜間や雨天等であっても、車両位置や走行車線を確実に特定することができる。
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【課題】 道路の傾斜角を正確に算出して車両の現在位置を補正する動作を実行可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 車両の走行速度及び走行距離を検出する車速センサ103と、車両の進行方向の加速度を測定する加速度センサ101と、ナビゲーションコントローラ115とを有し、ナビゲーションコントローラ115が、車速センサ103から検出される走行速度に基づいて車速加速度Gpを算出し、車速加速度Gpと加速度センサ101で測定されたセンサ加速度Gcとに基づいて車両の傾斜角θを算出し、その後、車速加速度Gpとセンサ加速度Gcと傾斜角θとに基づいて車両の現在位置を補正することを特徴とするナビゲーション装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データ上の道路を構成する各リンクの時間規制情報を記憶する記憶手段を有し、時間規制のあるリンクを回避する経路探索方法において、推奨経路から逸脱し、現在位置が地図データ上の時間規制のある道路上にある場合でも、新たな経路を確実に探索する。
【解決手段】
現在位置が地図データ上の時間規制のある道路上で経路探索を行う場合、時間規制を無視して再経路探索を行う。また、少なくとも現在移動体が存在する道路の時間規制のみを無視して経路探索を行ってもよい。 (もっと読む)


【課題】地図ディスクからメモリに所定範囲の地図データを一時的に読み出すことで、地図表示等を継続させながら別のディスクを用いた所定の処理を実行できる、というコリドール動作の有用性を低下させないようにする。
【解決手段】コリドール動作を実行する場合、地図ディスクを取り出す前に、目的地までの誘導経路に沿うと共に、その記憶された地図データの範囲を示す境界(破線a参照)に極力近く、停車が可能な場所(停車可能場所)を探索する。本例では、地図データ境界aと誘導経路との交点bに近く道路左側に位置する駐車場1が選択される。そして、その停車可能場所を臨時的な目的地として経路案内をさせる。したがって、その経路案内された停車可能場所に停車させれば、安全に地図ディスクを再セットすることができる。これによってコリドール動作の有用性を低下させることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】 操作が煩雑にならずに位置に関連づけて履歴情報の検索を行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置には、位置に関連づけた履歴情報としての軌跡データや施設検索結果データが記録された走行軌跡メモリ32、検索履歴メモリ44と、車両位置検出部5、車両位置計算部20等によって位置が特定されたときにこの特定された位置を基準とした所定範囲内に、関連づけられた位置が含まれる履歴情報の有無を検索するとともに、この検索によって肯定的な結果が得られたときに所定の通知を行う履歴検索部46とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】タイヤの空気圧に基づいて車両が安全走行できるよう支援すること。
【解決手段】タイヤ空気圧監視装置40は、車両の走行に係る情報を収集し、収集した情報をもとに車両の運転を支援する運転支援装置であり、空気圧センサ43は、車両のタイヤの空気圧を検出し、走行可能性判定部412aは、タイヤの空気圧に基づいて車両が安全に走行できるかを示す車両の走行可能性を判定し、報知部412bは、走行可能性判定部412aによる判定結果に応じて車両を安全に走行させるための案内を報知する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置マークの表示内容によって自車の進行状況を即座に把握することができ、ひいては、ゆとりを持った安全な運転を行わしめることができ、さらに、その後のドライブプランを立て易くすることができる「ナビゲーション装置およびその自車位置表示方法」を提供すること。
【解決手段】 目的地へのルート設定の際に算出された当初到着予定時刻に対する自車の進行状況に応じて、自車位置マークの表示内容を変更可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者に煩雑な操作負担をかけないで目的地に対応した推奨経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンク情報を含む地図データ、および、所定の距離ごとに目的地までの推奨経路の探索に用いる探索条件を対応付けた距離探索条件データを記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、目的地の入力を受付ける処理と、現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から受付けた目的地までの距離を地図データを利用して求め、その求めた距離および距離探索条件データを用いて、求めた距離に対応付けられている探索条件を特定する処理と、特定した探索条件にしたがい、現在位置から目的地までの推奨経路をリンク情報を用いて探索する処理とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】 車両に事故が発生した場合に、自動的に救助要請信号を通報することに加え、事故が発生した車両の乗員を特定するシステムを提供する。
【解決手段】 緊急通報装置100aは、車両103に事故が発生したかどうかを自動で判断し、事故が発生したと判断した場合、救助要請信号(f1)を送信する。救助要請信号(f1)には、車両103の位置情報と、車両103の乗員のクレジット情報が含まれている。第1基地局200に設置された救助支援装置201は、位置情報とクレジット情報とを含む救助要請信号(f1)を受信する。救助支援装置201は、救助要請信号(f1)の位置情報から車両103の位置を特定するとともに、救助要請信号(f1)に含まれるクレジット情報をもとにクレジット会社300に、そのクレジット情報を所有する者の照合を依頼し、結果を受信する。このようにクレジット情報により車両103の乗員を特定する。 (もっと読む)


【課題】 騒がしい車室内においてもストレスのないコミュニケーションをとることができ、ひいては各同乗者の要求に柔軟に対応することができるナビゲーションを行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 複数の送信ボタン19を後部座席側表示部12に表示可能とされた送信ボタン表示手段21と、後部座席の操作者によって操作された送信ボタン19に対応する要求を前席側装置8に送信する送信手段23と、当該要求を前席側装置8の操作者に通知する前席側通知手段30,31,34,24,35,27と、当該要求に対応する地点を探索し、当該探索した地点に車両を案内するナビゲーション手段26とを備えたこと。 (もっと読む)


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