説明

Fターム[2F029AA02]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 用途 (861) | 乗物(VEHICLE)用 (748) | 自動車用 (703)

Fターム[2F029AA02]に分類される特許

661 - 680 / 703


【課題】ナビゲーション装置おいて、利用者が通行したくない道路が含まれる推奨経路が探索される可能性を低下させる。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンクのコストおよびリンクが属する道路を識別する道路情報が対応付けられているリンク情報を記憶する記憶装置3と、目的地までの推奨経路を探索し、その推奨経路に従って経路案内を行う演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、車両が推奨経路から逸脱した場合に推奨経路の中の逸脱地点のリンクを推定し、リンク情報を用いて逸脱地点のリンクに対応付けられている道路識別情報を特定する処理と、推奨経路からの逸脱が所定距離より短い間隔で所定回数以上連続して行われる場合に、特定した道路識別情報に対応付けられているリンクのコストを増加させた上で、リンク情報を用いて前記目的地までの新たな推奨経路を探索する処理とを実行させる。 (もっと読む)


【目的】 現状のVICS対応ナビゲーション装置を利用してデジタルVICS情報も利用できるようにする「VICS対応ナビゲーション装置」を提供する。
【構成】 VICS情報を受信してナビゲーション制御に利用するVICS対応ナビゲーション装置において、第1のVICS情報受信機でFM多重波よりVICS情報を抽出してナビゲーションユニットに入力すると共に、第2のVICS情報受信機でディジタルVICS波を受信してVICS情報を抽出し、該VICS情報をナビゲーション用フォーマットに変換して第1のVICS情報受信機を介してナビゲーションユニットに入力する。 (もっと読む)


【課題】鑑賞者の利便性を損なうことなく、消費電力を低減すること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、室内カメラ17によって撮影された画像に対する画像認識処理をおこない、鑑賞者(表示部12の鑑賞対象者である乗員)の視線方向を検出する画像認識処理部14bと、画像認識処理部14bによる鑑賞者の視線方向の検出結果に応じて「通常表示モード」および/または「節電表示モード」を切り替える表示モード切替部14dとを備える。 (もっと読む)


【課題】予測された到着時刻の信頼性を認識することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データ、並びに道路リンク及び時間に対応させて記録装置に記録された実績交通情報に基づいて、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索処理手段と、経路における目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測処理手段と、到着時刻を通知する通知処理手段と、経路において、実績交通情報に基づいて探索された経路部分を表す実績経路指標を通知する実績経路指標通知処理手段とを有する。実績経路指標が通知されるので、予測された到着時刻の信頼性を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 事前に気象状況などによって変化する道路状況を案内できるナビゲーション装置、及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、目的地までの案内経路を設定すると、その案内経路を所定の範囲(例えば、市町村毎)に分割し、分割した範囲の走行予定時刻を算出する(ステップS1〜ステップS2)。制御回路1は、その分割した範囲の位置情報、及びその範囲の走行予定時刻を情報提供装置20へ送信することによって、情報提供装置20から各種情報(気象情報、交通情報、地域情報)を受信する(ステップS3〜ステップS4)。そして、制御回路1は、受信した情報及び地図データに基づいて注意リストを作成し、表示装置7に案内経路にシンボルマークを重ねて表示することによって道路状況を案内する(ステップS5〜ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】システムからの音声出力の際に、ユーザに臨場感を喚起することができること。
【解決手段】複数のスピーカ50a〜50eが設けられている。メッセージに基づいて、複数のスピーカ50a〜50eの中からメッセージを出力するスピーカが決定される。このため、運転席側に設けられたスピーカ50a以外のスピーカ50b〜50eからもメッセージを音声にて出力することができる。この結果、運転席側に設けられたスピーカ50aのみからメッセージが音声にて出力される場合と比較して、臨場感が向上する。これにより、システムからのメッセージを音声にて出力する際に、ユーザに臨場感を喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】 走行路に応じた車両制御を行う車両制御装置において、交差点通過後、高速に、その車両制御を復帰させることが可能な走行路推定装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置が備える走行路確定出力部は、車両が交差点以外を走行中の場合、ステータスを、マップマッチング部により推定された走行路の信頼性が高いことを示す「確定」に設定する(S140)。一方、車両が交差点に進入すると、ステータスを、推定される走行路の信頼性が低く、走行路を確定することができないことを示す「不確定」に設定する(S150)。また、交差点進入後の車両の走行距離が基準距離を越えた時点で、車両が旋回していないと、その時点で、ステータスを「確定」に切り替え、走行距離が基準距離を越えた時点で、車両が旋回していると、旋回完了時点で、ステータスを「確定」に切り替える(S190)。 (もっと読む)


【課題】 経由地の指定を伴う経路探索において、経由地で中断のない連続的な経路を得る。
【解決手段】 経路探索装置は、経路探索に使用する地点として、出発地ST、経由地V1、目的地DSTの指定を入力する。リンクL1〜L7、およびノードN1〜N6上にない経由地V1については、リンク上に経路探索上の代替地点となる引込点P11,P12を設定する。かかる状態で出発地ST〜経由地V1、経由地V1〜目的地DSTという区間に分けて経路探索を実行する。この際、経路探索に使用される引込点は、引込点への進入時、引込点からの退出時の双方で経路探索が成功する点を用いる。こうすることにより経由地V1も含めた全経路にわたって移動可能であることが保証された連続的な経路R1、R2を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】数日間にわたる天気状態を考慮し、キャンプ場や洗車場などの目的地に応じた行動予定期間を推奨する「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ユーザが施設を選択すると、制御部17は施設の位置を通信装置4を介して情報センタに送り、施設の位置における複数日分の天気予報データを情報センタから取得する。そして、天気予報データと条件記憶部17aに記憶されている気象条件とに基づき、選択された施設に行くのに適した期間を検出して表示装置7に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データや施設情報などのデータを更新した場合でも乗員の昔の記憶によるデータ更新前の状態と整合がとれるように案内を行うことができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】データ更新があった場合、更新指示部9がナビゲーションデータ記憶部4に記憶されている更新前データを更新前データ記憶部5に退避させた後、更新後データをナビゲーションデータ記憶部4へ記憶させる。ナビゲーション制御部2は更新前データ記憶部5に更新前データがある場合、ナビゲーションデータ記憶部4の更新後データと共に更新前データ記憶部5の更新前データを併用して案内を提示部3から提示する。 (もっと読む)


【課題】 交差点の近傍において自車のナビゲーション装置の表示部に表示される無駄な情報を削減して運転者の混乱を抑えることができ、ひいては安全で円滑な運転を行わしめることができる「ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置8は、対向車線上の対向車両7を検出可能とされた検出手段5が、対向車線上に対向車両7を検出した場合に、監視カメラ3が撮影した画像を表示部15に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地が設定されてから推奨経路を提示するまでの時間を短縮させる。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置に、リンク情報を記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知した場合あるいは自身が起動された場合、該車両の現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から所定距離の範囲内にある交差点までの経路を前記リンク情報を用いて探索する処理と、目的地の設定を受付ける処理と、目的地の設定を受け付けた場合にリンク情報を利用して、交差点から目的地までの経路を探索し、探索した現在位置から交差点までの経路と、探索した交差点から目的地までの経路とからなる経路を推奨経路として特定する処理と、を実行させる。 (もっと読む)


【目的】ナビゲーション装置を搭載していない車両であっても携帯電話機を用いて簡易な経路案内表示ができるようにする「車載機および携帯電話機」を提供すること。
【構成】ナビゲーションユニット11及び通信ユニット12を備えた車載機は、目的地までの経路を探索し、該探索された目的地までの経路情報を用いて、経路主要地点における進行方向、主要地点間の距離、経由地が存在する場合には該経由地及び目的地への到達予想時刻を含むメール本文を作成し、該メール本文を携帯電話機18を用いて他車両の携帯電話機にメール送信し、他車両の携帯電話機は受信メール本文を用いて簡易経路案内表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】電子ナンバープレートを民間利用できるように機能拡張する。
【解決手段】電子ナンバープレートのIDタグに、民間プログラムを格納するための書換え可能なROMを追加する。電子ナンバープレート近傍の車上に、路上通信装置と同じ通信方式を行なうことの可能な車上通信装置を設置し、車載装置と接続する。車上通信装置または路上通信装置より民間プログラムを電子ナンバープレートに送信してROMに格納させる。電子ナンバープレート、車上通信装置、車載装置、路上通信装置が協調しながら全体として一つの民間アプリケーションプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎にその嗜好または適性を満たす目的地を提示して経路を設定することのできるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】システム制御部115は、目的地の優先順位を算出するためのテーブルデータが格納されているテーブルデータ格納部131と、当該テーブルに基づいて優先目的地リストを生成する優先目的地リスト生成部132と、を備え、ユーザが設定した目的地条件と格納されているテーブルデータに基づいてユーザの嗜好に合致する目的地を来訪すべき優先順位の高い順に並べた優先目的地リストを生成するようになっている。 (もっと読む)


【課題】施設情報管理センタに施設に関する情報を効率よく収集し、多くの正確な施設に関する情報をユーザに提供すること。
【解決手段】ユーザが車載端末装置1から施設情報管理センタ3に施設登録を要求すると、施設情報管理センタ3から施設のジャンルに関する質問が送信され、ユーザが各質問の選択をすべて終了すると、施設の所在地入力画面が表示される。車載端末装置1から車両の現在位置が送信されるか、ユーザが当該施設の所在地を手入力すると、施設情報管理センタ3はユーザの選択した項目及び所在地情報から施設を検索し、該当する施設があった場合には、その施設名を含んだ施設名入力画面を車載端末装置1に送信する。ユーザは該当する施設名がある場合には、その施設名を選択し、該当するものがない場合には、施設名を入力し、さらに、その施設に関するコメントを入力して施設情報管理センタ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】 出発地から目的地までの走行経路の設定において、その走行経路に含まれる幹線道路への合流地点を任意の地点に設定できるようにする。
【解決手段】 出発地から目的地までの走行経路に含まれるべき幹線道路に対して出発地から合流可能な地点を特定し(ステップS6)、この特定された合流可能な地点をユーザへ報知し(ステップS7)、報知された合流可能な地点のうち、ユーザが選択した地点から幹線道路に進入する経路を含む、出発地から目的地までの走行経路を設定する(ステップS9)。これにより、出発地付近の幹線道路に複数の合流可能な地点が存在する場合でも、ユーザは自らの趣向に基づいて選定した合流地点から幹線道路へ進入する経路を含む走行経路を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ情報の授受に好適な情報授受方法および情報授受システムを提供する。
【解決手段】 受理側CL1が位置データpdを要求信号CL1aに載せ、通信機構NT経由で授与側SV1へ送付し、授与側SV1がそれに対応するコンテンツ情報を送出信号SV1aとして返し、受理側CL1が呈示するというループを、位置データpdを高頻度で更新反復送付することにより、高頻度で更新反復実行させる。このループの可能な更新反復実行の頻度は受理側CL1/通信機構NT/授与側SV1の組合せ毎に異なるから、ループ毎の可能な最大頻度mxfQを与件の表により、または実測で確認し、これを超えない基準頻度stfQを設定し、ループに沿った各処理を基準頻度stfQで、またはこれを超えない頻度で実行させ、電力消費量と通信負荷を軽減する。 (もっと読む)


【課題】 ナビを利用して目的地の駐車場に到着したとき、その駐車場から本来の目的地であるデパート等が遠い際には、地図が無いので道に迷いやすい。
【解決手段】 ナビゲーション装置1を搭載した車両2でナビ1の目的地の駐車場に向かうとき、駐車場の位置座標と、デパート等の本来の目的地の位置座標をナビ1から取り込み、各座標とインターネット機能のある携帯電話のメールアドレスとをメールサーバ3に送信する。メールサーバ3は各位置座標を地図提供サービス部門4に送信し、地図提供サービス部門4は両位置座標を含む地図を検索し、その地図に対応するURLをメールサーバ3に送信する。メールサーバ3はこれを指定されたメールアドレスにメールと共に送信する。利用者は車両から降りたときこのメールを開き、送付されたURLにアクセスすることにより、地図提供サービス部門4から所定の地図をダウンロードすることができる。 (もっと読む)


【課題】時間、場所を意識する事無く簡便にタクシー等のサービスを受ける方法
【解決手段】携帯型GPS等で位置を確定、その情報をサービス会社に送信する。サービス会社は送信された情報に基づき最適なタクシー会社等に位置情報を送信する。タクシー会社等は位置情報に基づいて適切な車両を選定し依頼者の位置に向かわせると同時に担当車両と予約番号を発行する。サービス会社は利用者に確定した車両の番号と予約番号及び凡その時間を返送する。 (もっと読む)


661 - 680 / 703