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Fターム[2F061AA46]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 測定内容 (304) | 角度 (34)

Fターム[2F061AA46]の下位に属するFターム

芯合わせ
直角度
テーパ、平行度 (3)
回転角、ねじれ (3)
方向、向き
表裏

Fターム[2F061AA46]に分類される特許

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【課題】必要に応じてゴニオメータの各軸の長さを任意の長さに伸ばすことが出来、角度と長さの測定を同時に可能とするとともに、目盛等の誤読を減らし、小児にも受け入れ易い素材と色調とすることを提供する。
【解決手段】長さの目盛をつけた基本軸および移動軸は、基本スライド軸2および移動スライド軸4のスライドにより伸縮可能となり任意の長さの測定も可能となった。さらに、ロック機構を設け、最大伸長時に抜けないように考慮した。移動本体軸3にはレンズ部8を設け分度器の角度目盛と数字が拡大して見えるようにした。各軸の素材は有機高分子材とするともに適切な着色を施すことにより素材も色調もとくに小児に受け入れ易いものとした。 (もっと読む)


【課題】 原点出し用治具の設置再現性の問題を解決すると共に、原点出しを簡易にする。
【解決手段】 被測定対象物の煽り、高さ並びに平面位置及び平面回転位置の6軸を同時に検出できる6軸測定装置を用いて、6軸基準位置を設定するための原点出し用治具1であり、治具本体1aの面に、煽りの原点出しのための鏡面加工された第1の加工部2、高さの原点出しのための凹状の第2の加工部3並びに平面位置及び平面回転位置の原点出しのための穴状の第3の加工部4,5を設け、治具本体1aにはこの治具本体原点位置を位置決めするための穴からなる位置決め部6,7を設けてある。 (もっと読む)


【課題】アーム部の長さが短くても高精度な角度測定を行える。
【解決手段】角度計1は、第一アーム部2と第二アーム部3が支軸を中心に相対回転可能に支持される。第一アーム部2の中心線は角度表示器5の0度に位置合わせする。支軸と同軸に角度表示器5を第一アーム部3の一端に固定する。第二アーム部3の自由端部に角度器10を設ける。角度器10は周方向に角度目盛りを付した角度表示部8を表示ケース7で囲い一体に回転可能とする。表示ケース7内に設けた球体9は重力方向に位置する。角度器10を関節等に位置決めし、第一アーム部2と第二アーム部3を体幹に沿って直線状に配列し、重力方向に位置する球体9に角度表示部8の0度を一致させる。そして、角度器10を中心に直線の第一アーム部2と第二アーム部3を腕部または大腿部に一致させることで、球体9が回転角度を表示する。 (もっと読む)



【課題】プレハブ製作のための骨子部分であるパイプと継ぎ手(フィッティング部品)を仮付けする際、複数の測定部品を一つの器具に収容し、持ち運びを容易にするとともに、片手での作業も可能にする。
【解決手段】メインアーム2、45度アーム4、スライドアーム5は本体1を、ロックアーム3はアーム2を軸として可動するようになっており、非使用時には折りたたむことができる。 (もっと読む)


【課題】角度と長さが同時計測出来る分度器スケールを提供する。
【解決手段】角度表示用の基点1と長さ表示用の基点1を共有させて、角度表示部2並びに長さ表示部3を、同一平面状に表示した。 (もっと読む)


【課題】 角部に当てるだけで角アールが長さを測ることができるRゲージを提供する。
【解決手段】 略直交する2つの面11,12の角部に形成される角R13を計測するものであって、2つの面11、12に接する第1固定部20及び第2固定部21と、前記角R13の径方向P1に移動可能に設けられる可動部22と、この可動部22を角R13の円周面14に接するように作用するバネ部材23と、可動部22の移動量を計るメモリ部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】・従来の回転式サインバーは、角度を設定する手段として、ノギスや、機種に依り、様々な大、小ブロックを用い、しかも、三角関数の計算により求めていた。
次に上板を支える下部の架台部が、固定しているため、重量ワークへの対応には、変形等の問題があった。一般にサインバーの幅が狭く、幅広なワークへの対応には均一加工に問題が生じやすかった。
【解決手段】・角度の設定には、諸道具を用いず、装置されているメジャー又は、専用の角度付、定規を読むことにより、解決した。ワークを支える架台は角度の変化により、移動する機構とし、圧力のバランスが均等になるよう心掛けた。
サインバーの幅は、上板部を、コの字型状とし、かつ密着する下部基板、幅広な可動架台部等の合成により、軽量で、圧力に強く、歪みのない、正確な、サインバーを構築したことに依り、その利便性は、高まった。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、使い勝手がよく、また、設計段階であっても製品の入隅や出隅の角部の先端の曲率や角度を容易に想定できるゲージを提供することにある
【解決手段】 先端の曲率または/及び角度の異なる複数の角部1〜5を列設したものであり、角部1〜5の内面及び外面を各々出隅及び入隅の測定部1a〜5bとすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】物体の角度を測定する際の基準位置を容易に設定する。
【解決手段】十字線が示されるレチクル26を保持し、ドーナツ型のスケール円板25が上面の端部に固定されている回転筒24が、レンズ23の光軸A回りに回転可能となるようにケース21の内部に設置されている。基準ピン29は、回転筒24の基準穴24Aに適合し、回転筒24を基準位置に設定したときに、基準穴24Aに挿入することが可能である。エンコーダセンサヘッド27は、スケール円板25の回転量および回転角を検出し、カウンタ表示部34は、検出された回転量および回転方向に基づいて、表示値がリセットされたときのスケール円板25の回転方向の位置を基準にして、スケール円板25の回転角を表示する。本発明は、例えば、顕微鏡用のデジタルプロトラクタに適用できる。 (もっと読む)


本発明は、炭化水素井戸の調査又は運転に使用される管状コンポーネントの一端近傍に設けられたセルフロックねじ部の検査方法及びゲージに関し、前記ねじ部が一定幅のリード及び前記管状コンポーネントの遠位面の方向に増加するねじ底幅を有し、当該ゲージが、前記セルフロックねじ部においてロック位置まで変位させるのに適しており、前記ロック位置がマークされ、基準ロック位置と比較されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 作業エリアが小さく、作業者が一人で測定可能であり、簡易な操作で正確に屈曲角度を測定可能であって、かつ安価に製造可能な電線の屈曲角度測定器および屈曲角度測定方法を提供する。
【解決手段】 鏡102と、鏡102の表面に沿って少なくとも一方が回転可能な2つの直線指標104、106と、2つの直線指標104、106の相対角度を測定可能な角度計108とを備え、電柱10の両径間の電線20を鏡102に映し込み、鏡102に映った両径間の電線20それぞれに2つの直線指標104、106を一致させることにより、角度計108が電線20の屈曲角を示すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目違い調整用のクランプ治具を取り付けた状態でも管同士の角度を確認できるようにして作業効率を向上できる溶接方法及び該方法に用いる定規を提供することを目的する。
【解決手段】2本の管を所定の角度に溶接する溶接方法において、一方の管に目違い調整用のクランプ治具13を取り付け、クランプ治具13によって目違いを調整した後、クランプ治具13を回避できる屈曲部5を有する定規1を用いて前記所定の角度を確認する工程を有することを特徴とする管の溶接方法。 (もっと読む)


【課題】斜めの配管に対してもフランジを軸直角に正確に溶接することができ、また、作業者の技量に左右されることなく精度の高い溶接組立作業を1人作業で容易かつ短時間で行うことができる三次元配管組立装置を提供すること。
【解決手段】曲がり管又は枝管付き配管の端部にフランジを取り付けるための三次元配管組立装置において、所定高さで水平に配設した主軸4と、主軸4に軸方向に移動可能に設けられた分度器状の1対の主板5a、5bと、各主板5a、5bに隣接して主軸4に揺動可能に枢支されるとともに、長さ調整可能に設けられた角度調整アーム10a、10bと、角度調整アーム10a、10bの先端に設けられ、配管のフランジ30a、30bを固定するフランジ固定板23a、23bとを備える。 (もっと読む)


【課題】眼鏡レンズの反り角を簡単かつ容易に測定することができる眼鏡用測定具を提供する。
【解決手段】眼鏡用測定具1は、透光材からなるプレート2を備え、このプレート2の前面で透光部分3aに眼鏡フレームに装着された左右の眼鏡レンズの反り角を測定する測定部Aを設ける。この反り角測定部Aは、反り角測定用水平基準線20と、この水平基準線20に対してそれぞれ異なった角度で交差する複数本の表示目盛21a〜21eからなり、左右対称に表示された左レンズ用反り角表示目盛21Lおよび右レンズ用反り角表示目盛21Rを備え、各表示目盛21a〜21eには前記水平基準線20に対する傾斜角度を示す数値23が表示されている。 (もっと読む)


【課題】ガス圧接された鉄筋の圧接部の膨らみの高さ及び圧接面のずれ量を測定できる測定具を提供する。
【解決手段】第1目盛13及び第2目盛14が付された第1定規部11と、先端に鉄筋5の胴部51に当接する第1当接部15が形成された第2定規部12とを有する測定具本体1と、第3目盛21が付され、測定具本体に対してX軸方向及び支点22aを中心にした回転方向に移動可能に装着され、鉄筋の胴部に当接する第2当接部23が形成された第2スライド定規板3が装着された第1スライド定規板2と、第4目盛41が付され、測定具本体に対してX軸方向及びY軸方向に移動可能に装着され、その先端に鉄筋の圧接部に当接する第3当接部42が形成された第3スライド定規板4とを備える。 (もっと読む)


【課題】締め込み状態の確認を簡単且つ正確に判定することのできる管継手の締め付け角度判定方法及び、その判定に用いられ管継手の締め付け角度を簡単に判定することのできる治具を提供する。
【解決手段】板状体の一辺に設けられて管継手10の外周面に当接して管継手に対する前記一辺の位置決めを行う切欠き凹部20bを備えるとともに、切欠き凹部20bを管継手の外周面に当接させた状態で、切欠き凹部20bに近接した位置で管継手10の経線方向に設けられた基準スリット20cと、基準スリット20cに対して規定角度傾斜した位置に設けられた判定用スリット20fとを備えた角度判定治具20を使用し、本締め後に切欠き凹部20bを継手10の外周面に当接させ、雌ナット12の外面に記入された基準線21aと基準スリット20cとを直線状に配置した状態で、雄ナット11の基準線21bが判定用スリット20f内にあるときに合格と判定する。 (もっと読む)


【課題】 印を付けることなく、素早く正確な角度線を引く。
【解決手段】 直線定規の短辺に任意の長さを選び、任意の長さを2等分する垂直線を引く。任意の長さをへこませると2箇所の端ができる。この両端を分度器の縁の円周部分に当てると、円周部分に任意の長さの弦ができる。弦の垂直2等分線は円の中心を通り、弦の垂直2等分線と方向が等しい垂直線上に選ぶ角度が現れる。垂直線上の一部をなぞりやすいようにするため、定規の表面から裏面までをくりぬく。垂直線と角度目盛りを合わせることにより角度を選ぶことができ、印を付けること及び分度器を外すことなく素早く正確な角度線を引くことができる。 (もっと読む)


【課題】ピッチング誤差やローリング誤差を抽出でき高精度な測定を行える運動誤差測定基準、運動誤差測定装置を提供する。
【解決手段】運動誤差測定基準は、例えばベースに対して所定の方向に移動可能に支持されたステージの運動誤差を求める測定装置で利用することが出来るものであり、前記母線に沿って前記原点からの距離が既知である所定点において、実際の物体面と、母線が構成すべき数学的理想面との差が、面外への微小変位と、面法線の方向の微小角変位に関して校正されており、その校正値が記憶されて演算に供しうる数値データとして付与されているものである。 (もっと読む)


【課題】三角関数計算は従来より関係本等の巻末の関数表によっていたのが実情である。
【解決手段】平面板に縦横各々等間隔なる直交する複数の平行線を引く。この平行線の交点の一つを原点とする。これを基準に縦横各々目盛を付す。この原点より単位長さを半径とした円弧線を書く。三角関数の原理を容易にイメージでき、又その角度に対する対辺,隣辺の長さもあわせて読み取ることができるようにした。これを一枚の定規に集約しているため簡便で携帯にも便利である。 (もっと読む)


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